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植田 康文さん

植田 康文さん

留学先:カーディフ大学 Cardiff University
留学分類:大学院・MBA留学
専攻名:full-time MBA
留学期間:2017年9月~2018年9月
beoの留学サポートを利用して留学

カーディフ大学院 MBA留学~ヨーロッパでの就職をするために~

カーディフ大学院 MBA留学~ヨーロッパでの就職をするために~

Categories: MBA / カーディフ大学 / 大学院留学
もともと、日本の一般企業にて勤務されていた植田さん。キャリアを一時ストップして、高校生の時からお考えになっていた留学を、この度ご決断されました。1年で修了するイギリス大学のMBAにご興味を持たれ、今年の9月より、カーディフ大学 Cardiff University の、MBA(フルタイム)コースにご進学されています。留学のプランを練る上で壁になった点、また、留学中や留学後について、お聞きしました。


留学をしようと思ったきっかけや、理由があれば教えてください。

最大の理由は、国内での外国人交流だけでは英語学習に限界を感じたから。

元々高校時代から海外留学を考えておりまして、その中で自分の得意分野の英語と数学、地理を生かせる分野がMBAだと感じ、学部では経済学を専攻していました。大学在籍時にドイツ語短期留学を経験(2008年)し、その後一般企業に就職後、7年の職務経験を経てイギリスの大学に応募することを決めました。最大の理由としては、国内でアメリカ人をはじめとした外国人と交流する中で、国内での英語学習に限界を感じたからです。

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

インターネット検索でMBA留学を中心に調べた結果、イギリスのMBAが1年のプログラムを提供しているということに興味を持ちました。     

留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください。

イギリスの大学が幅広く門戸を開いていたから。

経済的な理由でアメリカの2年のプログラムが厳しかったことと、イギリスの大学が幅広く門戸を開いていた点がポイントとなりました。またドイツに留学したことがあるので地理的に近いイギリスに親近感がありました。

最終的にカーディフ大学のMBAプログラムを選んだ理由は何でしたか?

条件付き合格を頂いた大学は Cardiff University の他に2校ありました(スターリング大学、コベントリー大学)が、当大学がイギリスの名門・ラッセルグループだったことと、小国ウェールズの首都であった点に、誇りと伝統を感じて選びました。    

留学をするにあたっての一番乗り越えなくてはならない壁は何でしたか?(費用、休暇の確保など)

1つ目はIELTS試験対策のための時間の確保。2つ目は費用の確保です。

1つ目には、IELTS の試験対策のための勉強時間の確保。特に土日しか時間が取れない中で、英語の学習時間を確保するのは厳しく、最終的に早期退職して1ヶ月間 IELTS の試験対策に専念しました。費用についても私費で全てまかなっているため、そのぶんの金額の確保が必要でした。幸い、就職の段階からボンヤリとですがMBA留学のことは考えていたので、7年間で何とか確保することができました。

beoのサポートを利用したからこそ実現できたと思うことがあれば教えてください。

IELTS対策中心のレッスン。専門のネイティブに教えてもらったのが非常に効果的でした。

やはり、IELTS対策中心の英語レッスンです。実は他にも英語の教室には通っていたのですが、会話中心で、試験対策となると専門のネイティヴの方に教えて頂いた方が非常に効果的でした。また、アカデミック英語につていも、プレゼンの練習がかなり効果的でした。例えば、イギリスでプレセッショナルに通わなくても、ある程度授業についていける点がここにあります。

留学先での目標や、実現したいことがあれば教えてください。

また学生に戻ったと思い、できる限り学内行事やクラブ活動に参加したい。

MBAとなると講義で忙しくなるとは思いますが、32歳にしてまた学生に戻ったと考えて、できる限り学内の行事、クラブ活動に参加したいと考えております。例えば、ビジネス専攻のボランティアや、他国での英語教室のボランティア、また、体力があればバスケットボールかソフトボール部に入部することも検討しております。

留学を終えた後の、将来の目標やビジョンがあればぜひお聞かせ下さい。

金融関係を中心に、ヨーロッパ圏内で就職を目指したい。

ビジネス専攻ですので、卒業後は金融機関を中心に、ヨーロッパ圏内での就職を考えています。学部時代に留学したドイツ語も再度ブラッシュアップして、ドイツ語圏を含めた幅広い範囲で自分の能力に適した仕事を探していきたいです。具体的にはプロジェクトファイナンスと呼ばれる、国家プロジェクトに金融機関が一国のインフラに融資する事業の一端を担いたいと考えております。  

留学したいとお考えの方や、留学を迷っている方へのメッセージをお願いします。

ただ単に学ぶだけでなく、その土地の文化を学ぶなどの点にも力を注いでほしい。

個人的な意見ですが、英語の学習に関してはある程度国内でも可能です。これは自分が第2外国語で勉強したドイツ語との違いで、ノンネイティヴの英語も含めた話者が非常に多いからです。ですので、もし留学するのであれば、ただ単に英語を学ぶだけでなく、それ以上のもの、例えば、イギリス・ウェールズの独自の文化を学ぶといった点に力を注いでほしいと願っております。


英語学習の時間を確保することが難しかったとおっしゃる植田さん。社会人の身であれば、これは多くの方が悩みとしているのではないでしょうか。ご自身での勉強に加え、効率的にbeoの英語学習コースを利用され、見事MBA留学を果たした植田さんのように、ご自身の留学に向けて、どれだけの準備時間が必要かを見極め、計画することは非常に重要です。
コース修了後はヨーロッパでお仕事に就きたい、という夢を叶えるため、忙しい毎日が待っていますがぜひ充実した留学生活を送ってください。