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中村 祐子さん

中村 祐子さん

留学先:ヨーク大学 University of York
留学分類:大学院留学
専攻名:英語教授法 MA in TESOL
留学期間:2010年10月〜2011年9月
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ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第12回 -最終回- Dissertationあれこれと、この1年

ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第6回 Second Semester

Categories: ヨーク大学 / 大学院留学 / 英語教授法(TESOL)
起源をローマ時代にさかのぼる歴史都市ヨークにあるヨーク大学 University of Yorkは、研究評価、教育評価ともに最高レベルの評価を受けるイギリストップクラスの大学。同大学で英語教授法(TESOL)を学ばれている中村さんの現地レポートをお届けします。

Second Semesterの時間割

新学期の私の時間割を紹介します。

新学期の私の時間割

前学期からCore Moduleが一つ減り、TESOL Methodsだけになりました。コマが2つなのは、1時間の全員対象のレクチャー+レクチャーとリンクした内容について15人程度の小グループで1時間のセミナー形式を取るためです。

English Language Supportは引き続きあります。こちらもTESOL Methodsとリンクして、学期途中エッセーと学期末エッセーの作成のサポートという形を取るようです。前学期はpre-sessional courseの内容とほとんど一緒のことをしていたので、私にはいまひとつ気合いの入らない時間でした。今回はそうならないことを願っています。

Optional Moduleを今学期も一つ選ぶのですが、ありがたいことに私はまた第1希望のmoduleを取ることができました。前回も今回も第1希望が通らなかった友人もおり、高い学費払ってるのにもうちょっとなんとかならないのかなぁ・・・と話をしておりました。

ケンブリッジの英語クラスは専攻と重なるため継続しませんでした。ということで、時間割は結構がらがら。時間を持て余すのでは・・・という心配がある半面、dissertationについて真剣に考えなさいということなのか・・・とも思っています。

図書館に通う時間の代わりに、パブに行く時間が増えないように気をつけます。

12月を振り返って・・・

ヨークは大寒波と大雪に見舞われ、-15℃、雪どっさりなんていう大阪にいてはできない体験をしました。長ぐつは必須アイテムです。

すべてが凍った12月
すべてが凍った12月

凍った池の上に恐る恐る立ってみる
凍った池の上に恐る恐る立ってみる

Cambridge英語クラスにて。みんな厚着です。
Cambridge英語クラスにて。みんな厚着です

18日のターム最終日が近付くにつれて、キャンパスの中も学生の心もうきうきモード!大小のイベントが毎日どこかで行われていて、私も友人とのパーティ、レストランでちゃんとしてクリスマスディナーを味わってみたり、クリスマスイブにはヨークミンスターに礼拝に行ったり、あれこれやってみました。

厳かなミンスター
厳かなミンスター

実は、10月からこっそりコーラスサークルに加わっておりました。

音楽の先生がいて、毎週火曜の1時から約1時間。歌が好きな15人ばかしのこじんまり所帯で、私にとってはちょっとしたリフレッシュでございました。で、恒例でしているらしい学期終わりのコンサートをキャンパスで。オーソドックスなクリスマスキャロルを歌いました。お客さんも一緒に歌ったりして、いい雰囲気でした。練習不足は否めませんでしたが、みなさんそれを取りつくろうこともなく、むちゃ自然体。(当日突然伴奏に入ってくれたブラスバンド部が、これまたひどい!)

これって文化の違いなのでしょうか。完成度が高くなくとも、しかも誇らしく(!)お披露目しちゃうって。ちょっとは取り繕おうよってつっ込み入れたいのは私だけか??でもおおいに楽しみました。残念ながら、今学期は火曜に授業があるのでコーラスはこれでおしまいです。次は何を始めようか考え中。

キャンパスもライトアップ
キャンパスもライトアップ

年末年始にかけて、日本から友人や妹が来てくれ、ヨーク、ロンドンで楽しい時間を過ごしました。インターネット環境が整い、日本との距離をほとんど感じない日常ですが、やはり直接会える喜びというのは本当にうれしいものでした。

日本から運ばれてきたもの。
日本から運ばれてきたもの。料理が面倒な時はやはり日本のインスタント食品が楽ちんです

MAが始まって3カ月、イギリス滞在の3分の1が終わってしまいました。3カ月前は、クリスマス休暇がなんでこんなに長いのか疑問でしたが、いったんエッセーを始めるとその長さの意味が分かりました。

約20日間の休暇のうち、リフレッシュのための6日間(日本からの友人や妹と過ごすため)エッセーのことは全く何もしないと決めて、それをベースにスケジュールを組みました。ある程度めどを立てたかったので、友人が来る前日ほぼ徹夜、妹が帰国した後もへろへろになりました。けれど、私としてはあれ以上のタイムマネジメントはなかったし、休暇がもっと短ければ友だちや妹の前でかりかりエッセーをしていたかもしれません。思い切り楽しむ時間も作り、エッセーと試験勉強をこなすためには、20日というのはちょうどいい長さでした。

タイムマネジメントの大切さというのを実感した前学期。さて、今学期はどうなることやら、この教訓を活かしてなんとか乗り切っていきたいものです!

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