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中村 祐子さん

中村 祐子さん

留学先:ヨーク大学 University of York
留学分類:大学院留学
専攻名:英語教授法 MA in TESOL
留学期間:2010年10月〜2011年9月
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ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第12回 -最終回- Dissertationあれこれと、この1年

ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第3回 Term1スタート!

Categories: ヨーク大学 / 大学院留学 / 英語教授法(TESOL)
起源をローマ時代にさかのぼる歴史都市ヨークにあるヨーク大学 University of Yorkは、研究評価、教育評価ともに最高レベルの評価を受けるイギリストップクラスの大学。同大学で英語教授法(TESOL)を学ばれている中村さんの現地レポートをお届けします。

Term1

10月11日にweek1が始まりました。といってもオリエンテーションばかりで実質的な授業はweek2からです。

時間割

[A]はTESOLの属するDepartment (Educational Studies)で課されているmodule群。ただし、English Language Supportはinternational studentsのみです。

水曜のPsychology のmoduleは選択制です。基本的には希望したものを受講するのですが、私の周りには第3希望のmoduleになった人もちらほらいました。幸い私は第1希望のものを選択できましたが、今回第1希望からもれた人はTerm2で考慮されるそうです。Term2も第1希望のmoduleを取れることを願っています・・・

表にはありませんが、図書館の利用ガイダンス、論文用の特別なソフトウェアの講習会が、単発で各1コマ入ります。

専攻の違う友人の話などを聞いていると、TESOLはmoduleが少ない気がします。もちろんmodule tutorたちはdissertation のためにも充分なreadingを勧めてきますし、termが進むにつれて大変になってくるのかもしれませんが、もう少しいろいろやってみよう!と、お金はかかりますが追加で授業を取りました。それが表の[B]です。

TESOLは総勢150人弱の学生がおり、9割近く中国人です。覚悟はしていましたが、全員集合した初日のオリエンテーションではさすがに驚きました。
Moduleでももちろんクラスメートの大半は中国人ですが、どうしても中国語が聞こえてきます。みなさん、英語の運用能力はすごく高いのに。そこはちょっと気になるところ。

もし、今から出願を考えていて、こういう国籍の偏りを避けたい方は前年度のnationalityの割合などをofficeに事前に問い合わせてもいいかもしれません。(年によって傾向が変わると思うので完全に避けることは無理だと思いますが・・・。Yorkはここのところ、似た傾向のようです。)

まだあまり課題らしいものは出ていませんが、困るのが文献を手に入れること。授業が終わるとみんないっせいに図書館へ。しかし、E-bookでない限り大学図書館にあるものだけでは数が足りません。なので運よく文献を手に入れた友人に借りて、部屋でせっせとスキャンする(必要に迫られスキャナ付きのプリンタを買いました)ということが多いです。こういう点ではクラスメートとの連携が大切になってきます。

新しい寮へ引越し

さて、寮と言えば。10月から今の部屋に引っ越し、ラッキーなことに広い部屋に入れました。(値段は普通の部屋と変わりません。申し込みの時点でいろいろお願いをしておいたらその通りにしてもらいました。なんでも言ってみるものです。)以前と同じキャンパス内の寮ですが、今の方が断然キャンパスの中心に近く、City centreにも近いので便利。

Wentworth Collegeというのですが (York大学の寮はcollegeと呼ばれます。) 基本的にen-suite room(シャワーとトイレ付)。1フラット6人でキッチンをシェアする大学院生専用の寮です。これはほんとうにありがたい。他のcollegeはunder graduateと敷地が同じだったりして、毎日パーティみたいに大騒ぎでたまったもんじゃない、という苦情をよく聞きますので。

フラットメートはたまたま全員女性で、カナダ人2人、中国人、台湾人、ロシア人、私。ちなみにアジアの3人はTESOL、私以外は25歳前後です。Wentworth Collegeはnationalityの60パーセントが中国人と聞きましたが、運よく私のフラットはnationalityがmixされていました。普段はBritish English を耳にしていますがフラットではAmerican Englishも耳にして、およよ、な感じですが(笑)他のフラットの人からは羨ましがられます(東アジア人のみのフラットもありました。)それぞれ生活のペースが違い、キッチンで会えば軽く話す程度ですが、それなりにみんな落ち着いていて、このまま穏やかにトラブルなく1年を過ごせたらいいなあと思います。

まだゆるやかにスタートしたばかりで具体的なmoduleの内容はお伝えできませんが、やはり専門のこととあってpre-sessonal のころよりも、わくわく度はかなり高いです(笑)来月はもう少し授業の中身についてお伝えできたらと思っています。

愛車でヨーク散策

愛車

さて、写真は先月買った中古の愛車。Yorkはイギリスにしては勾配の少ない地なので、自転車乗るには持って来いです!City centreに出るのにバスもいいですが、自転車や徒歩で街並みを楽しむのも晴れの日の楽しみです。

ヨークの街並み
ヨークの街並み

部屋では集中できないので、勉強はいつも図書館やstudy roomを使います。晴れた日はあまりにも気持ちよくてよく屋外でreadingしています。

たまには屋外で
たまには屋外で

Yorkはtea roomが有名だそうで、その数も多いとか。地球の歩き方にもある載るようなBetty'sという有名どころも素敵ですが、自分でお気に入りの場所を開拓するのもちょっとした楽しみです。

甘い物好きにはたまらない!Betty'sでティータイム
甘い物好きにはたまらない!Betty'sでティータイム

ヨークのいたるところにtea roomがあります
ヨークのいたるところにtea roomがあります

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