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川崎 笙子さん

川崎 笙子さん

留学先:サセックス大学 University of Sussex
留学分類:大学院留学
専攻名:MA Social Development
留学期間:2018年7月~2019年9月
beoの留学サポートを利用して留学

サセックス大学院 開発学留学~「人々が健康に暮らせる世界」を目指して~ 第2回 Pre-sessional コース修了!

サセックス大学院 開発学留学~「人々が健康に暮らせる世界」を目指して~ 第2回 Pre-sessional コース修了!

Categories: サセックス大学 / 大学院留学 / 開発学
2018年7月からサセックス大学 University of Sussex の開発学コースへ進学される川崎さんから、進学準備コース(Pre-sessional コース)を無事修了され、大学院に進学したというレポートが届きました。
今回は、川崎さんが過ごされたサセックス大学の Pre-sessionl コースについて、詳しく書いていただきました。


Pre-sessional コースについて

今週から秋学期の授業が始まりました。
来年入学を考えている方は準備に勤しんでいるところでしょうか。

IELTSのスコアが足りない際にひとつ考慮に入れるのが、入学予定大学の Pre-sessional コースだと思います。
先月末に無事 Pre-sessional コースを修了し、大学院に進むことが出来たので、どんな様子かお伝えしたいと思います。

まず最初に断っておきたいことは、大学によって条件や内容は違ってくることです。
私はサセックス大学のPre-sessionalの5週間のコースに入学しました。よって、他の大学に進学される方は違うところもあると思うのでご容赦ください。

それでは、入学を決める前に悩みの種であったことと、実際にどうだったかを伝えていきたいと思います。

IELTSスコアが足りない場合の選択肢

まず第一に、IELTSのスコアが足りなかったとき考える道は3つ。

1 : スコアに達するまでIELTSを受け続ける
2 : beoの大学院進学準備コース Pre-Masters Programme(*1) に通う
3 : 現地の大学のPre-sessionalコースに入学する

私は1~3の優先順位で考えていました。

3月を過ぎて、EAP(*2)の準備に取り掛かりたかったので IELTS を受け続けるのは時間の無駄と考え諦めました。

Pre-sessional コースを悩んでいて理由として、もしコースを合格できなかったら帰国しなければならないこと、Pre-sessional コースと大学院のビザの種類が違うため切り替えるために数週間ビザがない状態で過ごさなければならないこと、現地でやっていけるか不安・・・がありました。

一方で、beo のコースを視野に入れると、月曜日から金曜日まで、朝から晩コースに通い続ける必要があること、金銭的に厳しいことが懸念されました。メリットとして、サセックス大学の場合、入学保証があること、直前まで日本にいられるので仕事をパートタイムで継続できること、みっちり学習時間があるので EAP のスキルに自信がつくのではないかと考えていました。

不安が解決!サセックス大学の Pre-sessional コース選択の理由

ではなぜ Pre-sessional コースを選択したかといいますと、実際に退職の時期もあり、beoのコースに参加が難しかったことと、上記に挙げた Pre-sessional コースの不安要素が解決されたからです。

まず、ビザに関してですが、サセックス大学は Pre-sessional コースと大学院のビザが一貫されているのです。申請時にしっかり大学院の期間までカバーされているか確認しておけば、現地でビザなしの生活を送る心配はありません。

そして、合格できなかったら帰国しなければいけないという恐ろしいことにならないか、渡英するまで不安でいっぱいでしたが、実際には合格ラインは設定されていますが、足りなくても In-sessional コースを受講すればよいという救済処置もありました!私も含めてほぼ全員合格していたのでまず心配ないかと思います。(合格したかはみんなに確認していませんが)

受講して良かった、現地 Pre-sessional コース

最後に強調したいのが、Pre-sessionalコースを受けて本当に良かったと思っていることです。

アカデミックスキルを学べたことは一番の収穫ですが、そのほかにも環境になれることが出来たのが一番の収穫だったと思います。バスや電車の割引や、便利なアプリなどお得情報をたくさん仕入れることが出来ました!
また、大学院が始まるまでの期間に小旅行に出かける期間もあり、心にゆとりをもって大学院のスタートを迎えることが出来たと思います。
そして何より、平日毎日顔を合わせるクラスメイトがとても支えになりました!コースはそれぞれ違いますが、今でも連絡取り続けています。

少し簡単になりますが、IELTSのスコアに伸び悩み、今後のことを考える参考になればと思います。
そして、もし思い切りがつけば、Pre-sessional コースを最後の手段として取っておくのではなく、始めからスコアが足りなかったらすぐに切り替えてもいいのかなと思います。それくらい価値のある5週間だったと思います。

ちなみに10週間のコースの方は、バイトも始めていたりもっと環境に馴染むことが出来ていました。

最後の大詰め、頑張ってください!

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*1 大学院進学準備コース NCUK Pre-Masters Programme (PMP)
日本で唯一、beo で受講できる大学院進学準備コース。一定の成績で修了すると、NCUK(英国大学連盟)加盟大学対象校への進学が保証されます。詳しくはこちらから。

*2 EAP English for Academic Purposes
Academic Writing, Academic Reading, Academic Listening, Academic Presentation をはじめとする海外の授業で求められる特別なスキル。日本語ではアカデミック英語と訳されることが多いです。


現地 Pre-sessional コースを終えられた川崎さんの、経験を通した具体的なアドバイス・情報が豊富に含まれたレポートでした!前回の渡航前レポートに引き続き、現実的でご自身のご状況をしっかりと捉えながら決定された様子が伝わってきますよね。2019年渡航に向けて英語スコアで迷われている方にとって、こういった選択肢、また、成功例があるということは、非常に参考になるのではないでしょうか。

現地コースに通われたメリットもお伝えいただきましたが、本コース前に現地に慣れる、というのは本当に大切なことで、川崎さんもおっしゃっておられましたが、心身共に準備万端でスタートを切ることができますよね。

いよいよ川崎さんの修士課程留学が始まります。Pre-sessinal コースで学んだことを存分に発揮して、本コースをがんばってください。