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若生 奈津子さん

若生 奈津子さん

留学先:エセックス大学 University of Essex
留学分類:大学院留学
専攻名:応用言語学 MA in Applied Linguistics
留学期間:2007年9月~2008年10月
beoカレッジ受講コース:アカデミック・リーディング&スタディ・スキルコース
beoの留学サポートを利用して留学

活躍する受講生【後編】 8科目中5科目でDistinctionの評価

活躍する受講生【後編】 8科目中5科目でDistinctionの評価

Categories: beoで準備英語コース受講 / エセックス大学 / 大学院留学 / 言語学
beoカレッジの受講生は、世界のトップ校で素晴らしい結果を残しています。今回は、優秀な成績でエセックス大学 University of Essexの応用言語学MA in Applied Linguisticsを卒業して帰国された若生さんに、beoカレッジに通われていた頃を振り返っていただきながら、留学のための英語準備の大切さについてお話をお聞きしました。

beoカレッジで学ばれたことは、留学先でどのように活かされましたか?

授業の度にbeoカレッジで配られたプリントを参照
留学中は課題の嵐でした。beoカレッジの講師の方にいただいたプリントは、ファイルにまとめてイギリスまで持参し、授業の度に開いてbeoカレッジで習ったスキルを使うようにしていました。高成績を修めることができたのはbeoカレッジの講師の方のおかげです。履修した8科目中5科目でDistinctionをいただくことができました!

エセックス大学担当教授からいただいたコメント
Most original, enterprising and thought provoking. A bit telegraphic sometimes [中略] but really a great piece of work in the time available. More interesting and competent than a good deal of PhD work I had!

これを読んだ時はちょっと照れましたが、とても嬉しかったです。

総語数2万4千語の課題の厚み
総語数2万4千語の課題の厚み

留学前の英語準備の重要性を正しく認識されている方はまだまだ多くはないです。英語準備の重要性について、若生さんはどのようにお考えですか?

海外の高等教育機関で要求される力とは
留学というと、何かを「インプットしに行く」と考える方が多いかもしれませんが、実際にはインプットして学ぶことよりアウトプットして学ぶことの方が断然多いです。

留学に必要なリーディング能力とはただの速読ではない
海外の高等教育機関では、学生は「先生の聞き手集団」ではなく、「学問的表現力の訓練生」です。当然評価では、アカデミックな表現力、つまりどれだけ学問のプロを説得できるかが問われます。
ですから、向こうでのリーディングの能力とは、授業で紹介された文献や関連する文献を探して「短時間で学者らしいアウトプットに繋げる能力」であり、単なる速読では対応できません。

ネイティブでも持ち合わせない種類の問題解決能力が問われる
必要な文献を手早く見つけるために、授業ではノートはどのようにとればよいか、膨大な参考文献リストの中からどう文献を選んでどの箇所を要約・言い換え・引用すれば自分の主張をアカデミックな議論にできるのかなど、ネイティブでも持ち合わせない種類の問題解決能力が問われます。

このアウトプットのための技術を教えてくれたのはbeoカレッジのコースです。そこで知った"アカデミック・リーディング"の本当の意味は、私がそれまで考えていたものと全く違うものでした。本気で留学を成功させたいと思うなら、留学準備は絶対に必要です。

─ 留学前も、帰国された現在も高い目的意識を持って物事に取り組まれている若生さん。今後は高校教員として、英語教育に携わっていかれるそうです。


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