ニューカッスル大学ビジネススクールMBAを修了して

┃留学にいたるまでの経歴を簡単に教えてください。
2003年~2004年 London University, IFCELS, Foundation Diploma for Postgraduate Studies
2005年~2009年 株式会社トッパントラベルサービス
┃留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?
British Councilやbeo様を通じて情報収集を行っていました。
┃留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください
イギリスの大学院は留学期間が1年間であり、留学期間や金銭面などからも利点が多くあった。大学の選考基準は、金銭面で高く日本人が多いロンドン以外で考えており、また比較的厳しい環境でMBAを専攻できる学校を選びたいと考えていました。
┃最終的に留学を決めた学校/プログラムに決めた理由は何でしたか?
Newcastle Universityのコースディレクターと留学前にbeo様のセミナーを通じてコンタクトが出来、MBAの候補の中で一番納得を得られた為。
┃beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください
イギリスの留学に関する情報を充分に有しており、質問に適切に答えて頂けたことで短期間でも留学準備が十分に可能になった。セミナーなども多く開催されており、事前準備の機会に恵まれたと感じました。
┃ニューカッスル大学のおすすめしたいところを下記の点から教えてください。
クラスメイト
クラスのサイズが30数名と少人数の為、参加型の授業が多くあった。
国籍はアジアだけでなくヨーロッパやアフリカからも留学生があり、バラエティに富んでいた。
教授陣
担当科目への情熱があり、必須の知識を適度に提供して頂けた。
授業内容
基本的な科目を網羅していたので、全般的な科目を履修したい場合には最適だと感じた。
また、少人数のクラスの為、課外授業であってもスムーズに行われていた。
課題の量も適度であったと思う。
大学施設(アコモデーション、相談室、図書館、スポーツ施設など)
大学院生専用の学生寮があり、学部生の寮と違って静かで勉強する環境が提供されていた。
図書館は新設の建物にあり、システムが確立されており利用しやすかった。PCはキャンパスや寮の内部にも設置されており、アクセス面でのサポートもしっかりしていると感じた。
街の様子
街の大きさは中規模であるがショッピングモールが中心部にあり買い物が便利であり、中華街も隣接しており、日本人を含めてアジア系の人たちが暮らしやすい環境が整っている。
プレミアリーグに所属するサッカーチームがあり、娯楽も充実しているので勉強の合間の息抜きも安易に可能だった。

┃学校での1年の流れを教えてください
一年はSemester1とSemester2に分かれており、Semester1ではすべて必須科目を履修していました。Semester2では必須科目に加えて、選択科目3つを履修しました。修士論文については、12月から方向性などを決め始め、Semester2の後半からは本格的に取り組み、Semester2終了後は修士論文に集中をして取り組みました。
一週間の流れは、基本朝9時から夕方5時までの間で1~2科目を履修(1科目3時間)し、Semester1は特に毎日授業がありました。Semester2は週2~3日の授業がありました。
┃専攻・研究/セルフプロジェクトのテーマについて詳しく教えてください
修士論文は、格安航空会社(LCC:Low Cost Carriers)のマーケティングについて取り組みました。イギリスのマーケットは15年以上LCCが存在しており、まだ数年の経験しかない日本が学ぶべき事が多くあり、特に顧客満足度についてどのように日本のLCCが取り組むべきか考えました。
┃留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?
専門性の高い授業では語彙が難しく授業についていくことで精いっぱいであったが、予習・復習を徹底する事で理解を深めていきました。
┃留学された大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?
日本の先人達が積み重ねてきた知識について、海外の人たちがどのようにみているかを肌で感じる事ができた。日本人はもっと日本の知識や経験に誇りを持つべきだと感じたが、日本国内にいる限りはこのような考えに至る事はなかったと思う。
┃留学先で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与える(与えている)と思いますか?
MBAで得た知識はもちろん、様々な業務に役立てる事が出来ると思いますが、それ以外でもこれからの海外進出をしていく日本企業などの駐在員など海外の土俵でも十分に力を発揮する事ができるのではないかと自信がついた。
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