┃シェフィールド大学英語コースのおすすめしたい点を教えてください
・毎週月曜日が入学日になっており、最低学習期間は4週間と決められていた。つまり、それ以上だったら、何週間勉強するかを自分で決めることができるシステムで、社会人の私にとっては非常に利便性があった。 ( 英語力上達のためには、学期が始まる9月か2月に入学し、半年から1年間所属するのが理想的だと思う )
・少人数制で授業が行われている点。一クラスは 8人~10人程度。先生と生徒、生徒間でのコミュニケーションが円滑にできる大きさだった。
・授業内容は、「読む」、「書く」、「聞く」に加え、発音、文法、論文の書き方、プレゼンテーションの方法など11教科に及び、それぞれ、専門の先生が担当してくれた。
・1コマ(90分) の授業は、常に目的が設定されており、その内容及び時間配分等は、よく考えられていた。
・先生方は例外なく、親切、熱心かつ丁寧で、個々の生徒の実力を把握していたと思う。授業中、私たちが考えている時間や意見交換をしている間も、席をまわり、必要があれば個別にアドバイスをしてくれた。生徒が授業で何かを学び、自信を持てるように、常に様々な工夫をしながら指導してくれた。
先生の間でも情報交換が行われており、授業を超えて、話題等に関連性を持たせてくれることもあった。
・最後の一週間は複数の先生から、口語表現についてクラス全体が訂正を受ける機会が多かった。おそらく、先生方の間で共通認識があったように思う。
・シェフィールド大学が総合大学で大学の評価は英国国内で非常に高い点。
・シェフィールドが安全性の高い都市であること。
┃学校の先生との関係
授業は週に 14 コマ、 11 種類の授業を受け、 9 人の先生にお世話になった。先生方を尊敬することができた。それは、授業内容に満足できたこと、言葉が不自由な生徒を一人前の大人として接してくれたからだと思う。生徒の希望を聞き、授業に取り入れてくれる先生がいた。私から、 BBC ニュースのディクテーションとニュースの解説をお願いしたところ、快く取り入れてくれた。

複数の先生からの課題を、帰国後にメールで提出したところ、すべての先生が添削し、返却してくれた。先生の中には、今後も勉強を続けたければ、いつでも相談にのります。と言ってくれた方もおり、感謝している。
┃滞在先について
形式はホームステイ。英国人女性の1人暮らしの家に、私とイタリア人女性の 2 人が滞在。ホームステイは、授業後も英語を話す必要があること、英国人と同じ生活ができ、生活するのに必要な情報を尋ねることができるので、英国での生活に慣れ、英語の上達には一番よい環境だと思う。勉強をする上で、日常生活 ( 食べる、休む、家族との良好な関係 ) を快適に過ごすことは、非常に大切な要素である、と感じた。
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