ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第5回
┃ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与ていると思いますか?
問題点や成果を、広い視野の中で位置づけすることができるようになった
帰国後、元の仕事に戻り、現在はどちらかというと大企業の中での建築の設計や調整をおこなっています。直接的に留学で学んだことを使える場面はまだ少ないのですが、仕事をしていて以前と違うのは、日常の仕事で起こる問題点や成果を、広い視野の中で位置づけすることができるようになりました。
┃今後の目標について教えてください
強みを生かしてさらにチャレンジしていきたい
今後は広い視野の中で、学んだ経営学やプロジェクトマネジメントの知見をいかしてさまざまなことにチャレンジできればと思っています。
日本の大学では、建築系で、経営学やプロジェクトマネージメントはあまり教えられていないと思います。それらを1年間、フルタイムで学び知った強みを生かして、今後は建築の仕事を企画したり、建築のでき上がり方をしらないお客さまを助けるような仕事をしていきたいと思っています。また、海外との仕事も今後行っていければと考えています。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。角野さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?
社会人経験10年を経て留学を決意
これから留学をする方には、帰国後の将来の目標をもって、留学では何を学びたいかをはっきりとして望んでほしいです。そうすれば、きっと留学で得るものは多いのでないかと思います。
私の場合、社会人経験がおよそ10年あったのですが、仕事を休んでまで留学を決断しました。そのとき、やはり悩みましたが、長期的に自分自身のことを考えて、留学した場合としなかった場合とを想像してみて、留学せずに後悔をするが安定して仕事を続けることと、留学をして帰国時に仕事など苦労するけど、勉強や他国とのつきあいを学ぶこととを天秤にかけた場合に留学するほうの道が自分自身にとっては、よいと自然に思えました。
長期的な目標を考えてみて、その道筋に留学があれば最高
ちなみに、会社を休んで留学することを打ち明けたときに上司はとてもおどろいていましたが。みなさんも、自分の長期的な目標を考えてみて、その道筋に留学があれば最高だと思います。実際に異国で生活する場合に、生活や勉強で色々な不便もあると思いますが、不便を楽しむことができるような場合は、断然留学をすすめます。
担当カウンセラー 佐々木より角野様は、ご自身の明確なキャリアプランをお持ちで、留学の準備もそれに則り、非常に計画的に準備をされていらっしゃいました。
時間をかけて余裕をもって準備されたことは、事前の英語の準備へ時間を費やすことができたこと、そして現地に行ってからもタイムマネージメントという点で影響があったのではないかと想像しております。
留学をするかしないかで迷われていらっしゃる方も多いですが、行動を起こさなければ迷いは消えませんので、まずは、一度当社にご相談くださいませ。










