イギリス留学トップ大学一覧ランカスター大学ランカスター大学の体験談 > ランカスター大学院 英語教授法(TESOL)留学~仕事と両立する留学でスキルアップを目指す~

ランカスター大学院 英語教授法(TESOL)留学~仕事と両立する留学でスキルアップを目指す~

Categories: ランカスター大学 / 大学院留学 / 英語教授法(TESOL)
大学をご卒業後、カナダへワーキングホリデーに行かれた後、日本で英語講師として公立高校や企業、英会話スクールで教鞭を執っていた永田さん。現在は、ベトナムで日本語教師としてお仕事をされています。「アジアに学校をつくりたい」という想いを持って、今年の9月より、ランカスター大学 Lancaster University 英語教授法(TESOL)のDistance Learning を受講されます。
お仕事をされながら、どのようにご留学を計画して進めたのかをお聞きしました。


留学をしようと思ったきっかけや、理由があれば教えてください。

TESOLの大学院留学に必ず挑戦しようと決めていました。

大学時代から公立学校の英語教師になりたいと思っていました。ただ、ワーホリを通して、TESOLに興味を持ち、日本で英語教師として経験を積んだら、世界で実践する英語教育を目標に、30歳になる前にTESOLの大学院留学に必ず挑戦しようと決めていました。

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

当初はイギリスと合わせて、カナダの大学院留学を自分で準備していました。両国ともに、大学のHPや、世界の大学ランキングなども参考にしていました。

留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください。

当初は通学スタイルを希望していましたが、奨学金のことなども考え、現実的に現時点で留学する場合は予算が難しく、働きながら勉強できる Distance Learning に決めました。また、TESOL といえば、イギリスというイメージもあり、イギリスに決めました。

最終的にランカスター大学のTESOLプログラムを選んだ理由は何でしたか?

Distance Learning で、予算的に学費のみの工面で大丈夫ということになったので、なるべく早く開始できる大学を考えていました。この時点で、5月の半ばくらいの段階でしたが、Lancaster 大学はその年の10月開始のコースに間に合うということがわかり、決めました。
また、教員経験者のみしか入学できない、そして教育実習がない、という条件も私に一番合っていると感じました。
というのも私の場合、すでにいろいろな教育機関で勤務してきた経験があるので、実習というよりは実際に教える責任がある仕事の中で、学習した内容をすぐ活かせる環境が一番の決め手でした。

留学をするにあたっての一番乗り越えなくてはならない壁は何でしたか?(費用、休暇の確保など)

一番は私自身の気持ちの整理でした。私の場合、先述した通り、大学院進学をかなり前から視野に入れていたため、推薦状の依頼や、必要書類の準備、IELTS の受験などかなり前から準備していたので、必要書類に関しては、かなりぎりぎりのタイミングで出願を決めましたが特に問題ありませんでした。ただ、その意思決定に至るまで、当初希望していたカナダの大学院、そして通学スタイルから Distance Learning に変更するなど、時間を使ってしまいました。

beoのサポートを利用したからこそ実現できたと思うことがあれば教えてください。

最終的に Distance Learning で進学を希望している旨をお伝えしたところ、すぐにいろいろな大学院を紹介していただくことができました。
各大学の条件や特徴はもちろん自分で読み込む必要がありますが、そこに至るまで、何百とある大学の中から迅速にピックアップしていただけたのは、大変助かりました。

留学先での目標や、実現したいことがあれば教えてください。

私の場合、ベトナムで勤務をしながらなので、留学というよりは、仕事と勉強の両立が一番の課題です。ただ、自分の母語を教える日本語教師という現在の仕事に加えて、英語教育も引き続き個人でしているので、TESOL の理論を、ネイティブ講師の視点、非ネイティブ講師の視点から学び、自分の仕事に実践していけるので、私自身の英語のスキルアップはもちろん、教師としても確実にレベルアップできることが楽しみです。

留学を終えた後の、将来の目標やビジョンがあればぜひお聞かせ下さい。

は将来アジアの途上国で自分の学校を作ろうと思っています。
英語のネイティブスピーカーではありませんが、学習言語として学んだ経験があるからこそ、初級、中級までは非ネイティブスピーカーにしか教えられないことがたくさんあると考えています。
その夢を叶えるために、私自身の英語のスキルアップはもちろんですが、何より Certificate や Diploma ではなく、Master の TESOL を修了することで、さらに語学教師として見えてくる世界があると思っています。

留学したいとお考えの方や、留学を迷っている方へのメッセージをお願いします。

何を学ぶか、どこで学ぶか、どうやって学ぶかなど今の時代には多くの選択肢があります。
私のように、仕事を続けながら学ぶことも今の時代には当たり前になってきています。私は、内容に関わらず、何かを学ぶということは人生の可能性を広げる投資だと思っています。実際にその環境に身を投じるまでに、家族の方、友人、社会人の方であれば職場の方から必ずしも賛同していただけないこともあると思います。それでも、学んだ経験、内容、その全てが自分を成長させてくれると思います。学習するのに、遅すぎるということはないと思いますが、やりたいと思ったタイミングを逃すのはもったいないと思います。

将来の夢を明確に持ってランカスター大学の TESOL コースに臨まれる永田さん。TESOLコースは世界中が注目するコースで各学校により様々な特質がありますが、その中からしっかりとご自身に適したコースを選択されています。この作業は非常に大切で、学びたかったことと違った、と留学先でならないためにも、ぜひbeo のカウンセラーと一緒に、永田さんのようにしっかりと定めていきましょう。
お仕事と勉学の両立は大変だと思いますが、「楽しみだ」とおっしゃる永田さん。ぜひご自身の学校をつくるという目標を実現させるために、がんばってください。