鹿山 佳さんの留学体験談

オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第15回 Christmas and New Year Holiday

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / ホスピタリティ・ツアリズム / 大学留学
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University。同大学でホスピタリティ&観光マネジメント Hospitality Management Studies and Tourism Managementを学ばれている鹿山さんの現地レポートをお届けします。

少々遅くなりましたが、みなさんあけましておめでとうございます。1月23日には前Semesterの結果が出ました。ブルックス生はホッとするのも束の間、今週から本格的に2nd Semesterが始まります。今回はクリスマスとNew Yearについて書きたいと思います。

毎回忙しいWeek12

ブルックスでは一学期12週と構成されており、Week10~Week12はどの生徒も徹夜をし始めラストスパートをかけます。今回私も提出物の期限がどの科目も近かったため、最終的には徹夜をするはめに・・・。

結果無事すべてパスしましたが、前回のレポートでもお伝えしたようにHonors Module にはかなり苦戦しました。クリスマスも近かったため街のイルミネーションはとてもきれいですが、正直クリスマスを楽しみにする余裕はなく部屋にこもり大量の本を読むのが毎年12月の行事になっています。

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課題に必要な大量の読み物

本を読むことに苦手意識がありましたが、膨大な本を読んでいろいろな人の考えやアイディアを知ることで自分だったらどうするだろうと仮定して論文を書くのが楽しかったです。課題提出期限までの間プレッシャーやストレスがありましたが、これも学生生活でしか味わえないことと思うと、不思議とそのプレッシャーを味わうことが楽しみに変わっていきました。

クリスマス・New Year

提出物を出し終わった生徒は続々と実家へ帰りクリスマスを家族と過ごします。ハウスメイトも何人かは自分の国へ一時帰国したので、その前にみんなでクリスマスディナーをしました。お互いにプレゼント交換をして2011年最後のすてきなディナーパーティーをすることができました。

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ハウスメイトとのクリスマスディナーパーティー

私はと言いますと、日本へは帰らず友達のいる南アフリカへと遊びに行きました。ケープタウン空港までドバイ経由でまさかの15時間・・・。日本へ帰るよりも遠かったのですが、赤道下ということもあり夏のクリスマスとお正月を過ごすことができました。ビーチでは野生のケープペンギンやアザラシを見ることができ、イギリスでは味わえない新鮮な魚介も手に入ります。ケープタウンではイギリスやヨーロッパからの移民も多いので英語が公用語となっておりコミュニケーションに関しては非常に便利でした。

Kayama_15-3.jpgケープポイント(インド洋と大西洋の境) Kayama_15-9.jpg
ケープタウンのビーチ


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リバークルーズ

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アフリカ独特の素敵なショップ
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クリスマスディナー@ケープタウン


クリスマスは友達の家へお邪魔し、一緒に過ごさせてもらいました。プレゼントを開ける子供たちは大喜び。私からはコアラのマーチや英語で書いてある折り紙の本をあげました。日本のお菓子はどの国の子供でも気にいってくれるみたいです。年末はアフリカでしか経験できないサファリパークツアーへ行きました。普段動物園の檻にいる動物たちが当たり前だった私にとって、ジープに乗り野生の動物たちを間近で見る経験は大変貴重で思い出深いものとなりました。

Kayama_15-7.jpg元旦は象に乗ってサファリをお散歩 Kayama_15-8.jpg
自分の乗っているジープでなくてよかったです!



オックスフォードへ帰って来てからはハウスメイトのバースデーパーティーでチョコレートファウンテンをしました。久しぶりに会う友達もたくさん来てくれたので、とてもワイワイ楽しいホームパーティーとなりました。

Kayama_15-10.jpgチョコレートファウンテンパーティー Kayama_15-11.jpg
お片づけのはずが、最後はこんなことに・・・


また、日本人のハウスメイト達からは嬉しいお土産が待っていました。今回日本へ帰れなかった私にはイギリスではなかなか手に入らない季節限定のお菓子や地方限定のうどんなどをもらいました。こうして日本人同士で支えあっていくこともこの国で生き残れる方法なのかもしれません。

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日本からの貴重なお土産

日本に帰った友達は口をそろえて日本の方が断然寒かった!と言っていました。今年のイギリスは比較的暖かく未だに雪が降っていません。去年は大雪でフライトのキャンセルが相次ぎましたが、今年はみんな無事オックスフォードへ戻り、残り少ない冬休みを楽しんでいます。

それでは次回のレポートをお楽しみに!

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第14回 3年目突入!

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みなさん、こんにちは。早くもブルックスでの生活3年目に突入しました。学生生活最後の年ということで、今まで嫌いだった課題もストレスは相変わらず溜まるものの、心なしか終わってしまうんだなぁという切なさを感じています。やはり小学生から17年という長い学生生活に終止符が打たれると思うと、もう少し学生でいられたらな・・・なんて思ってしまいます。逆にこういった勉強は今しかできないと考えると、いつの間にか分厚いビジネスの教科書を開いてたりなんかします。普段からこうなら苦労しないんですけどね(笑)

今学期の授業とタイムテーブル

今学期は英語以外の言語を学ぶという新しい挑戦をしています。ブルックスに入学したてのころは、英語を学ぶことで精一杯で他の言語を学ぶなどもっての外でした。しかし、今は他の言葉も英語で学ぶこともできるようになったため、中国語とスペイン語を受講しています。
ホスピタリティーとツーリズム専攻の学生は語学を最大4モジュール受講することが可能です。フランス語、イタリア語、スペイン語、中国語、日本語から選ぶことができます。
中国語は比較的Writingが日本語に似ているので取っ付きやすいのですが、スペイン語はなぜこんな言語を作った?!と疑問に思うほど難しいです。自分が英語の勉強をし始めた時も同じように思っていたんだろうなと思うと、なんだか初心に戻った感じがします。

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火曜日はTourism Behaviorという授業で、とても旅行好きの私にとっては興味深い授業です。授業の内容はとにかくいろいろな観光学理論についての本を毎週読み、その学説に基づき自分の旅行スタイルを分析し、改めて見つめなおすというものです。今まで何も考えずに旅行をしていましたが、このように理論的に見ると新たなる発見がありとても面白いです。

そしてついに来ました、恐怖のHonours Component!! International Business Strategies in Hospitality and Tourism はモジュールの中で一番レベルの高いLevel 6になります (ちなみにChinese / SpanishはLevel 4, Tourism BehaviorはLevel 5です。) 最終学年では必須のHonours Componentですが、やはり話している内容が違います。グループミーティングをしていても、果たして何の話やら・・・という感じです。このInternational Business Strategyでは各グループでホテル(Mariott, Hilton etc)アミューズメントパーク(Universal Studio, Disneyland etc)、カフェ(Starbucks, Costa etc)、ファーストフード(KFC, Burger King, MacDonald etc)などに分かれ、それぞれのビジネス戦略を分析します。私のグループではディズニーランドについて調べています。

ちなみにイギリスに来て3キロほど太ってしまった私は、今学期から大学にあるジムに通うことにしました。学校の帰りにジム、水泳、スポーツをやって身体をうごかしています。課題に追われて家に引きこもっているとストレスがたまるので、ハウスメイト達と気分転換のために通っています。

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              ジムの風景

週末の過ごし方

今学期が始まり、Week1の週末には日頃からお世話になっているホストファミリーのお家で休暇をとりました。今年はとても暖かく、9月下旬にも関わらず半袖で過ごしました。Week1からすでに大量の読み物があったため、お庭で小鳥のさえずりを聞きながら、ゆっくりとリーディングをしていました。日曜日にはイギリス名物サンデーローストをお庭でいただきました。

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ホストファミリー宅・庭でゆったりリーディング         
ホストファミリーとローカルフードフェスティバルへ (アップルサイダー)

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サンデーロースト                               ホストパパと

また、10月には任天堂のゼルダの伝説が25周年ということで、London Hammersmith HMV Apollo Theatreでオーケストラによる演奏がありました。日本、アメリカ、ロンドンとコンサートがあり、幸運にもロンドン公演のチケットが手に入りました。実は私はゼルダなどのゲームには全く興味がありませんでした。しかし、6年間吹奏楽をやっていたため、オーケストラによる演奏はとても好きなので、曲を知らなくてもとても楽しむことができました。また、このコンサートで何がびっくりかといいますと、ほとんどのイギリス人が任天堂の社長や、ゼルダのクリエイターの名前を知っていることです。日本人よりも詳しくて非常に驚きました。

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ゼルダコンサート@HMVアポロシアター          会場内の様子

11月5日には少し遅いハロウィーンパーティーを家で開きました。11月5日はGuy Fawkes Dayといい、イギリスのあちこちで花火が打ち上げられます。1605年にGuido Fawkesというカトリック教信者が当時の国王ジェームズ一世とその議員たちを殺すために上院議場を爆破しようとしたのですが、寸前でその計画が発覚しGuido Fawkesはロンドン塔で処刑されたという歴史があります。それ以降毎年11月5日には爆破をイメージした花火を打ち上げる習慣ができました。毎年Halloween時期は課題が忙しくなるため、今回HalloweenとGuy Fawkesを同時にやることにしました。仮装をしてお酒を飲んだり、ゲームやお喋りをして、クライマックスには裏庭で大きな花火をあげました。家が燃えなくて良かったです・・・。

Kayama_Nov_8_9.jpgHalloween Partyのカボチャ作り             
お寿司やカプレーゼなど、オードブルでおもてなし

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大学の友達と                          新しいハウスメイトと

Halloweenが終わり、すでにクリスマスのデコレーションになってきました。今年もあと2カ月で終わると思うと本当に1年あっという間でした。今学期は新しい家、新しい生活、新しい挑戦とすべてが新鮮なことばかりで目が回りそうですが、今学期も楽しくワイワイ過ごして行こうと思います!

それでは次回のレポートをお楽しみに!

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第13回 Summer Holiday 2011

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みなさん、こんにちは。ブルックスでは5月下旬から9月中旬までの長い夏休みに入り、みなさんそれぞれ旅行へ行ったり、帰国したり、仕事をしたりなど忙しい毎日を過ごしています。昨年は一年目ということもあり、5月に日本へ一時帰国してしまったので、今年は初めてイギリスの夏を過ごしています。

夏休みのアルバイト

5月で無事2年生を終え、9月からは早くもFinal Yearへ突入します。そろそろ将来のことも真剣に考え始め、この長い夏休みを生かし、ロンドンでフルタイムのアルバイトを始めました。昨年日本で短期アルバイトをしましたが、どれも登録制や深夜のバーなどしかなかったため、なかなか3カ月のアルバイトを探すのに苦戦しました。イギリスでは夏休み期間のみアルバイトを雇ってくれる会社があるので、日本よりも短期アルバイトを見つけるのが楽なように感じます。この夏はロンドンで5月から日系旅行会社で働いています。何もかもが初めてでわからないことだらけですが、この経験は非常に貴重なもので、将来にとても役立つのではないかと思っています。

また、3週間日本からの英国研修へ来た中学生の方のお世話をボーディングスクールですることになりました。自分が中学生の時は彼女たちのように英語を上手に話せず、質問すら恐れてしまっていたなぁと懐かしく思いました。今こうやって彼女たちに自分が英語を教えたり、アドバイスをしているのがなんだか不思議な気持ちになりました。

ボーディングスクール重厚感ある外観
ボーディングスクール重厚感ある外観            

また、Excursion(遠足)ではBrighton, London, Bath, Guildford, Reading, Winsor, Salisbury & Stonehenge, そして私のイギリスでの地元Oxfordと普段は時間とお金の関係でなかなか行けないイギリス観光地へ引率する機会もありました。もちろんプライベートとは違い生徒の安全確保が第一だったので、楽しみ方は少々異なりましたが、世界遺産から小さな街まで生徒と一緒に観光も楽しめました。

Excursion Brighton Pier Excursion 世界遺産 The Roman Bath
Excursion Brighton Pier                    Excursion 世界遺産 The Roman Bath

Excursion 世界遺産 Stonehenge
Excursion 世界遺産 Stonehenge

最後の日には生徒さんから"鹿山さんのように英語が上手に話せるようにこれから勉強頑張ります"。とメッセージをいただきました。大学では周りがネイティブのため自分が常に劣って見え、ポジティブな面には気付きませんでしたが、この仕事で自分が中学生の時に憧れていた存在に今慣れたような気がしました。

まだまだ経験不足ですが、この仕事は私にとってとても大きな経験となり、将来このような仕事を続けていければいいなと思っています。

イギリスでは来年4月から卒業後のPost Study Visa がとれなくなってしまうということで、この国での労働は大変難しくなってきています。卒業後はイギリスで働きたいと思っていた私も大ショックです。私の卒業は来年5月ということで、ビザ廃止後の一カ月後となってしまうため、PSWは取得不可能となってしまいます。もちろん他にも方法はあるかと思いますが、今はもう一度将来の選択肢を見直している最中です。

夏休みのActivities

Brookes Ball 2011
Brookes Ball 2011

毎年ブルックスでは一年の締めくくりとして大きなBall Partyが開かれます。昨年はすぐに日本へ帰ってしまったので行けませんでしたが、今年は参加することができました。今年のテーマはラスベガスということで、ギャンブルや様々なパフォーマンスもあり、とても華やかなパーティーでした。80年代にイギリスやアメリカでヒットしたS Club 7の3名がパフォーマンスに駆けつけてくれて、パーティーは大盛り上がりとなりました。私も一番前を陣取り、楽しませていただきました(笑)

S Club 3
S Club 3

先週末は30度まで上がるなどイギリスでもとても温かい気候が続いています。もちろん相変わらずの予期せぬ雨は変わりませんが・・。学期中では平日でも授業がない日があり、週末も課題に追われるなどで休みのありがたさを感じませんでしたが、月曜から金曜で働くと週末がどれだけ貴重でありがたいものかが身にしみてわかります。ということで、週末は夏のいい天気を利用し大人用アスレチック(Go Ape)へ行ったり、Blenheim Palaceまでピクニックへ行ったり、オックスフォード大学近くの川でボートを漕いだり、そしてお決まりのBBQなど、仕事や課題を忘れみんなでわいわい過ごしています。

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アスレチックGo Ape                                                    Blenheim Palaceでピクニック

特にボート(パンティング)はオックスフォードやケンブリッジで有名で、夏にはプカプカ日光浴ができ、非常に気持ちいいアクティビティーです。オックスフォードと言えば大学が有名ですが、夏は是非パンティングもお勧めします。

パンティングボート
パンティングボート

夏休みも半分が終わり、残り2カ月となりました。来月は仕事も終え、一年ぶりに日本へ帰れるので、とっても楽しみです。たったの3週間しか滞在はできませんが、時間を大事にゆっくり家族や友達と過ごしたいと思っています。

日本は今かなり暑いそうですね・・・。皆さんも熱中症には気をつけてください!それではまた☆

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第12回 Gastronomy Field Trip

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みなさん、こんにちは。日本ではもうお花見を楽しみましたか?こちらイギリスはほぼ毎日23~25度まであがり、みんな公園でお昼寝したり、運動したり、それぞれイースターを楽しんでいます。今回はイースターホリデーでのField Tripについてご紹介したいと思います。

Gastronomy Field Trip

Hospitality Managementの学科では2年次以降になるとGastronomy (来年度からはFood, Drink, and Culture にモジュール名が変更します) の授業を受けることが可能になります。この授業は必修科目ではないのですが、ワインや各国の料理などに興味のある方にお勧めします。日本語では美食学といいますが、単純なようでとっても奥の深い学科だと思います。このモジュールでのエッセイは今までで一番難しかったと生徒全員声をそろえて言うくらい手こずりました。しかし、さすがBrookesのホスピタリティー学科!!イギリスでBBCの番組を持つほど有名なシェフや美食学専門家を招き講義をおこない、とても貴重な体験をさせていただきました。

イギリスで有名な中国人シェフ、Ken Hom
イギリスで有名な中国人シェフ、Ken Hom

イースターホリデーには希望参加者のみでのField Tripへフランスのパリとイタリアのトリノへ4泊5日で行きました。この旅行では昔から継がれている小さなワイナリーへ行ったり、8コースのイタリアン料理を堪能したりと盛りだくさんのものでした。

ローカルワイナリー Vine Yard
ローカルワイナリー & Vine Yard

トリノで学んだことは、ワイナリーとレストランとのコミュニケーションの大切さです。今ではなかなか見ることのできない昔ながらの人との付き合いでお互いのビジネスを成り立たせる、"コミュニケーション"を見ることができました。また、その他美食学専門学校へ行ったり、Slow Food (Fast Foodの逆でその土地で採れた新鮮なものを斡旋するコミュニティー) の本社などにも行き、普段当たり前のように食べていることを学問の視野からみて、改めて私たちが食べているものについて考えさせられました。

イタリアン料理 イタリアン料理 イタリアン料理
イタリアン料理

もう一つ、この旅で一番よかったと思えるのは他の生徒と仲良くなれたことです。普段はレクチャーでみんな前を向いて授業を聞いているだけなのでなかなか話す機会がありませんでしたが、今回15人と少人数で行ったため、食事をしたり、夜行列車の中で一緒に過ごしているうちにみんな自然と仲良くなりました。先生方も完璧ホリデー気分で、ほとんど毎晩酔っぱらっていました・・。しかし、ふだんグレードばかり気にして授業を受ける、先生・生徒の関係もワインを飲むだけでお友達気分に (笑)。夜は先生方にバーへ無理やり連れて行かれ、仕舞には終電を逃しイタリア語も話せないままタクシーで帰るなど、日本ではありえない無計画な旅でしたが、それもこれも今ではいい思い出です。

パリでのランチ 旅行で友達になったみんなでパリ、ノートルダムへ
パリでランチ & 旅行で友達になったみんなでパリ、ノートルダムへ

トリノでランチ トリノ観光
トリノでランチ & トリノ観光

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レストラン

もしこれから留学なさる方でField Tripをする機会がありましたら、是非参加してみてください。もちろん学科によっては授業を受けて課題を提出しなければならないものもありますが、旅行は他の生徒と仲良くなる一番のチャンスです。学校からも旅行代がでるので、個人で行くよりはるかに安いというメリットもあります。レクチャーだけでは学べない、Field Tripならではの経験ができることは間違いありません。

集合写真
集合写真

おまけ -Royal Wedding

ウィリアム王子のロイヤルウェディングはテレビでご覧になりましたか!?ロンドンはイギリス国旗で飾られ、式の数日前からパレードの練習風景が見られました。学校も祝日になるほど注目が集まっているイベントでしたよ♪♪♪

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ロンドンロイヤルウェディング

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第11回 Fund-raising for Japan Earthquake

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日本のみなさん、こんにちは。東日本巨大地震から一週間以上たちましたが、その被害は広がる一方です。オックスフォードからただテレビを見て祈ることしかできないのがとても悔しいです。先週Brookes University Japanese Societyの方たちが中心となりオックスフォード・ブルックス大学とオックスフォードCity Centreでの募金活動を始めました。たくさんの交換留学生やFull-Timeの学生が協力してくれています。今回はその模様を載せたいと思います。

Oxford Brookes University での募金活動

Main Entrance での募金活動をしたところ、たくさんの生徒、教師、スタッフの方たちが募金してくださいました。また、募金活動ではカップケーキやクッキーを各自家で作って売るという形なので、たくさんの日本人留学生や日本語を習っているイギリス人生徒が寝る間を惜しんでケーキやクッキーを作ってきてくれました。また、スタッフや先生方もケーキを作ってきてくれ、とても助かりました。その他、私たちは鶴を折り続け、一つ一つに日本への願いをこめて、募金してくださった方たちに配りました。

Brrokes Uni Main Entrance での募金活動。 カップケーキを販売しました
Brrokes Uni Main Entrance での募金活動。カップケーキを販売しました

BrookesTVの撮影 オックスフォードのローカル新聞に掲載されました
BrookesTVの撮影が来たり、オックスフォードのローカル新聞に掲載されました

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協力のため真剣にJP Soc Presidentと話をされる方も

City Centreでの募金活動

週末はCity Centreで募金活動を行いました。ここでも同様にカップケーキなどを各自作り売りました。そしてブルックスのサーカスSocietyの方たちも路上パフォーマンスをして募金活動に協力してくれました。街の方々もとても温かく、ブルックス内の三倍以上もの募金が集まり感謝の気持ちでいっぱいです。中にはケーキなどよりも鶴をとても気に入ってくだるイギリスの方も多く見られ、募金をしてたくさん鶴をもらっていく方もいらっしゃいました。残念ながらCity Centreでは法律により年に一回しか募金活動はできないのですが、Japanese Societyの役員の方たちは他のキャンパスでの活動も今後検討しているそうです。

Kayama_Mar-6.jpg Cityで売るカップケーキに日本国旗をそえて
Cityで売るカップケーキに日本国旗をそえて

Kayama_Mar-8.jpg City Centre での募金活動の様子
City Centre での募金活動の様子

私たちもお手伝い Kayama_Mar-10.jpg
私たちもお手伝い

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カップケーキと鶴をもって喜ぶ子供

私たち留学生にはほんの小さなことしかできませんが、卒業論文や課題で忙しい中、たくさんの方々がこの募金活動に協力してくれました。またブルックスのスタッフ、先生方、そしてオックスフォードの街の方たちの協力にもとても感謝しています。私たちブルックス生は日本に住んでいる方たちが少しでも早く元の生活に戻れるよう毎日強く祈っています。

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第10回 Year2 Second Semester 学校生活全般、英語力

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みなさん、こんにちは。ブルックスでは2nd Semesterが2月から始まりました。2月と言えばバレンタイン!イギリスでは日本と逆で男性が女性に花束やチョコをあげます。女性にとっては一番ウキウキする月なのではないでしょうか?ちなみにホワイトデーはないので、お返しする必要なし?ラッキー!!なんてね。今回は私の今セメの授業や英語力などについてお話したいと思います。

授業とタイムテーブル

今セメの授業はかなり時間がばらけており、タイムマネージメントが難しく感じます。月曜日は5時からGastronomy(美食学)をとっています。この授業では食べ物と文化がどのように関係しているか、各地域での生産物とホスピタリティーの関連などについて学んでいます。イースター休みには1週間イタリアのトリノへField Tripに行き、ワインやその土地の特産物、イタリアン料理などについて学ぶ予定です。ちなみに去年はフランスのパリだったそうです。個人的にはフレンチ料理も捨てがたいですね・・・。・

Year 2, Second Semester Time Schedule
 
9am~12pm       Revenue and Profit Management for Hospitality and Tourism  
1pm~4pm     Higher English Language Skills   Environmental Management in Hospitality and Tourism
5pm~7pm Gastronomy: Food,Drink,Culture        


今回は英語の授業もとっています。留学して1年半たちますが、英語に慣れたとはいえネイティブでない以上英語の勉強は欠かせません。Higher Englishでは今までの集大成という感じで、レポート、エッセイ、プレゼンテーションをやります。この授業のいいところは、慣れたせいで見落としている文法ミスやくせなどをもう一度見直せることです。 Revenue and Profitは私にとって地獄と言ってもいいほど苦手なモジュールです。そして最悪なことに必修科目。計算が大の苦手な私は早くもクラスについていけず毎回居残りしています。日本語でもわからないことを英語でやるなんて無理に決まってるじゃん!って毎回思いますが、もうこうなったらひたすら頭のいい子の隣へ座り教えてもらう作戦で行くしかありません!! Environmental Managementではモジュールタイトル通り環境問題とホスピタリティー&ツーリズムの関係性について学びます。この授業ではセメスター後半はほとんどLectureがなく、個人でエッセイを仕上げます。ただし、4,000wordsとかなり多いので、セメスター後半は忙しくなりコーヒー片手に図書館引きこもりは間違いないでしょう・・・。

英語力

リスニング
最初の一年は英語力の低さに悩まされました。クラスでも先生が何を言っているのか全くわからず、かといって質問する勇気もなく、他の日本人の友達に助けてもらってばかりでした。一年目が終わり、たいして英語力が伸びてないことに気づきつつも、日本へ3カ月一時帰国しました。きっとイギリスへ戻ったら英語力がまた下がって、一からやり直しなんだろうなーって思っていたのですが、イギリスへ帰った瞬間、いきなりリスニング力が上がっていることに気付きました。不思議なことに、ニュースやレクチャーで急に何を言っているかわかるようになったのです。他の日本人留学生も数カ月して急に相手が何を言っているかわかるようになったと言っていました。もちろん個人差はあり、人によっては数カ月、私の場合は一年かかりやっと上達したなと実感しました。私の場合、まだまだ発音が苦手で、たまにコミュニケーションに支障がでます。今は食事中にBBC NEWSやドラマを見て発音を練習したり、イギリス人の友達や先生の発音をマネしてみたりして、改善しようとしています。

ライティング
ライティングはリスニングのように急に上達することはまずあり得ません。ライティングはどれだけエッセイやレポートを書いて練習したかで徐々に上達していきます。留学するとエッセイやレポートを書くためにいやでも本やジャーナル、News Paperを読まなくてはなりません。そういったリーディングをすることによって正しい文法を自然に覚え、主語、述語、動詞などの文法構成ではなく、感覚で間違っているかどうかがわかるようになってきます。私が考えるに、ライティングは、リーディングやエッセイを繰り返し書くことが唯一の上達方法だと思います。また、Higher EnglishやAcademic Writing for Businessなどの授業で習ったことを活用するのも、よりアカデミックなエッセイを書くのに欠かせません。私も一年前に習った文法を今も毎回見直しながら、他のモジュールのエッセイやレポートに活用しています。

ブルックスの英語サポート

英語力アップのためにいくつかの方法があります。

[1] 一つはアカデミックアドバイザーです。例えばホスピタリティー&ツーリズム専攻の私にはホスピタリティー分野のアドバイザーが付いています。交換留学生は別ですが、正規留学をすると必ず自分の専攻している学部の先生がアドバイザーとなります。つまり、課題の内容で行き詰った場合は自分のアカデミックアドバイザーに課題を見てもらうことが一番だと思います。アドバイザーはその分野のプロなので、必ずいいアドバイスをもらえるでしょう。ただし、彼らは常に忙しいので、アポが取りにくいのが現状です。

[2] また、ブルックスの図書室ではUpgrade-Study Advice Serviceをやっており、文法、数学、エクセルなど、ちょっとしたことでもアドバイスをくれるサービスがあります。このサポートは留学生がよく活用します。30分と短いのですが、比較的わからないことにはなんでも答えてくれます。彼らは各分野のプロではないので、エッセイの内容よりも文法や数学系を見てもらうのに適しています。

[3] 最後に、一番利用しやすいサポートはイギリス人友達です。例えば、フラットメイトやハウスメイトなど、毎日会うのでいつでも聞けるのがメリットです。問題の意味が分からなかったり、英語での表現の仕方などちょっとしたことでもネイティブに聞くだけでだいぶ理解力が上がります。また、ブルックスでは日本語学科があり、日本語を勉強しているイギリス人生徒がいます。Japanese Societyでは毎週Language Exchangeを行なっており、イギリス人の日本語の宿題を手伝うかわりに、私たち日本人の宿題を彼らが手助けしてくれる機会があります。そういったSocietyを利用するのもいいのではないかと思います。

中学、高校、短大と約10年間英語を習ってきて、正直苦痛で数学の次に嫌いな科目でした。今は言葉がわかることの楽しさ、他の国の人と気軽に会話できる英語の便利さを知り、勉強し続けてきてよかったなと10年たってやっと感じます。ある人がアドバイスしてくれました。凹んだ時は、他の人と英語力を比べるのではなく、1年前、5年前、10年前の自分と今の自分を比べてどれだけ成長しているかを見てみるといいかも知れません。そうするとプレッシャーがなくなり、気持ちがふと軽くなってきます :)

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第9回 年末年始の過ごし方

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みなさん遅れましたが、あけましておめでとうございます!イギリスへ来てから早くも2年目の年越しとなりました。こちらではみなさんご存知の通りクリスマスは一年の中での一大イベントです。去年は初めて伝統的なイギリスのクリスマスを祝うことができました。今回は冬休みの過ごし方についてお話したいと思います。

クリスマス

今年はホストファミリーの家とお友達の家と両方でクリスマスをお祝いさせてもらいました。特徴的なのは本物のクリスマスツリー、プレゼント、そしてディナーには七面鳥またはガチョウをいただくことでしょうか。今回運がよかったことに、一回目のホストファミリーの家では七面鳥、二回目の友達のお家ではガチョウを食べることができました!両方とも美味です!!!

クリスマスツリーとたくさんのプレゼント
クリスマスツリーとたくさんのプレゼント

家庭にもよりますが、プレゼントは安いものから高いものまで順々にあけていきます。大きな家庭だと25日は一日かけて朝から夜まで一つずつプレゼントをあけていくみたいです。クリスマスはおいしいご飯やお酒、クリスマスプディングを食べながらプレゼントをあけて、一日中ワクワクしますね!こりゃー太るわけだわ・・・

ターキー
ターキー

お正月

お正月は毎年日本が恋しくなります。お餅、おせち、こたつにみかん、そしてお年玉・・・。留学前は、お正月は毎年母方の実家で家族そろって紅白をみて、元旦には近所の神社にお参りしに行って、お餅を作ってなどなどお正月定番のことをしていました。こっちに来てからは、だれもオックスフォードには残っていないので、結局家でWiiをやって、テレビでロンドンアイの花火を見るという、去年と大して変わらないお正月になりました。来年は最後のイギリスでの年越しなので、ロンドンへ行って花火を見なくては!また、来年はロンドンオリンピックがあるので、きっと花火も勢いにのっかって、かなりすごいものになるのではないかと勝手に期待しています!!

ロンドンアイの年明け花火
ロンドンアイの年明け花火

みんなが帰ってきたあとは、鍋!!おせちが食べられなくても、みんなで鍋を突っつくのはいいものですね!チャイニーズショップで大根、白菜、豆腐などを買い占め、みんなで週末に鍋をしました。最初はイギリスで鍋なんてできるのか?って思いましたが、意外とできちゃうんです、鍋さえあれば!!とっても幸せなひと時でした。

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みんなで鍋パーティ

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お野菜もしっかり入れて

2学期前

前回の1学期でちょうど留学生活の半分が終わりました。そろそろ将来のことを考えなければいけない時期ではないかと思っています。

2学期は毎度のこと忙しくなるので、冬休み中にCV (Curriculum Vitae)、日本でいう履歴書を作成しています。これがまた簡単なようで難しいのです。基本的には自分の個性、経験、学位などを書くのですが、これをどのように相手に伝わりやすく、また興味を持ってくれるようなCVを作るかでかなり苦戦しています。でも、こんな時はアカデミックアドバイザー!!生徒一人一人にアドバイザーがついているので、アポをとって助けてもらおうと思います。おそらくハチャメチャに言われるのは目に見えていますが、それもいい履歴書を書くため・・・。使える武器は使っておかないともったいないですからね!

ホリデーと言えば、旅行も忘れてはいけません!!今回は日本での大学時代一緒に過ごした友達が遊びに来たので、一緒にドイツへ行ってきました。ビールとソーセージを味わって、あのシンデレラ城のモデルとなったノイシュバンシュタイン城を見に行くのが今回のミッションでした。

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ビールと白ソーセージ@ドイツ

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ノイシュバンシュタイン城

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世界文化遺産、ヴィース教会

ドイツはホスピタリティーがとてもよく、またトイレもきれいで、比較的日本に近いように思いました。 2学期が始まるまであと一週間。そろそろ頭を勉強モードに切り替えないといけないですね。まずは脱朝寝坊から始めようかと思います。では、また!

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第8回 留学生活2年目スタート

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / ホスピタリティ・ツアリズム / 大学留学
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University。同大学でホスピタリティ&観光マネジメント Hospitality Management Studies and Tourism Managementを学ばれている鹿山さんの現地レポートをお届けします。

こんにちは。長い長い夏休みも終わり、久しぶりに現地レポートを書かせていただきます。ついこないだ新しいSemesterが始まったと思ったら、もう半分のWeek 7になっていました。そろそろ各科目の課題を始めないといけない時期に差し掛かってきました!コンピュータールームは課題に追われている生徒でいっぱいです。学校で友達に会うと、みんな寝不足でフラフラしています。今回は日本への一時帰国、新しい家や2年時の授業・タイムテーブルについて書きたいと思います。

日本への一時帰国

日本へは前回のSemesterが終わり、比較的早く帰りました。約3カ月という長い期間日本へ帰り、短期アルバイトをやりつつ、家族や友達と過ごしました。やっぱり食べ物やお風呂に入った時は最高に幸せを感じますね。日本人でよかった~って思える瞬間でした(笑)

箱根・伊豆旅行 船盛り
箱根・伊豆旅行 船盛り

八月の中旬には両親が伊豆・箱根旅行へ連れて行ってくれました。イギリスへ行ったらおいしいお刺身など新鮮な魚介は食べれないので、日本にいる間になんと船盛りをご馳走してもらいました!!また、温泉やブドウ狩りなどにも連れて行ってもらい、ヨーロッパやどんな世界旅行よりも人生で一番楽しい日々を過ごせました!イギリスにいて家族と離れ離れだからこそ、両親との国内旅行がとっても幸せに感じたのかもしれませんね。

家族と
家族と

新しい家と生活

2年次からは寮をでなくてはいけなかったので、友達4人とハウスシェアすることになりました。ブルックスでは2年次からはほとんどの学生が家を借りてみんなでハウスシェアをしています。

家賃は寮よりも100ポンドも安いので、とっても助かります。私の場合はイギリス人4人と住んでいるので、日常会話の練習にはすごく役立っていると思います。ただ、バスルーム、トイレ、キッチン、リビングを5人でシェアするので、たまに朝急いでいる時など混雑して大変です。この一年間は今の新しい家に住むので、お庭でBBQをしたり、友達とお泊まり会をしたりできますね。

また、週末には友達とマウンテンバイクをレンタルし、オックスフォード市街のBlenheim Palaceまで友達とサイクリングをしたり、ハロウィンパーティーをしたり、ホストファミリーの家へ遊びに行ったりなど、去年は勉強でいっぱいいっぱいで、まったくできなかったことですが、今年はよりアウトドア系を楽しんでいます。

Blenheim Palaceまでみんなでサイクリング
Blenheim Palaceまでみんなでサイクリング

Blenheim Palace の敷地内
Blenheim Palace の敷地内

Kayama_05Nov.jpg
ホストファミリーとClevedon, Somerset England へ

すごく遊んでいるように聞こえますが、余裕があるわけではまったくありません!むしろ今年こそかなりいっぱいいっぱいなのですが、友達が増え、こっちでの生活に慣れてきたということなんだと思います。

授業とタイムテーブル

今SemesterはとにかくCoursework が多いです。レポート、エッセイ、プレゼンテーション、そして試験・・・

 
9am~12pm   Strategic Development and Management of Tourism
(10am~12pm)
     
1pm~4pm Developing the Hospitality Business
(1pm~3pm)
Strategic Development and Management of Tourism
(2pm~4pm)
Food Issues   Travel Trade
5pm~7pm          


Developing the Hospitality Businessでは、各グループでOxford市内にあるレストランのマネージャーにインタビューをし、どのようにレストランを経営しているか、どんなお客をターゲットにしているかなどを分析してレポートを書いています。また、Strategic Development and Management of Tourismでは、ポーツマスへ2日間Field Tripをして、実際にポーツマス港や観光地へ行き、どのように観光業界を活性化しているかについて学んでいます。

どの教科も非常に興味深く、学んでいる価値はあるのですが、さすが2年生・・・1年目よりもはるかにレベルは上がり、留学生にとっては非常にレベルの高い科目が増えたように感じます。

Portsmouth Field Trip、Tourism コースの友達と
Portsmouth Field Trip、Tourism コースの友達と

Portsmouth Historic Dockyard
Portsmouth Historic Dockyard

イギリスではもうクリスマスのデコレーションや、イルミネーションなどで街が豪華になってきました。忙しいこの時期が終わったら私もクリスマスショッピングをしたいと思っています!!それまでの辛抱・・・!

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第7回 First Year終了

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ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University。同大学でホスピタリティ&観光マネジメント Hospitality Management Studies and Tourism Managementを学ばれている鹿山さんの現地レポートをお届けします。


こんにちは。現地レポートを書かせていただいてから早1年。BrookesでのFirst Yearが終了しました。今回はこの1年間を振り返ってみたいと思います。ちなみに、テストも終わり夏休みに入った私は無事10ヶ月ぶりに日本へ帰国し、さっそくお寿司とお風呂を楽しんでいます(笑)

これまでを振り返って

初めて去年の9月にオックスフォードへやってきたとき、正直この大学は私にはとても難しく、超えられるようなレベルではないと思っていました。私たち留学生にとって、現地のネイティブとのコミュニケーションや英語でのレポート、エッセイ、またスピーチなどすべてがハードルの高い課題となり、とても大変です。特に最初のSemesterではイギリスでの環境や生活にも慣れていないため、ストレスもたまりました。しかしこのFirst Semesterが終わるころには友達もでき、オックスフォードでの生活をだんだん楽しめるようになりましたね。

週末、イースター、夏休み

Second Semesterになってからは環境に慣れてきたからか、よく外に出るようになりました。日も9時ころまで明るいので天気の良い日に友達と庭でBBQをしたり、遊園地へ行ったり、ミュージアムへ行ったり、旅行とはまた違う楽しさを味わえました。

天気の良い日には外でBBQ
天気の良い日には外でBBQ

遊園地Alton Tower
遊園地Alton Tower

Holst Birthplace Museumへ!
Holst Birthplace Museumへ!ホルストの生家が博物館になっています。

ホルストのピアノ
ホルストのピアノ

イースターはモロッコへ行ってきたので、夏休みはギリシャへ行ってみたいと思っています。今アテネでの金融危機が気にはなりますが・・・ NYもイギリスから6時間で行けるそうなので、ぜひ行ってみたいですね!!

いよいよSecond Year

Second Yearからは成績が卒業時にカウントされ、レベルが決まります。今まではパスしていればよかったのですが、次の学年からはいかに良い成績をとれるかが重要になります。今まではイギリス人学生も毎晩のようにクラブへ行ってパーティー三昧でしたが、来年度からはそうはいきませんね。私も数カ月日本に滞在する予定なので、英語を忘れないように日ごろからBBCニュースを見ようかと心掛けています(笑)

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第6回 2nd Semester

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みなさん、こんにちは。ブルックスではイースター休みが終わり、2nd Semesterも終盤に差し掛かってきました。イースター後半ではアイスランドの噴火の関係で空港は閉鎖し、学校が始まって一週間ですが、未だに何人かの生徒がイギリスに戻ってこられず、テストや提出日の期限が延長されるなど、ブルックスにも大きな影響が出ています。私のフラットメイトも5人中3人が未だに戻ってこられない状態です。来月には私も一時帰国したいので、早く火山が落ち着いてくれることを祈っています・・・。

今回は一週間のタイムテーブル、モジュール内容、イースターの過ごし方について書きたいと思います。

一週間のタイムテーブル(2nd Semester)

前Semesterではブルックスレストランでの研修があり、ほぼ毎日休みなく学校にいっていましたが、今回は幸運にも前回ほど目が回るほど忙しくはありませんでした。

 
9am~12pm   HOS:
Front Office
Managing Hospitality Business   Meeting
1pm~4pm Influences and Issues in Tourism
(2pm~4pm)
       
5pm~7pm Word-Processing and Spreadsheet IT Skills        

(HOS: Hospitality Operation Skills)

UKの履歴書にも書ける!実践的な授業
木曜日はオフなので、買い物や洗濯に時間を使っています。週末は毎週Managing Hospitality Businessのための ミーティングがあるので、そのために多少準備などもしなくてはなりません。この授業ではHOTSというコンピューターシステムを使って、グループでホテル経営のシミュレーションをします。

Hospitality Operation SkillではOperaというコンピューターシステムを使って、フロントでのゲストの予約の取り方、ルームサービスやその他ゲストの要望、レストランチャージやチケット予約など、受付係の仕事をシミュレーションします。この二つの授業はとても実践的で非常に難しいのですが、とてもためになる授業です。特にOperaというreservation systemは実際のホテルでも使われているらしく、この授業をパスすればUKの履歴書にも書けるそうです。

ハードルはあえて上げる
月曜日はTourismの授業と、Wheatley CampusでExcelとWordの使い方を勉強しています。 今回はあえて英語の授業は取りませんでした。"習うより慣れろ"とよく言うように、英語を習うより、どんどんネイティブの中で慣れていこうと思ったからです。その分かなりハードルは上がりましたが、なんとかここまでついてこられました。

問題なのは一ヶ月後に迫っているFinal Examsです・・・。パスできることを祈っています・・・。

イースター休み

マラケシュ市街やサハラ砂漠へ旅行に
前回のレポートでも言いましたが、イースターはモロッコに6日間行ってきました。モロッコはアフリカ大陸にあるイスラム国で、フランス語を話すというとても独特な国です。

世界遺産 Ksar d'Aït-Ben-Haddou
世界遺産 Ksar d'Aït-Ben-Haddou                                  遊牧民のAbdulと

今回は世界遺産のマラケシュ市街やサハラ砂漠に行ってみました。サハラ砂漠は想像していた以上にきれいで、感動の一言です。

サハラ砂漠とラクダ
サハラ砂漠とラクダ

ベルベル人、遊牧民やアラビア人のお兄さんたちとも仲良くなり、まさしく一期一会の旅でした。

伝統料理、タジン鍋
伝統料理、タジン鍋                                                      アトラス山脈

サハラへ行く途中では、アトラス山脈の広大な景色を楽しむこともできました。帰りは車のオイルが漏れるなど、多少のハプニングはありましたが、無事イギリスへ帰って来ることができました。 ちなみに、その数日後にアイルランドの火山が噴火し、空港が閉鎖したので、その前に帰ってこられてとってもラッキーでした。

あと2週間もすればExam Weekが始まります。そして9カ月ぶりの日本!夏休みの一時帰国を楽しみに頑張りたいと思います!!! では、また!

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第5回 オックスフォードの楽しみ方

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こちらではもう夜の8時まで日がのび、温かくなってきました。また桜も咲き始め、ついつい日本を感じてしまいます。桜といってもCityに1、2本生えているだけですが・・・
また、こちらの学生たちはみんなイースター休みにむけて旅行の計画や、里帰りの準備をしています。みんな2週間のイースター休みが待ちきれないみたいですね!もちろん私も!

今回はイースターブレイクも近いということで、生活費やオックスフォードの楽しみ方について話したいと思います。

生活費・家賃

平均300ポンドくらいでやりくり
私の場合最初は友達も少なく、勉強に必死だったのであまり出費がありませんでした。去年はだいたい200ポンド(3万以下)でやりくりしていました(家賃は別です)。しかし12月のクリスマスシーズンはいろいろでかけたり、友達と食事をしたりしたので、倍は使ってしまいましたね。最近では友達も増え、バーやレストランに行ったり、映画を見に行くようにもなったので、だいたい月230~250ポンドは使っています。ロンドンで買い物をしてしまえばもちろんその月は軽く300を超えてしまいますが・・・。他の日本人生徒さんにも聞いてみたところ、やはりみなさん平均300ポンドは使っているみたいですよ。

2nd Yearからはイギリス人の学生と4人でハウスシェアすることに!
今は学生寮なので月に470ポンド(光熱費込み)支払っています。これはオックスフォードではかなり高い方ではないかと思います。2nd Yearからはイギリス人の学生と4人でハウスシェアをします。ハウスシェアは家や場所によってかなり値段は異なりますが、ブルックス大学付近のSemi-Detached Houseですと、だいたい1人当たりで300~380ポンドで住めます。これは光熱費を含めても、学生寮よりはかなり安くなるのでとても助かります。

ブルックスの向かい側にあるsemi-detached house
ブルックスの向かい側にあるsemi-detached house
たくさんのブルックス生がこのあたりでハウスシェアをしています。

オックスフォードの楽しみ方

有名な作品を気軽に楽しめる!
オックスフォードは大学で成り立っているような街なので、もちろんオックスフォード大学や大聖堂などを見に行って、イギリスの歴史や西洋文化を感じるのがこの街の一般的な楽しみ方かもしれません。

最近になって私も知ったのですが、こちらでは博物館や美術館がほとんどタダなんですね!日本では1,000円くらい払うのに!!私のお勧めはAshmolean Museum(アシュモレアン博物館)です!オックスフォードに来たら必ずこの博物館に足を運んでみてください。

アシュモレアン博物館
アシュモレアン博物館
ルノアール、ミケランジェロ、ラファエロ、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品を所有しています

アシュモレアン博物館は1600年代に建てられ、世界で最初の博物館と言われています。私はArt Historyの授業を日本で取っていたので、私にとってはかなり興奮する博物館でした。 (有名な画家だとルノアール、ミケランジェロ、ラファエロ、ターナー、レオナルド・ダ・ヴィンチ、歌川広重etc, ストラディバリウスのバイオリンやゼウス像もあります) まさか教科書に載っていた彼らの作品がオックスフォードにあるとは知らず、びっくりしました(笑)。

食べ歩きもお勧め!
また、天気の良い日はぜひ広い公園を歩いてみるのもいいかもしれません。たまに出張サーカスや出張遊園地もやっていますよ。もし食べることが大好きであれば、オックスフォード食べ歩きもお勧めします。意外においしいフレンチ、イタリアン、中華、タイ、インドレストランが隠れています!(本格的な日本食はあまりないので、ロンドンへ行ってください・・・)

出張サーカス!
出張サーカス!

オックスフォードはとても小さい街ですが、治安もよく、緑もいっぱいあり、長く住むには打ってつけの街です。また、コッツウォルズやロンドンも日帰りで行けるのでちょっと小旅行したいときにもとても便利です。正直最初はオックスフォード大学を売りにしているだけの街だと思っていて、あまりオックスフォードに興味はありませんでしたが、最近になってだんだん良さがわかり、好きになってきました。みなさんも是非博物館や公園に足を運んでみてください。

寮の近くの公園。広い!
寮の近くの公園。広い!

イースターはモロッコへ旅行に!
ということで、私はイースターにモロッコへ行ってきます。アフリカ大陸やサハラ砂漠なんて日本からでは遠すぎてなかなか行けないので、今のうちに行っちゃいます(笑)。イギリスからは2,3時間で、しかも時差なし!!そのあとは地獄のFinal Exam...でも何とかなる・・・それでは、また!!

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第4回 大学で求められる力

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Semester 2が始まり、早くもWeek 5に突入しようとしています。徐々に課題も増えてきて、そろそろブルックスの学生達はエンジンをかけ始めてきました。日もだんだん長くなってきたので、気分的にも勉強がしやすくなってきたのではないでしょうか。今回はこの大学で求められる力について書きたいと思います。

授業での英語力

周りはネイティブばかり。英語が理解できるのは当たり前という環境のなかで...
私が勉強しているUndergraduate のHospitality and Tourismではほとんどの学生がイギリス人やヨーロッパ人です。学部によって留学生の比率は異なりますが、英語が理解できるのは当たり前のなかで勉強していかなければなりません。もちろん、20年間日本で育ち、日常で英語などほとんど使ったことのない私にとってはかなりハードな環境です。特にBusiness英語を理解するのはかなり難しく、常に辞書はかかせません。中には私と同じくらいの英語レベルの学生もいるので、お互いに助け合いながら授業を受けています。

また、授業の中ではgroup discussion もよくあるので、わからないことがあれば、他の学生に聞いたりもしています。 例えば、2,000 wordsのエッセイを書く場合でも、ほとんどの学生はネイティブなので、1日、2日前に書き始めれば終わらせることができますが、私のような留学生は1週間、2週間前から取り掛からないと課題が終わらないのが現実です。なので、そのSemesterの計画をしっかりたて、コツコツと課題をこなす忍耐力は英語力以上に必要なスキルだと思います。

日本の大学との授業・クラスメイトの違い

プレッシャーのかかる授業。必死に課題に取り組む仲間
私は日本の大学で授業を受けた経験がないので、はっきりと比べることはできないのですが、周りの友達からよく聞くのは、日本では受け身の授業が多く、座って授業を聞いてればOK。一方、イギリスの大学では必ずと言っていいほど、どの大学でもSeminarがあります。Seminarでは小さなクラスでより集中しやすい環境を作ることができます。

また、3~4人でグループを組んで課題を提出することもあります。今回、私は4 module中2moduleでセミナーがあり、グループでレポートを提出するという課題があります。このようにグループで課題を提出する場合は、一人の責任ではないのでプレッシャーも倍になりますね。

ほとんどの学生は授業以外でMeetingを開き、計画を立てていきます。たまに困ることは、もしグループがすべてイギリス人だとmeetingにこなかったり、課題を期限までにやらなかったりとかなり手抜きになってしまうことがあります。日本でも同じですが、英語が母国語ですので簡単なほど気を抜いてしまうのだと思います。最近気付いたのは、留学生でグループを組むとみんな必死になって課題をこなすので、自分にとってもとてもいい刺激になるということです。

留学して身についたと思う力

精神的に強くなって自然にポジティブな考えをもてるようになった!
留学して身についたと真っ先に思う力は度胸です。最初のころは毎日授業が終わると自分の不甲斐なさにへこみ、それを何日も引きずっていました。しかし、最近は1~2時間たてばもう忘れて、今日はランチ何食べよう?という考えに変わっています。もちろん授業が終わるたびに凹むことはいまだにありますが、それを何日も引きずることはなくなりました。毎回、毎回引きずっていてはもうどうしようもなくなってくるので、自然とポジティブに考えるようになってきたのではと思います。

この数カ月でかなり精神的に強くなったと思います。このような力は練習や勉強して得られるものではなく、留学生活をして自然に身につくことなので、留学生ならではの力ではないかと思っています。

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第3回 オックスフォードのクリスマス・年末年始

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みなさん、あけましておめでとうございます。こちらイギリスは早くも氷点下の日々が始まりました。今年はフィンランドより寒い地方もあるらしいですよ!今回はイギリスでのクリスマス、年末年始の過ごし方や、2010年に挑戦したいことなどを紹介したいと思います。

一年で一番大きなイベント!クリスマス

寮の仲間とパーティー
クリスマスはイギリスでは一年で一番大きなイベントなので、みんな家族と過ごします。なので、クリスマスの一週間ほど前から寮にはほとんど学生はいなく、 とっても静かです。学校が終わってからは、みんなで寿司パーティーをしたり、小さなクリスマスパーティーをしました。

クリスマスデコレーション in Oxford
クリスマスデコレーション in Oxford

クリスマスはすべてのお店や交通機関 がストップしてしまうので、寮のみんなでご飯を作って、ゲームをして、お酒を飲んで、という過ごし方が留学生にとって定番なのではないかと思います。

寮での寿司パーティー
寮で寿司パーティー

年末年始

オックスフォードでゆっくり年越し
年末になるとほとんどの学生が帰国したり、ヨーロッパ旅行にでかけていました。私の場合はまだ何年かイギリスにいるので、今回はオックスフォードでゆっくりと年を越しました。大晦日にはDVDショッピングをして、友達の家でゆっくり映画をみながらくつろいでいました。もし短期で留学をされるのであれば、ぜひロンドンへ行って、年越しの花火を見ることをお勧めします。

Gloucesterでのホストファミリーの家で
Gloucesterでのホストファミリーの家で

年が明けてからは、私はGloucestershireにいるホストファミリーのお宅に1週間ほど滞在しました。このホストファミリーはブルックスに入る前にお世話になった家族です。とても親切で今でも週末に遊びにいったりしています。

2010年の抱負

"当たって砕けよ"

これからさらに課題やテストなどのレベルが上がり、ついていけるか非常に不安ではありますが、"当たって砕けよ"の精神でチャレンジしていきたいと思います。また、今年は英語力をさらにアップさせるためにもアルバイトに挑戦してみたいですね。日本ほど時給はよくはありませんが、学校の外で働くことによって、価値のあることが学べるのではないかと思っています。

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第2回 First Semester

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ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さんの現地レポートが始まりました。

9月からオックスフォードでの留学生活が始まり、早くもFirst Semesterが終わろうとしています。この3か月間、何もかもが新しく戸惑うことばかりでしたが、やっとこの生活に慣れてきたような気がします。今回は私の留学を決意したきっかけや、このHospitality and Tourism コースのFirst Semesterスケジュールについて紹介したいと思います。

留学を決意したきっかけ

10年間思い続けてきた夢
小学校6年生の時に初めてオーストラリアへ1週間だけのホームステイをしました。その理由は2000年と2001年を海外で過ごしたいというミーハーな考えからでした。英語が一切話せなかった私はただただ笑ってコミュニケーションをとるしかありませんでした。日本に帰ってきてから、友達に"けいちゃん、よく笑うようになったね"と言われ、海外での文化、習慣、人々がこのたった1週間でどれだけ自分に影響していたのかに気づかされました。

もし違う環境で勉強できれば、日本では絶対に得られない経験ができ、必ずこの人生の中でそれがいい起点となると思うようになり、この10年間、正規留学を夢見て頑張ってきました。そして今それが現実となっています。

Hospitality Management Studies and Tourism Managementを選んだ理由

人生で宝物になるような経験に立ち会いたい
最初はただ食べることが好き、旅行が好きなどといった簡単な理由から興味を持ち始めました。しかし、いろいろな国にいってホテル、レストラン、観光地へ行くうちに、そこで出会った方たちが自分の素敵な思い出を一緒に作ってくれていることに気づき、自分も人生で宝物になるような経験をちょっとでも手助けできればと思うようになりました。そして、将来ホテル、レストラン、旅行会社などに携われるようこのコースを選びました。

レストランでの実習の様子

8:30~15:30までレストランで実習!
レストランでは朝8:30から授業が始まります。毎月メニューが変わるので、グループでフランス語のメニューの意味、ワインマッチング、アレルギーなどについて調べ、プレゼンテーションをします。また、赤、白ワインを中心に、(シャンパン、ウイスキー、ブランデーなどのも)テースティングをし、名前や味を覚えます。

ブルックスレストランでの実習風景
ブルックスレストランの内装                   午前中の授業風景

開店前にはテーブルセッティングをし、2~3人で毎回チームを組み、どのテーブルを担当し、どのワインを進めるかなどのミーティングをします。12時からレストランを開店し、3時までウエイトレスとして実習です。 その後は、各テーブルのCustomerに書いてもらったアンケートシートを基に反省会をします。8:30から15:30とかなりハードですが、毎回新しいことが学べて、とてもためになる授業です。

Kayama_02Dec.jpg
午後の実習風景

また、私たちはキッチンでも違う曜日に同じ時間帯で働きます。キッチンではスターター、メイン、デザートセクションに分かれ、毎回午前中は仕込み、午後はオーダーにそって調理します。 ブルックスレストランはすべてがホスピタリティの学生から成り立っているレストランなのです。

一緒に実習に取り組んでいるメンバーと!
一緒に実習に取り組んでいるメンバーと!

一週間のタイムテーブル(First Semester)

特にホスピタリティのFirst Semesterは忙しいです。通常は週に2回ほど授業のない日がありますが、私の場合は実習があったため、ほとんど休みがありませんでした。

 
9am~12pm   HOS:
Kitchen
  HOS:
Restaurant
Academic Listening
and Speaking
1pm~4pm Context of
Tourism
(2pm~4pm)
Kitchen
(8:30~15:30)
Group meeting
for Presentation
Restaurant
(8:30~15:30)
Academic Writing
for Business
5pm~7pm HOS:
Lecture
       

(HOS: Hospitality Operation Skills)

課題やエッセイの内容

イギリスのエッセイの書き方に苦戦
今回はエッセイがかなり多かったです。Hospitality Operation Skillsでは3ヶ月のレストラン、キッチンでどのように自分が成長したか、それだけの知識を得たかなどを書きました。

Context of Tourismでは各自でsub-sector (空港、ホテル、美術館など)を決め、その業界がどう発展しているか、これからそのような問題が発生するかなど、幅広い視点から分析するというエッセイでした。ちなみにわたしはクルーズシップについて書きました。

また、イギリスでのエッセイの書き方が全くわからなかったため、Academic Writing for Businessという、英語をfirst languageとしない学生がとれる授業に参加しました。ここではいろいろなエッセイの種類と書き方が学べます。

─早くも2009年が終わろうとし、また来年新たにいろいろな困難が待ち受けていますが、とりあえず1ヶ月間冬休みをリラックスして過ごしていと思います。では、みなさん、よいお年を!!

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第1回 渡英直後インタビュー

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オックスフォード・ブルックス大学のおすすめしたいところを教えてください

頼りになるパーソナル・アドバイザー
オックスフォード・ブルックス大学のパーソナル・アドバイザーはとても頼りになります。留学生にとって何の教科をどのようにとるかは非常に複雑です。例えば、どの教科が必修で、いつ取らなくてはいけないものなのか、他の教科に変更したいがどういった手続きが必要なのかなど、何か疑問・問題が発生した場合にコンタクトをとって、アドバイスをもらうことができます。個人的に合わないと思えば、アドバイザーを変えることもできます。パーソナル・アドバイザーはスムーズに卒業するための大きな要です。

日本人が少ない!
私の学部ではアジア人が少なく(今のところ日本人は私ひとり!)、ほとんどの学生がイギリスやヨーロッパ出身なので、いろいろな国の個性が見られます。

First semesterから始まるレストランでの実習!
オックスフォード・ブルックス大学では、ホスピタリティーを取っている学生(正規留学生のみ)はfirst semesterでレストランとキッチンで働くのが必修となっています。実習先はオックスフォード・ブルックス大学が運営するブルックス・レストランです。ブルックスレストランはメインキャンパス内(Gipsy Lane)にあり、教授、学生、近所の方、ビジネス関係の方などさまざまなCustomerが食事にきます。

朝から夕方まで週2回なので、かなりハードですが、黙って授業を聞くよりも、お互いに助け合いながら働くとさらにコミュニケーションが取りやすくなります。

実習先のブルックス・レストランで<
実習先のブルックス・レストランで

朝はWineやSpiritsのテースティングなどがあり、日本ではなかなか味わえない本格的なお酒の知識を学ぶことができます。また、Customersと直接会話をすることにより、英語力や柔軟性が身に付きます。

快適なアコモデーション
寮はとてもきれいで快適に住むことができます。お勧めは、Cheney Student Village とClive Booth Hallです。どちらもメインキャンパスから近く(徒歩約10分)、通いやすくなっています。Cheneyは比較的新しく、治安もいいです。スポーツセンターやバーがすぐ隣にあるので、体を動かしたいときやサッカーを見たい時などは便利だと思います。

オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

日本の4年制大学ではバイトが優先になってしまったり、授業を聞いていなかったりがよくありがちですが、こちらでは留学生はバイトをする時間もなければ、一回授業を欠席するものなら、それが致命的になってしまいます。なので、時間の有効的な使い方や勉強の量は日本にいては経験できないことだと思います。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。鹿山さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

金銭的問題に関しては、奨学金をもらうしかありませんが、もし時間や将来のことで悩んでいるのでしたら、その悩んでいる時間がもったいないです。人生一度きりですし、今しかないと思って留学をするべきだとおもいます。真剣に留学を考えているのであれば、語学力なんて関係ありません。一番大事なのはどれだけ自分から留学にむけて行動を起こせるかということです。いくらでもやり直しはききますし、必ず将来に役立つpriceless な経験を得れるのは確かです!!

asami.jpg担当カウンセラー 赤木より

鹿山さんは、留学フェアイベントなどにも頻繁に足をはこんできちんと情報収集し、いつも笑顔で挨拶してくれていた印象が強くあります。複雑なUCAS出願もきちんとこなして、複数校からの合格を勝ち取りました。

最終的な学校選定の際も少し悩まれていましたが、最終的にはホスピタリティの分野で非常に定評のあるオックスフォードブルックス大学に決められ、また日本にいる時からきちんと英語学習をされていた為、現地でも他の学生と一緒になって実習を含めるコースワークをこなしている様子をうかがい、大変嬉しく思います。

オックスフォードブルックス大学のブルックスレストランはサービスもよく、そして美味しいとオックスフォードでも有名なレストランなので、いつか行ってみたいなあ、と思いつつ、今後の鹿山さんの活躍を期待しています。

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