イギリス大学院留学から現地就職を実現!【後編】
┃いつ頃から就職活動をスタートされましたか?
卒業後の進路の方向性は留学中に定まり、大学院のセメスター2が始まる頃から具体的な活動をスタートさせました。情報収集はインターネットに頼りました。ときどき、beo時代のクラスメイトと情報交換したり、大学のインターナショナルオフィスでのワークショップに参加しました。
┃企業に対して、どのようにご自身をアピールされましたか?
大学院で学んだことが如何に活かせるかをアピール
まず、大学院でのビジネスの勉強が実際のビジネスの中で如何に実践的に役立つかを説明しました。そして、大学院での研究結果が応募企業に如何に活かせるかをアピールしました。更に、大学院で各国の人々と交流して来た経験と英語力が如何に仕事で有益になるかを説明して、面接官を納得させるように努力しました。
┃就職活動で苦労された点について教えてください
インタビューに辿り着くまでにとても時間がかかる
イギリスでの就職活動に関してお話しますと、雇用の枠自体がとても少ないように感じます。不景気のせいでしょうか。ですので、希望の求人が出て来るまでじっくりと待つことになるかもしれません。また、応募している企業での採用が突然なくなったりしたこともありました。CVを送っても返事が積極的に帰って来るとは言い難く、インタビューに辿り着くまでにとても時間がかかったように思います。
┃現地就職を実現されましたが、どのようなお仕事をされているのですか?
商社勤務 ─大学院で学んだことが活かせる場
商社勤務になります。欧州・中東・アフリカに関するビジネスを行う部門におりまして、外部の業者と頻繁にコンタクトを取る仕事をしております。様々な文化の風を感じることができるのは外国で働くことの醍醐味ではないでしょうか。まだまだ修行が必要と感じる毎日ですが、将来的には大学院でのビジネスの勉強を活かして収益等の分析に携わる仕事をしてみたいと思っております。
┃留学後のキャリア設計が不安で、留学を躊躇されている方へのアドバイスをお願いします
プロセスの一貫としての留学
確かに、留学後のキャリア設計が不安という方も多いと思います。私もそうでした。実際に留学してみて私が感じることは、留学前にきちんと自分の将来の目標を立てて頂き、そのプロセスの一貫としてどうしても留学が必要であったということをきちんと自分の言葉で情熱を持って説明できればいいと思います。留学を体験した方にお話を聞いてみるのもいいと思います。ぜひ頑張って下さい。
カウンセラー 湯浅より心よりおめでとうございます。 beoのPMPコース(現NCUK GDコース)で、修士に必要なスキルを徹底的に身につけてから大学院コース開始。渡英準備中の困難な場面でも、妥協することなく常に前向きに進まれていらっしゃいました。また、現地での新しいクラスメートや教授、beoコースからの人脈もとても大切にされていらっしゃいました。新しいお仕事でのご活躍をお祈り申し上げます。
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