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武田 佳子さん

武田 佳子さん

留学先:シェフィールド大学 The University of Sheffield
留学分類:大学院留学
専攻名:ガバナンスと公共政策 MA Governance and Public Policy
留学期間:2010年7月〜2011年7月
beoカレッジ受講コース:プリセッショナル・コース(学期前集中英語講座)
beoの留学サポートを利用して留学

シェフィールド大学で政治学を学ぶ 第8回 The End of the Second Semester

シェフィールド大学で政治学を学ぶ 第6回 Second semester

Categories: シェフィールド大学 / 大学院留学 / 政治学
シェフィールド大学 The University of Sheffieldは、4人のノーベル賞受賞者を始め、国際社会をリードする優れた人材を輩出しているイギリスでも屈指の総合大学です。同大学でガバナンスと公共政策 Governance and Public Policy を学ばれている武田さんの現地レポートをお届けします。

こんばんは。気がつけばすでに2月の終わり・・・。私の留学生活も、早いもので残り約三分の一となりました。まだまだ寒い日は続いているものの、少しずつ日が長くなってきており、春の気配を感じるこのごろです。

リーズ旅行 リーズ旅行
フラットメイトと、シェフィールドからおよそ1時間電車に揺られ、近隣都市(リーズ市)内の公園に遊びに行きました。春も近い!?

さて、今回は、2月頭から本格的に始まった新学期の状況等を中心にお伝えしたいと思います。

新学期の授業について

所属コースの授業について
以前ご紹介したとおり、シェフィールド大学の政治学部修士コースでは、原則、1学期ごとに2つのモジュールを履修登録することができます。私の所属するコース(Governance and Public Policy)では、1学期目は必修科目が2つ定められていたため、選択の自由がありませんでしたが、今学期は制約が一切ありません。同学部修士コース全体に向けて開講されている、合計12個のモジュールの中から自由に選ぶことができます。

その中で私は、今学期「Europeanisation」と「United States Hegemony」を選択。どちらのモジュールもセミナー形式ですが、前者では、少人数のグループごとで細分化されたテーマについてプレゼンテーションを、後者では、外交政策についての要旨説明を、それぞれ求められます。特に前者の授業では、ほぼ毎週プレゼンテーションを行うため、授業外の時間を使ってグループのメンバーで集まって打ち合わせなども行い、準備をする必要があります。これがなかなか大変・・・。

幸いグループメンバーには恵まれたようですが、英語力がまだまだ不足している私にとっては、打ち合わせですら全く気が抜けません。今学期が終わる頃までには、もう少しグループに貢献できるようになるべく頑張りたいものです。

また、先学期同様、公開セミナーや内外部講師によるレクチャー等も随時開催されています。

クラスメイトの構成について
2つのクラスとも18~20人程度(内訳:概ね欧米系6割弱、残りがアジア系)。両モジュールとも、学部内の中ではやや大規模のクラスです。ちなみに政治学部の修士コースでは、1モジュールにつき20名以下のクラスとなるようグループ分けをするなど、人数を調整しています。私の履修しているモジュールも、同じ内容で別の時間帯に開講されている別のグループがあるため、モジュール全体では凡そ40名程度の登録者がいると思われます。

その他学部外授業について~留学生への英語学習支援関連~
シェフィールド大学のELTC(English Language Teaching Centre)では、英語を母国語としない学生のために、さまざまな学習支援を行っています。以前レポート内で触れたWriting Advisory Serviceもその一つですが、それ以外にも、例えば、スピーキングと発音に重点を置いたもの、アカデミックライティングに重点を置いたもの、修士論文に関するものなど、それぞれ授業形式で行われるサポートがあります。これらは全て無料で受講することができ、オンラインで受講する簡単な試験結果に基づきクラス分けされます。

私もこの支援制度を利用し、現在、修士論文に関する授業を受けています。週に1度、論文の構成方法や書き方に関するアドバイスなど、基本的な知識をきめ細かく学ぶことができ、充実した内容になっています。

また、ELTCが開講するもの以外にも、独自の留学生支援講座を設けている学部もあります。残念ながら、政治学部では大規模な支援は行っていないようですが、留学生を対象としたライティングに関するレクチャーなどは年に数回予定されています。

その他近況報告~イギリスで初のサッカー観戦~

シェフィールド市内には、大きなサッカー競技場があります。先日、日本人選手の所属するイギリス国内の某チームとシェフィールドのサッカーチームとの試合があり、大学の友人とともに応援に行ってきました。平日の試合にも関わらず、観客席はほぼ満席!プレーごとに大きな歓声が湧き上がり、一体となって応援する観客席の姿から、英国内でのサッカーの人気ぶりを肌で感じました。なお、こうした試合のチケットは、大学構内の各種イベントチケット売り場を通じ、学生割引価格で購入することができ、何と通常価格の半値以下で入手可能です。

サッカー観戦時の写真
試合開始後は撮影禁止となるため、直前の練習中の様子を撮影

その他、市内のパブや大学構内、学生寮内のバーでも、試合規模を問わず、サッカーの試合がある日は、ビールを片手に店内のスクリーンの前で試合を応援する人々でお店が賑わいます。完全なるにわかサッカーファンの私にとっては、やや面食らってしまうほどの熱気ですが、それでもこの賑わいには、サッカーに対する英国民の情熱を感じ、わくわくします。イギリスに来られる方は、一度はぜひこの雰囲気を味わってみてくださいね。

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