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大石 健介さん

大石 健介さん

留学先:ブラッドフォード大学 University of Bradford
留学分類:大学院留学
専攻名:紛争解決学 MA Conflict Resolution
留学期間:2008年9月~2009年9月
beoの留学サポートを利用して留学

ブラッドフフォード大学特別奨学金受賞!

ブラッドフフォード大学特別奨学金受賞!

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / ブラッドフォード大学 / 大学院留学 / 奨学金受賞者 / 平和学・紛争解決学
ブラッドフォード大学 University of Bradfordの平和学部 Peace Studies Departmentは、「平和と紛争」を研究する世界最大規模の専門機関。当学部は、政治家、国連職員、NGO職員を多く輩出している平和学の名門です。ブラッドボード大学特別奨学金を受賞し、同大学の紛争解決学 MA Conflict Resolution を学ばれる大石さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。


大石さんはブラッドフォード大学より、全ての留学生の内4名しか受け取ることができない特別な奨学金(授業料全額)を授与されました。おめでとうございます!

ブラッドフォード大学での奨学金授賞式
ブラッドフォード大学での奨学金授賞式
Professor Mark Cleary(Vice-Chancellor and Principal )とともに

留学を決意されたきっかけについて教えてください

将来の夢は、国際機関でPeacekeepingの専門家として働くことなのですが、そのためにはどうしても修士課程以上の学歴が必要になってきます。また、どうせ「修士」を取るなら、将来の職場に近い「International」な環境で取りたいと思っていました。そのため「大学卒業後は海外の大学院留学」という選択肢は、私が高校生ぐらいの頃からありました。

留学先の大学をどのように探されましたか?

興味関心のある分野が国際政治学、なかでも国際安全保障や紛争研究、平和構築などに比較的絞られていましたので、その分野に定評のある学校を探しました。また、将来の希望進路への直結性なども重視しました。

留学準備でいちばん困ったことは何ですか?

私の大学の学科では、ほとんどの同級生が「就職」の道を選んだので、留学の選択をする人はほとんどいませんでした。「同じような進路を目指す人」が周囲にいない状態でしたので、「他の人を参考にして何かをする」ということが全くできず、全て自分の"思うように"進めていくしかありませんでした。また、勉強面ではIELTSのスコアをあげることが思った以上に難しく、beoの留学準備英語コースに通ったり、教材を使って自力で勉強したりしました。

留学準備で、これはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?

英語のListeningとSpeakingの能力は、現地到着後すぐに必要になってくるので、日本でもう少し勉強できれば良かったです。また、9月から授業が始まったのですが、1時間ぐらいずっと教員の講義(もちろん英語です!)を聞かなくてはいけないので、その長い話をいかに聞き取って効率よくノートにまとめていくかという能力も必要だと痛感しました。(私の場合、日本語の授業でのノートテイキングはそれなりに得意だったのですが、それが英語で、ともすると授業についていけず「いま何話してるんだろう?」ということになってしまったので、やはり慣れている日本語と慣れない英語の差は大きいと思いました。「何話しているんだろう?」状態でも、それなりにポイントっぽいものを聞きとってあとから整理し理解する力(努力)も必要になってきそうです。

beoのサポートを利用した感想をお聞かせください

2年前、大学のゼミの先輩がイギリスの大学へ留学したのですが、そのときのことをその先輩に伺ったときに初めてbeoのことを知りました。その先輩 から「beoのサービスがすごく良かった」ということを聞いていたので、私の留学時にも利用しようと思っていました。実際に利用し、担当カウンセラーの方 をはじめ、皆様にいつも親切かつ丁寧に対応していただきとても良かったです。特に自身の場合は、出願やその後の手続きが遅めでしたので、beoの様々なサ ポートはすごく有難かったです。

beoのプライベート・レッスンを受講した感想をお聞かせ下さい

私の場合は、IELTS対策において独学ではカバーしきれない部分を補い、「最後のもうひと押し」を確実なものにするためにプライベート・レッスンを受講しました。レッスンでは、特に自分1人では勉強のしづらいWritingとSpeakingを中心に、Listeningも織り交ぜながら個別の対応をしていただきました。親切な先生方の丁寧な授業から得られるものは多かったです。Writingの回では、先生と一緒にIELTS Academic Writingの特徴や問題へのアプローチを確認し、模擬問題を解いたり、自分で書いてきたものを添削してもらったりしました。特に「Writingへのアプローチ」については、「こういう言い回しをすればいいのか」など参考になる点が非常に多かったです。語学の勉強なので、独学ではどうしても不充分な点が出てきてしまうと思います。プライベート・レッスンは、それを補うのに最適な選択肢でした。

卒業後、どのようにキャリアを発展させていきたいと思いますか。

将来は、国連や国際機関でPeacekeepingのマネジメントにかかわる仕事をしたいと思っています。ですので、卒業後は「実務経験」を積むために、 NGOや類似の機関で数年間のキャリアアップが出来れば理想的です。また、それと並行してPart-Timeのコースでもいいのでさらなる修士(MAや MSc)や博士(Ph. D)過程への進学道も模索していきたいです。(大変ですが、働きながら勉強できれば最高です。)

留学、就職、進学など、進路について迷われている同世代の方にメッセージをお願いします

人によってさまざまな制約・条件が出てきますが、「自分の進みたい道」に正直になり、そのための実現方法を模索していくのが一番良いように思います。留学によって得られるものは大きいです。どうぞその一歩を踏み出してください。もしイギリスへの留学を考えていらっしゃるなら、beoはその手助けをしてくれる場所です。

カウンセラー 藤井カウンセラー 藤井より

大石さんが英語学習の相談で私のところにいらしたのは、第2希望の大学から入学許可はもらっているけれど、第1希望の大学への進学の夢を捨てられない、第1希望の大学に入学できるかどうかは「1ヵ月後のIELTSで、合格基準であるOverall 7.0以上を取る」にかかっている、そんな時期でした。

カウンセリングを通して、プライベート・レッスンで重点をおきたいスキルを中心にIELTS対策を進めることをアドバイスさせていただきました。講師から出される大量のライティングの宿題も、漠然と独学で問題演習を解くよりも目的がはっきり見えて効果的、と積極的に取り組んでいた大石さん。

渡英後の大石さんのご活躍ぶりは、言うまでもありません。ブラッドフォード大学のInternational Officeのスタッフからは、「Kensukeのような優秀な学生をbeoから送り出してくれてありがとう!」とわざわざに連絡がきたほどです。留学カウンセラーと微笑ましい思いで大石さんのご活躍を見守っております。

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