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佐々木 千春さん

佐々木 千春さん

留学先:ブリストル大学 University of Bristol
留学分類:大学院留学
専攻名:MSc International Development
留学期間:2018年9月~2019年9月
beoの留学サポートを利用して留学

ブリストル大学院 開発学留学 ~開発学の専門知識を身に付けるために~ 第2回 イギリス出発前の想い

ブリストル大学院 開発学留学 ~開発学の専門知識を身に付けるために~

Categories: ブリストル大学 / 大学院留学 / 開発学
立教大学異文化コミュニケーション学部に在籍しながら、ケニアにて女性のエンパワメント活動に携わり、公益財団法人プラン・インターナショナルの広報マーケティング部でインターンシップにご参加されています。大学卒業後、開発の道に進んでいきたい、という目標の元、ブリストル大学院へのご進学を決意されました。出願までのエピソードや、留学に向けた想いをお伺いしました。



留学をしようと思ったきっかけや、理由があれば教えてください。

「将来国連職員として働きたい!」という漠然とした夢の実現のために...

大学に入学する前から、「将来は国連職員として働きたい!」という漠然とした夢がありました。そこから大学に入り、ジェンダー学や開発学、人権や政治経済など様々なことを学び、やはり大学を出た後は開発の道に進んでいきたいと徐々に気持ちが固まっていきました。大学3年次修了後に1年間ケニアで女性・女児のエンパワメント活動をおこないましたが、活動を終えた時には大学院にてさらに専門的知識を身につける必要を強く感じていました。

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

初めはインターネットでいろいろなサイトを検索しました。beoに出会う前には、beo以外の留学サポート団体に相談しに行ったりもしました。大学院のコースは、Study Portalというサイトで主に調べましたが、最終的にはbeoで担当して下さった方や自身の大学の教授に相談したり、イギリスに実際に訪れて大学を訪問したりイギリスに住む友人に話を聞いて情報を集めました。

留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください。

英語が使用言語となっているプログラムの有無(英語が母語ではない国も含め)・そこでの生活が好きになれるか否かが絞り込みポイントでした。

その条件でイギリス・アメリカ・オランダ・スウェーデンを視野に入れてプログラムを探していました。最終的にイギリスを選んだのは修士課程を1年で修了出来るコースが多いことと、開発学において有名な大学が多いことが決め手となりました。

最終的にブリストル大学の開発学プログラムを選んだ理由は何でしたか?

初めの頃はプログラムの名前ばかりを見ていましたが、のちに自身の大学の教授に知名度やレベルもしっかり見て選ぶように助言を受け、それ以降はラッセルグループの大学を中心に検討していました。最終的にブリストル大学を選んだ理由は、イギリス内でトップレベルの大学であり評判も高いこと、そしてコース内容と校風が自分の方向性に合っていること、またロンドンからもそれほど遠くないことが決め手となりました。

留学をするにあたっての一番乗り越えなくてはならない壁は何でしたか?

出願予定の時期がちょうど個人的に忙しい時期だったので、自身のスケジュールとの折り合いをつけながら準備を進めていくことがとても大変でした。また費用確保のために給付型の奨学金に応募しようと思いましたが、探し始めた時期が少し遅かったので多くの奨学金がすでに募集を締め切っており、応募可能なものを見つけるのは一つの大きな壁でした。

beoのサポートを利用したからこそ実現できたと思うことがあれば教えてください。

beoのサポートがあったからこそ、特に忙しかった時期に複雑な出願作業を不足事項無く行うことが出来ました。

準備が必要な書類をしっかりとリストアップしてくださり書類に漏れがないかも確認してくださり、とても助かりました。自身で出願書類をチェックするよりもbeoの出願のプロフェッショナルの方々にチェックしていただくことで、安心して準備を進めることが出来ました。

留学先での目標や、実現したいことがあれば教えてください。

勉学や研究に対する姿勢が変わったのは大学生活の後半からで、「もっと早くから学業に真摯に向き合えていれば...」とよく後悔をしていましたので、大学院では初めから今持っている姿勢で好成績かつ意義のある研究成果を出して修士課程を修了することが目標です。また在学中にケニアに赴き現地で調査活動を行うことも実現させようと考えていることの一つです。

留学を終えた後の、将来の目標やビジョンがあればぜひお聞かせ下さい。

長期的な目標としては、貧困撲滅そして女性を含む社会的立場の弱い人々のために発展途上国の社会制度や構造を変えることが自身の目標です。従って、各国により大きな影響力を与えることの出来る国連機関の職員として、発展途上国の政府等と対話を通して社会を変える仕組みを形成していきたいと考えています。そこに至るまでにNGOなどの国際機関にて自身の土台を作ったのち、開発コンサルタントとして国連機関や世界銀行のような大きなプロジェクトを実行する機関にて現場と機関をつなぐ役割を担います。よって国連職員として社会制度や構造を変えていく職務に就くまでに、少なくとも5〜10年現場経験及び国際機関と現場の中間的立場の経験を積むことが今後の私の計画です。

留学したいとお考えの方や、留学を迷っている方へのメッセージをお願いします。

はじめての留学を迷っている方は、経済的に可能であれば絶対に一度は留学をすることをお勧めします。

学生として日本国外で学校に通うことは、旅行や仕事とは全く違った独特な時間を過ごすことになります。自分の知らない文化や価値観の中で生活することは、その後の人生を大きく変えるかもしれないとても刺激的な時間になることは間違いありません。



beoは、皆様の目標達成、夢の実現に向けた留学のお手伝いをしております。留学にご興味をお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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