番場 亜季子さんの留学体験談

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第5回 フィールドワーク

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで環境と開発 Environment and Development MA を学ばれている番場さんに、留学の様子について詳しくお聞きしました。

前回のレポートで予告いたしました通り、今回は3月下旬に行われたウガンダでのフィールドワークに関して、事前準備からフィールドワークの中身、感じたことなどをお伝えします!

フィールドワーク詳細

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▲ウガンダのさとうきび畑と赤土の道
3月22日~4月1日の期間、私の所属するEnvironment and Developmentの学生と他の3つのコース、計4コース総勢50名ほどで、ウガンダの首都カンパラを経由してマッシンディという町でフィールドワークが行われました。

去年まではこのフィールドワークは評価対象にならない行事だったのですが、今年から評価対象のクラスとなり、このフィールドワークの調査結果を2,000ワードのレポートにまとめなければなりません。そういうわけで、フィールドワーク前に2時間×3コマ、その準備のためのlectureとtutorialがありました。

Lectureではそれぞれのコースのテーマに沿って(私のコースであれば、Environment Governance)ウガンダの現状に関して説明があり、その後自分が何を調査したいかを決め、似た関心分野を持つコースメートで4~5人程度の小グループを作り、文献の交換やどうやって調査を進めるかの意見交換などをしました。

私のグループはイギリス人、メキシコ人、ペルー人、パキスタン人、日本人の私、という構成だったのですが、本当に事前準備の段階から、帰国後まで、彼らにはたくさん助けてもらいました。自分一人では見つけられなかった大量の文献を見つけてくれてシェアしてくれたり、インタビューで聞く質問を書き留めておく表をエクセルで作ってくれたり・・・。ネイティブの多い私のコースで、このグループはネイティブとノンネイティブが混ざり、今思えば社会経験のある子ばかりだったので、事務作業的な物事がスムーズに進んだのも、私のグループの良い点だったのかもしれません。

ウガンダにて

現地では自然保護区に関わる様々なステークホルダーの人々から話を聞いたり、自分のレポートに必要なインタビューをしたりと、短期間で忙しく調査をしていました。 だいたい朝の8時半頃に宿を出て、バスで移動し、夕方遅くに宿に帰ってきて、コース全体で今日のまとめ的なミーティングを行い、夕飯を食べて寝るというスケジュールでした。

こう書くとすごくつまらなそうなスケジュールに見えてしまいますが(笑)、実際は毎日毎日濃い1日を過ごしていました。そもそも私にとっては初アフリカだったので、何もかもが新鮮で興味深かったのもありますし、いろいろ考えさせられる場面も多々ありました。また夕飯時にはコースメートとたわいもない話をしたり(例えば、コースメートのうちの誰か一人になれるとしたら、誰がいい?とか。ちなみに2人がアキコになりたいと言ってくれて嬉しかったです・・・(笑))、フィールドワーク中に誕生日を迎えたコースメートのバースデーパーティをレストランでしたり学生っぽいこともたくさんしました。

ただ、今年から評価対象になったクラスということで、学生側からして改善してほしい点が山ほどあったりと問題点は見受けられました。でも、このような点が改善していけば、役に立つクラスであることは間違いないので、総合的には行ってよかったなと思います。そもそも、私がマンチェスター大学を選んだ理由の一つはこのフィールドワークがコースに組み込まれていたからなので、これでこの大学に来た目的を結構果たせた気がします。

ウガンダと日本

最後に、少し余談ですがウガンダの中での日本について感じたことを述べたいと思います。というのも、ウガンダで「日本」または「日本人」の歓迎具合が、尋常じゃなかったのです(たまたまなのかもしれませんが・・・)。

例えば、どこかの村に行ったときに、コースメートが各々自分の名前と出身国を簡単に紹介するのですが、他の国出身の子たちが自己紹介しても村の人々は何の反応もないのですが、私が「日本から来ました」というと、一気に村の人々が「うわ~~、日本だって!」って盛り上がり始めたり、足場の悪いところを渡っていた時に、目の前にいたのが村長さんだったので、申し訳なく思いながら「すみません、手を貸していただけますか」とお願いすると「もちろんですよ、あなたは日本人ですからね!」と言ってくれたりと、コースメートの間でしばらくネタになるくらい、日本人というだけで歓迎してもらえました。

不思議に思って現地の人になぜこんなに日本が人気があるのか聞いてみると、一つはただ単純に日本人はいい人だとウガンダの人は思っているということ、もう一つは日本から様々な製品がウガンダに向けて輸出されており、発展の一助となっていることを理由に挙げていらっしゃいました。確かに、ウガンダには日本の中古車(しかもこれいつの時代の車やねん!?というのが、元気に走っています)がたくさん走っていたりするので、日本が有名になるのも無理はない気がします。

ただ、逆に日本でウガンダっていうと・・・私の中ではあまり知られてない印象が強いです。もちろん、上記に書いたような日本が有名である理由というのは一人の現地の方の見解にすぎませんし、日本から工業製品を輸出し続けることがウガンダにとっての持続可能な発展につながるかと言われれば、いろいろ議論の余地はあるかもしれませんが、この2か国での双方間の関心度合いの差は小さくしていくべきではないかな、と思いました。

・・・と、ウガンダと日本の関係についてはいろいろ考えることがあるのに、肝心のレポートは現段階で1ワードも書いていません(汗)。他のessayも抱え、5月頭の締め切りに間に合うのか謎ですが・・・なんとか仕上げたいと思います。

番場さんは、日本で受講できる大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma (GD) を受講し、マンチェスター大学に進学しました。GD受講体験談もお寄せいただいているので、合わせてご覧ください。
> 番場さんのGD受講体験談 「GDのおかけで essay は高評価、reporter も経験済みで焦らず済んだ」
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マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第4回 マンチェスターライフ

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早いもので、Second semesterも終盤にさしかかりました。と同時に、留学生活も残りあと半年。折り返し地点に来たところで、今更ですがマンチェスターの様子の紹介と、勉強以外の学生生活の紹介をしたいと思います。

マンチェスターってどんなとこ?

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▲マンチェスター大聖堂
みなさん、マンチェスターというと何を思い浮かべますか?

私が「マンチェスター大学に留学する」ということを言うと、たいていの人は、「マンチェスター・・・ああ、マンチェスター・ユナイテッドね!」とおっしゃるくらい、サッカーでは有名な街です。・・・が、残念ながらそれ以外の観光名所は、正直、あんまりないですね・・・(汗)ただ、生活するには良い街ではないかと思います。

市の中心部には、ショッピングモールやブランド店の入っているデパートなんかもあり、中華街もあります。スーパーも歩いて行ける範囲に点在しており、朝の早い時間帯から夜も深夜まで開いているところもあるので、その辺りはそれほど不便を感じません。

市の中心から南の方へ歩いていくと、いつの間にか大学敷地内に入っています。「いつの間にか」と書いてしまうほど、大学と街との垣根がなく、休日はよく親子連れが大学敷地内を散歩したりしていて、私は窓からそんな景色を見つめながらほのぼのしています。

ファーストフードのお店、カフェ、パブもそこら中にあります。カレーマイルというところに行くと、本格インド料理が食べられます。その他に、日本料理屋さんもありますし、中華料理、韓国料理、エチオピア料理なんてのも!!日本ではあまりお目にかかることのできない各国料理に挑戦してみるのも楽しいですよ(あ、でも味は当たり外れがあります・・・)。

少しネガティブなことを書いてしまうと、労働階級の住民の多い街ですので、街はそれほどきれいではありません。旅行に来たわけではないので、それほど気にはしませんが、夜は治安が悪くなるところもあるようなので、気を付けなければ・・・と思います。でも、それ以外は総じて悪くない都市なのではないでしょうか。

勉強以外の学生生活

勉強以外の・・・と書きましたが、やはり生活の大半は勉強しているので、勉強以外に何をしているのか、あまり思い出せないですが・・・。みんな自炊生なので、よく持ち寄りパーティみたいなことはしていますね。あとは、ご飯食べにいったりとか・・・。

先週あたりに、大学が主催している、カルチャーセンターのようなところの、無料体験レッスンが開放されていて、ヨガやスイミングや指圧マッサージ(!)やそういったものが1日無料で体験できました。その中で私は「みんなで歌おうレッスン」みたいなレッスンに行ってきたのですが、とっても楽しく、いい息抜きになりました。学生だけではなく、大学スタッフの人や、大学生ではなさそうな子もまじっていたので、アカデミックな世界から束の間解放されてリフレッシュできました。

こもって勉強していると、気持ちが憂鬱になってくるので、こういった現地のサークルのようなものに参加してみるのは、英語の勉強にもなるし、気持ちも晴れるし、一石二鳥です♪

そして、これを書いている4日後から、いよいよフィールドワークでウガンダに行ってきます。いろいろ不安要素もなきにしもあらずですが、せっかくなので思いっきり楽しんできます!!次回のレポートで、フィールドワークの様子もお伝えできたらと思います。

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マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第3回 Second Semester

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1月最終週から、Second Semesterが始まりました!そこでSecond Semesterの時間割と、英語力やその他いろんな場面でのFirst Semesterとの比較に関してレポートしたいと思います。

Second Semester の時間割

これがSecond Semesterの時間割です。First Semesterに比べて若干楽になったような気はします。

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Second Semesterの大きな目玉はなんといっても、3月末に行くウガンダへのフィールドワークでしょうか。その前準備として、金曜12時からのコマでは、ウガンダの現状に関して学んだり、現地でするリサーチのテーマごとにグループで集まって、文献のシェアや意見の交換を行ったりしています。下調べなど大変なこともありますが、より実践的な授業なので、なかなか楽しいです。・・・が、余談ですが、このフィールドワークのために4本予防接種を打たれ、副作用が出てだるくなり、それは少し辛かったです・・・。

また、Climate Changeの授業ではグループプレゼンテーションが課されます。1グループ15分なので、1人の持ち時間は数分になるかとは思いますが、評価対象になるプレゼンはこれが初めてなので、今からドキドキです。日本にいるときにGD (*) で学んだプレゼンのスキルをしっかり活かしたいと思います。

(*) 大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma (GD) のこと

First Semester と比較して

イギリスに来て間もなく半年となりますが、自分の能力のなさに落ち込む中でも成長したな、と感じることができる場面が結構多くなりました。

まずリスニング能力は確実に伸びていると思います!!First Semesterの時は聞き取れなかった先生の仰っていることや、クラスメートの質問なんかが理解できるようになってきて、自分でも驚きです。授業以外でも、たまにラジオを聞いていて無意識に話の内容に笑っていることもあり、「笑ってるってことは、今内容わかってたんやな~~」と自分で感心しています。

また、リーディングのスピードも以前よりは早くなりました。そのおかげで、予習も少しずつですが楽になってきました。まあ、とは言っても、全く意味の分からない文献に打ちのめされることも、しょっちゅうですが・・・。

こうした英語能力が改善されてくると、勉強そのものに注力ができて、勉強が楽しくなってきます。大学院の一年間で英語力の改善に特化して取り組むことは難しいですが、日常生活で英語力アップのために使える素材は余るほどあるので、それらを上手に利用していきたいと思います。

マンチェスターでの誕生日

先日私は誕生日を迎えたのですが、その日にクラスメートがサプライズでお祝いをしてくれました!

bamba_3-cake.jpgその日は金曜日で普通にField Workのグループワークをクラス内で各グループに分かれてやっていたのですが、授業の半ばころに、いきなりクラスみんなの「ハッピーバースデートゥユー♪」の歌声が。ふと視線をあげると、クラスメートの一人の女の子が手作りケーキを持って立っていました。本当に本当にうれしくて、もうすぐで泣きそうでした。一生忘れられない思い出になりそうです。

また、同じ開発学部の日本人の仲間たちにもパーティをしてもらい、日本にいる友人や、イギリスの他の街にいる友達からもお祝いメッセージをもらいました。イギリスでの生活はつらいこともあるけれど、頑張ろうと思えた、そんな一日でした。

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マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第2回 アコモデーションとクリスマス休暇

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今回は勉強の話からは少し離れて、私の住んでいるアコモデーションについてと、クリスマス~お正月のマンチェスターの様子についてレポートします。

アコモデーション

私の住んでいるGeorge Kenyon Hallというアコモデーションは、比較的最近建てられたアコモデーションで、15階建て、寮生のほぼ全てがPostgraduate studentです。なので、いつも騒いでてうるさい!!ということはあまりないように思います。しかもキャンパス内にあるので、ほとんどの授業の教室には徒歩5分ほどで行けます。日本の食材を売っているChinese supermarketも徒歩5分くらいのところにあり、スーパーも10~15分歩けばいろいろありますので、生活に不便することはあまりありません。

新学期が始まるときや、いろいろな行事の際には寮でパーティが催され、普段あまり会うことのない他の階の寮生と知り合うことができます。それ以外にも、私は参加したことはないのですが、寮で小旅行が企画されたり、映画の上映会があったりと、楽しめるイベントが企画されています。

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私の部屋は、13階にあります。そのため、眺めはとてもいいです!!勉強に疲れたらよくボーっと窓の外を眺めています。シャワー・トイレは各人の部屋にあり、キッチンは共同です。フラットメイトは中国人3人、エジプト人1人、日本人(私)1人の計5人です。エジプト人の方は同じ開発学のPhDの方なのですが、研究のためのフィールドワークで母国に帰っていることが多く、残念ながらあまりお話する機会がありません・・・。こちらに戻っているときは、いろいろ話したりするのですが・・・。他の中国人3人とも、特に大きな問題もなく、過ごせていると思います。ただ、壁が木造なため、声や物音が通りやすいのと、すぐに朽ちていくのか雨漏りが発生し始めたのが問題です・・・。

クリスマスとお正月 in Manchester

11月の中頃から、city centreではすでにクリスマスマーケットが開催されており、私も遅ればせながら12月中頃に行ってきました。グリューワインや、色とりどりのチョコレート、クリスマスのオーナメントなど様々な出店が出回っていて、見ているだけでも楽しかったです。キャンパス内でもいたるところにクリスマスツリーが飾ってあったりと、街中がクリスマスでした。また、ミニステージが設営され、クリスマスソングの楽器の演奏などもありました。教会のクリスマスキャロルを聞きたかったのですが、そればかりは課題に追われて見に行けませんでした。残念。

お正月は1月1日になる少し前から周辺の各都市で花火が上がっている・・・のを、フラットのキッチンからお酒を飲みながら見ていました(笑)それはそれで、楽しそうな雰囲気でしたが、やっぱり除夜の鐘を聞きながら聞く大晦日も少し恋しかったですね。

こちらは1月3日から仕事始めなところも多く、お正月のあの「まったり感」はあまりなかったです。そうこうしているうちに、exam期間も終了し、1月末からsecond semester開始・・・。Field workがあったり、Dissertationもそろそろ計画立てないといけなかったり、慌ただしくなりそうです。

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マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第1回 First Semesterの時間割、課題

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クリスマスを迎え、First Semesterの授業は全て終了しました。ここで、9月にマンチェスターにやってきてから3か月間の様子をレポートしたいと思います。

1週間のタイムテーブル

First Semesterの時間割はこんな感じでした。

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私のいるEnvironment and Developmentというコースでは、3つの授業(Environment and Development, Environmental Economics, perspectives on Development)が必修で、残り一つは選択授業となります(私の場合Global Food System on Agrarian Change)。基本は講義形式ですが、一つの授業につき、1ターム内に3回Tutorialがあり、そこでディスカッションをしたり、ミニプレゼンテーションをしたりします。

他のコースの生徒も授業を取ることができるので、いろいろな専攻の子と知り合いになることができます。国籍が様々なので、それぞれの国の環境への取り組みなどが聞けて面白いです。Tutorialの参考文献に自分の母国のことが取り上げられていると、みんな俄然張り切ります(笑)。

課題について

つい先日、3,000wordのessay2本の締め切りがあり、無事提出してきました。結果はいざ知らずですが・・・・。私のとっている授業はほぼ期末に出すessayで評価が決まるので、本当に必死でした。

今回のessayで私が選んだテーマは、
「気候変動への対策は環境問題を取り扱う上でますます重要となっているが、開発政策への影響は何であるか述べよ」
「既存のグローバルフードシステムは増え続ける世界の人口に十分な食料を供給している。この観点について理論そして実証に基づいて議論せよ」
といったものでした。もちろん興味がある分野なので、文献を読んでいてもとても勉強になるのですが、英語で文献を読んで英語で書く、というのは自分でも嫌になるくらい進度が遅くなってしまうため、ドラ○もんの「ほんやくコンニャク」があればなあ・・・ということを、本気で何回か思っていました。

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クリスマス時期のマンチェスターの街並み

クラスメートについて

開発学のコースは留学生が多い、ということを聞いていて、実際に他のコースは国籍が様々なのですが、私のEnvironment and Developmentのコースは17人中9人がイギリス人、あと2人もアメリカ、カナダ出身でネイティブスピーカーという人種構成になっています。最初はネイティブの英語が聞き取れず、会話にも入っていくことができなくて本当に落ち込みましたが、今は徐々に聞き取れるようになり、「毎日、ネイティブの英語が聞けるなんてなんていい環境なんだろう」と思えるようになりました。イギリスでどんな料理がおいしいか、どんな歌が流行っているか等を教えてもらえるのも、ローカルの学生がいるからこそだと思います。また、授業では他のコースの学生も混ざっているので、そこで様々な国籍の人と出会うことができます。

番場さんは、日本で受講できる大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma (GD) を受講し、マンチェスター大学に進学しました。GD受講体験談もお寄せいただいているので、合わせてご覧ください。
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