ファッションショーの一部。ファッションショーのポスターは、イギリスで仲良しのお友達、サラに手伝ってもらいました。
┃3月 フェアトレード&ヴィンテージファッションショーを企画&開催
1月のフェアトレードのボランティアのメンバーに出会ったことがきっかけで私が提案者そして企画者となってフェアトレード&ヴィンテージファッションショー2011というイベントをリーズ大学のユニオンでさせて頂きました。
12月後半から徐々に準備を初め1月には毎週ミーティングを重ねていき、当日に向けて頑張っていきました。このイベントではリーズやヨークシャにあるフェアトレードのお店にお願いして服を貸して頂き、それをフェアトレードファッションショーの部で学生のモデルさんに着て歩いてもらいました。また、ヴィンテージファッションショーの部では、学生のモデルさんにヴィンテージ(古着)を自分なりにコーディネイトして着こなしてもらい、当日、会場にいるお客さんにどのモデルさんが1番お洒落か投票してもらうという観客にも参加してもらうイベントにしました。

会場の様子
ファッションショーの様子
リーズのフェアトレードのお店の方によるフェアトレードの商品販売

フェアトレードについてプレゼンテーションをスタッフの方にしていただきました

Nigel Passey Band。バンドのVoのNigelさんにもモデルとして参加してもらいました
DJのStan SB
このイベントを企画した理由は、フェアトレードやエコというコンセプトを日本よりもアピールできるチャンスが多いので、より多くの人に知ってもらいやすいのではないか、また、楽しいイベントなので、興味がない人でも気軽に足を運びやすいのではないかと思ったからです。
リーズに留学生として来る前から、イギリスはフェアトレードが盛んだということ、リーズ大学はフェアトレード大学だということを耳にしていました。実際にリーズに住んでみると、ほとんど、どこのスーパーでもフェアトレードの商品が並んでいます。大学のコーヒーもフェアトレードで、他にもいくつかのフェアトレード商品を目にします。また、値段も日本より安いです。街に行けばフェアトレードの服を気軽に買えることができますし、オクスファムなどのチャリティーショップやヴィンテージショップがありそこで古本や古着を安く買えることができます。このような環境に住んでいたので、大学の終わりにファッションショーというアイディアが出てきたのではないかと思います。
当日は、いくつかのフェアトレードのお店の方に小さなフェアトレードのお店を出して頂き、今年からリーズ大学でできたフェアトレードサークルの方によるフェアトレードコーラの試飲も行いました。その他、リーズ音楽大学のバンドのNigel Passey BandとDJのStan SBの方々に来て頂き、ファッションショーの合間に素敵な演奏をしていただきました。
このイベントは、当日チケットも含め150枚完売で大成功しました。ファッションショーを終えてからリーズの学生新聞に取り上げられました。 しかし、異国で、しかもこのようなイベントの提案・企画はもちろん初めての経験でありました。会議の中で、コミュニケーションをとるのが、日本人よりも難しい面が多々ありました。イベント企画に協力してくださる方々が、それぞれ違うバックグラウンドを持っているので、意見も多種多様で、企画者として上手くまとめるのが難しかったです。
しかしながら、今回のイベントを企画者として賛成して下さった、リーズフェアトレードのメンバーの方、並びにボランティアで協力して下さった方々には本当に感謝です。企画中は辛いこともたくさんありましたが、今になると自分が成長できるチャンスだったと思いますし、いい経験になったと思います。こういうチャンスがまたあれば是非、再チャンレンジして、今回のファッションショーよりも、もっとスムーズに企画ができるようになりたいです。
┃プログラムを終えて
気が付けば、あっという間の1年だったと思います。日本ではできない経験をたくさんすることができ、自己成長することができた1年間だったと思います。このように頑張ることができたのも渡航前から支えてくれた家族やbeoのスッタフの方、また、イギリスで出会えた良きお友達のおかげだと思います。この経験を次のステップに活かしていきたいと思います。

beoのスタッフの皆さま、イギリスで出会えたたくさんのお友達や先生方たち、どうもありがとうございました。
★リーズ大学日本事務局(beo)にはリーズ大学の日本担当官が常駐しています
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