大学院留学

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第5回 フィールドワーク

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで環境と開発 Environment and Development MA を学ばれている番場さんに、留学の様子について詳しくお聞きしました。

前回のレポートで予告いたしました通り、今回は3月下旬に行われたウガンダでのフィールドワークに関して、事前準備からフィールドワークの中身、感じたことなどをお伝えします!

フィールドワーク詳細

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▲ウガンダのさとうきび畑と赤土の道
3月22日~4月1日の期間、私の所属するEnvironment and Developmentの学生と他の3つのコース、計4コース総勢50名ほどで、ウガンダの首都カンパラを経由してマッシンディという町でフィールドワークが行われました。

去年まではこのフィールドワークは評価対象にならない行事だったのですが、今年から評価対象のクラスとなり、このフィールドワークの調査結果を2,000ワードのレポートにまとめなければなりません。そういうわけで、フィールドワーク前に2時間×3コマ、その準備のためのlectureとtutorialがありました。

Lectureではそれぞれのコースのテーマに沿って(私のコースであれば、Environment Governance)ウガンダの現状に関して説明があり、その後自分が何を調査したいかを決め、似た関心分野を持つコースメートで4~5人程度の小グループを作り、文献の交換やどうやって調査を進めるかの意見交換などをしました。

私のグループはイギリス人、メキシコ人、ペルー人、パキスタン人、日本人の私、という構成だったのですが、本当に事前準備の段階から、帰国後まで、彼らにはたくさん助けてもらいました。自分一人では見つけられなかった大量の文献を見つけてくれてシェアしてくれたり、インタビューで聞く質問を書き留めておく表をエクセルで作ってくれたり・・・。ネイティブの多い私のコースで、このグループはネイティブとノンネイティブが混ざり、今思えば社会経験のある子ばかりだったので、事務作業的な物事がスムーズに進んだのも、私のグループの良い点だったのかもしれません。

ウガンダにて

現地では自然保護区に関わる様々なステークホルダーの人々から話を聞いたり、自分のレポートに必要なインタビューをしたりと、短期間で忙しく調査をしていました。 だいたい朝の8時半頃に宿を出て、バスで移動し、夕方遅くに宿に帰ってきて、コース全体で今日のまとめ的なミーティングを行い、夕飯を食べて寝るというスケジュールでした。

こう書くとすごくつまらなそうなスケジュールに見えてしまいますが(笑)、実際は毎日毎日濃い1日を過ごしていました。そもそも私にとっては初アフリカだったので、何もかもが新鮮で興味深かったのもありますし、いろいろ考えさせられる場面も多々ありました。また夕飯時にはコースメートとたわいもない話をしたり(例えば、コースメートのうちの誰か一人になれるとしたら、誰がいい?とか。ちなみに2人がアキコになりたいと言ってくれて嬉しかったです・・・(笑))、フィールドワーク中に誕生日を迎えたコースメートのバースデーパーティをレストランでしたり学生っぽいこともたくさんしました。

ただ、今年から評価対象になったクラスということで、学生側からして改善してほしい点が山ほどあったりと問題点は見受けられました。でも、このような点が改善していけば、役に立つクラスであることは間違いないので、総合的には行ってよかったなと思います。そもそも、私がマンチェスター大学を選んだ理由の一つはこのフィールドワークがコースに組み込まれていたからなので、これでこの大学に来た目的を結構果たせた気がします。

ウガンダと日本

最後に、少し余談ですがウガンダの中での日本について感じたことを述べたいと思います。というのも、ウガンダで「日本」または「日本人」の歓迎具合が、尋常じゃなかったのです(たまたまなのかもしれませんが・・・)。

例えば、どこかの村に行ったときに、コースメートが各々自分の名前と出身国を簡単に紹介するのですが、他の国出身の子たちが自己紹介しても村の人々は何の反応もないのですが、私が「日本から来ました」というと、一気に村の人々が「うわ~~、日本だって!」って盛り上がり始めたり、足場の悪いところを渡っていた時に、目の前にいたのが村長さんだったので、申し訳なく思いながら「すみません、手を貸していただけますか」とお願いすると「もちろんですよ、あなたは日本人ですからね!」と言ってくれたりと、コースメートの間でしばらくネタになるくらい、日本人というだけで歓迎してもらえました。

不思議に思って現地の人になぜこんなに日本が人気があるのか聞いてみると、一つはただ単純に日本人はいい人だとウガンダの人は思っているということ、もう一つは日本から様々な製品がウガンダに向けて輸出されており、発展の一助となっていることを理由に挙げていらっしゃいました。確かに、ウガンダには日本の中古車(しかもこれいつの時代の車やねん!?というのが、元気に走っています)がたくさん走っていたりするので、日本が有名になるのも無理はない気がします。

ただ、逆に日本でウガンダっていうと・・・私の中ではあまり知られてない印象が強いです。もちろん、上記に書いたような日本が有名である理由というのは一人の現地の方の見解にすぎませんし、日本から工業製品を輸出し続けることがウガンダにとっての持続可能な発展につながるかと言われれば、いろいろ議論の余地はあるかもしれませんが、この2か国での双方間の関心度合いの差は小さくしていくべきではないかな、と思いました。

・・・と、ウガンダと日本の関係についてはいろいろ考えることがあるのに、肝心のレポートは現段階で1ワードも書いていません(汗)。他のessayも抱え、5月頭の締め切りに間に合うのか謎ですが・・・なんとか仕上げたいと思います。

番場さんは、日本で受講できる大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma (GD) を受講し、マンチェスター大学に進学しました。GD受講体験談もお寄せいただいているので、合わせてご覧ください。
> 番場さんのGD受講体験談 「GDのおかけで essay は高評価、reporter も経験済みで焦らず済んだ」
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マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第4回 マンチェスターライフ

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで環境と開発 Environment and Development MA を学ばれている番場さんに、留学の様子について詳しくお聞きしました。

早いもので、Second semesterも終盤にさしかかりました。と同時に、留学生活も残りあと半年。折り返し地点に来たところで、今更ですがマンチェスターの様子の紹介と、勉強以外の学生生活の紹介をしたいと思います。

マンチェスターってどんなとこ?

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▲マンチェスター大聖堂
みなさん、マンチェスターというと何を思い浮かべますか?

私が「マンチェスター大学に留学する」ということを言うと、たいていの人は、「マンチェスター・・・ああ、マンチェスター・ユナイテッドね!」とおっしゃるくらい、サッカーでは有名な街です。・・・が、残念ながらそれ以外の観光名所は、正直、あんまりないですね・・・(汗)ただ、生活するには良い街ではないかと思います。

市の中心部には、ショッピングモールやブランド店の入っているデパートなんかもあり、中華街もあります。スーパーも歩いて行ける範囲に点在しており、朝の早い時間帯から夜も深夜まで開いているところもあるので、その辺りはそれほど不便を感じません。

市の中心から南の方へ歩いていくと、いつの間にか大学敷地内に入っています。「いつの間にか」と書いてしまうほど、大学と街との垣根がなく、休日はよく親子連れが大学敷地内を散歩したりしていて、私は窓からそんな景色を見つめながらほのぼのしています。

ファーストフードのお店、カフェ、パブもそこら中にあります。カレーマイルというところに行くと、本格インド料理が食べられます。その他に、日本料理屋さんもありますし、中華料理、韓国料理、エチオピア料理なんてのも!!日本ではあまりお目にかかることのできない各国料理に挑戦してみるのも楽しいですよ(あ、でも味は当たり外れがあります・・・)。

少しネガティブなことを書いてしまうと、労働階級の住民の多い街ですので、街はそれほどきれいではありません。旅行に来たわけではないので、それほど気にはしませんが、夜は治安が悪くなるところもあるようなので、気を付けなければ・・・と思います。でも、それ以外は総じて悪くない都市なのではないでしょうか。

勉強以外の学生生活

勉強以外の・・・と書きましたが、やはり生活の大半は勉強しているので、勉強以外に何をしているのか、あまり思い出せないですが・・・。みんな自炊生なので、よく持ち寄りパーティみたいなことはしていますね。あとは、ご飯食べにいったりとか・・・。

先週あたりに、大学が主催している、カルチャーセンターのようなところの、無料体験レッスンが開放されていて、ヨガやスイミングや指圧マッサージ(!)やそういったものが1日無料で体験できました。その中で私は「みんなで歌おうレッスン」みたいなレッスンに行ってきたのですが、とっても楽しく、いい息抜きになりました。学生だけではなく、大学スタッフの人や、大学生ではなさそうな子もまじっていたので、アカデミックな世界から束の間解放されてリフレッシュできました。

こもって勉強していると、気持ちが憂鬱になってくるので、こういった現地のサークルのようなものに参加してみるのは、英語の勉強にもなるし、気持ちも晴れるし、一石二鳥です♪

そして、これを書いている4日後から、いよいよフィールドワークでウガンダに行ってきます。いろいろ不安要素もなきにしもあらずですが、せっかくなので思いっきり楽しんできます!!次回のレポートで、フィールドワークの様子もお伝えできたらと思います。

番場さんは、日本で受講できる大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma (GD) を受講し、マンチェスター大学に進学しました。GD受講体験談もお寄せいただいているので、合わせてご覧ください。
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東郷 なりささん

東郷 なりささん

留学先:アングリア・ラスキン大学 Anglia Ruskin University
留学分類:大学院留学
専攻名:チルドレンズ・ブック・イラストレーション MA Children's Book illustration
留学期間:2010年9月〜2012年1月
beoの留学サポートを利用して留学。個人ブログ「クイナ通りSoi17」では作品を随時更新中

アングリア・ラスキン大学で絵本アートを学ぶ 第18回 卒業展

アングリア・ラスキン大学で絵本アートを学ぶ 第18回 卒業展

Categories: アングリア・ラスキン大学 / アート&デザイン / 大学院留学

優秀な人材を輩出し続けるアングリア・ラスキン大学 Anglia Ruskin Universityのチルドレンズ・ブック・イラストレーション Children's Book illustration。同コースを卒業した日本人学生の中には、ニューヨーク・タイムズが選ぶ児童文学イラストベスト10に選ばれた方もいます。同コースに留学中の東郷さんの現地レポートをお届けします。


いよいよ卒業展

コースの最後を飾る一大行事であるロンドンでの卒業展が無事に終わった。会場はSoho地区にある本屋、Foylesの最上階にある小さなギャラリーを借りた。事前準備はすべて個人ベースで行っていたので、誰がどの区画をもらうかなどは、搬入日にその場でそれぞれの学生が持ち寄った展示物を元に決めた。

わたしたちのグループは自己主張、競争心の強くない人が多く、教授の判断に任せてすんなりと収まり、去年とは大違い‥‥‥とのことだった(!) ただ事前に知らされていたより個々の展示スペースが小さかったので、持ち寄ったものがうまく空間内に収まらず頭を悩ませた。でも最終的には、わたし個人のパネルスペースとしても、部屋全体としても、調和のとれた空間ができ、とても満足している。

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わたしの展示スペース

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チューターのアドバイスを聞きながら、みんなで助け合って展示レイアウトを決めた

展示のメインは、拡大印刷した本のページを発泡スチロールの板に貼り付けたパネル、そして人によっては額装した原画だ。そしてその下に棚を取り付けてダミーブックやポートフォリオ、コメント帳などを配置した。パネルだけを見て回る分にはささやかな展示だけれど、それぞれの棚にある絵本を読み、作品集を見ようと思うと、とても数時間は見きれない量の展示物になった。

わたしは展覧会の当番をした日に端から順番にじっくり見ていき、1日かけてようやく全員の作品におよそ目を通すことができた。クラスメイトの作品も、スタジオ内やブログ、フェイスブックを通してイラスト自体は見ていても、絵本としてまとまった状態で目にするのは初めてだった。絵本のイラストはページをめくるという動作の中で効果があるもの、文章と一緒になると活きてくるものなのでとても新鮮だった。

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ギャラリー風景

出版関係者を招いての内覧会は、絵本作家としてのスタートライン

3日目の夜に出版関係の編集者などを招いた内覧会を開いた。教授によれば、昨年以上に多くの人が来てくれたようだ。ただでさえ小さな会場はごった返していた。ビジネスの場になるのではないかとみんなで緊張していたが、どちらかというとリラックスしたおしゃべりパーティーでちょっと拍子抜けした。

先輩は、内覧会ではひとことも編集者と話さなかったけれど、展覧会の3週間後に出版社から連絡をもらったというし、6ヶ月してから電話が掛かってきた人もいるらしい。この卒業展は、修士のコースとしてはエンディングだが、絵本作家としてはスタートラインだ。

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内覧会に人が集まりはじめた

家族と友達の日

土曜日は、「家族と友達の日」としてそれぞれの友達を呼びみんなで集まった。ロンドンにいるわたしの知り合いは一家総出で来てくれたし、アメリカからホスト・グランドマザーまで飛んで来てくれ、とてもうれしかった。クラスメイトとお互いの作品について話をする機会にもなり、留学生活の中でも思い出の1日になった。

卒業展を終えて

卒業展に向けてひたすら走り続けてきたので、その目標を越えたいま、少々気が抜けてしまった。これから少しずつ、出版社にコンタクトを取っていかなければならない。ただでさえ自分の作品の売り込みをするのは難しいのに英語というのは気が重たいが、少なくともあと数ヶ月はイギリスに残り、運試しをしてみようと思っている。

コースの友達は、3月、4月でケンブリッジを離れる人が多い。授業がなくなり、友達がいなくなってしまったケンブリッジの生活がどうなるのか、あまり想像したくない。何しろこれ以上にないほど素敵な1年半だったから!

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マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第3回 Second Semester

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで環境と開発 Environment and Development MA を学ばれている番場さんに、留学の様子について詳しくお聞きしました。

1月最終週から、Second Semesterが始まりました!そこでSecond Semesterの時間割と、英語力やその他いろんな場面でのFirst Semesterとの比較に関してレポートしたいと思います。

Second Semester の時間割

これがSecond Semesterの時間割です。First Semesterに比べて若干楽になったような気はします。

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Second Semesterの大きな目玉はなんといっても、3月末に行くウガンダへのフィールドワークでしょうか。その前準備として、金曜12時からのコマでは、ウガンダの現状に関して学んだり、現地でするリサーチのテーマごとにグループで集まって、文献のシェアや意見の交換を行ったりしています。下調べなど大変なこともありますが、より実践的な授業なので、なかなか楽しいです。・・・が、余談ですが、このフィールドワークのために4本予防接種を打たれ、副作用が出てだるくなり、それは少し辛かったです・・・。

また、Climate Changeの授業ではグループプレゼンテーションが課されます。1グループ15分なので、1人の持ち時間は数分になるかとは思いますが、評価対象になるプレゼンはこれが初めてなので、今からドキドキです。日本にいるときにGD (*) で学んだプレゼンのスキルをしっかり活かしたいと思います。

(*) 大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma (GD) のこと

First Semester と比較して

イギリスに来て間もなく半年となりますが、自分の能力のなさに落ち込む中でも成長したな、と感じることができる場面が結構多くなりました。

まずリスニング能力は確実に伸びていると思います!!First Semesterの時は聞き取れなかった先生の仰っていることや、クラスメートの質問なんかが理解できるようになってきて、自分でも驚きです。授業以外でも、たまにラジオを聞いていて無意識に話の内容に笑っていることもあり、「笑ってるってことは、今内容わかってたんやな~~」と自分で感心しています。

また、リーディングのスピードも以前よりは早くなりました。そのおかげで、予習も少しずつですが楽になってきました。まあ、とは言っても、全く意味の分からない文献に打ちのめされることも、しょっちゅうですが・・・。

こうした英語能力が改善されてくると、勉強そのものに注力ができて、勉強が楽しくなってきます。大学院の一年間で英語力の改善に特化して取り組むことは難しいですが、日常生活で英語力アップのために使える素材は余るほどあるので、それらを上手に利用していきたいと思います。

マンチェスターでの誕生日

先日私は誕生日を迎えたのですが、その日にクラスメートがサプライズでお祝いをしてくれました!

bamba_3-cake.jpgその日は金曜日で普通にField Workのグループワークをクラス内で各グループに分かれてやっていたのですが、授業の半ばころに、いきなりクラスみんなの「ハッピーバースデートゥユー♪」の歌声が。ふと視線をあげると、クラスメートの一人の女の子が手作りケーキを持って立っていました。本当に本当にうれしくて、もうすぐで泣きそうでした。一生忘れられない思い出になりそうです。

また、同じ開発学部の日本人の仲間たちにもパーティをしてもらい、日本にいる友人や、イギリスの他の街にいる友達からもお祝いメッセージをもらいました。イギリスでの生活はつらいこともあるけれど、頑張ろうと思えた、そんな一日でした。

番場さんは、日本で受講できる大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma (GD) を受講し、マンチェスター大学に進学しました。GD受講体験談もお寄せいただいているので、合わせてご覧ください。
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ロンドン・メトロポリタン大学でスポーツ・マネジメントを学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / マネジメント / ロンドン・メトロポリタン大学 / 大学院留学
ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University のスポーツ・マネジメントのコースは、急速に変化する環境の中でサービス提供の管理やマーケティングの課題を理解することに重点を置いた実践的なプログラムと12週間のインターンシップ(オプション)で学生のキャリアを支援します。同コースへ進学される金澤さんに留学準備の様子について詳しくお聞きしました。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

2008年~2011年 拓殖大学 国際学部

留学をしようと思ったきっかけや、理由があれば教えてください

海外で生活することが幼い頃からの憧れであったことと、留学を考えた時の両親の賛同が大きかったです。

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

インターネットや、ブリティッシュカウンシル主催の留学フェアに足を運び、現地の大学職員の方に直接話しを聞いたりし情報を集めました。

留学先の絞り込みのポイントは何でしたか? なぜイギリスを選んだのかも教えてください

自分の専攻希望であった、Sports Management の分野が修士課程に存在しているかという事と、コースの充実度、あとは自分は幼い頃からサッカーをしていたので、サッカーの発祥の地であるイギリスを選びました。

最終的に留学先をその学校/プログラムに決めた理由は何でしたか?

まずは、ロンドンという立地にやはり、惹かれました。あとは、コースの内容が充実していることと、コース最後に行われる3ヶ月間のインターンシップが自分にとって魅力的でした。

留学をするにあたっての一番乗り越えなくてはならない壁は何でしたか?(費用、休暇の確保など)

費用の確保と、自分の場合イギリスで修士課程を勉強するにあたっての、英語能力自体のスキルアップが大変でした。

beoのサポートを利用したからこそ実現できたと思うことがあれば教えてください

日本で行われる留学フェアの開催もそうですし、自分に代わって直接大学の方との連絡を真摯に行って下さったbeoさんのサポートがあったからこその実現だと本当に感じています。

留学先での目標、今後の目標について教えてください

まずは、無事に卒業をすること ですね! あとは生涯の友を作ることです!

将来についてのビジョンがあれば是非お聞かせ下さい

このイギリス留学で学んだ事が、直結して生かせる職場に就職することが目標です。


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マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第2回 アコモデーションとクリスマス休暇

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで環境と開発 Environment and Development MA を学ばれている番場さんに、留学の様子について詳しくお聞きしました。

今回は勉強の話からは少し離れて、私の住んでいるアコモデーションについてと、クリスマス~お正月のマンチェスターの様子についてレポートします。

アコモデーション

私の住んでいるGeorge Kenyon Hallというアコモデーションは、比較的最近建てられたアコモデーションで、15階建て、寮生のほぼ全てがPostgraduate studentです。なので、いつも騒いでてうるさい!!ということはあまりないように思います。しかもキャンパス内にあるので、ほとんどの授業の教室には徒歩5分ほどで行けます。日本の食材を売っているChinese supermarketも徒歩5分くらいのところにあり、スーパーも10~15分歩けばいろいろありますので、生活に不便することはあまりありません。

新学期が始まるときや、いろいろな行事の際には寮でパーティが催され、普段あまり会うことのない他の階の寮生と知り合うことができます。それ以外にも、私は参加したことはないのですが、寮で小旅行が企画されたり、映画の上映会があったりと、楽しめるイベントが企画されています。

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私の部屋は、13階にあります。そのため、眺めはとてもいいです!!勉強に疲れたらよくボーっと窓の外を眺めています。シャワー・トイレは各人の部屋にあり、キッチンは共同です。フラットメイトは中国人3人、エジプト人1人、日本人(私)1人の計5人です。エジプト人の方は同じ開発学のPhDの方なのですが、研究のためのフィールドワークで母国に帰っていることが多く、残念ながらあまりお話する機会がありません・・・。こちらに戻っているときは、いろいろ話したりするのですが・・・。他の中国人3人とも、特に大きな問題もなく、過ごせていると思います。ただ、壁が木造なため、声や物音が通りやすいのと、すぐに朽ちていくのか雨漏りが発生し始めたのが問題です・・・。

クリスマスとお正月 in Manchester

11月の中頃から、city centreではすでにクリスマスマーケットが開催されており、私も遅ればせながら12月中頃に行ってきました。グリューワインや、色とりどりのチョコレート、クリスマスのオーナメントなど様々な出店が出回っていて、見ているだけでも楽しかったです。キャンパス内でもいたるところにクリスマスツリーが飾ってあったりと、街中がクリスマスでした。また、ミニステージが設営され、クリスマスソングの楽器の演奏などもありました。教会のクリスマスキャロルを聞きたかったのですが、そればかりは課題に追われて見に行けませんでした。残念。

お正月は1月1日になる少し前から周辺の各都市で花火が上がっている・・・のを、フラットのキッチンからお酒を飲みながら見ていました(笑)それはそれで、楽しそうな雰囲気でしたが、やっぱり除夜の鐘を聞きながら聞く大晦日も少し恋しかったですね。

こちらは1月3日から仕事始めなところも多く、お正月のあの「まったり感」はあまりなかったです。そうこうしているうちに、exam期間も終了し、1月末からsecond semester開始・・・。Field workがあったり、Dissertationもそろそろ計画立てないといけなかったり、慌ただしくなりそうです。

番場さんは、日本で受講できる大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma (GD) を受講し、マンチェスター大学に進学しました。GD受講体験談もお寄せいただいているので、合わせてご覧ください。
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東郷 なりささん

東郷 なりささん

留学先:アングリア・ラスキン大学 Anglia Ruskin University
留学分類:大学院留学
専攻名:チルドレンズ・ブック・イラストレーション MA Children's Book illustration
留学期間:2010年9月〜2012年1月
beoの留学サポートを利用して留学。個人ブログ「クイナ通りSoi17」では作品を随時更新中

アングリア・ラスキン大学で絵本アートを学ぶ 第18回 卒業展

アングリア・ラスキン大学で絵本アートを学ぶ 第17回 卒業展まで残り2週間

Categories: アングリア・ラスキン大学 / アート&デザイン / 大学院留学

優秀な人材を輩出し続けるアングリア・ラスキン大学 Anglia Ruskin Universityのチルドレンズ・ブック・イラストレーション Children's Book illustration。同コースを卒業した日本人学生の中には、ニューヨーク・タイムズが選ぶ児童文学イラストベスト10に選ばれた方もいます。同コースに留学中の東郷さんの現地レポートをお届けします。


卒業展まで2週間

ロンドンで開かれる卒業展まで、カウントダウンという時期だ。わたし自身も、コース全体としてもまだ全く準備が調っておらず、さすがに焦り出してきた。まだパネルに飾る絵も選んでいなければ、会場全体のレイアウトも決まっていない。わたしは、これからサイドプロジェクトとして進めていた本の表紙を作り、その見本を学校で印刷して製本する予定だ。本当にあと2週間しかないのだろうかと疑いたくなる。

先日、お正月明けに提出した課題が返却され、無事に卒業制作にも単位が付いた。教授からのポジティブなコメント、そしてマスターの学位が取れることが確定し、とりあえず一安心だ。課題のフィードバック用紙の一番下に、教授が"It has been a great pleasure to have you as a student!"と付け足してくれていたのが、何よりもうれしかった。

そして課題とともに、ちょうど刷り上がって届いたばかりの卒業展カタログも受け取った。同時に卒業することになる、わたしたちフルタイムの学生20人と、3年前にコースをスタートしたパートタイムの学生17人の、合計37人分の作品とプロフィールが収録されているもので、ロンドンの展覧会への招待状とともに各出版社に配布する。

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卒業展カタログ。

わたしたちの代は、マットな紙に印刷したのでとてもよい雰囲気に仕上がり、みんな大満足している。こうして印刷されると、どの作品も本当にプロフェッショナルに見える!

ただこのカタログ制作費も、卒業展の会場費も、大学はまったくサポートしてくれず、すべて学生間で割り勘して払わなければならず、痛い出費だった。この投資がカバーされる実りある展覧会になればよいのだが・・・・・・。期待半分、不安半分に残りの2週間、がんばって制作と準備を続けたい。

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卒業展カタログのわたしのページ。カタログとともに業者が無料で名刺も100枚刷ってくれた。

◇◆◇ 宣伝 ◇◆◇
Children's Book Illustration Exhibition
Cambridge School of Art (Anglia Ruskin University)
Graduation exhibition 2012
ロンドンの本屋の4階と大学のギャラリーで行われる、卒業展のお知らせです。期間中に、もしロンドンかケンブリッジにいらっしゃる機会がありましたら、ぜひお立ち寄りください。
HP: www.cambridgeMAshow.com (残念ながら現在まだ作成中)

◆  The Gallery at FOYLES
     日時:2012年2月8日(水)~15日(水) 月~土曜 9.30am - 5pm, 日曜 11.30am - 6pm
     場所:Foyles Bookshop (3rd Floor), 113-119 Charing Cross Road, London WC2H 0EB
     HP: http://www.foyles.co.uk/Children-Illustration-Ruskin

◆  The Ruskin Gallery
     日時:2012年2月29日(水)〜3月15日(木)の平日、大学の開校時間に自由に見ることができる。
     場所:The Ruskin Gallery, Ruskin Building, Anglia Ruskin University, Cambridge Campus. 


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森田 幾太郎

森田 幾太郎

留学先:留学先:ブラッドフォード大学 University of Bradford
留学分類:大学院留学
専攻名:平和学 MA Peace Studies
留学期間:2010年8月〜2011年9月
beoの留学サポートを利用して留学。

ブラッドフォード大学修士課程で平和学を学んで

ブラッドフォード大学修士課程で平和学を学んで

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / ブラッドフォード大学 / 大学院留学 / 平和学・紛争解決学
ブラッドフォード大学 University of Bradford の平和学科は「平和と紛争」を研究する世界最大規模の専門機関。400名以上の教員と学生を抱え、平和学研究において世界的な評価を得て います。同大学の Master of Arts in Peace Studies を修了して帰国された森田さんに、留学準備から現地での体験など詳しくお聞きしました。

bradford_morita_1.jpg 留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

留学を経験された友人のお話を伺ったり、beo様主催の留学フェアにて英国の大学のスタッフの方々に直接質問をしたりして情報を集めました。

留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください

大学では国際政治学を学んでおり、かつアフリカの紛争について興味がありましたので、修士課程でも引き続き、国際政治学やアフリカの紛争を勉強できるような場所を希望しておりました。また英国を選んだ理由は、個人的な感覚として、英国は歴史学や社会科学に長けていると感じたためです。

最終的に留学を決めた学校/プログラムに決めた理由は何でしたか?

授業のプログラムの中で、アフリカの国に研修に行ける授業があり、アフリカに一度も行ったことがなかった私にとって大変魅力的でした。

beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください

beo様には、英国留学を考え始めるところから実際に留学している間にわたってきめ細かくご支援いただきました。また複雑な英国ビザの手続きについても、渡英まで時間がない中、beoのスタッフ様に誠実にご対応いただき大変助かりました。英国ビザの手続きは複雑かつ変動も激しいと思いますので、もし私個人でやっていたら失敗していたと思います。

留学先の学校のおすすめしたいところを下記の点から教えてください

bradford_morita_2.jpgクラスメイト
年齢も国籍も経験も多種多様で非常に刺激的でした。同級生は大変親切な方たちばかりでした。また、海外の学生さんは非常に勉強熱心で、図書館で本をたくさん横に置きながらエッセイの作成に取り組まれている姿をよく見かけました。私はそうした彼らの学習姿勢に大変刺激を受けました。

教授陣
先生方は講義のなかで質問があればきめ細かくご回答くださり、また、エッセイ作成などで困った時なども相談にのっていただきました。先生方は学生のことを非常に大切にしてくださるなと感じました。

授業内容
授業の内容は難しいものもありましたが大変勉強になりました。例えば、アフリカの土着の紛争解決方法が紛争後の異なる民族同士の和解に貢献していると伺い、非常に興味深かったです。またアフリカ政治に関するグループ・プレゼンテーションを行う機会もあり、海外の学生さんと協力しながら準備をして当日の発表も成功しました。グループ・プレゼンテーションの準備をするなかで、他の学生さんと議論していく過程で、自分のアフリカ政治に対する考え方も発展したと思います。また、海外の学生は授業中でも積極的に質問をしていたので、非常に学習意識が高いなと感じました。

大学施設
大学内に、スポーツセンターがあり、私もたまにプールで泳いだりしておりました。アパートは一人部屋でしたので静かに勉強に集中することが出来ました。英国に行って、病気にもかかりましたが、大学の保健センターもしっかりしていてとても安心できました。

街の様子
ブラッドフォードの駅前は賑やかでしたが、電車などで駅前の中心街から少し離れると自然の多い長閑な風景が広がっておりました。

その他
私個人の感想として、修士課程が始まる前に受講したプレセッショナルコースは非常に意義深かったです。なぜなら、平和学以外の、例えばコンピュータ工学や医学系の学生さんとも知り合えたからです。また修士課程が始まる前にブラッドフォードでの生活にある程度慣れることができたのも良かったです。

学校での1年の流れを教えて下さい

私は、ブラッドフォード大学で2010年8月から9月まで開講されたプレセッショナルコース(英語事前コース)を受講しました。6週間の英語の授業を受けた後、ブラッドフォード大学の平和学修士課程(MA in Peace Studies)に入学しました。前期(2010年9月から12月)は授業を3科目取り、各科目の課題エッセイをこなしました。後期(2011年1月から5月)でも授業を3科目とり、課題エッセイに取り組みました。2011年3月頃に指導教官が正式に決定して、4月中旬に修士論文の研究計画書を提出しました。修士論文の提出は2011年9月でした。

専攻・研究、セルフ・プロジェクトのテーマについて詳しく教えてください

平和学修士課程では、"平和"について包括的に学ぶ平和学、交渉、和解、調停などについて学ぶ紛争解決学、地域研究(アフリカ、アジア、中東ほか)など、国際問題を非常に幅広く学べます。私はアフリカの紛争に特に関心がありましたので、アフリカ政治の概論やアフリカの紛争解決と平和構築に関する授業を受講しました。

留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?どのように克服されたか教えてください

日常会話において、相手が話す英語の速度が速くて、理解できず苦労する場面は非常に多くありました。でも、「もう一度おっしゃってください」と相手にお願いすれば大半の方はゆっくりとした英語で言い直してくださるので、聞き返すことを恥ずかしがらないことが大切だと感じました。

講義においても、講義で話される英語をすべて理解するのは非常に難しいので、うまくキーワードを拾いながら授業を聞いておりました。あと、予習として、いくつかある課題図書の1つの論文や文献をざっと読んで、講義の内容を事前にイメージするように心がけました。

留学された大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

海外の学生がどのような価値観を持ち、どのような目標をもって勉強しているのかを肌で感じられたのは大変有意義でした。1年間ブラッドフォードで勉強させて頂いた中で、英語で長文の論文(修士論文)を書けるようになれたのはとても自信になりました。加えて、さまざまな先生方からきめ細かいご指導を頂いたおかげで、イギリス式の論文作成方法の基本のようなものを身につけられたのではないかと思います。

また生活面においても、銀行口座の開設などの細々した手続きをすべて英語で行ったので、今後英語圏で生活する際にもこうした経験は生きると考えます。

留学先で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与る(与えている)と思いますか?

イギリスに1年いて、「世界はやはり広いのだな」としみじみと感じました。ブラッドフォードで目の当たりにした海外の熱心な学生さんを意識しながら今後も勉学に励みたいです。

上記まででご回答いただいた以外で留学での一番の思い出、印象に残っていることがあれば教えてください。

2011年3月に授業の研修で訪れたルワンダでの経験が一番印象に残っております。私にとっては初めてのアフリカ訪問でした。約2週間のルワンダ訪問の中で、悲惨な紛争を経験したルワンダの現状を直に見ることが出来、かつ現地の学生ともお話しできる機会に恵まれたのが私にとって大変有意義でした。

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大川沙織さん

大川沙織さん

留学先:レスター大学 University of Leicester
留学分類:大学院留学
専攻名:マネジメント MSc Management
留学期間:2011年10月~2012年9月
(2011年6月~2011年8月は大学院留学準備コース beo Graduate Certificate (GC)に在籍)
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レスター大学でマネジメントを学ぶ 第2回 1st Semester について

レスター大学でマネジメントを学ぶ 第2回 1st Semester について

Categories: beoで大学院留学準備コース受講 / レスター大学 / 大学院留学 / 通訳・翻訳
大学院留学準備コース beo Graduate Certificate (GC)を受講後、レスター大学のマネジメント MSc Management 修士課程進学を目指す大川さんの現地レポートをお届けします。


あけましておめでとうございます。前回の投稿から少し時間が空いてしまいましたが、今回は1st semesterについて書きたいと思います。

実は私、諸事情あって翻訳学からマネジメントに専攻を変更しました。私の学部の頃の専攻も言語学・翻訳学だったので、今習うことはほぼ全てが新しいことです。大変なことも多いですが、その分刺激も受けつつ勉強しています。

1st Semester の授業内容

私のコースはMSc Managementといって、School of Managementの中にあります。コースの人数は100人ほどもいる大きなコースで、夏休みの英語コース同様、その大半が中国人です。なんでこんなに多いのでしょうか...?もしかしたらイギリス人はこのコースにはいないのではないかという疑惑もあります...。けれどやはりレスターの中国人学生はみんな親しみやすく、とても楽しく過ごしています。

以下が1週間の時間割表です。

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授業は4つあり、それぞれ週2時間のLectureと学期中に1度のSeminarがあります。ビジネス分野の専攻だけあって、キャリアに関しても力を入れていて、セメスターの最初の1ヶ月間はキャリアに関する講義もありました。イギリスでの就活についての話が聞けてとても興味深かったです。

AssessmentはOrganisational AnalysisとAccountability, Representation & Controlが3000wordsのエッセイで、MarketingとThe Business Environmentが2時間の筆記試験です。エッセイは12月中旬に提出し終えたのですが、問題は苦手な筆記試験です。これは1月中旬にあり、まさに今テストに向けて勉強しているところです;;

シェアハウスでの生活

イギリス人とは全く交流がないのかというとそんなことはありません。1st Semesterが始まる前に別の寮に引っ越し、今はイギリス人を含む16人で大きな家をシェアしています。半分がイギリス人、3分の1ほどが中国人、そしてその他色々です。

特にその中でよく会う5人ほどのフラットメイトと仲良くしていて、キッチンで会ってしまうと何時間もおしゃべりに夢中になってしまい、よく勉強の計画が崩れてしまいます^^;

写真はそのフラットメイトたちが私の誕生日祝いをしてくれたときの写真です。
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このような感じで、勉強しつつも良い友達に囲まれながら毎日楽しく過ごしています!

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星野 ゆりさん

星野 ゆりさん

留学先:ニューカッスル大学INTOセンター INTO Newcastle University / ニューカッスル大学 Newcastle University
留学分類:大学院進学準備 / 大学院留学
専攻名:English for Postgraduate Study / Graduate Diploma / MA in TESOL
留学期間:2011年7月〜2013年9月
beoの留学サポートを利用して留学。準備コース修了後は、ニューカッスル大学で英語教授法(TESOL)を専攻予定

ニューカッスル大学INTOセンターで大学院への進学準備 第6回 クリスマスと年末の小旅行

ニューカッスル大学INTOセンターで大学院への進学準備 第6回 クリスマスと年末の小旅行

Categories: ニューカッスル大学 INTOセンター / 大学院留学 / 大学院進学準備 / 英語教授法(TESOL)
ニューカッスル大学INTOセンターの大学院進学準備コースを経てニューカッスル大学の英語教授法(TESOL)修士課程進学を目指す星野さんの現地レポートをお届けします。

クリスマス・年末年始と続き、にぎわいを見せていたイギリス。このChristmas Holidayを利用して帰省する友達も多かったのですが、私はこちらの友人宅に招いてもらったり、足を伸ばしてイギリス中部のほうまで一人旅をしてみたりと、良い経験ができました。今回のレポートではその様子をお伝えします!

イギリスのクリスマス

クリスマスにはイギリス人の友人宅に行かせてもらい、伝統的なイギリスのクリスマスを過ごすことができました。

hoshino_report5_1.jpg届いたプレゼントは
クリスマスの朝までツリーの下に・・・
hoshino_report5_2.jpgクリスマスの朝
待ちに待ったプレゼントを開ける日☆
hoshino_report5_3.jpgイギリスはカード社会
何かの折りには必ず送ります
そしてこのような
素敵なディスプレイに☆


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ちなみにカードの飾り方は各家庭によって様々なので、それもまた素敵です!

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イギリスでは、クリスマスは家族そろって過ごす日                  クリスマス伝統のデザート

家族で過ごす習慣を大事にするイギリスだからこそ、25日は店もほぼ全てお休み、公共の交通機関もストップします。タクシーは利用できるそうですが、普段の2倍の運賃だそうです!
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普段はバスの往来が激しいメインストリートも、ご覧の通り、ひっそりです!


Stratford-upon-Avon(シェイクスピアゆかりの地)への旅

この年末29~30は泊りがけでストラットフォードへ行くことができました。何といってもシェイクスピアゆかりの地。是非訪れたいと思っていた場所の1つだったので、行く前から興奮、しっかり満喫できました。

今回は本場の演劇を見ることはできませんでしたが、代わりにRoyal Shakespeare Theatre内のツアーに申し込みをして、舞台裏、衣装部屋、音響の部屋などを見学できてとてもいい経験になりました。次は本場の演劇を見にもう1度訪れたいと願っています。

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Birth Place

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Royal Shakespeare Theatre

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テューダー朝スタイルの家

小さな町ですが、歴史的・文学的で気品のあるかわいらしい町です。
イギリスにはBed & Breakfast (B&B) といって、安い価格で宿と朝ごはんを提供してくれるguesthouseが充実しています。今回はインターネット上で評判のよかった所に予約したのですが、期待以上に満足できるguesthouseでした。家族で経営しているのですが、なんとオーナーの娘さんのご主人は日本人の方でした!思いがけず日本語を交わす機会ともなりました。
hoshino_report5_16.jpgとても快適な部屋hoshino_report5_17.jpgオーナーとお孫さんhoshino_report5_18.jpg伝統的なEnglish Breakfast

hoshino_report5_19.jpg
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Guesthouseのオーナーや、他の旅行客、劇場にチケットを買いに来ている地元の人、お店の人など、
多くの人たちとの会話も楽しむことができるのは、旅行の醍醐味です。
1泊2日のあっという間の旅でしたが、とても充実した時間を過ごすことができました。
電車が好きな私にとっては苦ではなかったのですが、乗り換えも含め、ニューカッスルからストラットフォードまでは約5時間。こんなにもニューカッスルは北部なのか、と思ってしまいます。
でも電車から見える景色は広大で、特に日の出の時間帯はとてもきれいです。

3週間のChristmas Holidayも8日で終わり、9日からは授業が始まります。
休み中の課題、9日からの授業準備も済ませ、休暇中の貴重な経験のおかげで、更なるモチベーションを持って授業に臨むことができそうです。

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