学部短期留学

中林 星二さん

中林 星二さん

留学先:SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院 University of London, School of Oriental and African Studies (SOAS)
留学分類:休学留学
留学期間:2011年4月〜2011年9月(2011年3月はOxford House Collegeに語学留学)
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SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院で語学留学 第1回 留学生活3ヶ月経過

SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院で語学留学 第1回 留学生活3ヶ月経過

Categories: SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院 / beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / 学部短期留学 / 語学留学
SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院 University of London, School of Oriental and African Studies (SOAS) は、ロンドン大学を構成するカレッジのひとつ。その名が示す通り、アジア・中東・アフリカ研究に特化した大学で、世界的に高い評価を受けています。同大学附属の語学センターELASで語学留学中の中林さんの現地レポートをお届けします。

はじめまして、中林星二と申します。4月から大学を休学して、3月にイギリス、ロンドンに来て、まずOxford House College(語学学校)に通った後、SOAS, University of Londonの附属語学センターに通っています。ちょうど先週、Summer Termが終わり、現在1か月の休暇中です。

留学を決めた理由

私は現在、大阪大学外国語学部にて、スワヒリ語(東アフリカの公用語)専攻に所属し、アフリカについて研究しています。まず、外国語学部を選んだ理由としては、小学校の頃に父親の仕事の関係で、マレーシアに3年間滞在し、小さい時に外国の文化に魅了されたことです。ということで、ずっと英語の勉強は特に頑張ってきました。皆さん気になられているのが、どうしてスワヒリ語専攻なのかということでしょう。実は私、浪人しておりまして、その1年間いろいろ考えた結果、スワヒリ語を選んだのです。小学校時代から真剣に勉強に取り組んできた私ですが、ずっとレールの上を走るだけで、石橋を叩いて来たのでした。新たなチャレンジ心からの選択だったと思います。

大学に入ってからは、部活に励む傍ら、オフの間を縫うように海外旅行をしてきました。とにかく、多くの異文化を体験し、多くのことを学びたい。「人生とは旅であり、旅とは人生である」、小学生の頃から尊敬して止まない中田英寿さんの言葉です。 もちろん、専攻地域であるアフリカ大陸にも去年足を踏み入れました。今まで訪れた国々、どこを取って見てもここでは語り尽くせないほど、私の糧となっています。

3年生となり、部活も引退する頃、留学したい気持ちが強くなりました。まず純粋に英語をもっと喋れるようになりたい。そして、現在執筆中の卒業論文について、もっと材料を得たい。イギリスで英語の勉強をしつつ、アフリカに関する勉強も半年間で出来ないものかとbeoさんに相談しました。

そこで紹介されたのがSOAS(東洋アフリカ研究学院)でした。4月から半年ということで、時期的に大学附属コースを見つけるのが困難なようでした。しかし、半年という限られた時間でしっかりと勉強したいとの要望に対して、ロンドンというコスモポリスにある大学附属コースを勧めて頂きました。実際、このコースを選んで、本当に良かったと思っています。

SOAS, University of London (東洋アフリカ研究学院)

前述の通り、私はSOASの附属語学コース、ELAS (English Language and Academic Studies Course) に所属しております。1年間を通して、Autumn/Spring/Summer Termがあり、入学条件を満たせばどこからでも入れます。A1~A4のレベル分けがなされ、新入生はA1~A3のいずれかに入れられます。おそらく、申し込む際のIELTSのスコア、オリエンテーションで行われるテストと面接で決められていると思われます。私は幸運にもA3コースで学ぶことが出来ました。

プログラムは大きく3つに分かれています。

①Academic Subject Units (A2~A4混合)
Social Science, Humanity, International Economic から1つ選択します。1週間にLecture, Review, Discussion, Case Study, Seminarがあり、Lecture以外は少人数にクラス分けがされます。私はSocial Scienceを選択しましたが、期待通り、アフリカに関する勉強がかなり出来ました。アサインメントは、2,500語のエッセイで、与えられた10個の質問から1つを選びます。かなり本を読まないといけないので大変です。ちなみに私のtitleは、"What is 'dependency theory', and how is it helpful in analysing the development challenges facing poor countries today"でした。日本で微かにしか聞いたことがないトピックだったので大変でしたが、卒業論文に大いに関係する分野で、アフリカと結びつけられたので良かったです。

②Academic English
LiteracyとOracyに分かれています。前者は特にエッセイの書き方を中心に学びます。もちろん、Readingもあります。毎回必ず、何かしらエッセイに関する宿題が出されるので大変です。アサインメントは、timed writingで、与えられた質問に与えられた10枚ほどの資料を使って自分の意見・立場を明らかにします。ターム中に2回練習があります。後者は主にプレゼンテーションのやり方を中心に学びます。リスニングやディスカッションもあります。プレゼンテーションはそれぞれのAcademic Subject Unitsに基づいて、アサインメントとして最後に発表します。監督官から鋭い質問も浴びせられるので大変でした。リスニングテストもあります。

③Minor Units(A2~A4混合)
English Language Skills Practice, IELTS, Art, Media Studiesから1つ選択します。私は後者3つを学ぶ必要がなかったので、English Language Skills Practiceを選択しました。名の通り、General Englishという感じで、reading, listening, discussion等いろいろします。毎回300字くらいの短いエッセイが宿題となります。アサインメントは、世界遺産についてのプレゼンテーションでした。私は、専攻地域タンザニアのザンジバル島、ストーンタウンについて紹介しました。皆さん馴染みのないところのようで興味をもって頂けました。

簡単な説明ですが、以上のような感じでELASコースは成り立っています。お気づきの通り、かなりアカデミックな内容構成です。というのも、このコースはいわゆるファウンデーションコースで、大半が自国の大学を卒業されていたり、職業経験があったりで、これからイギリスの大学に進まれる方々ばかりなのです。

ELASの学生

以前通っていた語学学校は、ヨーロッパ(大半がスペイン人!)や南米(スペイン語圏!)、アジア系が多い気がしました(でも、Oxford House Collegeは個人的に気に入った語学学校でした。いつか学校について報告したいです。)。しかし、ここELASは本当にいろいろな国・地域から学生が来ています。

参考に、私の入ったA3 Academic Englishのクラスメイトを無断で紹介します。
  • レバノン人:Gender Study専攻。スイスの大学卒業。スペインに留学経験あり。ドバイのホテルで職務経験あり。アラビア語(母語)、フランス語、スペイン語、そして英語に堪能。SOASに進学予定。
  • サウジアラビア人:サウジアラビアにて、アラビア語と英語の翻訳家をやられていた。翻訳作業に飽きたため、イギリスへ。サセックス大学進学予定。英語堪能。
  • エチオピア人:Social Science専攻。京都大学大学院所属。専攻分野に対して非常に深い知識をもっておられる。プレゼンテーションは、「IMFとWorld Bankのエチオピアに対するConditionality」日本に帰り、アメリカの大学へ進学、いつかアジスアベバ大学へ教授として戻りたいそうだ。英語堪能。日本語もできる。
  • ドイツ人:Development Studies専攻。ドイツの大学卒業。アメリカの国際機関にて働く予定。英語、アラビア語に堪能。
  • ルワンダ人:フランスの高校卒業。SOASに進学予定。ルワンダ語、スワヒリ語、フランス語、英語に堪能。
  • トルコ人:心理学専攻。トルコにて教師をやっておられた。シェフィールド大学進学予定。英語堪能。
  • 香港人:香港の貿易会社にて働いておられた。アメリカ文学専攻。デュッセルドルフ(ドイツ)大学進学予定。英語堪能。

というように、私のクラスメイトだけを取って見ても、非常にバラエティに溢れています。ELAS全体だともっとnationalityに溢れています。お気づきのように、皆さん非常に英語に堪能です。私からすれば、ファウンデーションコースにて英語を学ぶ必要などないのでは、と思うくらいです。

余談ですが、もちろんELASの「公用語」は英語です。しかし、スワヒリ語とフランス語も日本の大学でそれなりに頑張って来た私は、その母語話者とこういった言語で意思疎通することが出来ます。この瞬間は、何にもかえがたい、本当に喜ばしい一時です。言語の素晴らしさをかみしめることが出来ます。ロンドン、アコモデーション、クラスの雰囲気、今後の展望などまた報告出来たらと思います。

カウンセラー 神谷カウンセラー 神谷より

中林様が先輩のご紹介でbeoにお越し頂いたときから、とてもまじめで一生懸命に何事にも取り組む方だなと思っておりました。ご紹介いただいた先輩も私が留学サポートさせていただきましたが、その方もとてもまじめな方で印象深く記憶に残っております。きっと、お二人が通っている大学のカラーなのかもしれないですね。

そして、今回の中林様のご留学のご希望が3月から9月までということで、この時期の留学だと現地のイギリス人学生と一緒に授業を受けるようなプログラムがあまりないのでご希望に沿った形でのご留学をご提供できるかどうかというのが最初の懸念でした。しかし、SOASという大学は中林様の日本の大学での専攻とも合致した大学で、またプログラム的にもアカデミックなことが選択できるものがあり、最終的にはいい形でのご留学をしていただけたと思っております。

SOASが始まる前に短期間でもいいので語学学校でも勉強したいというご希望もあり、実は、学生ビザのこともあるのであまりお勧めはできなかったのですが、時間を無駄にしないでイギリスで勉強したいという中林様の熱意に負けました。その後は日本でのビザ申請の際もとても協力的にご準備いただきましたし、また現地での延長もお一人でがんばられました!

このチャンレンジが中林様の今後の人生にきっと大きな力になることと思います。引き続き、ロンドンでの生活と勉強とがんばっていただき日本で経験できないことから多くのことを吸収して帰ってきていただきたいと思います。

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和氣 彩可さん

和氣 彩可さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:学部短期留学 Junior Year Abroad
留学期間:2010年4月〜2011年1月
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リーズ大学へ学部短期留学 第11回(最終回) フェアトレードのイベントを企画

リーズ大学へ学部短期留学 第11回(最終回) フェアトレードのイベントを企画

Categories: リーズ大学 / 学部短期留学
リーズ大学の学部短期留学では、学部をまたいで様々な授業を選択することができるため、幅広い分野の授業を選択することが可能です。リーズ大学へ学部短期留学されている和氣さんの現地レポートをお届けします。 

ファッションショーの一部
ファッションショーの一部。ファッションショーのポスターは、イギリスで仲良しのお友達、サラに手伝ってもらいました。

3月 フェアトレード&ヴィンテージファッションショーを企画&開催

1月のフェアトレードのボランティアのメンバーに出会ったことがきっかけで私が提案者そして企画者となってフェアトレード&ヴィンテージファッションショー2011というイベントをリーズ大学のユニオンでさせて頂きました。

12月後半から徐々に準備を初め1月には毎週ミーティングを重ねていき、当日に向けて頑張っていきました。このイベントではリーズやヨークシャにあるフェアトレードのお店にお願いして服を貸して頂き、それをフェアトレードファッションショーの部で学生のモデルさんに着て歩いてもらいました。また、ヴィンテージファッションショーの部では、学生のモデルさんにヴィンテージ(古着)を自分なりにコーディネイトして着こなしてもらい、当日、会場にいるお客さんにどのモデルさんが1番お洒落か投票してもらうという観客にも参加してもらうイベントにしました。

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会場の様子

ファッションショーの様子 ファッションショーの様子

リーズのフェアトレードのお店の方にお願いしてフェアトレードの商品販売も行いました
リーズのフェアトレードのお店の方によるフェアトレードの商品販売

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フェアトレードについてプレゼンテーションをスタッフの方にしていただきました

Nigel Passey Band
Nigel Passey Band。バンドのVoのNigelさんにもモデルとして参加してもらいました

DJのStan SB
DJのStan SB

このイベントを企画した理由は、フェアトレードやエコというコンセプトを日本よりもアピールできるチャンスが多いので、より多くの人に知ってもらいやすいのではないか、また、楽しいイベントなので、興味がない人でも気軽に足を運びやすいのではないかと思ったからです。

リーズに留学生として来る前から、イギリスはフェアトレードが盛んだということ、リーズ大学はフェアトレード大学だということを耳にしていました。実際にリーズに住んでみると、ほとんど、どこのスーパーでもフェアトレードの商品が並んでいます。大学のコーヒーもフェアトレードで、他にもいくつかのフェアトレード商品を目にします。また、値段も日本より安いです。街に行けばフェアトレードの服を気軽に買えることができますし、オクスファムなどのチャリティーショップやヴィンテージショップがありそこで古本や古着を安く買えることができます。このような環境に住んでいたので、大学の終わりにファッションショーというアイディアが出てきたのではないかと思います。

当日は、いくつかのフェアトレードのお店の方に小さなフェアトレードのお店を出して頂き、今年からリーズ大学でできたフェアトレードサークルの方によるフェアトレードコーラの試飲も行いました。その他、リーズ音楽大学のバンドのNigel Passey BandとDJのStan SBの方々に来て頂き、ファッションショーの合間に素敵な演奏をしていただきました。

このイベントは、当日チケットも含め150枚完売で大成功しました。ファッションショーを終えてからリーズの学生新聞に取り上げられました。 しかし、異国で、しかもこのようなイベントの提案・企画はもちろん初めての経験でありました。会議の中で、コミュニケーションをとるのが、日本人よりも難しい面が多々ありました。イベント企画に協力してくださる方々が、それぞれ違うバックグラウンドを持っているので、意見も多種多様で、企画者として上手くまとめるのが難しかったです。

しかしながら、今回のイベントを企画者として賛成して下さった、リーズフェアトレードのメンバーの方、並びにボランティアで協力して下さった方々には本当に感謝です。企画中は辛いこともたくさんありましたが、今になると自分が成長できるチャンスだったと思いますし、いい経験になったと思います。こういうチャンスがまたあれば是非、再チャンレンジして、今回のファッションショーよりも、もっとスムーズに企画ができるようになりたいです。

プログラムを終えて

気が付けば、あっという間の1年だったと思います。日本ではできない経験をたくさんすることができ、自己成長することができた1年間だったと思います。このように頑張ることができたのも渡航前から支えてくれた家族やbeoのスッタフの方、また、イギリスで出会えた良きお友達のおかげだと思います。この経験を次のステップに活かしていきたいと思います。

プログラムを終え

beoのスタッフの皆さま、イギリスで出会えたたくさんのお友達や先生方たち、どうもありがとうございました。

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和氣 彩可さん

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留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:学部短期留学 Junior Year Abroad
留学期間:2010年4月〜2011年1月
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リーズ大学へ学部短期留学 第11回(最終回) フェアトレードのイベントを企画

リーズ大学へ学部短期留学 第10回 最後の試験

Categories: リーズ大学 / 学部短期留学
リーズ大学の学部短期留学では、学部をまたいで様々な授業を選択することができるため、幅広い分野の授業を選択することが可能です。リーズ大学へ学部短期留学されている和氣さんの現地レポートをお届けします。 

Yorkの野外スケート場にて
Yorkの野外スケート場にて

最後の試験

授業が終わった12月から、急にやる気がなくなってしまいました。昨年の4月から長期の休みといったものはなかったので、少し休息が必要だったのかもしれません。この時期をどう乗り越えたかというと、課題と試験がギリギリに迫ったことに気が付き、自分自身でもやらなければと再び思い直すことができたということです。

1月の初旬には課題のエッセーを2つ提出と、エッセー形式の試験が2つあり、私にとっては少しハードな時期でした。でも、他のクラスメイトの方も私のような状態に陥っているということを聞きましたので、安心しました。普段から適度な息抜きが必要だということに、今回は気がつきました。また、エッセー形式の120分試験は初めてでしたので、受けるまでとてつもない不安に襲われました。しかし、普段の授業やセミナーで真面目にやっていたら困ることはないという様に気持ちを切り替えました。実際、試験中にも、質問の答えが分からなくてどうしようと思っていたときに、セミナーの前に読んだ資料を思い出してすらすらと答えることができました。

エッセー形式の試験がどのようなものか今回で分かったので、もしイギリスの大学院に行くことができたとしたら、この経験は強みになるだろうと思いました。

大学外での活動

試験が終わってからフェアトレードのイベントのボランティアに参加しました。

フェアトレードのバザー

きっかけは、12月の終わりに大学内でフェアトレードのバザーがあり、そこでOxfamの方に何かボランティアがないか話かけてみたのがきっかけでした。

12月にミーティングがあり、挨拶と打ち合わせをして、フェアトレードに関わっている方たちと交流する機会を持てました。当日のイベントではカメラマンとして写真を撮りました。そのイベントはおもに小・中・高校生や保護者対象のものでしたが、リーズでのフェアトレードに対する意識の高さに驚きました。いくつかワークショップなどがありましたが、大人でも楽しめるといった内容で、カメラ担当の私も写真を撮るのを忘れそうになるくらいでした。

フェアトレードのイベントのボランティアに参加

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和氣 彩可さん

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留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:学部短期留学 Junior Year Abroad
留学期間:2010年4月〜2011年1月
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リーズ大学へ学部短期留学 第11回(最終回) フェアトレードのイベントを企画

リーズ大学へ学部短期留学 第9回 12月のイギリス

Categories: リーズ大学 / 学部短期留学
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リーズの街のクリスマスツリー
リーズの街のクリスマスツリー&クリスマスチョコレートカレンダー

大学の授業

1つ目のエッセーの結果が返ってきました。イギリスは、日本とは成績の評価の仕方が違うので、最初、受け取った時にはどう見たらいいかわかりませんでした。おそらく大部分の日本の大学の課題とイギリスの課題の評価での違いは、イギリスの大学では引用文献をきちんと書いておかないと減点の対象になるという事です。私は今回、気づかないところで1つ引用文献を添えていなかったので、減点の対象になってしまいました。私が通っていた日本の大学と、コースが始まる前の語学学校で、あれだけ引用文献についてしっかりやってきていたので少し悔しかったです。1月に2つエッセーを提出しないといけないので、次回からは初歩的なミスをしないように頑張ろうと思います。

また12月は、プレゼンテ―ションが2つあったので、とてもハードな月でした。1つはグループプレゼンテーションで、もう一つは、個人でのプレゼンテーションでした。グループプレゼンテーションは、Freedom power of democracy というモジュールでした。9月の始めのセミナーで一度やっていたので、グループプレゼンテーションは、少しは慣れきたところでした。しかしながら、一人で行うプレゼンテーションの前は、不安とプレッシャーで精神的にもだいぶ追い込まれていたと思います。

その授業のセミナーでは、数人が各セミナーで与えられた質問に、10~15分ほどでパワーポイントを使って答えます。そして、そのあとはチューターや質問をあらかじめ用意しておかないといけない生徒たちや他に疑問に思ったり、発言したりしたい生徒たちがプレゼンテーターと質疑応答したりするといった形式です。ですから、プレゼンテーションの完成度を上げたいというプレッシャーと、どんな質問をされるかという不安がありました。更に、私のセミナーのクラスメイトは私を含めて2人の留学生以外、みんなイギリス人でしたので、英語が第二言語であるというプレッシャーもありました。プレゼンテーションを終えての感想は、他のクラスメイトのプレゼンテーション能力が高かったので、今後の参考になったということと、プレゼンテーション能力のスキルアップを目指してさらに頑張ることが今後の課題だと思いました。

こうしてすべての授業が終わったので、これでクリスマス休暇だという嬉しさと、JYAのプログラムが終わりに近づいてきていると思う寂しさが入り混じった時でもありました。このセメスターでは、毎日の授業とセミナーのリーディングで精一杯で辛い時期もありましたが、振り返ってみるとイギリスの大学でイギリス人の学生と同じ授業やセミナーを受講できとこと、国際関係学の分野でレベルの高いリーズ大学で、国際関係学を学べたことは私にとって大変貴重な経験ができたと思います。

大学の授業外での活動

11月の終わりから雪が降ってきました。12月は特に激しく降った時期だったと思います。雪がひどい時は、休校になったり、図書館が早くしまったり、バスもダイヤの見直しがあったりしました。初めて雪が積もる土地で暮らしたので、慣れるまで大変でした。冬の必須アイテムは、長靴のようなゴムのブーツでした。移動手段は、たいてい徒歩でしたので、服を着込むというよりは足元を強化する方がいいと気がつきました。

雪の厳しさを知る前。笑 雪の厳しさを知る前。笑

また、授業の終盤は精神的に疲れてきていた頃だったので、特大の雪だるまを作って気分をリフレッシュさせました。(笑)

特大の雪だるま

それから忘れてはいけないのは、11月の中旬か下旬から12月のクリスマスにかけて、リーズのミレニアムスクエアーというところで、ジャーマンマーケットというイベントがありました。ドイツのクリスマスグッズやお菓子、ミュールワイン、ビール、ホットドッグなどなどが販売される催し物です。この時期にリーズにいらっしゃる方は必ず行かれることをお勧めします。

フェアトレードのボランティアとファッションショーをするきっかけになったフェアトレードバザー
フェアトレードのボランティアとファッションショーをするきっかけになったフェアトレードバザー

イギリスのクリスマス気分を味わえる大学のイベントは、クリスチャンユニオン主催のクリスマスキャロルコンサートでした。参加は無料で、オーケストラによる生演奏でコーラスグループがクリスマスソングを歌ったり、会場の人たちも一緒に賛美歌を歌ったりしました。それから、今回はリーズの教会から牧師さんを招いて、クリスマスとは、キリストとはといったトピックでお説教を聞くことができ、日本とイギリスでのクリスマスの違いを改めて実感することができました。最後は、ミュールワイン、ミンスパイなどのお菓子も提供され、みんなで楽しい一夜を過ごすことができました。

ジャーマンマーケットにて
ジャーマンマーケットにて

日本語サークルのクリスマスパーティーにて
日本語サークルのクリスマスパーティーにて

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和氣 彩可さん

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リーズ大学へ学部短期留学 第11回(最終回) フェアトレードのイベントを企画

リーズ大学へ学部短期留学 第8回 11月のイギリス

Categories: リーズ大学 / 学部短期留学
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スコティッシュのディナーパーティーへ

11月5日に、毎年各地で、"Remember remember 5th November"といって焚き木をし、花火が上がります。これは、1605年に起こった、火薬陰謀事件にちなんだお祭りのようです。

ジャージーで開かれたスコティッシュのディナーパーティーに参加しました。そこで、スコットランドの伝統料理のハゲスを食べ、そのあとはみんなでフォークダンスをしました。初めてスコットランドのフォークダンスに挑戦しましたが、なんとか(?)踊ることができました。

スコティッシュのディナーパーティー

スコットランドのフォークダンスに挑戦

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和氣 彩可さん

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リーズ大学へ学部短期留学 第11回(最終回) フェアトレードのイベントを企画

リーズ大学へ学部短期留学 第7回 ソーシャルイベント

Categories: リーズ大学 / 学部短期留学
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留学先でできた友達の婚約パーティへ

(10月)教会で出会った台湾人のソニーの婚約パーティーに参加しにエディンバラに行きました。みんなで、夕方から夜中まで2人の今までの編集された写真をテレビでみたり、クラブの曲をかけて踊ったりとお祝いのパーティーは夜中まで続きました。

留学先でできた友達の婚約パーティへ

ハロウィーンパーティーにも参加してきました。友達と仮装して夜の街を歩くのはとても楽しかったです。日本ではなかなか経験できないイベントなので、とてもいい経験になったと思います。

ハロウィーンパーティー

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リーズ大学へ学部短期留学 第6回 授業以外での活動

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学外の講演やサークルに参加

知識を広げるといった面で、授業以外で開かれている講演会に参加してきました。他大学の教授、それからOxfamの職員の方がそれぞれプレゼンをし、それに対して、最後に参加した方たちから質疑応答といった形式のものでした。そのあとは、無料のワインと軽食が提供され、参加者やプレゼンテーターと話す機会もあり、いい交流の場だったと思います。

友達と授業に負担がかからない程度に(週に1度程)、フェミニストサークルに参加しています。子供の虐待や女性差別などなど様々な分野をみんなでディスカッションしたり、考えをシェアしたりして、とても興味深いサークルです。また、大学の授業料の引き上げに対しても、フェミニストサークルはデモや反対抗議に積極的に参加しています。

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留学期間:2010年4月〜2011年1月
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リーズ大学へ学部短期留学 第5回 9月からの学部専攻(国際関係学)

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9月からの学部専攻(国際関係学)

語学学校にいる時から、学部で授業を受けるのがとても不安でした。最初の数週間ほどは、授業に行くのさえも緊張してしまうくらいでした。しかし、ある程度慣れてくると、容量をつかむことができ、気が付けばあっという間に1週間が経ってしまうといった感じです。

日本の大学と違うところは、1つのモジュールに対して授業とセミナーがあるということです。授業は、大きなレクチャーホールで行われ、セミナーは10人程度のクラスメイトと先生と一緒にその週のレクチャーをもとにプレゼンテーションをしたり、ディスカッションをしたりするというものです。また、授業で習う情報がすべてではないということです。先生は、あくまでも授業の一部を生徒に提供してくれるものの、後は生徒自身がどれだけリサーチ(リーディング)することによって、知識を広げていくか、全てはそれぞれの生徒自身にかかっているということです。

授業で大変なところ

授業で一番苦労したことは、セミナーで意見を発言したり、プレゼンを発表することです。いくら本を読んでもイギリス人のクラスメイトと同じ速さでアウトプットができなかったりするので、悔しい思いをしたことがあります。ですが、焦らず、自分のペースで頑張ろうと、ある時から思うようになりました。留学生には変わりがないので、英語が第一言語ではないということを受け入れ、自分の中でできる範囲でセミナーの授業は参加しようと思うようになりました。しかしながら、毎回のセミナーで感じることは、「英語でのアウトプットがもっと速くできるようになりたい」ということ。そして、「他のクラスメイトに負けないように知識を増やさなくちゃ!」と思えることが、セミナーのメリットだと思います。また、私のセミナーには数人しか留学生がいませんが、不安な気持ちをたまに、シェアしたり、励まし合っています。

いつも勉強している図書館。なぜかすごく集中できます
いつも勉強している図書館。なぜかすごく集中できます

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和氣 彩可さん

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リーズ大学へ学部短期留学 第4回 語学学校以外での様子(4月~8月)

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日英交流サークル

語学学校以外では、日英交流サークルというのがあり、そこでたくさんの友達に出会うことができました。イギリス人の日本語や日本に興味ある人たちに出会う ことができ、みんなで色々なことが話せたのは本当にいい思い出です。その中で仲良くなった友達と週末一緒にパブやクラブに行きました。特に、そのサークル で一番仲良くなったサラは、夏休みに実家のマンチェスターに招待してくれて、ビートルズトリビュートコンサートにも連れて行ってくれました。

ビートルズトリビュートコンサート

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ティムの実家、ヨーク                       ヨークのベティーズカフェ

ダニエルのダーリントンの実家の前
ダニエルのダーリントンの実家の前               ダニエルの弟のサムとダニエル前

また、ベルギー出身で日本語を勉強している友達、アレクシーナも夏休みにベルギーの実家に招待してくれて、ベルギーの歴史や文化、食にも触れることができました。

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夏休みが始まる前に、日英サークルと東アジアサークルとの合同で、Summer Ballというパーティーに参加しました。みんな、フォーマルな服で参加し、あるバンドが演奏し、その曲に合わせてみんなで、飲んだり踊ったりと楽しみました。

Summer Ball

私が住んでいたDevonshire Hallのブロックでは、フラットメイトがみんなイギリス人で、最初はすごく緊張しましたが、その中で仲良くなった友達と一緒に、教会に行ったり、お茶を 飲んだり、テレビを見たり、だんだん仲良くなりました。最後に寮を出るときは、友達みんなで、おすしパーティーをしました。みんな、今は住むところが別々 になっていますが、たまに大学で会うと話かけてくれます。

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Devonshire Hall                         私のフラットでパーティー

Pre-sessional courseが終わった後は、友達とアイルランド(Cork, Galway, Dublin, Aran Ireland)に旅行に行ってきました。そこで、アイルランドの人たちと触れ合うことができ感謝でいっぱいです。

アイルランドのフォークミュージックコンサートのフィドルニストとギターリストと
アイルランドのフォークミュージックコンサートのフィドルニストとギターリストと  アラン島にて

 ノルウェーの友達とダブリンで再会
ニューグレンジにて            コークのバターミュージアムの人と   ノルウェーの友達とダブリンで再会

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和氣 彩可さん

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リーズ大学へ学部短期留学 第3回 リーズ大学の語学学校のようす(4月~8月)

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本コース開始前に、リーズ大学の語学学校で英語を集中的に勉強

Yorkにて
Yorkにて

9月から国際関係学を学ぶ前に、4月から半年ほどリーズ大学の語学学校で、私は英語を勉強していました。自分の英語のできなさに絶望した時もありました が、私のクラスメイトも9月から大学(主に大学院)に進学するということで、一緒に切磋琢磨しながら頑張れたと思います。クラスメイトのほとんどが大学院 進学を目指していたので、彼らの学習の意識の高さを実感できたということと、私も将来、大学院に進学したいという意志がさらに強くなりました。また、サウ ジアラビア、タイ、中国、台湾、トルコから来たクラスメイトに出会えたおかげで、私の知らなかった文化や、習慣などを知ることができ、イギリス文化以外 に、他の国の文化にも触れることができたので、とても大きな経験になっていると思います。

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4月からの3rd term course

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pre-sessional course

ソーシャル・プログラムも充実

語学学校では、定期的に日帰りの旅行や、留学生用の旅行が計画されていたので、週末に授業の一環として、色々なところに行くことができたと思います。イギリスの文化や歴史にも触れることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。更に、他の語学学校と合同の旅行もあったので、その人たちとも仲良く なり、今でも連絡を取り合っています。

Whitbyにて
Whitby Abyにて                           エディンバラ大学のコナン・ドイルのプレートの前で

ランゲージ・エクスチェンジ

語学学校では、ランゲージ・エクスチェンジ・パートナーに登録することができます。そこで、私の英語をみてもらったり、また、彼の日本語をチェックしたりして、 お互いの言語の勉強をお手伝いしました。また、私のランゲージエクスチェンジパートナーがお寿司パーティーを開いてくれて、みんなで、手作りのお寿司を 作ったり、お味噌汁や、卵焼きを作りました。

エドワードの家でのすしパーティー 
エドワードの家でのすしパーティー               語学学校のメンバーでパーティー

Global Café

週に1度、Global Caféという留学生のための交流会があります。お菓子や飲み物が提供され、学部生、大学院生、語学学校生の留学生に会うことができ、さまざまな国の人たちとも交流することができます。

シェフィールドにいる友達と再会
Haworthにて                            シェフィールドにいる友達と再会

★リーズ大学日本事務局(beo)にはリーズ大学の日本担当官が常駐しています
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