MBA

岡田 一成さん

岡田 一成さん

留学先:エジンバラ大学 The University of Edinburgh
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営学修士 MBA
留学期間:2005年8月~2006年8月
beoの留学サポートを利用して留学

エジンバラ大学でMBAを取得<後編>

エジンバラ大学でMBAを取得<後編>

Categories: MBA / エジンバラ大学 / ビジネススクール留学
イギリス屈指の名門大学であるエジンバラ大学ビジネススクール The University of Edinburgh Business SchoolでMBAを取得された岡田さん。日本へ帰国された岡田さんに、留学準備から留学中、現在の様子まで詳しくお話しをお聞きしました。

留学先で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与ると思いますか?

物事の視野が大きく広がり懐が広くなった感じがします。それにより自分自身の価値観も変化しました。このことが自分のキャリアに対して、どのように影響を与えるのか具体的にはわかりませんが、自分自身が起こした変化によってキャリアが変化していくことは事実だと思います。

留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいてはできなかった、手に入らなかっただろうと思えるものは何ですか?

留学を通して得られたスキルや体験は2つあります。
一つ目は、多数のグループワークを通して得た国際的対人スキルです。これは日本国内のMBA コースでは実現できなかったことだと思います。二つ目は、体系的な学習を通して理論と実践の融合が進み、考え方に広がりが出たことです。特に、第二外国語を用いての学位習得だったため、理解するために単純化する努力が常に必要だったことが効果的だったと考えています。

エジンバラ大学へMBA留学するか、他の大学にするかで迷っている読者に対してメッセージをお願いします。

学べることや校風という視点も重要ですが、エジンバラ大学の歴史と名声も御考慮頂けたらと思います。理由ですが、学べることや校風は個人の目的やその年の状況によって異なりますが、歴史や名声はゆるぎないものだからです。私は決定要因の一つとして、この点も重要視してエジンバラ大学ビジネススクールへの入学を決めました。

MBA留学を迷われている方、踏み切れない方に対してメッセージをお願いします。

BA留学に踏み切れない方の理由は様々だと思います。例えば、学費の工面だったり、同伴家族の事、仕事のことなど色々だとお察しします。私の場合、行って来いよと背中を押してくれる方々ばかりではなく、なるほどと思える反対意見も多く頂戴するため悩んでしまったこともありました。例えば、とある知人からは「職を辞めてまで留学するという変化は相当なリスクではありませんか?」と尋ねられたことがあります。それに対し私は、「変化を起こさないリスクのほうが私は怖いです」と答えたのを覚えています。 

しかしながら、MBA留学経験者として自信を持って言えることがあります。MBA留学をされた方は誰しも満足されて帰国されていることです。そして、満足した理由は皆それぞれ異なりますが、貴重な時間を割いて得られた経験に皆満足しておられます。最終的には自分自身(ご家族も含めて)納得して決断することが満足に繋がっているのではないかと考えています。

MBA留学を検討中の皆様が、ご自身で方向性を決断され、よいキャリアとなることを願ってやみません。


岡田さんには、エジンバラ大学のAlumni代表として、QS World MBA Tourにご参加いただきました。今後もエジンバラ大学のすばらしさを多くの方々に伝えていただきたいと思います。岡田さんの益々のご活躍をお祈りしております。

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岡田 一成さん

岡田 一成さん

留学先:エジンバラ大学 The University of Edinburgh
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営学修士 MBA
留学期間:2005年8月~2006年8月
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エジンバラ大学でMBAを取得<後編>

エジンバラ大学でMBAを取得<中編>

Categories: MBA / エジンバラ大学 / ビジネススクール留学
イギリス屈指の名門大学であるエジンバラ大学ビジネススクール The University of Edinburgh Business SchoolでMBAを取得された岡田さん。日本へ帰国された岡田さんに、留学準備から留学中、現在の様子まで詳しくお話しをお聞きしました。


事前オリエンテーションへの参加は、その後の授業受講にどのように役立ちましたか?

町中のパブめぐりや、人の背丈ほどもある大型の立体パズルを組み立てるというメンバー同士の交流を意識した事前オリエンテーションがありました。大学側が生徒を1チーム4,5名のグループにわけて実施しました。

オリエンテーション時に組んだグループは、MBAコース開始後に組むグループとほぼ同一であったため、コース開始後のチームビルディングが容易になったと感じました。たった1年のコースですから、スタートダッシュが良くなったことは非常に重要だったと感じています。

教授陣、授業内容について教えてください

教授陣は経験豊富な方が多いと感じました。とりわけ、金融系の講師陣の層が厚いと感じました。苦手な分野に関しては、国内外を問わず外部講師を招くことで対応していました。授業は講義が半分、グループワークが半分という構成が多かったです。いきなりグループワークをするのではなく、教科書等に沿った講義があり、それを活かしてグループ全体で成果物を出す形式が多かったです。

近所の学生寮に住んでいたため、通学時間は徒歩3分程度でした。クラスメイトの平均年齢は32歳弱で、29カ国から約70名の学生が来ておりました。経験度が高い学生が多かったと思います。

平均的な一日の学習量、学習内容を教えてください

在学中、起きている時間のほぼ全てを勉強に費やしていました。テキストや課題の予習量がとてつもなく多かったからです。授業をよりよいものにし、グループワークでチームに貢献するためには、十分な準備が必要だったからです。入学して半年ほど経つと慣れてきたため、友人と飲みに行く余裕が生まれました。むしろその方がチームワーク作りに効果的だとわかり勉強とのバランスを取るようにしていました。

ワークショップではどのようなことをされましたか?

ビジネス上の課題を与えられ、各チームで一つのレポート提出や、プレゼンテーションを行うことが頻繁に課せられました。日本人同士で実施しても同じことが起こりますが、チームで一つの成果を出すことは、意見やスタイルの違いから容易ではありません。これがビジネスバックグラウンドや文化背景の異なるグループ内で実施するわけですから、かなりタフなものでした。次々に新しい同僚とチームを組むことになったため、かなり鍛えられたと思います。

研究プロジェクトや卒論にはどのように取り組まれましたか?

エジンバラ大学ビジネススクールでは、最後の3カ月間に以下のことをしました。

①  地元企業のコンサルティングプロジェクト
3名1組のチームを組み、地元企業のコンサルティングを実施するというプロジェクトに参加しました。コンサルティング内容は依頼企業の意向によるので多岐にわたりますが、私が担当したのはエジンバラ大学発のベンチャー企業のコンサルティングで、話している言語を識別するソフトウエアをどのような市場に展開すべきかという指針を出すものでした。80ページ程のレポートと企業幹部へのプレゼンテーションを実施して結果報告をしました。

②  卒業論文
学生個人でテーマを決め、指導教官を自ら探し、彼らの指導の下で15000語前後の修士論文を提出しました。指導教官は手取り足取り教えてくださるわけではないので、ほぼ自力での執筆作業でした。ちなみに私のテーマは「海外への工場立地が進む中、日本の企業が日本に工場を立地する決定要因は何か?」でした。

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岡田 一成さん

岡田 一成さん

留学先:エジンバラ大学 The University of Edinburgh
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営学修士 MBA
留学期間:2005年8月~2006年8月
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エジンバラ大学でMBAを取得<後編>

エジンバラ大学でMBAを取得<前編>

Categories: MBA / エジンバラ大学 / ビジネススクール留学
イギリス屈指の名門大学であるエジンバラ大学ビジネススクール The University of Edinburgh Business SchoolでMBAを取得された岡田さん。日本へ帰国された岡田さんに、留学準備から留学中、現在の様子まで詳しくお話しをお聞きしました。


MBA留学にいたるまでの経歴を教えてください

私のキャリアゴールは、エンジニアというバックグラウンドとマーケティング経験を活かし、国際的な環境で活躍できる人材になることです。そのゴールに近づくために留学を決意しました。留学を検討していた時期、私は外資系企業にて、研究開発や製造ラインで使用される電子計測器のマーケティングを担当しており、日本で開発した製品を海外展開する際のサポートをしておりました。その業務には7年間従事していたため、技術知識と国際的な環境におけるマーケティング経験はある程度はありました。その経験を大学院にて体系的に整理することで、自分自身のキャリアゴールにより近づきたいと思いました。

エジンバラ大学を選ばれた理由を教えてください

学生の出身国がバラバラで偏りがないことが理由の一つです。自分自身のキャリアゴールの中に、「国際的な環境で」というキーワードが入っている以上、その国際的な感覚を磨くには、学生の出身国や文化背景が多彩なほうが良いと考えたからです。キャンパスVisitの際には、この点に重点を置きビジネススクールの担当者に質問しました。当時のエジンバラ大学ビジネススクールは、一国からの学生数をある程度制限していると聞き、これが決め手の一つになりました。

MBA留学には高度な英語力が求められますが、そのための英語はどのように準備されましたか?

英語力強化としてはTOEFLのスコアアップのため勉強が中心でした。私はリスニングが苦手でしたが、市販の定評ある参考書を繰り返し学習することで英語力向上を図りました。10回ほど粘り強く繰り返しました。新しい教材を次々に試した事がありましたが、あまり身になりませんでした。また、MBAコース直前の1ヶ月間に語学準備コースに入学することで慣れるように努力しました。

留学準備においていちばん困ったこと、これはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?

一番困ったことは、私は英語学習が嫌いだった事です。それ以外に困ったことはありませんでした。英語は嫌いでしたが、自分のキャリアゴールの達成のためには語学力がいると考え、相当我慢しました。具体的にはリスニング力の向上が一番の課題でした。

留学するとわかるのですが、聞き取りができないために、何を話したらよいのかわからなくなることが頻発したからです。これでは授業に支障がでます。リスニングができれば、ある程度は話すことができるのにと思い、非常に悔しい思いをしました。リスニング力の強化をもっと実施しておけばよかったと思っています。スコットランドなまりも一つの原因だったのかもしれませんが、入学当初からずっと苦労しました。

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佐々木 督さん

佐々木 督さん

留学先:ランカスター大学 Lancaster University
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営修士学 MBA ※ランカスター大学MBA奨学金受賞 £1000
留学期間:2008年10月~2009年9月
beoカレッジ受講コース:留学準備英語コース
大手国際物流企業の日本法人に約10年勤務。直近4年間は営業企画部長として50人以上の部下を率い、販売計画立案・売上予算編成・営業支援業務・顧客サポート等に従事。MBAを取得した帰国後は、世界トップランクの船会社の日本法人取締役社長に就任。
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名門ランカスターでMBA取得を目指す 第2回 事前英語コース

名門ランカスターでMBA取得を目指す 第2回 事前英語コース

Categories: MBA / ビジネススクール留学 / ランカスター大学
イギリス国内で現在2校のみが満たしているHEFCE 6*(Six-star)の評価を得たランカスター大学 Lancaster University のMBAは、理論・批判的思考法(Critical Thinking)と実践のバランスがとれたカリキュラムに定評があり、インターナショナルビジネスとリーダーシップを強調した、未来のビジネスリーダー育成に最適なプログラムとなっています。同大学でMBA取得を目指される佐々木さんの現地レポートをお届けします。

ランカスターの街の様子

ランカスターは昔はランカシャーの中心だったらしいですが、今はのどかな田園風景を臨む古都といった感じです。こじんまりとした町には、商店街には必要なものはだいたいそろってます。ランカスター駅は町の西側徒歩約10分にあり、ほとんどの特急電車も停車します。ロンドンからは3時間ぐらいだと思います。

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お城を望む街                        ランカスターの町並み

ランカスター大学は町からバスで南に15分ぐらいの場所にあります。広大なキャンパスの中には、バス停がいくつもあり、本数も多いので、非常に便利です。町までの往復料金は2ポンドです。買い物は通常週末にスーパー(セインズベリー)でまとめて行いますが、キャンパス内にも、コンビニ(スパー)や学生生協の店があるので、重い飲み物などはそこで買います。人柄はみんな穏やかで、フレンドリーなので、安全でなじみやすい環境です。

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ランカスターの駅

ランカスターの事前英語コース

事前英語コースは大学の北側のキャンパスで行われます。ランカスター大学はカレッジ(寮)が全てキャンパス内にあり、英語コース用に一つのカレッジが割り当てられてます。大学南側の一角は芝生に囲まれた3つのカレッジのエリアで、そこからキャンパス内を15分ぐらい、徒歩で通います。芝生にはウサギもよく現れ、自然を体感しながら通学できます。英語コースの留学生は中国が7割ぐらい占め、ヨーロッパからの留学生だとギリシャが多いです。クラスは UNDERGRADUATEとPOSTGRADUATEで分けられますので年齢層はPOSTGRADUATEの場合20代前半が主だと思います。

ランカスター大学は言語学も有名な為、教授陣は皆優秀で優しくきめ細やかに教えてくれます。リーディング、スピーキング、リスニングと先生が変わりますので、色々な発音を体験することができます。授業ではリーディングとライティングを中心におこない、スピーキング・リスニングも別クラスで行います。ライティングの修正は細かくおこなってもらえますので、様々な言い回しを習得することができます。授業時間は毎日4時間ぐらいですが、毎週末に宿題が出ますので、平均的な学習時間は自習の時間によりけりですが、大体全体で6・7時間でしょうか。
 
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寮のキッチン                        部屋からの眺め

ランカスター大学の事前英語コースは非常によく構成されていて、チューターと毎週マンツーマンで進捗を確認しながら進行します。特にリファレンスについては、完全に習得するまで、なんどもやり直します。また、留学に際しての各種の手続きなどについても、色々と教えてもらえるので、非常に有用です。ランカスター大学に来る予定の日本人の方は英語のレベルに関わらず、是非参加することをお勧めします。本コース中は非常に忙しい為、生活や雰囲気になれる為にも大切な期間です。英語が比較的得意ではない東アジアの友達もたくさん作れるので、英語コース後も色々な悩みを共有できます。ただ英語コース中に住むカレッジから本コース用のカレッジに移動しなくてはいけないので、引越しは大変です。

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佐々木 督さん

佐々木 督さん

留学先:ランカスター大学 Lancaster University
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営修士学 MBA ※ランカスター大学MBA奨学金受賞 £1000
留学期間:2008年10月~2009年9月
beoカレッジ受講コース:留学準備英語コース
大手国際物流企業の日本法人に約10年勤務。直近4年間は営業企画部長として50人以上の部下を率い、販売計画立案・売上予算編成・営業支援業務・顧客サポート等に従事。MBAを取得した帰国後は、世界トップランクの船会社の日本法人取締役社長に就任。
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名門ランカスターでMBA取得を目指す 第2回 事前英語コース

名門ランカスターでMBA取得を目指す 第1回 渡航前インタビュー

Categories: MBA / beoで準備英語コース受講 / ビジネススクール留学 / ランカスター大学 / 奨学金受賞者
イギリス国内で現在2校のみが満たしているHEFCE 6*(Six-star)の評価を得たランカスター大学 Lancaster University のMBAは、理論・批判的思考法(Critical Thinking)と実践のバランスがとれたカリキュラムに定評があり、インターナショナルビジネスとリーダーシップを強調した、未来のビジネスリーダー育成に最適なプログラムとなっています。同大学でMBA取得を目指される佐々木さんに、留学準備の様子についてお聞きしました。

MBA留学を決意されたきっかけを教えてください

10年間欧州系外資系企業に勤務し、直近4年間の部長職にて実務経験を積み上げてきました。しかしながら、管理職としての実務にあたるなかで、ビジネスの理論的な観点が不足していることを痛感することがあり、自分自身悩んでいました。実務経験でもキャリアを積むことは可能ですが、国際的な研究の積み重ねであるMBAを包括的に学ぶことで学術面の強化をし、更なるキャリアの発展を成し遂げようと決意しました。

ランカスター大学のMBAを選んだ理由を教えてください

自分にあった留学先を選定するための判断基準を設け、特に国を定めることなくまずは幅広く情報を収集しました。イギリスのMBAは学位取得期間が1年間であること、国際色豊かで年齢層も幅広く、様々なバックグラウンドを持った学生と席を並べることができるのが魅力です。

名門ランカスター大学にいたっては、その理論と実践のバランスがとれたカリキュラム、リピュテーション、形成されるネットワークが卒業後のキャリアの発展にとって大変有益であると思います。東京のMBA FAIRで大学スタッフと話した際の印象や、安全で学業に専念できる環境が整ったキャンパスを実際に訪問し、ランカスター大学で学ぶことが最良の選択であると最終的に判断しました。

留学準備においていちばん困ったこと、これはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?

TOEFL・GMATのテストスコアを上げることに苦労しました。大学受験以降15年近くテストには縁がなかった為、まず何時間も着席して受ける試験になれるのが大変でした。

仕事の都合上、留学を決意して出願準備を始めたのが出願の半年前ぐらいからでしたが、テスト対策そのものは早くやっておけばよかったと思います。出願用のTOEFL・GMATのテストスコアの早期取得をしていれば、出願する学校の選択肢が増え、余裕をもって志願先を選定することができますし、出願先に即した準備が可能になるので、テスト結果に一喜一憂することもないかと思います。

MBA留学には高度な英語力が求められますが、そのための英語はどのように準備されましたか?

beoの事前英語コースを受講しました。欧米式のアカデミックな環境は初めてなため、アカデミック英語に関しては集中的な準備をおこないました。特に正確な文法、ライティングや学術用語の習得は時間を要するため、早い時期から準備をすることができたと思います。

コースが始まる直前の9月は、4週間、ランカスター大学の事前英語コースで更にアカデミック英語の準備をする予定です。1年間のMBAプログラムなため、英語のハンデをできるだけ少なくして本コースに臨みたいと思います。

MBA留学を迷われている方、踏み切れない方に対してメッセージをお願いします

MBA留学のためには、かなりの予算とキャリアを犠牲にしなければならず、不安の払拭には大きな勇気と準備が必要かと思います。

しかしながら、自分自身のキャリアを積み上げるにあたり、知識の整備と知恵の充填はある段階で必要になってきます。個人によってタイミングは異なりますが、イギリスでMBAを学ばれる方の年齢層は非常に幅が広く、30代以上の方も多くいます。

大事なことは、次の段階に進むために学びたいと思う強い気持ちで、そのモチベーションと実務経験が高まったときに、決意をすることが大事だと思います。イギリスのMBAは1年間のスケジュールが多く、入試においても実務経験を重要視しますので、更なるキャリア発展や学費・生活費等の予算の観点から、不安より期待が高まってくるのではないでしょうか。

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高田 清一さん

高田 清一さん

留学先:スウォンジー大学 Swansea University
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営学修士 MBA
留学期間:2006年02月~
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スウォンジー大学でMBA取得を目指す!<後編>

スウォンジー大学でMBA取得を目指す!<後編>

Categories: MBA / スウォンジー大学 / ビジネススクール留学
スウォンジー大学 Swansea UniversityのMBAは高い評価を受けており、学生は入学前の実用的なマネジメント経験を生かし、マネジメントへのより深い理解と、競争社会を勝 ち抜くためのスキルを身につけることができます。同大学でMBA取得を目指されている高田さんに、留学準備、実際の留学生活の様子について詳しくお聞きし ました。

ウェールズ第2の都市、スウォンジー

スウォンジーは、ウェールズ第2の都市で、多くの観光名所を持つ海沿いに面した街で、人口は20万人強と、街の中心部であれば歩いて回れるサイズです。スワンジー大学は街の中心部から西に少し離れた場所に位置し、南は海、他の3面は大きな森のような公園に囲まれていて、都会の大学では味わえない佇みを有しています。

100カ国以上の留学生・・・でも日本人が少なめ

留学生は100カ国以上から集まり、色々な国と人たちと交流できるのが大きな財産となります。一方、日本人の生徒は全校生徒の0.1%未満と、とても少ないのが特徴です。大学校内には、銀行、郵便局、開業医(GP)、歯科、理髪店、映画館、パブ、旅行代理店、保険代理店などがあり、とても便利です。

スウォンジー大学大学MBA

留学生の比率が多いため、留学生をサポートする専門部署も充実しており、VISAの延長を始めとした殆どの問題を解決してくれます。特に銀行口座開設やGP登録(NHS)など、非常にスムーズに行きました。大学所有のスポーツセンターもあり、多くの学生が利用しています。スワンジーのお勧めは、何といっても海と気候です。偏西風の影響を受けて冬は暖かく、夏は爽やかな海風があり、日本の夏のようなジメジメは全くなく、非常に快適に過ごせます。

MBAのクラスについて

MBAのクラスは合計33名で、教授陣やクラスメートとの距離が非常に近いフレンドリーな人数で構成されています。国籍はイギリス、トルコ、ナイジェリア、スーダン、オマーン、ヨルダン、イラン、インド、マレーシア、中国、台湾、日本と12ヵ国から生徒が集まっています。

First Semesterは大きく5つの科目に分かれており、ビジネスに必要な基本スキルを短期間で集中的に学びます。Second SemesterはFirst Semesterで取得した知識、スキルそしてこれまでの経験を総動員して、実際のビジネスに生かす訓練をします。多くがグループアサイメント(プレゼンテーション)に費やされる一方、自分の専門分野を選択して学ぶことができます。

スウォンジー大学大学MBA

多国籍環境ならではのマネジメントスキルを学ぶ

醍醐味は何といっても、様々な国籍で構成されたグループでいかにベストな結論を導くかです。国籍、文化が違えば、当然考え方も違いますが、お互いの考えを尊重し、チームとして成功に導くという日本では味わえないマネジメントスキルを肌身で学ぶことが海外留学の一番の目的なのかも知れません。これらの過程を経て、最後に自身の今後のキャリアを見つめながら約3ヵ月かけて、卒業論文を書きます。内容の濃い一年を過ごしますが、自分自身を見つめなおす良い機会でもあり、将来やりたいことを実現するために今何を学ぶべきかを、自身に常に問いかけていれば、ただ単に勉強に追われる毎日の生活の中にもメリハリが出てくると思います。

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河原 優さん

河原 優さん

留学先:ブラッドフォード大学 University of Bradford
留学分類:大学院留学
専攻名:経営修士学 MBA
早稲田大学卒業後、財務省印刷局(現 独立行政法人国立印刷局)に入局。製造、人事、経営企画部門等4年半の勤務を経て職場の研修制度によりブラッドフォード大学MBA留学
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ブラッドフォード大学でMBA取得を目指す!

ブラッドフォード大学でMBA取得を目指す!

Categories: MBA / ビジネススクール留学 / ブラッドフォード大学
ブラッドフォード大学 University of BradfordのMBAは、そのコスト・パフォーマンスの高さで知られており、世界の並みいる上位校を押さえランキングでトップの評価を得ています。同大学でMBAを取得された河原さんに、留学生活の様子について詳しくお聞きしました。

MBA専用の校舎がありエグゼクティブな環境で学べる

「経営戦略、会計学、組織管理論等といったビジネスに必要な基礎的フレームワークをきちんと習得したい。」
「他の人に恥じない専門性を身に付けたい。」
「自分の英語力を確かなものにしたい。」

同年代の社会人であればきっと誰しもがこうした思いを抱くだろうと思います。国家公務員である私も例外にもれず同じ思いを抱くようになり、問題解決の手段として英国 MBA 取得にチャレンジしているところです。

ブラッドフォード大学MBA

数ある MBA コースの中でブラッドフォード大学を選んだ理由として、スケジュール構成の良さ、魅力的な選択科目、そして学生の多様性が挙げられます。

米国の主な MBA とは異なり、当校の MBA コース受講期間は1年と短く、スケジュール構成は生命線です。現在は第1学期であり、必修科目を受講しているところですが、特にレクチャー(講義)とチュートリアル(グループワーク)のバランスが良いという印象です。レクチャーでインプットし、フレームワーク化した知識を、その後の少人数によるチュートリアルでケーススタディ分析、ディスカッション等を行うことにより「知識」をより深い「理解」へと変化させていきます。

また、最後にグループ・プレゼンテーションを行うのですが、多様な視点を学ぶことができるだけでなく、多くの日本人が苦手とする「英語で自分を表現する力」が自然と養われます。まだ MBA コースが始まりわずかの期間ですが、私自身、確かな手応えを感じ始めています。年明けから始まる第 2 学期では選択科目、3学期からは各自が企業と提携をするなどして進めていく卒業論文が予定されており、今から待ち遠しく思っているところです。

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堀 英樹さん

堀 英樹さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営修士学 MBA
留学期間:2004年9月~2005年10月
日本の大手メーカー・海外企画グループで実務経験を経て、難関リーズ大学MBA留学
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リーズ大学へMBA留学

リーズ大学へMBA留学

Categories: MBA / ビジネススクール留学 / リーズ大学
リーズ大学 University of LeedsのMBAプログラムは、人中心(Person-Centred)にデザインされており、ビジネス知識(ハードスキル)だけではなく、ビジネスパーソンとして必要なスキル(ソフトスキル)の向上に特に焦点を置いています。同大学でMBA取得えお目指す堀さんに、留学生活の様子について詳しくお聞きしました。

MBA専用の校舎がありエグゼクティブな環境で学べる

リーズ大学は今年創立100年を迎えた、イギリスに10校あるOLD UNIVERSITYの一つです(他にManchester, Sheffieldなど)。歴史の重みは図書館をはじめ所々で見受けますが、それよりもこの大学の特徴となっているのは、その生徒数にあります。在校生2 万6千人、職員・大学関係者だけでも1万人近くに達する大規模な総合大学です。理系・文系を問わず、かなりの幅広い分野に渡って研究が進められています。昨年はリーズ大学への志望者合計が5万人を超え、イギリスで最も人気のある大学の一つだというのが、大学のセールスポイントの一つとなっています。

リーズ大学MBA

MBA のあるリーズ大学ビジネススクールは、この大きな大学の北側の一角にあり、ビジネススクール専用の校舎に専用のコンピュータールームや、レクチャーホール・カフェテリアなども完備されています。大学の100周年とは対照的に、ビジネススクールは創立から15年と歴史は浅いのですが、大学本体が力を注いでいる事もあり、年々様々な改善が施されている、活気のあるビジネススクールだという事は確かです。MBAディレクターのジョン・マーチ曰く、今年からの数年間をかけてMBAのランキング(新聞数社が実施)での上位進出を狙っているそうです。さて成果は、、、私達の再就職実績次第ということですね。

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谷内山 稔さん

谷内山 稔さん

留学先:ブラッドフォード大学 University of Bradford
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営修士学 MBA
留学期間:2003年9月~2004年9月
ゲートウェイ(株)、デル(株)を経てMBA留学
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ブラッドフォード大学でMBA

ブラッドフォード大学でMBA

Categories: MBA / ビジネススクール留学 / ブラッドフォード大学
ブラッドフォード大学 University of BradfordのMBAは、そのコスト・パフォーマンスの高さで知られており、世界の並みいる上位校を押さえランキングでトップの評価を得ています。同大学でMBAを取得された谷内山さんに、留学生活の様子について詳しくお聞きしました。

MBA専用の校舎がありエグゼクティブな環境で学べる

ブラッドフォード大学のマネージメントスクールは専用の校舎をもっており、緑に囲まれた閑静なキャンパスには教室はもちろん、学生食堂や図書館なども揃っていて、静かで落ち着いたエグゼクティブな環境で学べます。

授業内容は非常に厳しいですが、中身が濃いところは理想どおりでした。特に講義とグループワークのバランスがいいです。おもな授業の流れは、まず講義で学んだアカデミックなセオリーやフレームワークを、その後のチュートリアルで少人数に分かれケーススタディを検討したりディスカッションしたり、実践に即した理解を深めます。最後のプレナリーでは他のグループの発表を聞いて様々な考え方や視点を学びます。

教授陣は豊かなビジネス経験をおもちの方が多かったように思います。自らの経験からアイディアを出してくれたり、実在する会社を例に出してくれたりして非常にためになりました。教授陣と生徒間の距離も近いので質問も気軽にできます。

ブラッドフォード大学MBA

一緒に学んでいるクラスメートは、アメリカと比べて年齢層が高く国際性も豊かで、いい刺激を受けます。グループワークでのレポート締め切り前はみんなピリピリしていて、喧嘩になったこともありましたが、無事に提出してパスしたときはみんなで喜んだりもしました。

MBAを通して、将来のキャリアに役立つ理論やフレームワークを学んだと同時に、様々な国のバックグラウンドをもつ人たちと出会い、考え方の違いを知ったことで、自分の視野や考え方が広がったと思います。ここで出会った多くの友人とは、世界という大きな市場で活躍する生涯の友人として、これからもネットワークをつなげていきたいと思っています。

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スウォンジー大学でMBA取得を目指す!<前編>

Categories: MBA / スウォンジー大学 / 高田 清一さん
スウォンジー大学 Swansea UniversityのMBAは高い評価を受けており、学生は入学前の実用的なマネジメント経験を生かし、マネジメントへのより深い理解と、競争社会を勝ち抜くためのスキルを身につけることができます。同大学でMBA取得を目指されている高田さんに、留学準備、実際の留学生活の様子について詳しくお聞きしました。

MBA留学の目的

私の留学の目的は、「MBA取得」と「強く生きる術を身に付けること」にあります。自分の長期目標を達成し、悔いのない人生を送る。そのための有効な手段である海外留学(MBA取得)は、単に学問を習得するだけでなく、様々な文化の違う人々とディスカッションしたり、共に余暇を楽しむことで、自分の視野を広げ、自分自身を見つめ直す貴重な経験ができると考えました。

国際色豊かな環境

ルームメートはインド出身、クラスメートはドイツ、クェート、サウジアラビア、中国、韓国などと、国際色豊かな環境で生活しています。各国のなまりに苦しみながらも、日々充実した生活を送っています。お互いの過去や、卒業後の目標などの話をすることで、その国の現状が理解でき、それぞれの価値観と強く結びついていることを感じます。日本では馴染みの薄い初対面での握手がUKでは当たり前で、握手をするとなぜかすぐに仲良くなってしまう魔法もコミュニケーション向上の大きな加勢になっています。

ブラッドフォード大学MBA

生活に関しては、治安や衛生はとても良く、かつ欲しい物は殆ど購入することができるので、渡英前に心配していたことは全て解決しています。家族・仕事と離れ、自分自身を見つめ直す時間を得、かつ日本では味わうことができない多くの貴重な経験が私をもっと強くしてくれると確信しています。

一歩踏み出す!

最後に、私の好きな言葉に、アントニオ猪木氏の詩の一つがあります「この道を行けば、どうなるものか。 危ぶむ無かれ、危ぶめば道は無し。 踏み出せば、その一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ」。これは自身のイギリス留学での教訓として常に意識しており、一歩踏み出すことで視野が広がっていく楽しさを実感しています。

ブラッドフォード大学MBA

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