MBA

中川 正和さん

中川 正和さん

留学先:ニューカッスル大学 Newcastle University ビジネススクール Business School
留学分類:大学院留学
専攻名:MBA (Full Time)
留学期間:2010年9月〜2011年8月
beoの留学サポート利用して留学

ニューカッスル大学ビジネススクールMBAを修了して

ニューカッスル大学ビジネススクールMBAを修了して

Categories: MBA / beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / ニューカッスル大学 / ビジネススクール留学
ニューカッスル大学のビジネススクール Business School, Newcastle University は、AMBA と EQUIS の認可を受けています。多国籍企業とのネットワークがあり、そういった企業から求人があるのも特徴。MBAを修了して帰国された中川さんに、留学準備や現地での生活を振り返っていただきました。

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留学にいたるまでの経歴を簡単に教えてください。

2003年~2004年 London University, IFCELS, Foundation Diploma for Postgraduate Studies
2005年~2009年 株式会社トッパントラベルサービス

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

British Councilやbeo様を通じて情報収集を行っていました。

留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください

イギリスの大学院は留学期間が1年間であり、留学期間や金銭面などからも利点が多くあった。大学の選考基準は、金銭面で高く日本人が多いロンドン以外で考えており、また比較的厳しい環境でMBAを専攻できる学校を選びたいと考えていました。

最終的に留学を決めた学校/プログラムに決めた理由は何でしたか?

Newcastle Universityのコースディレクターと留学前にbeo様のセミナーを通じてコンタクトが出来、MBAの候補の中で一番納得を得られた為。

beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください

イギリスの留学に関する情報を充分に有しており、質問に適切に答えて頂けたことで短期間でも留学準備が十分に可能になった。セミナーなども多く開催されており、事前準備の機会に恵まれたと感じました。

ニューカッスル大学のおすすめしたいところを下記の点から教えてください。

クラスメイト
クラスのサイズが30数名と少人数の為、参加型の授業が多くあった。
国籍はアジアだけでなくヨーロッパやアフリカからも留学生があり、バラエティに富んでいた。

教授陣
担当科目への情熱があり、必須の知識を適度に提供して頂けた。

授業内容
基本的な科目を網羅していたので、全般的な科目を履修したい場合には最適だと感じた。
また、少人数のクラスの為、課外授業であってもスムーズに行われていた。
課題の量も適度であったと思う。

大学施設(アコモデーション、相談室、図書館、スポーツ施設など)
大学院生専用の学生寮があり、学部生の寮と違って静かで勉強する環境が提供されていた。
図書館は新設の建物にあり、システムが確立されており利用しやすかった。PCはキャンパスや寮の内部にも設置されており、アクセス面でのサポートもしっかりしていると感じた。

街の様子
街の大きさは中規模であるがショッピングモールが中心部にあり買い物が便利であり、中華街も隣接しており、日本人を含めてアジア系の人たちが暮らしやすい環境が整っている。
プレミアリーグに所属するサッカーチームがあり、娯楽も充実しているので勉強の合間の息抜きも安易に可能だった。

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学校での1年の流れを教えてください

一年はSemester1とSemester2に分かれており、Semester1ではすべて必須科目を履修していました。Semester2では必須科目に加えて、選択科目3つを履修しました。修士論文については、12月から方向性などを決め始め、Semester2の後半からは本格的に取り組み、Semester2終了後は修士論文に集中をして取り組みました。

一週間の流れは、基本朝9時から夕方5時までの間で1~2科目を履修(1科目3時間)し、Semester1は特に毎日授業がありました。Semester2は週2~3日の授業がありました。

専攻・研究/セルフプロジェクトのテーマについて詳しく教えてください

修士論文は、格安航空会社(LCC:Low Cost Carriers)のマーケティングについて取り組みました。イギリスのマーケットは15年以上LCCが存在しており、まだ数年の経験しかない日本が学ぶべき事が多くあり、特に顧客満足度についてどのように日本のLCCが取り組むべきか考えました。

留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?

専門性の高い授業では語彙が難しく授業についていくことで精いっぱいであったが、予習・復習を徹底する事で理解を深めていきました。

留学された大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

日本の先人達が積み重ねてきた知識について、海外の人たちがどのようにみているかを肌で感じる事ができた。日本人はもっと日本の知識や経験に誇りを持つべきだと感じたが、日本国内にいる限りはこのような考えに至る事はなかったと思う。

留学先で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与る(与えている)と思いますか?

MBAで得た知識はもちろん、様々な業務に役立てる事が出来ると思いますが、それ以外でもこれからの海外進出をしていく日本企業などの駐在員など海外の土俵でも十分に力を発揮する事ができるのではないかと自信がついた。

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山下 大輔さん

山下 大輔さん

留学先:リバプール大学 The University of Liverpool
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営学修士 MBA in Strategy and Procurement management
留学期間:2010年〜2011年
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD)
beoの留学サポートを利用して留学

大学院留学準備コース修了後、リバプール大学へMBA留学

大学院留学準備コース修了後、リバプール大学へMBA留学

Categories: MBA / beoで大学院留学準備コース受講 / beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / ビジネススクール留学 / リバプール大学
リバプール大学 The University of Liverpoolは、研究で優れたエリート校によって構成されるラッセル・グループのメンバー校。同校のMBAコースへの留学を直前に控えた山下さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。
この記事は大学院留学準備コース 受講体験談ブログに移動しました。
>リバプール大学でMBAを学ぶ
竹内 薫さん

竹内 薫さん

留学先:バーミンガム大学 University of Birmingham
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営学修士 MBA in Strategy and Procurement management
留学期間:2010年10月〜2012年1月
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD)
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大学院留学準備コース修了後、バーミンガム大学へMBA留学

大学院留学準備コース修了後、バーミンガム大学へMBA留学

Categories: MBA / beoで大学院留学準備コース受講 / beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / バーミンガム大学 / ビジネススクール留学
国際的にダイナミックなクラス構成・実践的なコース内容・リーダーシップ育成に直結するキャリアパスが高く評価され、2010年度フィナンシャル・タイムズによる世界MBA大学ランキングで見事トップ100にランクインしたバーミンガム大学 University of BirminghamのMBA。同コースへの留学を直前に控えた竹内さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。
この記事は大学院留学準備コース 受講体験談ブログに移動しました。
>バーミンガム大学でMBAを学ぶ
亀井 伸之さん

亀井 伸之さん

留学先:エジンバラ大学 The University of Edinburgh
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営学修士 MBA
留学期間:2005年8月~2006年8月
beoの留学サポートを利用して留学

エジンバラ大学MBA 第3回エジンバラ大学の魅力、今後の目標

エジンバラ大学MBA 第3回エジンバラ大学の魅力、今後の目標

Categories: MBA / エジンバラ大学 / ビジネススクール留学
イギリス屈指の名門大学であるエジンバラ大学ビジネススクール The University of Edinburgh Business SchoolでMBAを取得された亀井さんに、留学準備から留学中、現在の様子まで詳しくお話しをお聞きしました。

留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

Discussion、論争を通して得られる異文化理解
「ビジネス」というキーワードを中心に得られる異文化交流ではないでしょうか。同じCase Studyでも、ビジネス文化や文化そのものが違うと到達する目標が異なるものです。それを肌で感じ、その文化を共有できたことでしょうか。そのためには腹を割って1つのテーマをとことんDiscussionし尽くし、時には論争する必要があるかもしれません。異文化交流とはそこから得られる目に見えない財産だと思います。

留学先での体験や学んだことは卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与ると思いますか?

頭と身体で覚えたビジネス感覚
瞬時に判断が下せるようになったことです。1年という長くて短い時間の中で、集中してビジネスを頭と身体に覚えさせたので、多少の問題はすぐに判断できます。分らない問題点もクリティカルパスは見えますので迷走はあまりしなくなります。ただし、過信しすぎると副作用が出ますので、常に客観的な目を持ち、遠くから俯瞰もできる能力を持つことも重要です。

今後の目標についてお聞かせください

今の事業は父親である社長が築いてきた地盤なので、今後はその地盤を守りながら自分で事業を開拓し、新しいお客様の笑顔を見るのが夢です。

エジンバラ大学へMBA留学するか、他の大学にするかで迷っている読者へメッセージをお願いします。

世界中国から留学生が集まる ~ビジネスを通じた異文化交流
私のMBA留学における大学選びの第一条件は「ビジネスを通じた異文化交流」でした。なぜならビジネスの勉強だけであれば本を読んで充分に学習できますが、ビジネスを通じた異文化交流は体験でしか得られることはできません。エジンバラ大学はこの条件にまさしく当てはまりました。イギリスにいながらイギリス人は10人程度、あとは少人数の多国籍グループでした。もし私と同じようなCriteriaをお持ちでしたら、是非エジンバラ大学を選択することをお勧めします。学校によってはある国籍で半分以上を占めてしまう学校もあります。

エジンバラ大学MBA 卒業式
卒業式にて

家族も安心して暮らせるエジンバラ
それと家族同伴で留学を考えていらっしゃるのであれば、エジンバラはとても良い街です。治安もよく安心して暮らせます。MBA留学をしているとどうしても帰りが遅くなることが多く、治安が悪いととても家族のことが心配になり勉強に集中できなくなります。また、大学にInternational Women's Clubという奥様サポート機関があり、留学生の奥様が集まり、Nativeがボランティアで英語を教えてくれたり、お茶を飲んだり色々なActivityが用意されているので、奥様も楽しめる親切な大学でもあります。子供連れの人も多く、小さなお子様用の遊び道具もあり、奥様にはとても力強い見方です。妻もここで各国の友人を作り、今でも連絡を取り合っています。

MBA留学を迷われている方、踏み切れない方に対してメッセージをお願いいたします

迷われている方、踏み切れない方は、恐らく仕事を辞めることへの不安、費用対効果、年齢かと思われます。

経験に裏打ちされた進歩的なビジネス論議
まず年齢に関しては、前述したように非常に多くの年齢層で構成されていました。日本人に関して申しますと全員30歳以上でした。イギリスのMBAはアメリカと比べると年齢層も高く、ビジネス論議も経験に裏打ちされているので進歩的です。実際思い切って留学してしまうと結構年齢のことは気にならなくなります。

入学前のCareer Planが重要
仕事を辞めて果たしていい職が見つかるかですが、私の知るMBA Holderはキャリアアップに成功しています。費用対効果は高いと感じます。MBA留学をただの費用としてしまうか、投資となるかは各人の入学前のCareer Planにかかってくるかと思います。「なぜMBAなのか?」「なぜMBAでないとだめなのか?」よく自問された上で、MBA留学が自分のCareer Passの中にうまく組み込まれればMBA留学は成功します。この質問はおそらくどの大学の入学Essayでも聞かれると思いますので、じっくり御自分のCareer Planを再考されて、しっかり答えを出してみて下さい。

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亀井 伸之さん

亀井 伸之さん

留学先:エジンバラ大学 The University of Edinburgh
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営学修士 MBA
留学期間:2005年8月~2006年8月
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エジンバラ大学MBA 第3回エジンバラ大学の魅力、今後の目標

エジンバラ大学MBA 第2回MBAコースの詳細

Categories: MBA / エジンバラ大学 / ビジネススクール留学
イギリス屈指の名門大学であるエジンバラ大学ビジネススクール The University of Edinburgh Business SchoolでMBAを取得された亀井さんに、留学準備から留学中、現在の様子まで詳しくお話しをお聞きしました。

エジバラ大学のMBAの詳細について教えてください

通学時間、通学方法

徒歩で約15分、自転車で約5分の大学の留学生専用の家族寮に住んでいました。エジンバラ大学は寮が充実していますので、ほとんどの方が入寮できるかと思います。家族寮に関しては競争率が高かったように思います。

クラスメイトの構成

国籍はもちろん、年齢も様々
世界各国色々な国からの留学生で構成されていました。普段仕事では会えない国からの留学生も多数いらっしゃいましたので、色々な刺激を受けました。年齢構成 も幅が広く20代前半から50代(聴けないので予想ではありますが)までいらっしゃいました。平均年齢にしてしまうと30歳前半と一律化されたイメージが 出来てしまいますが、年齢のことで気にされている方がいらしたら、全く気にせずに飛び込んで構わないと思います。国籍だけでなく年齢のばらつきが多いのも エジンバラ大学の特徴の一つかもしれません。

教授陣

「プロ」、ムダのない素晴らしい授業
教えるのがとてもうまく「プロ」というのを感じました。厳しさと優しさをうまく使い分け、上手に授業をコントロールしていました。Discussionをうまく裁く教授でないとMBAの授業は受け持てないと思いました。当然教授の授業に対する準備も万全で、ムダのない素晴らしい授業を行います。毎回授業に出て色々な刺激をもらえるのがとてもうれしかったです。また、どんな些細な質問でも手を抜かず一所懸命に答えてくれます。

授業内容

唆に富んだ教訓を残しれたTeambuilding

エジンバラ大学は、Semester1、Semester2a、Semester2b、Rothian Project、Dissertationと年間プログラムが分かれていました。
  • Semester1
    基礎科目の習得が2/3とGroup Workingが1/3の比率、Semester2aは授業半分とGroup Working半分
  • Semester2b
    短期集中Group Workingと、徐々にGroup Working中心の授業内容になります。授業は座学が中心ですが要所にはDiscussionが加わります。

    Group WorkingはCase Studyを中心に決められたTeamで目標を達成していきます。テーマが変わるとGroupも再編成されます。Group Workingには決められたルールはほとんどなくそれぞれのチームカラーが如実に出ます。この多国籍各国代表のTeambuildingは、私に示唆に富んだ教訓を残してくれました。この教訓がまさに今のビジネスをする上での礎となっています。
  • Rothian Project
    実際の企業に入り込んで経営コンサルティングを行います。どの企業に当たるかは各学生のCareer、将来の希望Careerにより編成されます。これはきつかったけれど今となっては楽しい思い出です。
  • Dissertation
    最後はDissertation期間で修士論文を仕上げます。極めて個人的な仕事になり、楽かと思いきや、提出まで2ヶ月しかないのにテーマを決めて15000語仕上げなければなりません。
平均的な一日の学習量、学習内容

内容の濃い1年
寝る以外はほとんど勉強なり課題またはGroup Workingをしていました。パーティーにも多く参加しました。私費で高いお金を掛け、覚悟も決めて来ているのであまり時間を無駄にはしたくなかったので、勉強はまったく苦になりませんでした。そんな中でも家族で渡英した都合上もあり、うまく時間をコントロールし家族旅行にも行きました。イギリス国内、 イタリア、フランス、チェコ旅行と家族共有の思い出もしっかり作れました。

エジンバラ大学MBA 家族旅行

研究プロジェクトの内容

産学連携への取り組み
MBA というと修士論文は重要でないと思うかもしれませんが、しっかりとした修士論文を書かなければ受理されません。私のテーマは「中小企業における戦略的産学連携の日英比較」でした。帰国後事業を営んでおりますが、今度は自社を被験体として産学連携に取り組みました。

今では社会人Doctorとして...
今では連携を結んだ教授から博士課程のお誘いを受け、社会人Doctorとして頑張っています。修士論文の研究成果を自社で実現させる過程で色々な成果を挙げ、果ては自分が社会人Doctorとして大学に入り込んでしまうなんて思いもしませんでした。

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亀井 伸之さん

亀井 伸之さん

留学先:エジンバラ大学 The University of Edinburgh
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営学修士 MBA
留学期間:2005年8月~2006年8月
beoの留学サポートを利用して留学

エジンバラ大学MBA 第3回エジンバラ大学の魅力、今後の目標

エジンバラ大学MBA 第1回MBA留学を決意

Categories: MBA / エジンバラ大学 / ビジネススクール留学
イギリス屈指の名門大学であるエジンバラ大学ビジネススクール The University of Edinburgh Business SchoolでMBAを取得された亀井さんに、留学準備から留学中、現在の様子まで詳しくお話しをお聞きしました。

MBA留学前 ~留学を決意したきっかけ

前職でNew York University(NYU)に1 Semesterだけ短期留学をした際にMBAというものを知り興味を持ちました。その後、尊敬する会社の先輩と毎日飲みながらビジネス談義をするうちにMBA留学の確たる思いを募らせました。その先輩はとても優秀な方で、ビジネス感性、判断力、決断力どれも類稀なる才能を持っていました。MBA留学の決意には、その先輩に追いつきたいという思いが働いていました。

エジンバラ大学を選ばれた理由は?

世界各国から留学生が集まる

国籍に片寄りがなかったことです。私が留学していたときは1学年で約80人MBA学生がいましたが、当時のDeanの方針でMajorityの国籍は作ら ない、とのことでしたので一番多かったイギリス人でも10人程度でした。実際にクラスメイトは本当に色々な国から、さながら各国代表のような形で留学されて来ていました。

世界遺産都市、エジンバラ
また、街並みの美しさ、治安の良さも選択理由の一つです。街全体が世界遺産に登録されているだけあって、中世の街並みがそのまま残っており、大学の建物もその中に点在されています。勉強に疲れて窓から外を見れば美しい街並みが広がっておりますので、それだけでリフレッシュできました。また家族を連れての留学であったため治安は大切でした。当時は真夜中の一人歩きでも問題ありませんでした。

MBA留学には高度な英語力が求められますが、そのための英語はどのように準備されましたか?

入学にはTOEFL(またはIELTS)やGMATでの高得点を要求されますが、入学してみてその理由が分ります。ただの受験勉強だと割り切らずに、「全て留学時に必要な道具なんだ」と心得てしっかり勉強されるといいと思います。

GMAT対策は専門機関で
GMATは相当癖のある試験なので受験専門機関を利用されると良いと思います。私はTOEFLに関しては独学半分、受験専門機関半分で勉強をしました。GMATは完全に受験専門機関に頼りました。短期合格を目指される方は受験専門機関を利用されるのが近道かと思います。情報量やサポートもしっかりしてい ます。

日本にいる間にいかにDiscussion力をつけられるか
留学後の実用英語に関しては、様々な英会話機関のDiscussion講座で補いました。beoの講座も利用しました。後述しますが、Discussion の準備がMBA留学では一番大切だったと反省しております。エジンバラ大学には、コースの始まる1ヶ月前に付属の語学学校でPre-MBAコースが設けられており、MBAで必要とされる実践技術の習得講座がありました。色々な大学でPre-MBAコースを設けておりますので是非参加されることをお薦めしす。

留学準備においていちばん困ったこと、これはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?

ネイティブと変わらないDiscussion力を持つ他国の留学生

前述したとおりDiscussion力をつけておくことです。これは日本にいる間に出来るだけ高めておいた方がMBA留学をより充実させることにつながります。実際英語が第一言語でない国からの留学生が多数でしたが、ネイティブと変わらないDiscussion力を持っていました。大学からOfferを頂 いて入学までにある程度時間があるでしょうから、気を抜かずに次はDiscussionの練習をしてください。

日本のビジネス、経済状況に関する理解
次 に日本のことを良く知っておくことです。とかくファイナンスやマーケティングなどの基礎科目の準備を事前にされる方が多いと思いますが、実際の授業の中で聞かれることは日本のビジネス事例でした。当時留学中の日本のトピックは郵政民営化でした。突然授業中に講師から「郵政民営化することによって日本のファ イナンス事情はどう変わるの?」と聞かれ、回答に四苦八苦したのを記憶しております。

MBA留学されると気付くと思いますが、日本のビジネスに世界は相当関心を寄せています。授業の中でも日本の企業やビジネスの話題は幾度となく登場します。そこで日本代表として意見を言えればとても授業を楽しむことが出来ます。

エジンバラの美しい街並み
エジンバラの美しい街並み

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伊藤 真紀さん

伊藤 真紀さん

留学先:レディング大学ヘンリービジネススクール Henley Business School at the University of Reading
専攻名:経営学修士(通信) The Henley MBA and Postgraduate Diploma in Management - by Distance Learning
留学期間:2009年2月~2012年1月
beoカレッジ受講コース:志望動機書の書き方講座
beoの留学サポート利用してDistance Learningを受講中

ヘンリービジネススクールMBA 第4回 今後・将来について

ヘンリービジネススクールMBA 第4回 今後・将来について

Categories: MBA / ビジネススクール留学 / ヘンリービジネススクール
Distance Learning(通信)でヘンリービジネススクール Henley Business School at the University of Reading のMBA取得を目指されている伊藤さん。受講から約半年が経ちました。今回はそんな伊藤さんに、これまでを振り返っていただきながら、コースの内容、受講形式、仕事との両立について詳しくお話しをお聞きしました。

ヘンリービジネススクールで得たスキルや体験などで、日本のビジネススクールでは手に入らないと思えるものは何ですか?

プログラムメンバーから受ける刺激
私が受講しているGeneralコースは、プログラムメンバー約60名のうち、British, Irish, Europeanが8割を占め、Asianは私一人なので、異なる文化や価値観とふれあう機会に恵まれています。例えば、ビジネスの国際化というようなトピックを日本人だけで話していた場合、日本の大学では日本人からの視点や解釈で話が完結してしまいがちだと思いますが、このような環境にいることで、実際にビジネスに携わっている他国の人の意見を直接聞くことができます。

教授と学生の密なコミュニケーション
授業のスタイルについては、日本では教授と学生の距離感が少し遠いような気がします。ワークショップにおいてもOnline Learning Resources上のJournalやDiscussionセクションにおいても、カジュアルでフレンドリーな雰囲気で教授も学生も積極的に考えを述べたり質問したりします。こういった日頃のコミュニケーション方法も学ぶところが多いと思います。

ヘンリービジネススクールで学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与えると思いますか?

新たな可能性
まずは今まで以上に自信を持って職場での問題や課題に取り組むことができるようになると思います。身につけた知識を実践の場に用いることによって、自分の能力を最大限に発揮できれば新たな仕事への可能性も広がると思います。MBA取得後は、イギリスで就労する機会を見つけられればと思います。

ヘンリービジネススクールへ進むか、他のビジネススクールにするか迷われている方にメッセージをお願いします。

まるでExecutive Business Centre
Henley-on-Thamesにあるヘンリービジネススクールは大学という雰囲気はあまりありません。落ち着いた雰囲気のExecutive Business Centreという表現の方が合うかもしれません。
Town Centreから2マイルほど離れていますが、テムズ川のほとりに位置しているので景色も良いですし、敷地内に宿泊施設、レストラン、バー、フィットネスセンター、プール、バドミントン/スカッシュコートなども整っています。授業内容も環境も充実しており、Tutorもフレンドリーです。イギリス/ヨーロッパ文化を味わいたい方にお勧めします。

学業を修めることができるか、仕事と両立できるか不安でDistance LearningによるMBA取得に踏み切れない方がいらしゃります。伊藤さんならその方にどのようなアドバイスをされますか?

仕事との両立が配慮されているDistance Learning
まずは上司、同僚や家族に話してみることです。周囲の協力や理解と自分の強い意志があれば乗り越えられると思います。Distance Learningは仕事を持っている方を意識して構成されていますので基本的に柔軟性があります。私が所属するプログラムの場合、プログラムメンバーは男性も女性も既婚者が多く、家族と仕事をかかえながら勉強している人も少なくありませんし、これから出産というメンバーもいます。Work-life balanceをマネージすることもMBAの勉強の一つと思いますので、目標の実現に向けて一歩踏み出す勇気を持ってはいかがでしょうか。

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伊藤 真紀さん

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留学先:レディング大学ヘンリービジネススクール Henley Business School at the University of Reading
専攻名:経営学修士(通信) The Henley MBA and Postgraduate Diploma in Management - by Distance Learning
留学期間:2009年2月~2012年1月
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ヘンリービジネススクールMBA 第4回 今後・将来について

ヘンリービジネススクールMBA 第3回Distance Learningのワークショップ

Categories: MBA / ビジネススクール留学 / ヘンリービジネススクール
Distance Learning(通信)でヘンリービジネススクール Henley Business School at the University of Reading のMBA取得を目指されている伊藤さん。受講から約半年が経ちました。今回はそんな伊藤さんに、これまでを振り返っていただきながら、コースの内容、受講形式、仕事との両立について詳しくお話しをお聞きしました。

受講開始~Starter Workshop

2009年2月入学のプログラムメンバーは、2009年1月26日(月)からOnline Learning Resourcesにアクセスできるようになりました。

2009 年2月27日(金)~3月1日(日)のStarter Workshopまでの約1ヶ月間は、サポートスタッフからの連絡に従って、Online Learning Resourceでプログラムスケジュールやスクール施設案内などの基本情報を確認したり、最初のModuleのStudy Guideをダウンロードして目を通したり、環境に慣れる期間でした。必須で行わなければならなかったのは、オンラインのBelbin適性テストを受けることでした。これはStarter Workshopまでに7~8名のスタディチームを編成するためのものでした。

ワークショップ Workshop1&2

事前準備
ワークショップの2~3週間前ぐらいまでにAgendaが用意されますので、その指示に従って準備をすすめます。指示の内容は主にModuleの導入部分やワークショップで行うケース・スタディに目を通しておくことです。

開催場所
ヘンリービジネススクール(Greenlands, Henley-on-Thames)
MBAプログラムにはいろいろな種類があり、Onsite以外でワークショップを受けられるコースもありますが、私は受講生の大半がEuropeanを占めるOnsiteのGeneralコースを選びました。

当日の内容
各Moduleについて1.5日ほどの時間を使って、教授がプレゼンテーションを進めます。内容はStudy GuideのうちAssignmentで重要視されるポイントをベースに、トピックに関する考えや意見などのフィードバックが求められます。

ワークショップでのActivityについては、5~10分程度かけて個人で行うものもあれば、近くの席の人と意見交換するもの、Case Studyに関連するActivityついては20分〜1時間程度かけてチームで意見をまとめて発表するものもあります。

堅苦しい雰囲気は一切なく、冗談も交えながら学生も教授も自由に思ったことを発言しています。自主的に挙手をして発言するスタイルですが、できるだけ誰もが発言する機会が与えられるように教授だけではなくチームメンバーも協力して公平な発言の場を設けるようにしています。発言に自信がない場合でも、チームメンバーが協力的なので心配ありません。

一日のスケジュールは9:00~17:00または18:00までで、昼食時間の他に休憩が4回ほどあります。

Dynamics of Management

自分が勤務している(していた)あるいは興味のある組織がかかえる問題や課題を、Study Guideで学んだ経営戦略を用いていろいろな角度から分析することを目的とした内容でした。企業を取り巻く外的環境から企業に属するスタッフの内的な価値観まで範囲は幅広いです。

Managing People and Performance

企業においてのHRとLine Managerの役割や人材が企業に期待していることなど、人材管理をする上で必要なことをHR theoryを用いて外的要因から内的要因まで分析し、実際の職場でかかえる問題や課題についても対処方法を考えます。

Managing Processes, Systems and Projects

能率のよい業務プロセスをデザインまたは変更する時に考慮しなければいけないこと、プロセスやシステムが与える影響などをいろいろなモデルやフローチャートなどに置き換えながら分析していきます。これも全体的な視野からアプローチします。

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伊藤 真紀さん

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留学先:レディング大学ヘンリービジネススクール Henley Business School at the University of Reading
専攻名:経営学修士(通信) The Henley MBA and Postgraduate Diploma in Management - by Distance Learning
留学期間:2009年2月~2012年1月
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ヘンリービジネススクールMBA 第4回 今後・将来について

ヘンリービジネススクールMBA 第2回 Distance Learningの受講方法

Categories: MBA / ビジネススクール留学 / ヘンリービジネススクール
Distance Learning(通信)でヘンリービジネススクール Henley Business School at the University of Reading のMBA取得を目指されている伊藤さん。受講から約半年が経ちました。今回はそんな伊藤さんに、これまでを振り返っていただきながら、コースの内容、受講形式、仕事との両立について詳しくお話しをお聞きしました。

Distance Learningはどのように受講するのですか?

授業はOnline Study Guide(または同内容のCD)が中心となります。ほぼ全てのOnline MaterialsはPDFフォーマットでダウンロードして印刷することができます。Study GuideはPart, Sectionに分かれており、Sectionは必要に応じてCore resources (Reading/Video)とSupplementary resources (Reading/Video)により補足されます。Videoの場合はTranscriptも用意されています。

Study Guideの所々にActivityが用意されており、Activityの指示に従ってWordドキュメントにまとめるものが割合として多く、他には PowerPointなどのアプリケーションを使って取り組むもの、チームで意見交換を行うものがあります。(プログラムメンバーは約60名ですが、 Belbin適性テストを元に8つのチームに分かれています)Workshopでは、Moduleの重要ポイントをベースにCase Studyを行い、理解を深めます。

Online Learning Resourcesにアクセスして必要な教材を入手することができれば、時間や場所を選ばず、自分の好きなタイミングで勉強をすすめることができます。チームで取り組むActivityはOnline Learning Resources上のDiscussion Forumに書き込んで意見を交わしたり、Team Lockerにファイルをアップロードして共有したり、チームメンバーの都合がつく時を見つけて、毎週あるいは隔週Voice conferenceの機会を設けたりします。

教授陣にはどのような方がいるのですか?

各Moduleについて1〜3名程度の教授が担当しています。分野によっては兼任している教授もいます。年齢層も幅広く、知識や経験も豊富でユーモアのある教授が多いです。

平均的な一日の学習量・学習内容を教えてください

平日は1日2時間程度、週末は1日5〜7時間程度として週に20時間は学習時間を作るように心がけています(実際は仕事もあり予定どおりいかないこともあります)。

内容はStudy GuideとCore resourcesを読むことが中心で、Activityを順次すすめていきます。
Assignmentで重要と思われる内容については、リストやMind map*などで要約するようにしています。Study Guideに目安時間が書かれていますが、実際はそれ以上の倍は時間がかかるのでSupplementary resourcesに目を通す余裕はありません。これはNative English Speakerも同じなので、必要と思われる内容でない限り飛ばしています。

*Mind mapとは
Starter Workshopで、Mind mapについての説明があり、学習に効果的なので積極的に使うようにすすめられました。
学習した内容や長い文章のまとめとして、ポイントを関連づけて整理しておくとAssignmentの際など、素早く復習することができます。
伊藤 真紀さん

伊藤 真紀さん

留学先:レディング大学ヘンリービジネススクール Henley Business School at the University of Reading
専攻名:経営学修士(通信) The Henley MBA and Postgraduate Diploma in Management - by Distance Learning
留学期間:2009年2月~2012年1月
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ヘンリービジネススクールMBA 第4回 今後・将来について

ヘンリービジネススクールMBA 第1回 Distance LearningでMBA取得を決意

Categories: MBA / beoで準備英語コース受講 / beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / ビジネススクール留学 / ヘンリービジネススクール
Distance Learning(通信)でヘンリービジネススクール Henley Business School at the University of Reading のMBA取得を目指されている伊藤さん。受講から約半年が経ちました。今回はそんな伊藤さんに、これまでを振り返っていただきながら、コースの内容、受講形式、仕事との両立について詳しくお話しをお聞きしました。

MBA取得を決意されたきっかけを教えて下さい

"日本でビジネスを展開している外資系企業がかかえる問題を、日本国外からの目線で見てみたい"と思ったことがMBA取得を決意した第一の理由です。

私の経歴を見た大学スタッフの勧めもあり、国際的なキャリアアップの機会を増やすには、専門分野のMaster degreeよりMBAが効果的だと思いました。

もう一つの理由は、ビジネスの場で通用するスマートな語学力を身につけたいと思ったことです。英会話レッスンを2年ほど受講したことがありますが、今まで長期留学をせずに英語力をのばすことができたのは、実際に職場で使ってきたことが大きく影響していますので、海外のビジネススクールに入学することが語学力をつける一番の近道だと思いました。

ヘンリービジネススクールを選ばれた理由を教えて下さい

ヘンリービジネススクールを選んだ理由は下記の通りです

  • 授業内容がアカデミックすぎず、ビジネスに直結するような内容で構成されている
  •  ヒースロー空港とロンドンへのアクセスが良い
  •  ロケーションが静かで落ち着いた環境
  •  ランキング評価が高い
  •  ウェブサイトやブローシャーなどが読みやすい英語で書かれている
  •  スタッフの対応が良い

滑り止めとして似た条件の大学も一校検討していましたが、問い合わせに対するスタッフの対応という点で大きな差がありました。最初はフルタイムの通学も選択肢にいれていましたが、卒業後の就職や滞在費などを考えると現実的ではありませんでしたので、場所を選ばず仕事を続けながら勉強することができる Distance Learning(通信)が最適と思いました。

MBA取得には高い英語力が要求されますが、英語はどのように学ばれたのですか?

進学を意識し始めてからIELTSを3回ほど受けました。勉強方法は独学で、試験前に一冊だけ問題集を購入して勉強した他、通勤時などにBBC Podcast (Radio NewsPod, 6 minute English) を聞いてブリティッシュアクセントの耳ならしをしました。職場で英語を使うことが多く、日々が勉強のようなものでしたので、それ以外の勉強はしていませんでした。

出願の際に困ったことはありましたか?

職務経歴書(CV)は随時更新していましたし、必要書類も時間のかかりそうなものは事前に取り寄せてたので特に困ったことはありませんでした。

ただ、心配していたのは、最終学歴の短期大学を卒業してから10年以上たっていましたので、Academic Referenceを用意することができるかという点でした。運良く当時の教授と連絡を取ることができ、推薦状の依頼も快諾してもらいましたので問題ありませんでしたが、過去の連絡先は大事にしておかないといけないと改めて思いました。

beoの留学サポートを利用された感想をお聞かせ下さい

主に無料サポートを利用させていただきましたが、カウンセリング、セミナー、個別の問い合わせ何れにおいても、親切で的確なアドバイスを随時いただくことができ、進学先の絞り込みや願書の準備などスムーズに進めることができました。

出願に際しては、 beoカレッジで志望動機書の書き方講座を受講しました。最初の提出時は進学希望の焦点がぼんやりしていたのですが、添削を受けて文章を書き直すうちに、自分の目標を再認識することができました。この講座のおかげで願書の志望動機書(Personal Statement)では伝えたいことを効果的に表現できたと思います。

無料サポートの内容が充実しているので、留学について能率よく情報を集めたい時なども気兼ねせずに利用できるサービスだと思いました。beoの皆様には大変お世話になり感謝しています。

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