MBAフットボール

矢島 展弘さん

矢島 展弘さん

留学先:リバプール大学 The University of Liverpool
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:フットボール経営学修士 Football Industries MBA
留学期間:2006年〜2007年
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD 旧PMP)
受講期間:2006年3月~2006年8月
卒業後の現在は、少年サッカー関連の企業の立ち上げに従事

最優秀卒業論文賞を受賞。念願のサッカー業界で起業にかかわる!

最優秀卒業論文賞を受賞。念願のサッカー業界で起業にかかわる!

Categories: MBAフットボール / beoで大学院留学準備コース受講 / ビジネススクール留学 / リバプール大学
国内で受講できるbeoカレッジの大学院留学準備コース修了後、リバプール大学 The University of Liverpoolでフットボール経営学修士 Football Industries MBAを学ばれている矢島さん。帰国された矢島さんへのインタビューの模様をお届けします。

留学中は、現地レポートにご協力いただきまして、ありがとうございました。最終回が「これからワークプレイスメントと卒業論文」というところで終わっていましたが。

矢島さん: そうでしたね。ワークプレイスメントは、リバプールFCという名門クラブチームで2ヶ月間行なうことができました。プレイスメント先を決める前に卒論のテーマを決めて、そのテーマに沿ったリサーチができる会社なり、チームなりを自分で探しました。7~8社・クラブに企画書を送り、半分返事が来て、結局リバプールFCからOKをもらいました。

プレイスメント中は、クラブのスタッフや、彼らのビジネス・パートナー、日本から来る協会やクラブチームの関係者などにメールでアンケートや直接インタビューをもらいました。その後、集めた膨大なデータを管理・分析して、参考文献を読んで、卒論にしていくという作業があります。

これは、それこそ大学院留学準備コース(PMP)で、文献の必要箇所だけを効率よく拾い読みするというポイントを教えてもらったことが、こなす文献の量の差になったかなと思います。またPMPでデータの扱い方を学んだことが、リサーチに有益な信憑性のあるデータソースにアクセスできているという評価を実際に教授からもらうことにもつながったと思います。

PMPでイギリスのデータベースとか、ジャーナルのアクセスの方法なども教わったんですけど、それがちゃんと現地のコースワークやリサーチで活かせるっていうのは、うれしかったですね。

最優秀論文賞の受賞

他のPMP卒業生の方からも、PMPで学んだことが現地で役に立ちましたと、同様のコメントをいただきました(笑)。矢島さんは、卒論で最優秀論文賞を受賞されたとか!

はい。Football Industries MBAでは、30名くらいの学生の中から、コース全体の成績で評価される最優秀学生のほかに、コースと関係のあるイングランドのサッカークラブがスポンサーになっている最優秀論文賞の受賞者が選ばれるのですが、それをなぜか僕が受賞しまして。

「アジアの留学生が英語で論文書いて偉いね」という意識が選ぶ側にあったのかなとは思いますけど、論文の他にもコース全体の成績においても、現地の学生に負けないパフォーマンスをしていたというのも、評価していただいた理由のようです。

これは、本当にPMPのおかげです。親にも今日は「PMPのおかげだって言っておいで」と言われてきたので(笑)。いや、でも本当にそうですよ。PMPで書いた最初の400ワードのエッセイの評価に比べて、MBA留学してすぐに書いた10倍以上の長さのエッセイの評価が良かったので、ああ、PMPを通して力がついてたんだなと、現地についてすぐに感じましたよ。

専攻以外の分野を学ぶことについて

PMPでは、ビジネス以外、例えば国際関係などの文献も扱いましたよね。

はい、文献も読みましたし、リスニングでも国際関係などの題材は扱いました。それも現地でずいぶん活きました。イギリスや国際的な文脈でサッカーを考えると、社会背景として未就学児や未就労の問題もあり、そうした問題に対してフットボール・クラブが何をできるか、というのを考えることがあります。ヨーロッパは、やはりアフリカと関係が深いので、おのずとサッカーにおいても、アフリカとの関係性が考えられたり、ゲストスピーカーが来て、サッカーと国際問題に関しての講演を行なったりとか。

PMPでそういうトピックも扱っていましたし、クラスメイトからも話を聞いていたので、割とついていけてましたけど、そういった経験がなかったら、理解するのは、相当きつかったと思います。環境、宗教、人種・・様々な社会全体の知識を身につけたことは、現地での勉強において非常に助かりました。

就職活動について

お役に立ててよかったです。卒論の後、就職活動はどのようにされたんですか?

ワークプレイスメント中に日本に一時帰国して、日本のサッカー界の方にインタビューをして、ある程度リサーチや、コネクション作りはできたんです。でも、在学中は、あまり絞り込まないようにして、9月卒業して、日本に帰国、12月までに決めようと思っていました。僕の場合は、帰国後、MBA留学中のネットワークのおかげで、スポーツ業界からいろいろお話をいただきました。

その中から選ばれた道として、新しい会社の起業というのは、とてもチャレンジングな選択だと思うのですが

僕らがやってることは、草サッカー業界の発展に関わることなんですが、僕のボスはその業界の第一人者なんですね。ですので、ベンチャー企業の立ち上げというほど、チャレンジングという意識はあまりありません。ただ、第一人者の彼が、自分で長年作り上げたものを一度ゼロにして、違うものを作っていこうというプロジェクトに関わるのはおもしろいですね。

転職にあたっては、留学で得た経験や知識を活かして、それを実践に落とし込んで、どう身体で学べるか、ということを意識して、仕事を選びました。最終的には、会社の経営に触れ、ある程度の権限を持って仕事をできるということが、この仕事を選ぶ理由になりました。

今後のご活躍を期待しております。本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました

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矢島 展弘さん

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留学先:リバプール大学 The University of Liverpool
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:フットボール経営学修士 Football Industries MBA
留学期間:2006年〜2007年
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD 旧PMP)
受講期間:2006年3月~2006年8月
卒業後の現在は、少年サッカー関連の企業の立ち上げに従事

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大学院留学準備コース修了生、オフィスに来訪!

Categories: MBAフットボール / beoで大学院留学準備コース受講 / ビジネススクール留学 / リバプール大学

国内で受講できるbeoカレッジの大学院留学準備コース修了後、リバプール大学 The University of LiverpoolへMBA留学される矢島さん。一時帰国の合間をぬって、当オフィスに来てくださいました!


この記事は大学院留学準備コース 受講体験談ブログに移動しました。

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矢島 展弘さん

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留学先:リバプール大学 The University of Liverpool
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:フットボール経営学修士 Football Industries MBA
留学期間:2006年〜2007年
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD 旧PMP)
受講期間:2006年3月~2006年8月
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PMP卒業生現地レポート 最終回 あっ!という間の留学生活

Categories: MBAフットボール / ビジネススクール留学 / リバプール大学
国内で受講できるbeoカレッジの大学院留学準備コース修了後、リバプール大学 The University of Liverpoolでフットボール経営学修士 Football Industries MBAを学ばれている矢島さんの現地レポートを届けします。

こんにちは、リバプール大学、大学院MBAフットボールインダストリー留学中の矢島です。先日、ついに最後の授業が終わり、残すは修士論文の執筆だけとなりました。快晴が続く天気とは裏腹に、コースメイトとの別れが刻一刻と近づいているという事実が、私の気持ちを少しどんよりとさせている今日この頃です。

さて、今回は私のお送りする最後のレポートとなります。 最後のレポートということで、これまでの留学生活を振り返りつつ、これから留学をする皆さんに少しでも役に立つ情報を提供できればと考えています。私が7ヶ月の滞在で気づいたことや苦労したことを中心にお届けします。

準備について

私はbeoの大学院進学準備コース(PMP)を修了してから留学したのですが、PMPの修了から渡航まで、思ったよりも時間がなく、準備でバタバタしてしまった感があります。引越しなどの必要がある人は早めに準備を始めることをオススメします。また、PMPを条件とした条件付合格の場合には、必然的に入学決定が8月中旬以降になります。たいていのコースは9月中旬~末から始まると思いますが、住居や学費の支払いなど、早め早めに済ませておくほうが良いでしょう。

留学生活を通して苦労するのは、やはり英語ではないでしょうか。私は、コース開始からすぐにグループでのプレゼンテーションと、エッセイを2本執筆するよう要求され、最初からかなりのプレッシャーを感じました。モジュールの成績はエッセイで決まることが多いので、しっかり読み書きが出来ないと苦戦は必至です。私はPMPで日常的にリーディング・ライティングのトレーニングを受けていたために、他のアジア系の留学生よりは随分楽にこなせたと感じていますが、それでも苦労せずに出来ると感じたことはありません。英語は準備の段階でもっと徹底的にやっておく必要があったな、と少し反省しています。

また、クラスでの立ち位置をしっかり固めて、友人との信頼関係を築くことも大事です。こちらの学生(特にビジネススクールの学生にある傾向かもしれませんが)は、皆自己表現がしっかりできます。アジア系の学生はその点、控えめというか、いつもニコニコしているけれど、考えていることが良くわからない、というイメージを持たれがちです。以前のレポートでも触れましたが、自分が何を得意としていて、どんなものに興味を持っていて、そしてどういった形で貢献できるのか、というところをしっかり表現できれば、他の学生とのコミュニケーションに苦労することも少なくなるのではないでしょうか。

「留学」について

最後に、"留学する"ということについて私がこの7ヶ月間で一番痛切に感じたことをお話します。留学生活中は、とにかくあっという間に時間が過ぎます。ですので、時間を無駄にしないよう気をつけてください。"時間を無駄にしない"というのは"毎日勉強だけに集中して主席で卒業する"ということとイコールではありません。この留学がゴールではなく、あくまでその先への過程であるということを念頭において、その先にあるゴールへ近づくためにこの過程をどう過ごすべきか、日々の時間のやりくりをどうすべきかということをしっかり考えることが、"無駄にしない"ということであり、長期的な視野での"成功"になるだろう、ということです。

極論を言えば、"勉強は最低限にして、出来るだけ多くの時間を旅行に使う"というのも、設定したゴール次第では正しいアプローチといえるでしょう。遠い先のゴールはなかなかはっきり姿を見せてはくれませんが、常に意識をしておかないと見えなくなってしまうものです。偉そうなことを申し上げて恐縮ですが、一人の留学経験者の意見として、頭の隅においていただければ幸いです。

それでは、これから留学される皆さんの成功を祈念して、私の留学レポート連載を終えたいと思います。これまで乱文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

私個人のブログで留学生活について書いております。
よろしければこちらもご参考まで↓↓↓
フロム四畳半
⇒ http://gouk.seesaa.net/

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矢島 展弘さん

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留学先:リバプール大学 The University of Liverpool
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:フットボール経営学修士 Football Industries MBA
留学期間:2006年〜2007年
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD 旧PMP)
受講期間:2006年3月~2006年8月
卒業後の現在は、少年サッカー関連の企業の立ち上げに従事

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PMP卒業生現地レポート 第5回 大学の寮・学生向けフラット・ハウスシェアについて

Categories: MBAフットボール / ビジネススクール留学 / リバプール大学
国内で受講できるbeoカレッジの大学院留学準備コース修了後、リバプール大学 The University of Liverpoolでフットボール経営学修士 Football Industries MBAを学ばれている矢島さんの現地レポートを届けします。

こんにちは、リバプール大学、大学院MBAフットボールインダストリー留学中の矢島です。課題に追われてばかりだった3月がやっと過ぎ去り、3週間のイースター休暇に入っています。天気もここしばらくは非常に良く、春の陽気になってきました。

住まいについて

留学生の住居は、大きくわけて3種類あります。大学の寮、学生向けフラット、そしてハウスシェアです。イギリスでは物価が高く、ここリバプールでも例外ではないため、一人暮らしをする留学生というのはあまりいません。これらのいずれの住居においても、複数人(4人~8人)での共同生活が一般的です。

リバプール大学の大学院生向けの寮はロケーションも良く、価格もそれほど高くないようです。大体が6人程度で1つのキッチンと2つのトイレ・シャワーを共用する形で、中にはトイレとシャワーが個別にあるものや、個人用キッチンが完備したところもあるとのことです。学生向けフラットも同様で、ロケーションについては大学近辺にあるため、大学寮にも匹敵する利便性があります。しかし、価格が少し高めに設定されているような印象があります。こちらはリバプール大学の学生以外にも、近くの別の大学に通う学生が入居していることが大きな違いでしょうか。

ハウスシェアをしている学生が、まわりにいないのでなんともいえませんが、一軒家を借りて4人~6人くらいでシェアすることが多いようです。大学の掲示板などには共同生活の相手(ハウスメイト)を募集する広告が出ていますし、場合によっては不動産屋で紹介してもらうこともできるようです。管理形態にもよりますが、自分達である程度価格や設備の交渉をすることが多いため、留学生には少し敷居が高いようなイメージがありますが、なんと言っても最大のメリットは契約期間が比較的柔軟であることでしょう。こちらの学生寮や学生向けフラットは、多くが1年(あるいは10ヶ月)契約と決められており、ビジネススクールの学生のようにインターンを行う可能性があるような場合には、退去時期を決めるのがなかなか難しい場合もあるので、こうした柔軟性には価値があります。

さて、ではどれが良いのかというところですが、一言で言えません。何より、一緒に住む人がどういう人たちなのか、という最も重要な点は入居するまで分からない場合がほとんどです。家でしっかり勉強が出来ることを重視するなら、大学院生だけのフラットに応募することである程度静かな環境が得られるかもしれません。入居前に条件をつけることは出来ますので、出来るだけ自分から希望を出しておくことが望ましいでしょう。

それでも自分の家でパーティをする機会が必ずあると思います。深夜の3時、4時まで大勢の学生が集まって飲み、喋り、歌い、というのがこちらのパーティですが、そんな時は騒音にカリカリするよりも、一緒に混ざって楽しんでしまうことをオススメします。知り合いも増え、フラットメイトとコミュニケーションも取れてポジティブな効果もありますよ!ただ、翌日は疲れでほとんどつぶれてしまいますが・・・。

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PMP卒業生現地レポート 第4回 自分の"売り"を生かして人脈づくりを!

Categories: MBAフットボール / ビジネススクール留学 / リバプール大学
国内で受講できるbeoカレッジの大学院留学準備コース修了後、リバプール大学 The University of Liverpoolでフットボール経営学修士 Football Industries MBAを学ばれている矢島さんの現地レポートを届けします。

こんにちは、リバプール大学、大学院MBAフットボールインダストリー留学中の矢島です。 2月のリバプールは気温もかなり下がり、厳しい寒さに見舞われましたが、月末にかけてだいぶ落ち着いてきました。そろそろ春も近いのでしょうか。

授業の様子とクラスメイトについて

リバプール大学のMBAでは、授業は全て"Block Teaching"と言う方式で行われます。これは、朝9時から午後5時まで、1つのサブジェクトについて学ぶというものです。もちろん間に休憩やランチを挟みますが、それでも6時間近く英語で、時には難解(退屈)なトピックを理解しなければならないということで、相当の集中力と体力が要求されます。教授陣もタフで、モジュールによっては複数の教授が受けもつものもありますが、フットボール専門モジュールでは1人で丸一日授業を行う教授も少なくありません。

たいていの教授はスライドを使った講義を行うため、集中力が途切れてきてもなんとか主要なポイントは把握できます。しかし、スライドはあくまで補足的なもので、実際に学ぶべき部分は講師の口頭での説明にあることがほとんどで、なかなか気が抜けません。もう5ヶ月もこのスタイルで授業を受けていますが、いまだに集中力の維持には苦労しています。

このように、しんどいクラスをこなしていられるのも、クラスメイトのサポートがあるおかげです。フットボールMBAは28名の学生で構成されていますが、みんな実によくコミュニケーションを取り合っていて、ネイティブとノンネイティブの境界みたいなものもあまり感じません。グループワークはもちろん、個々で行う課題についても相談しながら、助け合って困難を乗り越えているといった感じです。

クラスメートに助けてもらいやすくなる秘訣

私が感じたこの秘訣とは、何か自分が相手に提供できる特技を持つことだと思います。私は元々IT関連企業に勤めていたので、コンピュータ全般の問題があったときに重宝されています。また、日本人以外にはあまり見られない、物事に対するきめ細かさとか気配りなどが生かせることも少なくありません。これから留学される方は、是非自分から"売り"をアピールして、何かに関して頼られるような立場を築くことをオススメします。そしてこれはMBAのような、在学中の人脈を卒業後の進路でも生かせるようなものであれば、より重要になることは間違いありません。

私が通っているフットボールMBAは3月いっぱいでほぼ授業が終わり、4月以降はプレイスメント(インターン)と論文執筆に費やすことになります。そんなわけで、来月からはクラスメイトが一堂に会する機会も激減します。もちろん特に仲の良いクラスメイトとは今後も会うこともあるでしょうが、学校で会うのとはまた違った感じですし、なんだか寂しい気がしますね。今のうちに堪能しておかないと!

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矢島 展弘さん

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専攻名:フットボール経営学修士 Football Industries MBA
留学期間:2006年〜2007年
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PMP卒業生現地レポート 第3回 冬休みはスイスで "おいしい料理"!

Categories: MBAフットボール / ビジネススクール留学 / リバプール大学
国内で受講できるbeoカレッジの大学院留学準備コース修了後、リバプール大学 The University of Liverpoolでフットボール経営学修士 Football Industries MBAを学ばれている矢島さんの現地レポートを届けします。

こんにちは、リバプール大学、大学院MBAフットボールインダストリー留学中の矢島です。 早いものでもう新年も1ヶ月を消化してしまいました。先月は突然のみぞれや嵐など、異常な天候に見舞われて散々でしたが、このところいつもどおりの寒く、曇り空が続くリバプールに戻ってきています。

冬休みについて

昨年、大学は12月22日から1月2日まで休みになりました。おそらく一般企業も同様の日程で休みに入ると思いますが、学生はもう少し長い休みがもらえます。私の場合は、12月16日で第1セメスターの授業が終了し、新年初の試験が1月10日だったので、実に1ヶ月近い休みとなりました。休みとはいっても、その間にこなすべき課題も出ますし、新年に待ち受けている試験の勉強もしなければいけません。私も例に漏れず、エッセイ提出が2本、3科目のテストが待ち受けていたために、1ヶ月ずっとボーっとしているわけには行きませんでした。それでも、休みの前半は体を休めながら、うち6日ほどはスイスまで足を伸ばし、知り合いの家にお世話になりながらクリスマスをすごしました。

イギリスはヨーロッパまでのアクセスが非常に良いので、オランダやフランス、スペインなどに行く人もいたようです。簡単にヨーロッパ諸国に旅行できるということも、イギリス留学のメリットですね。といいながら、今回のスイスが留学後の初海外だったりしますが・・・。

留学後、初の海外・スイス旅行

スイスでは、イタリアの国境に近い小さな村でのんびりと過ごしてきたのですが、何より天気が良いことに驚きました。毎日が快晴で、冬なので気温は低いものの、たっぷりと日差しを浴びながら、散策したり読書したり、贅沢に時間を使いました。晴天に加えて良い景色、そしてイギリスでなかなか手に入らない"おいしい料理"を堪能してきました。レストランってこういう料理出すところだったんだ、と失いかけた記憶を取り戻しました。

6日間の小旅行を終えてイギリスに戻るや否や、寒さと雨の歓迎で思わず苦笑いしてしまいました。そしてマンチェスター空港からの電車は突然の(しかし日常的に発生する)キャンセルに見舞われ、半ば強制的に現実に引き戻されたという感じでした。

イギリスに戻ったら、引きこもり?!

戻ってきてからは課題とテスト勉強で半引きこもり生活でした。テストは論述式が中心なので、あらかじめ教授からヒントを与えられている出題範囲についてノートやテキストなどを見直し、議論の要点を整理しました。意外と見直し範囲が広いことに加え、平行してエッセイのためのリーディング、ライティングを進める必要もあり、気づけば冬休みの後半はほとんど外出もせずに終わっていたのでした。

これから留学する皆さんは、こんな勿体無い使い方をしないよう、冬休みは計画的に楽しんでくださいね。

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矢島 展弘さん

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留学先:リバプール大学 The University of Liverpool
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専攻名:フットボール経営学修士 Football Industries MBA
留学期間:2006年〜2007年
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD 旧PMP)
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PMP卒業生現地レポート 第2回 リバプール大学 MBA Football Industries について

Categories: MBAフットボール / ビジネススクール留学 / リバプール大学
国内で受講できるbeoカレッジの大学院留学準備コース修了後、リバプール大学 The University of Liverpoolでフットボール経営学修士 Football Industries MBAを学ばれている矢島さんの現地レポートを届けします。

あけましておめでとうございます。 2007年になってもリバプールは相変わらずの曇り空です。思い返せばちょうど昨年の今頃、大学への出願準備が完了し、出願書類を穴が開くほど見直していたものです。また、留学の成否に関する不安と戦った1年でもありました。留学準備中の皆さんには大変な年になると思いますが、1年後の自分をモチベーションにして頑張ってください。

さて、今回は私の勉強している、リバプール大学マネジメントスクールのMBA Football Industries というコースについてお話します。

リバプール大学 MBA Football Industries

本コースはMBA(経営学修士)のプログラムですが、名前からもわかるようにフットボール(サッカー)ビジネスに特化したものです。イギリスでもいくらかフットボールに関するコースがありますが、MBAとしてフットボール専門プログラムを提供しているのはリバプール大学とコベントリー大学だけだと聞いています。コースを修了するためには全部で8つのモジュールをパスし、最後に20,000単語の修士論文を提出する必要があります。モジュールは一般的なビジネスモジュール(マーケティング、人事、財務、コーポレートガバナンス)が4つ、フットボール専門モジュール(フットボール産業論、マーケティング、メディア、法律)が4つとなっています。論文は今のところフォーマットなどの詳細は明らかになっていませんが、そろそろある程度具体的なアイディアを考えていく必要があるようです。

コースメイトは28名、国籍はイギリス、韓国、日本、中国、カザフスタン、アゼルバイジャン、スイス、オーストリア、カナダ、パラグアイ、ギリシャ、そしてロシアと実に国際色豊かなメンバーです。個人的にはサッカー人気の盛り上がりを見せているオーストラリアと、次のワールドカップを開催する予定のアフリカから人が来ていないのは少し残念でした。

各自それぞれ違ったバックグラウンドを持っているのも面白いところで、会計士、銀行員、ITエンジニア、弁護士、ジャーナリスト、プロのコーチ、広告代理店、自国のクラブ関係者、政府関係者、マーケターなどが集まっています。幅広いジャンルを理解する必要があり、提出課題の多いMBAのコースでは、こうした多様性が役に立つことが多いので、いつも助けられています。

コースは忙しく負荷も高いですが、フレンドリーな教授陣とコースメイトに囲まれ、苦しいながらも楽しんでやっています。こうした環境の面のメリットは大学のパンフレットやウェブサイトに出てこない面でもあります。学生の国籍の構成比など、直接大学に確認してみるのも良いかもしれませんね。

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留学先:リバプール大学 The University of Liverpool
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:フットボール経営学修士 Football Industries MBA
留学期間:2006年〜2007年
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD 旧PMP)
受講期間:2006年3月~2006年8月
卒業後の現在は、少年サッカー関連の企業の立ち上げに従事

最優秀卒業論文賞を受賞。念願のサッカー業界で起業にかかわる!

PMP卒業生現地レポート 第1回 リバプール大学とリバプールについて

Categories: MBAフットボール / ビジネススクール留学 / リバプール大学
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リバプール大学・リバプールの街

皆さんこんにちは。リバプールは先月半ば辺りから寒さが本格化してきて、着るものも冬物中心になってきました。それでもイギリス人の若者はTシャツ1枚で夜の街をウロウロしていたりするので全く信じられません。こればっかりは何年いようが真似できない気がしています。

さて、既にリバプールに来てから約2ヶ月が経過しました。まずは簡単に私の通っているリバプール大学とコースについてご紹介したいと思います。大学には2万人近い学生(パートタイム含む)が登録されており、うち2000人ほどは留学生という、かなり大きな大学です。私は同大学のマネジメントスクールで、MBA Football Industriesというコースを取っています。

キャンパスは結構な広さで、端から端まで歩くのには20分くらいかかります。とはいえ、基本的にはマネジメントスクールと図書館をメインに使っており、あまりキャンパスを横断することもありません。ちなみに図書館は平日なら24時間利用可能なので、思う存分勉強することが出来る・・・はずです。

キャンパス内には図書館やスポーツジムなどの大学の設備のほかに、パブも何軒かあります。入学前はキャンパス内にパブがある利点が今ひとつわからなかったのですが、今では無くてはならない存在の一つになっています。授業後に、あるいは課題の提出後に、昼間からでもクラスメイトと一緒にパブに立ち寄り、お酒を飲みながら学校について色々話したりするのは、コミュニケーションを取るという意味だけでなく、授業でわからなかったことを確認するチャンスでもあるので、なかなか重要です。

ビートルズ・サッカー・そして・・・スカウスアクセント!

リバプールといえばビートルズと2つのサッカークラブで有名な街ですが、こちらに来てから私がリバプールと聞いて結びつけるようになったのは"アクセント"です。スカウスと呼ばれるアクセントですが、日本にいる頃からブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの先生方やスタッフの皆さんに「聞き取るの大変だよ」と脅かされてはいたものの、こちらに来るまではその恐ろしさに気づきませんでした。印象としては、みんな"英語のような物"を喋っているなぁ、という感じで、今でも本気のスカウスにはかなり苦労しています。

こういった言葉の難しさは多少ありますが、リバプールの小さいながらも歴史ある町並みはなかなか見ごたえもありますし、人々はやたらとフレンドリーでサッカーに対する人々の情熱もものすごいので、なかなか楽しい留学生活を送っています。1年後にはスカウスアクセントを話すようになっているのでは、という不安が頭をよぎりますが・・・。

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英語学習だけではない充実したコース;大学院進学準備コース

Categories: MBAフットボール / beoで大学院留学準備コース受講 / ビジネススクール留学 / リバプール大学

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