私が初めて海外へ行ったのは、CanadaはUniversity of Manitobaでの半年間の語学研修でした。
当時私は日本の大学2年次に在籍していて、後期の半年間だけを単位交互という形で同じ大学からの6名の学生と共に渡カナダ(何といいますか?)しました。それまで、英語英文学科に在籍していたのにも関わらず、文法や単語など試験のためだけの英語ならともかく、会話や発音、そして状況に合わせた言い回しなど実際に使える英語というものが全く身についておらず、カナダでは厳しい現実を知り、大変な苦労をしました。
日本に帰国したら、もう二度と留学なんてするものか・・・と思っていたのにもかかわらず、やはりどうしても、【1】日常生活の中で生の英語に触れ続けていたい気持ちが強かった事、【2】Queen Englishにとても興味があった事、そして【3】英国のHigher Educationが世界中から高い評価を受けている事が決定打となり、両親や日本の大学教授陣、そしてほぼ全ての友達からの大反対を押し切り、日本に帰国後、すぐに日本の大学を退学し、英国留学を決意しました。
それから実際に渡英するまでの、留学準備であわただしかった半年間は、自分でも驚くほどに積極的に行動し、周囲の反対や自分自身の中で不安やとまどいも沢山あったけれど、自分が本当にしたい事をしなければ人生は意味が無いんだということを知りました。

記念すべき初めての渡英、そしてOxfordに来た2004年9月8日は今でも忘れられません。Oxfordは、驚くほどにとても美しい町で、歴史的な建物がまるで絵画の世界のように神秘的でした。この町ならきっと頑張れる、とふと思った事を今でも覚えています。
Oxford Brookes Universityを選んだきっかけは、British Education Officeで開かれた大学説明会で、大学のパンフレットを拝見し、学部入学するまでのさまざまな準備コースが、レベルや期間によりとても充実していたこと、寮の設備が(ご飯付か無しか、お風呂やトイレが共同か部屋についてるかなどなど選べる選択肢がすごくありました)とても良かったこと、留学生に対するサポート体制がとてもしっかりしている事、そしてHeathrow空港から直接Oxford行きのバスが出ていて、交通の便がよかったことなどが決定打となりました。
イギリスに来てからの半年間はEUSコース(English for University Studies)に6ヶ月間通い、その後は University of Readingの Pre-sessional courseに3ヶ月間通い、縁がありReading大学で(BA)Management and Business Administrationを専攻しましたが、本当は教育学や言語学にとても興味があったのにもかかわらず、卒業してからの事を考え、将来のためにBusinessを専攻し、1年次の前期終了後、やはり自分が学びたいと望んでいたこととは違うことがいつまでもひっかかっていたので、本当に自分の興味のある語学や教育に学部を変えることを決意し、そして大好きなOxfordの町にも戻りたかったので、2005年1月から、 Brookesへ編入しました。

今はBA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいます。この編入は絶対に間違いではなかったなと今でも信じています。一度Reading大学で学べたことも、自分にとってはとてもプラスになる経験だったと思います。そしていつも忘れてはいけないのは、自分の本当にやりたいことは絶対に簡単に諦めてはいけないということです。望みに近づけるような適切な努力をする事により、夢は必ず叶うはずだという強い信念が、絶対に留学を何倍も楽しく意味のあるものにすると思います。
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