言語学

市川 瑠美さん

市川 瑠美さん

留学先:オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University
留学分類:大学留学
コース名:教育学 BA(Hons) Education and Human Development 、言語学 English Language and Linguistics
留学期間:2006年~2009年
beoの留学サポートを利用して留学

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第2回 Introduction -留学のきっかけ・英国到着の巻-

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / 大学留学 / 教育学 / 言語学
現在、オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes Universityで教育学 BA(Hons) Education and Human Development というコースと併用し、言語学 English Language and Linguisticsを学んでいる市川さんの現地レポートをお届けします。

私が初めて海外へ行ったのは、CanadaはUniversity of Manitobaでの半年間の語学研修でした。

当時私は日本の大学2年次に在籍していて、後期の半年間だけを単位交互という形で同じ大学からの6名の学生と共に渡カナダ(何といいますか?)しました。それまで、英語英文学科に在籍していたのにも関わらず、文法や単語など試験のためだけの英語ならともかく、会話や発音、そして状況に合わせた言い回しなど実際に使える英語というものが全く身についておらず、カナダでは厳しい現実を知り、大変な苦労をしました。

日本に帰国したら、もう二度と留学なんてするものか・・・と思っていたのにもかかわらず、やはりどうしても、【1】日常生活の中で生の英語に触れ続けていたい気持ちが強かった事、【2】Queen Englishにとても興味があった事、そして【3】英国のHigher Educationが世界中から高い評価を受けている事が決定打となり、両親や日本の大学教授陣、そしてほぼ全ての友達からの大反対を押し切り、日本に帰国後、すぐに日本の大学を退学し、英国留学を決意しました。

それから実際に渡英するまでの、留学準備であわただしかった半年間は、自分でも驚くほどに積極的に行動し、周囲の反対や自分自身の中で不安やとまどいも沢山あったけれど、自分が本当にしたい事をしなければ人生は意味が無いんだということを知りました。



記念すべき初めての渡英、そしてOxfordに来た2004年9月8日は今でも忘れられません。Oxfordは、驚くほどにとても美しい町で、歴史的な建物がまるで絵画の世界のように神秘的でした。この町ならきっと頑張れる、とふと思った事を今でも覚えています。

Oxford Brookes Universityを選んだきっかけは、British Education Officeで開かれた大学説明会で、大学のパンフレットを拝見し、学部入学するまでのさまざまな準備コースが、レベルや期間によりとても充実していたこと、寮の設備が(ご飯付か無しか、お風呂やトイレが共同か部屋についてるかなどなど選べる選択肢がすごくありました)とても良かったこと、留学生に対するサポート体制がとてもしっかりしている事、そしてHeathrow空港から直接Oxford行きのバスが出ていて、交通の便がよかったことなどが決定打となりました。

イギリスに来てからの半年間はEUSコース(English for University Studies)に6ヶ月間通い、その後は University of Readingの Pre-sessional courseに3ヶ月間通い、縁がありReading大学で(BA)Management and Business Administrationを専攻しましたが、本当は教育学や言語学にとても興味があったのにもかかわらず、卒業してからの事を考え、将来のためにBusinessを専攻し、1年次の前期終了後、やはり自分が学びたいと望んでいたこととは違うことがいつまでもひっかかっていたので、本当に自分の興味のある語学や教育に学部を変えることを決意し、そして大好きなOxfordの町にも戻りたかったので、2005年1月から、 Brookesへ編入しました。



今はBA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいます。この編入は絶対に間違いではなかったなと今でも信じています。一度Reading大学で学べたことも、自分にとってはとてもプラスになる経験だったと思います。そしていつも忘れてはいけないのは、自分の本当にやりたいことは絶対に簡単に諦めてはいけないということです。望みに近づけるような適切な努力をする事により、夢は必ず叶うはずだという強い信念が、絶対に留学を何倍も楽しく意味のあるものにすると思います。

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市川 瑠美さん

市川 瑠美さん

留学先:オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University
留学分類:大学留学
コース名:教育学 BA(Hons) Education and Human Development 、言語学 English Language and Linguistics
留学期間:2006年~2009年
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オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第1回 渡航直後インタビュー

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / 大学留学 / 教育学 / 言語学
現在、オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes Universityで教育学 BA(Hons) Education and Human Development というコースと併用し、言語学 English Language and Linguisticsを学ばれはじめた市川さんに、留学準備、学校の様子についてお聞きしました。

大学に入学するまで

日本での最終学歴

東京家政大学の英語英文学科を2年生まで(2年生の後期はCanadaのUniversity of Manitobaに語学留学しました)通いましたが中退したので、最終学歴は東京家政大学付属女子高等学校です。

大学のほかに留学経験や、大学進学のための準備コースなどに通っていましたか?

イギリスに来てから、まず初めはオックスフォード・ブルックス大学のEUS(English for University Studies)に6ヶ月間通い、その後はReading大学の Pre-sessional courseに3ヶ月間通い、Reading大学で(BA)Management and Business Administrationを専攻しましたが、レベルの高さに思うようについていけずオックスフォード・ブルックス大学へ編入しました。

オックスフォード・ブルックス大学、コースについて

滞在方法は?

1年目の時はCheney Student Villageという大学寮の一つに住んでいました。 2年目と3年目である今年は、大学が直接経営しているわけではないのですが、ほぼ全員学生が住んでいる寮のようなフラットに住んでいます。トイレとお風呂は自分の部屋についていて、キッチンを6人でシェアしています。

オックスフォードの街について感想を教えてください

そんなに大きな町ではないので、一日で観光は十分出来ると思うのですが、本当にとても美しい町です。建物が非常に歴史的で、絵画の世界のように神秘的です。Oxford大学のCollegeが町の至るところにあるので、町は常に学生で溢れています。町には語学学校もあるので、世界中からの留学生そして観光客で、比較的国際色豊かではないでしょうか。町全体に独特の雰囲気があるので、不思議の国のアリスや、ハリーポッターなどなど、物語が生まれてくることも納得出来ます。非常に居心地がよいので、大好きです。

出願、オファーをアクセプトする際、オックスフォード・ブルックス大学を選んだ理由を教えてください

EUSの語学コースに半年程通っていたので、大学の施設や仕組みが多少は把握出来ていたことと、留学生への対応などなど、色々な面で学生に対するサポート体制がとても良かったのでオックスフォード・ブルックス大学を選びました。。Oxfordの町も大好きなので、ここでなら勉強できるなと思いました。

オックスフォード・ブルックス大学を選んでよかったと思うことは何ですか

  • 非常に国際色が豊かなので、色々な国の人と出会う機会があり、その度に自分の視野が広がる。
  • 留学生に対するサポート体制が非常に良い。例えば、ビザの更新などの面倒をとても良く見てくれる。
  • 校舎をつなぐ大学が提供するバスのサービスがとても便利。
  • 学部の専攻を、単一・複合のどちらでも選択することが出来る上、メジャーとマイナーの比率も後々変えることができるので、すごく柔軟性があると思う。
  • セミナーが少人数(だいたい20人かそれ以下)なので、講師が非常にじっくりと一人ひとりに丁寧に対応してくれる。ただ大人数の講義があるだけではなく小人数のセミナーもあるので、絶対に参加しないと授業についていけない体制が、ある意味すごく良いと思う。
  • 大学の教授陣は本当に出来る人が多いなと思う。だから、すごく頼りになるし、分からないこともひとつずつ丁寧に教えてくれるし、提出したエッセーは厳しいけれどきちんとしたフィードバックをくれるので、色々言われた時は落ち込むけれど、それはすごく大事なことだと思う。
  • 学校の食堂が好き。色々なご飯が選べる。
  • 学校の周りはすごく安全だと思う。

コースの内容を教えてください

授業形態 (講義、チュートリアル、ワークプレイスメントなど):
講義が1時間~2時間で、その後にセミナーが1時間。 もしくは講義とセミナーがほぼまざって2時間。 1Module(3時間)を1学期に4本から5本取って、1年間だいたい8~9モジュール取ります。 卒業するまでに、24個のModuleを最低でも取らないといけないです。その中に必修科目と選択必修などがあります。私の場合は複合専攻にしてるので、教育学の方と言語学の方を半分づつとる必要があります。

平均的な1週間の授業数/時間:
1週間基本的には、4moduleで12時間くらいのセミナー+講義です。 でも、私は今学期は月曜~水曜までの4Module9時間(3時間×1本と2時間×3本)です。それ以外は自主勉強です。

平均的な1日の自主勉強時間:
宿題が無い時は、1日だいたい3時間位です。 宿題がある時は、1日最低10時間以上です。 10週目を超えると睡眠時間が1日平均2時間位になってしまいます。 それ以外はほとんどエッセーの構成を作りながらご飯とか、リーディングをしながら洗濯とか、リサーチをしながら電話したり、ほぼ一日勉強体勢になります。これが学期末の3~4週間続くので、学期が終わると、燃え尽き症候群の様になって、一気にすごい気分が落ち込んだり、風邪を引いたりします。

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