ホスピタリティ・ツアリズム

オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第6回 2nd Semester

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / ホスピタリティ・ツアリズム / 大学留学
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University。同大学でホスピタリティ&観光マネジメント Hospitality Management Studies and Tourism Managementを学ばれている鹿山さんの現地レポートをお届けします。 

みなさん、こんにちは。ブルックスではイースター休みが終わり、2nd Semesterも終盤に差し掛かってきました。イースター後半ではアイスランドの噴火の関係で空港は閉鎖し、学校が始まって一週間ですが、未だに何人かの生徒がイギリスに戻ってこられず、テストや提出日の期限が延長されるなど、ブルックスにも大きな影響が出ています。私のフラットメイトも5人中3人が未だに戻ってこられない状態です。来月には私も一時帰国したいので、早く火山が落ち着いてくれることを祈っています・・・。

今回は一週間のタイムテーブル、モジュール内容、イースターの過ごし方について書きたいと思います。

一週間のタイムテーブル(2nd Semester)

前Semesterではブルックスレストランでの研修があり、ほぼ毎日休みなく学校にいっていましたが、今回は幸運にも前回ほど目が回るほど忙しくはありませんでした。

 
9am~12pm   HOS:
Front Office
Managing Hospitality Business   Meeting
1pm~4pm Influences and Issues in Tourism
(2pm~4pm)
       
5pm~7pm Word-Processing and Spreadsheet IT Skills        

(HOS: Hospitality Operation Skills)

UKの履歴書にも書ける!実践的な授業
木曜日はオフなので、買い物や洗濯に時間を使っています。週末は毎週Managing Hospitality Businessのための ミーティングがあるので、そのために多少準備などもしなくてはなりません。この授業ではHOTSというコンピューターシステムを使って、グループでホテル経営のシミュレーションをします。

Hospitality Operation SkillではOperaというコンピューターシステムを使って、フロントでのゲストの予約の取り方、ルームサービスやその他ゲストの要望、レストランチャージやチケット予約など、受付係の仕事をシミュレーションします。この二つの授業はとても実践的で非常に難しいのですが、とてもためになる授業です。特にOperaというreservation systemは実際のホテルでも使われているらしく、この授業をパスすればUKの履歴書にも書けるそうです。

ハードルはあえて上げる
月曜日はTourismの授業と、Wheatley CampusでExcelとWordの使い方を勉強しています。 今回はあえて英語の授業は取りませんでした。"習うより慣れろ"とよく言うように、英語を習うより、どんどんネイティブの中で慣れていこうと思ったからです。その分かなりハードルは上がりましたが、なんとかここまでついてこられました。

問題なのは一ヶ月後に迫っているFinal Examsです・・・。パスできることを祈っています・・・。

イースター休み

マラケシュ市街やサハラ砂漠へ旅行に
前回のレポートでも言いましたが、イースターはモロッコに6日間行ってきました。モロッコはアフリカ大陸にあるイスラム国で、フランス語を話すというとても独特な国です。

世界遺産 Ksar d'Aït-Ben-Haddou
世界遺産 Ksar d'Aït-Ben-Haddou                                  遊牧民のAbdulと

今回は世界遺産のマラケシュ市街やサハラ砂漠に行ってみました。サハラ砂漠は想像していた以上にきれいで、感動の一言です。

サハラ砂漠とラクダ
サハラ砂漠とラクダ

ベルベル人、遊牧民やアラビア人のお兄さんたちとも仲良くなり、まさしく一期一会の旅でした。

伝統料理、タジン鍋
伝統料理、タジン鍋                                                      アトラス山脈

サハラへ行く途中では、アトラス山脈の広大な景色を楽しむこともできました。帰りは車のオイルが漏れるなど、多少のハプニングはありましたが、無事イギリスへ帰って来ることができました。 ちなみに、その数日後にアイルランドの火山が噴火し、空港が閉鎖したので、その前に帰ってこられてとってもラッキーでした。

あと2週間もすればExam Weekが始まります。そして9カ月ぶりの日本!夏休みの一時帰国を楽しみに頑張りたいと思います!!! では、また!

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第5回 オックスフォードの楽しみ方

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こちらではもう夜の8時まで日がのび、温かくなってきました。また桜も咲き始め、ついつい日本を感じてしまいます。桜といってもCityに1、2本生えているだけですが・・・
また、こちらの学生たちはみんなイースター休みにむけて旅行の計画や、里帰りの準備をしています。みんな2週間のイースター休みが待ちきれないみたいですね!もちろん私も!

今回はイースターブレイクも近いということで、生活費やオックスフォードの楽しみ方について話したいと思います。

生活費・家賃

平均300ポンドくらいでやりくり
私の場合最初は友達も少なく、勉強に必死だったのであまり出費がありませんでした。去年はだいたい200ポンド(3万以下)でやりくりしていました(家賃は別です)。しかし12月のクリスマスシーズンはいろいろでかけたり、友達と食事をしたりしたので、倍は使ってしまいましたね。最近では友達も増え、バーやレストランに行ったり、映画を見に行くようにもなったので、だいたい月230~250ポンドは使っています。ロンドンで買い物をしてしまえばもちろんその月は軽く300を超えてしまいますが・・・。他の日本人生徒さんにも聞いてみたところ、やはりみなさん平均300ポンドは使っているみたいですよ。

2nd Yearからはイギリス人の学生と4人でハウスシェアすることに!
今は学生寮なので月に470ポンド(光熱費込み)支払っています。これはオックスフォードではかなり高い方ではないかと思います。2nd Yearからはイギリス人の学生と4人でハウスシェアをします。ハウスシェアは家や場所によってかなり値段は異なりますが、ブルックス大学付近のSemi-Detached Houseですと、だいたい1人当たりで300~380ポンドで住めます。これは光熱費を含めても、学生寮よりはかなり安くなるのでとても助かります。

ブルックスの向かい側にあるsemi-detached house
ブルックスの向かい側にあるsemi-detached house
たくさんのブルックス生がこのあたりでハウスシェアをしています。

オックスフォードの楽しみ方

有名な作品を気軽に楽しめる!
オックスフォードは大学で成り立っているような街なので、もちろんオックスフォード大学や大聖堂などを見に行って、イギリスの歴史や西洋文化を感じるのがこの街の一般的な楽しみ方かもしれません。

最近になって私も知ったのですが、こちらでは博物館や美術館がほとんどタダなんですね!日本では1,000円くらい払うのに!!私のお勧めはAshmolean Museum(アシュモレアン博物館)です!オックスフォードに来たら必ずこの博物館に足を運んでみてください。

アシュモレアン博物館
アシュモレアン博物館
ルノアール、ミケランジェロ、ラファエロ、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品を所有しています

アシュモレアン博物館は1600年代に建てられ、世界で最初の博物館と言われています。私はArt Historyの授業を日本で取っていたので、私にとってはかなり興奮する博物館でした。 (有名な画家だとルノアール、ミケランジェロ、ラファエロ、ターナー、レオナルド・ダ・ヴィンチ、歌川広重etc, ストラディバリウスのバイオリンやゼウス像もあります) まさか教科書に載っていた彼らの作品がオックスフォードにあるとは知らず、びっくりしました(笑)。

食べ歩きもお勧め!
また、天気の良い日はぜひ広い公園を歩いてみるのもいいかもしれません。たまに出張サーカスや出張遊園地もやっていますよ。もし食べることが大好きであれば、オックスフォード食べ歩きもお勧めします。意外においしいフレンチ、イタリアン、中華、タイ、インドレストランが隠れています!(本格的な日本食はあまりないので、ロンドンへ行ってください・・・)

出張サーカス!
出張サーカス!

オックスフォードはとても小さい街ですが、治安もよく、緑もいっぱいあり、長く住むには打ってつけの街です。また、コッツウォルズやロンドンも日帰りで行けるのでちょっと小旅行したいときにもとても便利です。正直最初はオックスフォード大学を売りにしているだけの街だと思っていて、あまりオックスフォードに興味はありませんでしたが、最近になってだんだん良さがわかり、好きになってきました。みなさんも是非博物館や公園に足を運んでみてください。

寮の近くの公園。広い!
寮の近くの公園。広い!

イースターはモロッコへ旅行に!
ということで、私はイースターにモロッコへ行ってきます。アフリカ大陸やサハラ砂漠なんて日本からでは遠すぎてなかなか行けないので、今のうちに行っちゃいます(笑)。イギリスからは2,3時間で、しかも時差なし!!そのあとは地獄のFinal Exam...でも何とかなる・・・それでは、また!!

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第4回 大学で求められる力

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Semester 2が始まり、早くもWeek 5に突入しようとしています。徐々に課題も増えてきて、そろそろブルックスの学生達はエンジンをかけ始めてきました。日もだんだん長くなってきたので、気分的にも勉強がしやすくなってきたのではないでしょうか。今回はこの大学で求められる力について書きたいと思います。

授業での英語力

周りはネイティブばかり。英語が理解できるのは当たり前という環境のなかで...
私が勉強しているUndergraduate のHospitality and Tourismではほとんどの学生がイギリス人やヨーロッパ人です。学部によって留学生の比率は異なりますが、英語が理解できるのは当たり前のなかで勉強していかなければなりません。もちろん、20年間日本で育ち、日常で英語などほとんど使ったことのない私にとってはかなりハードな環境です。特にBusiness英語を理解するのはかなり難しく、常に辞書はかかせません。中には私と同じくらいの英語レベルの学生もいるので、お互いに助け合いながら授業を受けています。

また、授業の中ではgroup discussion もよくあるので、わからないことがあれば、他の学生に聞いたりもしています。 例えば、2,000 wordsのエッセイを書く場合でも、ほとんどの学生はネイティブなので、1日、2日前に書き始めれば終わらせることができますが、私のような留学生は1週間、2週間前から取り掛からないと課題が終わらないのが現実です。なので、そのSemesterの計画をしっかりたて、コツコツと課題をこなす忍耐力は英語力以上に必要なスキルだと思います。

日本の大学との授業・クラスメイトの違い

プレッシャーのかかる授業。必死に課題に取り組む仲間
私は日本の大学で授業を受けた経験がないので、はっきりと比べることはできないのですが、周りの友達からよく聞くのは、日本では受け身の授業が多く、座って授業を聞いてればOK。一方、イギリスの大学では必ずと言っていいほど、どの大学でもSeminarがあります。Seminarでは小さなクラスでより集中しやすい環境を作ることができます。

また、3~4人でグループを組んで課題を提出することもあります。今回、私は4 module中2moduleでセミナーがあり、グループでレポートを提出するという課題があります。このようにグループで課題を提出する場合は、一人の責任ではないのでプレッシャーも倍になりますね。

ほとんどの学生は授業以外でMeetingを開き、計画を立てていきます。たまに困ることは、もしグループがすべてイギリス人だとmeetingにこなかったり、課題を期限までにやらなかったりとかなり手抜きになってしまうことがあります。日本でも同じですが、英語が母国語ですので簡単なほど気を抜いてしまうのだと思います。最近気付いたのは、留学生でグループを組むとみんな必死になって課題をこなすので、自分にとってもとてもいい刺激になるということです。

留学して身についたと思う力

精神的に強くなって自然にポジティブな考えをもてるようになった!
留学して身についたと真っ先に思う力は度胸です。最初のころは毎日授業が終わると自分の不甲斐なさにへこみ、それを何日も引きずっていました。しかし、最近は1~2時間たてばもう忘れて、今日はランチ何食べよう?という考えに変わっています。もちろん授業が終わるたびに凹むことはいまだにありますが、それを何日も引きずることはなくなりました。毎回、毎回引きずっていてはもうどうしようもなくなってくるので、自然とポジティブに考えるようになってきたのではと思います。

この数カ月でかなり精神的に強くなったと思います。このような力は練習や勉強して得られるものではなく、留学生活をして自然に身につくことなので、留学生ならではの力ではないかと思っています。

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第3回 オックスフォードのクリスマス・年末年始

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みなさん、あけましておめでとうございます。こちらイギリスは早くも氷点下の日々が始まりました。今年はフィンランドより寒い地方もあるらしいですよ!今回はイギリスでのクリスマス、年末年始の過ごし方や、2010年に挑戦したいことなどを紹介したいと思います。

一年で一番大きなイベント!クリスマス

寮の仲間とパーティー
クリスマスはイギリスでは一年で一番大きなイベントなので、みんな家族と過ごします。なので、クリスマスの一週間ほど前から寮にはほとんど学生はいなく、 とっても静かです。学校が終わってからは、みんなで寿司パーティーをしたり、小さなクリスマスパーティーをしました。

クリスマスデコレーション in Oxford
クリスマスデコレーション in Oxford

クリスマスはすべてのお店や交通機関 がストップしてしまうので、寮のみんなでご飯を作って、ゲームをして、お酒を飲んで、という過ごし方が留学生にとって定番なのではないかと思います。

寮での寿司パーティー
寮で寿司パーティー

年末年始

オックスフォードでゆっくり年越し
年末になるとほとんどの学生が帰国したり、ヨーロッパ旅行にでかけていました。私の場合はまだ何年かイギリスにいるので、今回はオックスフォードでゆっくりと年を越しました。大晦日にはDVDショッピングをして、友達の家でゆっくり映画をみながらくつろいでいました。もし短期で留学をされるのであれば、ぜひロンドンへ行って、年越しの花火を見ることをお勧めします。

Gloucesterでのホストファミリーの家で
Gloucesterでのホストファミリーの家で

年が明けてからは、私はGloucestershireにいるホストファミリーのお宅に1週間ほど滞在しました。このホストファミリーはブルックスに入る前にお世話になった家族です。とても親切で今でも週末に遊びにいったりしています。

2010年の抱負

"当たって砕けよ"

これからさらに課題やテストなどのレベルが上がり、ついていけるか非常に不安ではありますが、"当たって砕けよ"の精神でチャレンジしていきたいと思います。また、今年は英語力をさらにアップさせるためにもアルバイトに挑戦してみたいですね。日本ほど時給はよくはありませんが、学校の外で働くことによって、価値のあることが学べるのではないかと思っています。

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第2回 First Semester

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / ホスピタリティ・ツアリズム / 大学留学
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さんの現地レポートが始まりました。

9月からオックスフォードでの留学生活が始まり、早くもFirst Semesterが終わろうとしています。この3か月間、何もかもが新しく戸惑うことばかりでしたが、やっとこの生活に慣れてきたような気がします。今回は私の留学を決意したきっかけや、このHospitality and Tourism コースのFirst Semesterスケジュールについて紹介したいと思います。

留学を決意したきっかけ

10年間思い続けてきた夢
小学校6年生の時に初めてオーストラリアへ1週間だけのホームステイをしました。その理由は2000年と2001年を海外で過ごしたいというミーハーな考えからでした。英語が一切話せなかった私はただただ笑ってコミュニケーションをとるしかありませんでした。日本に帰ってきてから、友達に"けいちゃん、よく笑うようになったね"と言われ、海外での文化、習慣、人々がこのたった1週間でどれだけ自分に影響していたのかに気づかされました。

もし違う環境で勉強できれば、日本では絶対に得られない経験ができ、必ずこの人生の中でそれがいい起点となると思うようになり、この10年間、正規留学を夢見て頑張ってきました。そして今それが現実となっています。

Hospitality Management Studies and Tourism Managementを選んだ理由

人生で宝物になるような経験に立ち会いたい
最初はただ食べることが好き、旅行が好きなどといった簡単な理由から興味を持ち始めました。しかし、いろいろな国にいってホテル、レストラン、観光地へ行くうちに、そこで出会った方たちが自分の素敵な思い出を一緒に作ってくれていることに気づき、自分も人生で宝物になるような経験をちょっとでも手助けできればと思うようになりました。そして、将来ホテル、レストラン、旅行会社などに携われるようこのコースを選びました。

レストランでの実習の様子

8:30~15:30までレストランで実習!
レストランでは朝8:30から授業が始まります。毎月メニューが変わるので、グループでフランス語のメニューの意味、ワインマッチング、アレルギーなどについて調べ、プレゼンテーションをします。また、赤、白ワインを中心に、(シャンパン、ウイスキー、ブランデーなどのも)テースティングをし、名前や味を覚えます。

ブルックスレストランでの実習風景
ブルックスレストランの内装                   午前中の授業風景

開店前にはテーブルセッティングをし、2~3人で毎回チームを組み、どのテーブルを担当し、どのワインを進めるかなどのミーティングをします。12時からレストランを開店し、3時までウエイトレスとして実習です。 その後は、各テーブルのCustomerに書いてもらったアンケートシートを基に反省会をします。8:30から15:30とかなりハードですが、毎回新しいことが学べて、とてもためになる授業です。

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午後の実習風景

また、私たちはキッチンでも違う曜日に同じ時間帯で働きます。キッチンではスターター、メイン、デザートセクションに分かれ、毎回午前中は仕込み、午後はオーダーにそって調理します。 ブルックスレストランはすべてがホスピタリティの学生から成り立っているレストランなのです。

一緒に実習に取り組んでいるメンバーと!
一緒に実習に取り組んでいるメンバーと!

一週間のタイムテーブル(First Semester)

特にホスピタリティのFirst Semesterは忙しいです。通常は週に2回ほど授業のない日がありますが、私の場合は実習があったため、ほとんど休みがありませんでした。

 
9am~12pm   HOS:
Kitchen
  HOS:
Restaurant
Academic Listening
and Speaking
1pm~4pm Context of
Tourism
(2pm~4pm)
Kitchen
(8:30~15:30)
Group meeting
for Presentation
Restaurant
(8:30~15:30)
Academic Writing
for Business
5pm~7pm HOS:
Lecture
       

(HOS: Hospitality Operation Skills)

課題やエッセイの内容

イギリスのエッセイの書き方に苦戦
今回はエッセイがかなり多かったです。Hospitality Operation Skillsでは3ヶ月のレストラン、キッチンでどのように自分が成長したか、それだけの知識を得たかなどを書きました。

Context of Tourismでは各自でsub-sector (空港、ホテル、美術館など)を決め、その業界がどう発展しているか、これからそのような問題が発生するかなど、幅広い視点から分析するというエッセイでした。ちなみにわたしはクルーズシップについて書きました。

また、イギリスでのエッセイの書き方が全くわからなかったため、Academic Writing for Businessという、英語をfirst languageとしない学生がとれる授業に参加しました。ここではいろいろなエッセイの種類と書き方が学べます。

─早くも2009年が終わろうとし、また来年新たにいろいろな困難が待ち受けていますが、とりあえず1ヶ月間冬休みをリラックスして過ごしていと思います。では、みなさん、よいお年を!!

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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第1回 渡英直後インタビュー

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ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University。同大学でホスピタリティ&観光マネジメント Hospitality Management Studies and Tourism Managementに留学されたばかりの鹿山さんに、コースの魅力について詳しくお聞きしました。


オックスフォード・ブルックス大学のおすすめしたいところを教えてください

頼りになるパーソナル・アドバイザー
オックスフォード・ブルックス大学のパーソナル・アドバイザーはとても頼りになります。留学生にとって何の教科をどのようにとるかは非常に複雑です。例えば、どの教科が必修で、いつ取らなくてはいけないものなのか、他の教科に変更したいがどういった手続きが必要なのかなど、何か疑問・問題が発生した場合にコンタクトをとって、アドバイスをもらうことができます。個人的に合わないと思えば、アドバイザーを変えることもできます。パーソナル・アドバイザーはスムーズに卒業するための大きな要です。

日本人が少ない!
私の学部ではアジア人が少なく(今のところ日本人は私ひとり!)、ほとんどの学生がイギリスやヨーロッパ出身なので、いろいろな国の個性が見られます。

First semesterから始まるレストランでの実習!
オックスフォード・ブルックス大学では、ホスピタリティーを取っている学生(正規留学生のみ)はfirst semesterでレストランとキッチンで働くのが必修となっています。実習先はオックスフォード・ブルックス大学が運営するブルックス・レストランです。ブルックスレストランはメインキャンパス内(Gipsy Lane)にあり、教授、学生、近所の方、ビジネス関係の方などさまざまなCustomerが食事にきます。

朝から夕方まで週2回なので、かなりハードですが、黙って授業を聞くよりも、お互いに助け合いながら働くとさらにコミュニケーションが取りやすくなります。

実習先のブルックス・レストランで<
実習先のブルックス・レストランで

朝はWineやSpiritsのテースティングなどがあり、日本ではなかなか味わえない本格的なお酒の知識を学ぶことができます。また、Customersと直接会話をすることにより、英語力や柔軟性が身に付きます。

快適なアコモデーション
寮はとてもきれいで快適に住むことができます。お勧めは、Cheney Student Village とClive Booth Hallです。どちらもメインキャンパスから近く(徒歩約10分)、通いやすくなっています。Cheneyは比較的新しく、治安もいいです。スポーツセンターやバーがすぐ隣にあるので、体を動かしたいときやサッカーを見たい時などは便利だと思います。

オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

日本の4年制大学ではバイトが優先になってしまったり、授業を聞いていなかったりがよくありがちですが、こちらでは留学生はバイトをする時間もなければ、一回授業を欠席するものなら、それが致命的になってしまいます。なので、時間の有効的な使い方や勉強の量は日本にいては経験できないことだと思います。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。鹿山さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

金銭的問題に関しては、奨学金をもらうしかありませんが、もし時間や将来のことで悩んでいるのでしたら、その悩んでいる時間がもったいないです。人生一度きりですし、今しかないと思って留学をするべきだとおもいます。真剣に留学を考えているのであれば、語学力なんて関係ありません。一番大事なのはどれだけ自分から留学にむけて行動を起こせるかということです。いくらでもやり直しはききますし、必ず将来に役立つpriceless な経験を得れるのは確かです!!

asami.jpg担当カウンセラー 赤木より

鹿山さんは、留学フェアイベントなどにも頻繁に足をはこんできちんと情報収集し、いつも笑顔で挨拶してくれていた印象が強くあります。複雑なUCAS出願もきちんとこなして、複数校からの合格を勝ち取りました。

最終的な学校選定の際も少し悩まれていましたが、最終的にはホスピタリティの分野で非常に定評のあるオックスフォードブルックス大学に決められ、また日本にいる時からきちんと英語学習をされていた為、現地でも他の学生と一緒になって実習を含めるコースワークをこなしている様子をうかがい、大変嬉しく思います。

オックスフォードブルックス大学のブルックスレストランはサービスもよく、そして美味しいとオックスフォードでも有名なレストランなので、いつか行ってみたいなあ、と思いつつ、今後の鹿山さんの活躍を期待しています。

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