教育学

山本 真由美さん

山本 真由美さん

留学先:ハダースフィールド大学 University of Huddersfield
留学分類:大学院留学
専攻名:教育学 MA of Education
留学期間:2011年6月〜2012年7月
beoの留学サポートを利用して留学

ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第3回 マスターの授業がスタート!

ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第3回 マスターの授業がスタート!

Categories: ハダースフィールド大学 / 大学院留学 / 教育学
ハダースフィールド大学 University of Huddersfield は、イングランド北部ヨークシャーの美しい自然に囲まれた大学。卒業生の高い就職率で知られています。同大学で教育学 MA of Education を学ばれている山本さんの現地レポートをお届けします。

とうとう、マスターの授業が始まり順調な生活が始まりました。今回はpre-sessionalが終わってからの一か月の状況をお伝えします。

Pre-sessional後の2週間

Pre-sessionalが終了の後は、当然このCourseを合格していないとMAには進めないので結果をドキドキしながら待つことになります。テストの内容はpresentation, listening and question, portfolio, seminar, essay (1500word)でした。無事に発表されるのが約1週間後です。結果は無事合格でした。(本当に安心しました)

さて、無事合格を確認し、落ち着くのかと思いきや、実はここからが大変で、VISAの更新に必要なCASの発行を待ち手続きを進めると同時にMAのenrolmentを同時進行でこなしていくことになりました。特に、International Studentsは別日でenrolmentが進められたのですが、pre-sessionalの合格情報がうまくデーター反映できていないとかで結局、三日ほど同じことの繰り返しを行う羽目になりました。しかも、生徒によって状況がまちまちで、正確な情報が手に入らないという非常に煩雑な手続きでした。また、これらのenrolmentの情報などはHPの個人ページに更新されていくので気を抜いていると見落とすことになります。(数人の友人は見落として休みだと勝手に思って旅行に行ってしまって後で面倒だったようです)

もう一方のVISA更新に関しては、私は問題なく進められましたが銀行によっては銀行証明を発行するのに2週間もかかるようで、友人は結局VISAの切れるギリギリに手続きを終えたようです。と、一見休みのように見えたpre-sessionalとMA courseの間の2週間はほとんど予定が詰まっていたようなものでした。

タイムテーブル

さて、授業が決まりました!これから毎日のように学校だーと思っていました。
しかし、MAだからか、そうでもありませんでした。
私自身がこの1semester(~12/15)でいかなければならない日数はなんと6日間です。それも土曜日に。

私の所属するコースはほぼpart-timeの生徒で構成されています。皆さん仕事をしながら、通ってきているのです。(これはcourseの性格上だと思います)そんな理由で、土曜日に一日使って授業をこなしているようです。
正直私はこれでは英語の環境という意味でもちょっと困りましたので担当教授に話に行きました。
そしたら、「毎週月曜日に行われる別の授業にも参加をしていいよ」とのとってもありがたい話をもらえました。

また、もう一点この学校のMA of Educationでは様々なcourseに分かれるのですが全てのInternational Studentを集めて毎週火曜日、授業だったり博物館に行ったりという特別授業を行われます。そんな理由により現在の私のスケジュールは毎週月曜と火曜に2時間ずつ学校に行って、たまの土曜日に本授業に参加するという流れです。そして、友人はもっぱらInternational Studentsとなっています。

クラスメイト

さて、先ほどにも少し触れたように皆、Part-timeの生徒で構成されています。当然ながらイギリス人です。つまり、私の所属するcourseでは純粋な留学生は私一人です。国籍上はイギリスではないですが随分長くこちらで暮らしているという方が2名います。

また、courseがLearning and Developmentという人材育成や人材マネジメントを扱う分野なので出身学部や職業歴もまちまちです。教育学部のなかで、いわゆる学校教育ではないcourseなのである意味では異色です。同じ内容の勉強をしていても、スキルを使う場所などが異なり授業では本当に新しい発想と知識に出会えています。また、私自身もMAの生徒としては比較的に年を取っていると思います(31歳)が、周りの方はもっと年配のかたが多いです。

つまり人材マネジメントのスキルが会社で必要になったから会社から資金を5~8割出してもらって勉強に来ているという方が多いのです。たぶん平均35~37というところでしょうか。Leadershipというcourseがあるのですが、おそらくこの2つが同じような性格を持っていると思います。実際に私のoption授業はLeadershipのものを取っています。

気分転換

小さい街ですので、町の外に出るようにしています。
先日は、湖水地方へ旅行がてら一泊二日で行ってきました。Huddersfieldは電車で1時間半も乗ると色々な街に行くことができます。特に一泊しなくても結構遊びに行くことはできます。学生だと電車も31%offになるカードを28£で発行してくれます。一年有効ですからこれを利用するとお得に色々な所に行けると思います。

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                        湖水地方に行った時の写真

あとは、お天気のいい日には必ず用事がなくても学校に行くようにしていますというのも雨(霧雨)が多いのでお天気の日に外に出ておかないと気が滅入ってしまいます。色々な、気分転換が人それぞれにあると思いますが、私の気分転換はそんなところでしょうか。また、何か新しい面白いことがあればお伝えしますね。

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                       寮の窓から見える夕焼け





山本 真由美さん

山本 真由美さん

留学先:ハダースフィールド大学 University of Huddersfield
留学分類:大学院留学
専攻名:教育学 MA of Education
留学期間:2011年6月〜2012年7月
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ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第3回 マスターの授業がスタート!

ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第2回 留学生活スタート!

Categories: ハダースフィールド大学 / 大学院留学 / 教育学
ハダースフィールド大学 University of Huddersfield は、イングランド北部ヨークシャーの美しい自然に囲まれた大学。卒業生の高い就職率で知られています。同大学で教育学 MA of Education を学ばれている山本さんの現地レポートをお届けします。

今回の渡英の目的は、物事は変えるには「知識と力(肩書き)」が必要だと痛感したからです。教育業界の中でも塾という比較的自由な環境から生徒や保護者そして高校・大学へのアプローチをしてきました。そんな中、一番の弱者は教師(学校)であるように感じました。個人的にですが、このままのアンバランスな関係だと次の世代で日本の教育は大きな痛手を受けると思っています。何とか自分にそれらを変えるチャンスが欲しくなり「知識(日本だけではなく世界中の)と力」を手に入れるべく留学し勉強しなおすことを決意しました。

Huddersfieldについて

ここは、日本人の感覚からいうと田舎です。Town centreは10分ほどですべて見て回れるほどの小ささです。でもその分、勉強には本当に適していると思います。大学の図書館だけでなく、町にも図書館があります。また、本当に日本人がいない町ですので(もちろん旅行者も)英語の環境にどっぷり浸ることができ落ち着いた日々を過ごすことができます。ただ、とにかく坂道が多いです。しかも結構急激な坂です。寮にいたイギリス人は冬に滑って途中で止まれないほどだったそうですよ(笑)ですので自転車を購入しようと考えていましたがあきらめました。マウンテンバイクでも登れません。

寮から15分ほど丘を上った先です。町が見下ろせます。 寮の敷地内にて友人と
寮から15分ほど丘を上った先です。町が見下ろせます       寮の敷地内にて友人と

Pre-Sessional(~2011/09/09)

6月末よりPre-Sessionalコースを大学のInternational Schoolで受講しています。 教室は大体20人ほどで構成されています。チューターは日替わりで各クラス2名います。 授業は月曜から木曜日の4日間。朝は9:30~15:30お昼休みが1時間というのが基本です。

話が横道にそれますが、とにかくイスラム系の生徒が多いです。(だから金曜日の授業がないのかも知れません。金曜日はイスラムの人びとのお祈りの日です。)イスラム教の人びとにはラマダンがあり、現在ラマダン中です。ということで、お昼休みが30分になり15:00に授業が終わることが先日決まりました。意外とフレキシブルなことにびっくりしました。

話を授業に戻しますがHuddersfieldは教育分野で、一定の評価を受けていますのでTESOLを希望する生徒が多いです。私は違いますが、クラスの半分がTESOL専攻ですので皆が先生のようなもので英語力を伸ばすにはラッキーな環境です。(日本人は今のところ私一人です)。授業を受けている中で痛感したことは英語力よりもNote Takingに関する経験不足でした。日本では教授がプリントの配布をしてくれますし日本語そのものは漢字に意味があるので熟語を拾えば十分ノートとして通用します。しかし、英語はアルファベットですので、それぞれ皆が個人的に独自の省略ルール、もしくは単語を持っています。正直、私がこれを今から覚え使うのは厳しいので日本語記号の混じっているノート記号を開発中です。

学校主催の小遠足へ。参加は自由です
学校主催の小遠足へ。参加は自由です

食事について

正直に言いますと・・・学食の食事が合わず(どうしても油物と芋で構成されている)弁当を持参しています。日本からお弁当箱を持ってきました!ここが、田舎というのもあるのでしょうが、アジアンショップ(日本食材料調達のための)は1軒だけです。しかも、基本中国とタイ人向け。ですから、女性でチップスや揚げ物ばかりは太るし・・・と気になる方はふりかけを持参されることをお勧めします(笑)おかずは、まあ何とかなるにしても基本こちらで手に入るのはロングライス(タイ米)でミドルライス(日本米)ではないのでちょっと独特の匂いがします。旅行ではなく毎日の生活ですので食事は大切ですからね!誤解がないように補足ですが、たまに食べるFish&Chipsは絶品ですよ!

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山本 真由美さん

山本 真由美さん

留学先:ハダースフィールド大学 University of Huddersfield
留学分類:大学院留学
専攻名:教育学 MA of Education
留学期間:2011年6月〜2012年7月
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ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第3回 マスターの授業がスタート!

ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / ハダースフィールド大学 / 大学院留学 / 教育学
ハダースフィールド大学 University of Huddersfield は、イングランド北部ヨークシャーの美しい自然に囲まれた大学。卒業生の高い就職率で知られています。同大学で教育学 MA of Education を学ばれる山本さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

大学在学中にワーキングホリデービザを使ってオーストラリアに1年留学。(その時にはダイビングインストラクターとして働いてました。)大学卒業後は、大学進学予備校で総合職員として働いていました。

留学を決めたきっかけを教えてください

日本の教育における行き詰まりを感じたために、それを変える力が欲しくてもう一度勉強することを考えました。

beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください

大学を探すのに、最終的な判断はもちろん自分でする必要がありますが、有効な情報を凝縮して教えていただけたので絞り込みやすかったです。 また、私は目的が決まっていたのでダイレクトに直接的なアドバイスを得ることができました。

最終的にハダースフィールド大学の英語学に決めた理由を教えてください

自分が希望する内容と合致したため。
(希望内容は、授業内容がいいこと・進学するコースが実績を上げていること・日本人がいないこと・少人数制のゼミであること)

留学先での目標、今後の目標について教えてください

しばらくは、こちらに残って仕事(何でも構わないので)を得たいと思っています。 また、そのうえで資金がたまればドクターコースも考えたいと思っています。将来的にはどこの国であろうとも、絶対に教育のフィールドで仕事をしたいと思います。

カウンセラー 神谷よりカウンセラー 神谷より

がんばり屋の山本様の留学サポートをさせていただけることは本当に幸せでした。英語の学習も一生懸命がんばっていただきましたし、将来どの大学のどのコースで勉強するのが山本様のやりたいことにつながるのかということも真剣に考えていただきました。教育業界でお仕事をされてきた経験から、日本の教育現場に足りないものについて感じてこられて、今回の大学院留学を目指されたということで、帰国後は教育現場にて、教える側のリーダーシップやマネジメント能力ということについて学んできたことを広めていただけるのではないかと思います。

イギリスでもきっと誰からも好かれて、これからの1年間充実した時間を過ごしていただけると思います。 アクティブな性格でいらっしゃるので、勉強だけでなくて、また新しいことにも挑戦されるのでしょうね。たくさんのことを吸収して来てください。そして帰ってこられたら、日本の教育に新しい空気を吹き込んでいただきたいと思います。山本様のご活躍、お祈りしております。

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市川 瑠美さん

市川 瑠美さん

留学先:オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University
留学分類:大学留学
コース名:教育学 BA(Hons) Education and Human Development 、言語学 English Language and Linguistics
留学期間:2006年~2009年
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オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / 大学留学 / 教育学 / 言語学
現在、オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes Universityで教育学 BA(Hons) Education and Human Development というコースと併用し、言語学 English Language and Linguisticsを学んでいる市川さんの現地レポートをお届けします。今回が最後のレポートです。

秋の気配が日ごとに増している今日この頃、皆様はいかがお過ごしですか? 今回は卒業式のため、家族と一週間程Oxfordを訪れました。念願の卒業式を無事に終え、感無量です。これで5年弱に及んだイギリスでの留学生活も、ひとまずはピリオドを打ち、ホッと胸を撫で下ろしています。

さて、卒業式当日、Ceremonyは午前10時より一時間程で終了しました。一人一人の学生が名前を呼ばれ、前へ出て学長と握手をします。その後に、Graduation Receptionが午前11時30分より始まり、シャンパンや軽食などを楽しみながら、友達や家族、お世話になった先生方と写真を撮り、久々の再会に思わずお喋りに花が咲きました。

クラスメイトのEmma:左とDebora:右
クラスメイトのEmma:左とDebora:右

Ceremonyの中では、学長を始めとする方々からの祝辞がありましたが、聞きながらふっと、あの大量のReading、Essay、Course work、そしてExamを思い出し、思わず目頭が熱くなりました。一年生になりたての頃、授業についていくのが本当にやっとで、くじけそうになる事が沢山ありました。最後の卒業論文では、プレッシャーや極度のストレスで、体調不良や不眠に悩まされたりもしましたが、ここまで頑張ってきて本当に良かったと心から思います。

ここまで頑張れたのも、もちろん私一人だけの力では無く、いつも陰ながら、しっかりと支えてくれた大切な家族を始め、落ち込んだ時に飽きずに沢山の元気をくれて、いつも一緒に騒いで楽しい時間をくれた大切な友達、数え切れない程の質問や疑問に、一生懸命になってTutorialをしてくださったとても優秀な先生方のお陰です。この留学を通して、巡り会う事が出来た全ての方々に、心からありがとうと感謝の言葉を贈りたいと思います。

大好きな先生 John: 左とKaren: 右
大好きな先生 John: 左とKaren: 右

最後になりますが、留学中の私がいつも心に決めていた事があります。何かがうまく行かない時は、そこに必ず理由があります。だからがむしゃらに頑張ろうとしたり、自分は駄目なのだと落ち込んだりしないことです。

人生の修行は誰にとっても辛く厳しいけれど、回り道なんていくらだってしても良いのですから。その代わり絶対に諦めてはいけない。最後まで私のブログを読んでくださり、本当に有難うございました。皆様のこれからの生活にも、沢山の感動と幸せが訪れますように。

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市川 瑠美さん

市川 瑠美さん

留学先:オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University
留学分類:大学留学
コース名:教育学 BA(Hons) Education and Human Development 、言語学 English Language and Linguistics
留学期間:2006年~2009年
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オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第14回 Graduationの巻

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / 大学留学 / 教育学 / 言語学
現在、オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes Universityで教育学 BA(Hons) Education and Human Development というコースと併用し、言語学 English Language and Linguisticsを学んでいる市川さんの現地レポートをお届けします。

皆様明けましておめでとうございます。2009年も皆様にとって素敵な年となります事を心より願っております。さて、私は昨年無事に卒論を提出し、12月に大学の全ての授業を終わらす事が出来ました。12月の中頃には、2週間程日本へ戻り、1年振りにお腹いっぱいの日本食と日本の空気と、家族やお友達との再会を楽しみ、年末にOxfordへ戻ってきました。1月26日に、卒論を含む前学期の全ての授業の結果が出るので、その結果を今待っている次第です。オックスフォード・ブルックス大学の卒業式は残念ながら一年に1度しかありませんので、卒業式は今年の9月頃になる予定です。無事に卒業が出来るかどうか・・・次回のブログに追って報告したいと思います。

High Street
High Streetの写真です。年末のため人が全くいませんでした

さて、去年の年越しそして今年のお正月は母とボーイフレンドと3人でOxfordで過ごしました。Oxfordの街の中心にあるとても心地良いアパートを借りて、3人で約1週間程、時々自炊もしつつ滞在しました。交通の便がとても良かったです。Oxfordは例のごとく天気がぱっとしていませんが、爽快な寒さの中、久し振りに街の中を観光することが出来ました。街中の素晴らしい建物を見て周り、ある日はのんびりとOxford University Parkにも遊びにいきました。公園内では、お散歩中の犬や馬に出会い、野生のリスや鳥達に紛れて久々にのびのび出来ました。お正月はロンドンへも日帰りで1日観光に行きました。

Oxford University Park
Oxford University Parkをお散歩中の母と私です

今は大学からの卒業の結果を待っている途中なのですが、教育関係の仕事が来週からOxfordで決まりました。そして、去年から続けていた英語の家庭教師の仕事も掛けもちつつ、今年も新しいスタートを切りたいと思います。詳細は次回のブログにてまた報告していきたいと思います。Oxfordは、今日は最低気温-6℃と、おとといは寒さで自転車のブレーキが故障した位です。皆様も風邪にはくれぐれも気を付けて、今年も新しい新年のスタートを切ってくださいね。次回のブログもお楽しみに!!

カウンセラー 藤井カウンセラー 藤井より

今回ブログを更新後、「イギリスでは、公園内で、馬も犬同様にお散歩しているのですか?」というお問合せを何名かの方から頂きました!
念のため、補足説明させて頂きます。。。

Oxford University Park内では、牛や馬が敷地内で放牧されており、馬が10頭弱、一列に連なり、飼育員がそれぞれの馬に子供を一人ずつ乗せて、保護者と一緒にお散歩する姿を見かけることがあります。Oxfordなどの都市では、警察官も馬に乗って巡回しています。イギリスならではの光景ですね♪

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市川 瑠美さん

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留学先:オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University
留学分類:大学留学
コース名:教育学 BA(Hons) Education and Human Development 、言語学 English Language and Linguistics
留学期間:2006年~2009年
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オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第13回 Dissertation(卒業論文の内容や制作までの流れについて)の巻

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / 大学留学 / 教育学 / 言語学
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今年もあっと言う間に夏が過ぎ9月も下旬になりましたね。日本は今頃秋の気配がしている頃でしょうか。個人的には秋と言ったら食欲の秋、読書の秋などが思い浮かびますが、皆さんは変わらずにお忙しい秋をお過ごしと思います。Oxfordは9月の下旬になった今頃、特に週末は快晴続きで、昨日今日と真夏の服装で過ごす事が出来ました。相変わらずお天気の行方が読めませんが、全体的に夏場を通り越してこの所あまりにも雨続き・激しい風ばかりだったので久し振りの晴れのお天気は本当にありがたいです。

さて、今月の日記では、私が今取りかかっている、卒業論文についてお話をしたいと思います。卒論のテーマは以前の日記の中でも少し触れましたが、イギリスの大学で学ぶ英語を母国語としない海外留学生における授業でのセミナーや、グループワーク・ディスカッションにおいてその姿勢や観点などについて議論していくものです。作業に取り掛かかり始めたのは、前学期の1月からで、まずはリサーチを始めおおまかな内容と題名を決め、50人の大学学部に所属する英語が母国ではない海外留学生にアンケートを取り、そのうち3人の学生に3週間に渡るインタビューを実施しました。

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夏を通してアンケートの統計を作り、本やジャーナルなど、参考文献からのリサーチを終え、今は書き出しの段階です。卒論のテーマはもちろんのこと、本やジャーナルなど参考文献を読んでいてもとても興味深いのですが、とにかく毎日毎日何かを書いていかないといけないのは、非常にストレスが溜まる作業です。最近あまりにも病んでいたので、何か全く違うことをしなければと思い、気分転換を兼ねて家庭菜園を始めました。ちびっこスイートバジルの木を育てています。

通常ならば、大学生の卒業論文の提出は1月から始まる2学期の第8週目の金曜日が締切りと決まっているのですが、私は1月からBrookes大学に編入したために1学期分、他の学生とずれています。そのため、この9月から始まる学期が、私にとっては最後の学期となるわけです。そして、提出期日も、9月から始まったこの学期の第8週目の金曜日が締切りとなるわけです。卒論を執筆するかしないかは選択することが可能ですが、だいたい最後の学年の間にHonors degreeと称されるmoduleを全部で4 credits取らなければ卒業できません。

卒論が2 creditsなので、卒論を執筆する場合には他のHonors modulesを2 credits分取らないといけません。もしも卒論を執筆しない場合は、Honors moduleを4credits分取ることになります。更に卒論の中にも2つ種類があり、自分の専攻している学科が2つの場合、1つの学科の分野に絞る卒論(Dissertation/project)と2つの学科のどちらにもかかわる卒論(Interdisciplinary dissertation/project)があります。単位などの仕組みが色々ややこしい上に、それぞれのmoduleのExam paperや essayをパスしたか云々の前にきちんと卒業出来るためのmoduleを十分に履修出来ているかどうかというのが一番重要な問題なので、Tutorとこまめにしっかり話し合う事をお勧めします。でなければ何年経っても卒業できません。

卒論をどちらの学科の内容に絞って書くかと大まかな議題点などをさらりと決めた時点で、自分が卒論を監修してもらいたい教授にSupervisorになってもらう許可とサインをもらい、そのSupervisorと内容の確認を完了し、更に学部の一番偉い人(Field Leader)の許可とサインをもらい、学務課にそれらの書類を提出して、やっと卒論をすることが認められます。卒論の作業の流れは人によりさまざまですが、字数の制限がだいたい8,000words ~ 10,000 wordsなので、きちんと計画を立てて進めることが必要とされます。

週に1度はSupervisorとTutorialを行い、作業の経過と書きあげたものを一通りチェックしてもらいます。これもSupervisorによりさまざまだと思います。私の今のところの進み具合はというと、やはり計画がそのままうまい具合に進むわけにもいかず、相当イライラしています、この焦り具合を例えて言うならば、あまり良いたとえが見つかりませんが、あえて言うならば、締切りが明日なのに全然書けてない漫画家みたいな心境の毎日です。正直言って冗談じゃなくきついですが、これが大学生活で最後の一番大きな課題なので、心は修行僧になったつもりで頑張ろうと思います。

obuichikawa02.jpg 数年前に何人もの卒業生に卒論の厳しさを教えられてきたのですが、自分がいざ書きあげなくてはいけないとなるとなかなか厳しさも半端じゃないですね。書き上げていくという作業自体も厳しいのですが、何時間も机に向かっていなければいけない事や時間内に仕上げなくてはならないプレッシャーやストレスと、いかに向き合っていくかが、私にとって一番の課題かなと思います。

疲れていても頭が休めずに眠れない夜や、いつも以上に2倍も3倍もイライラする日は、お友達に教えてもらったラベンダーのアロマオイルを数滴垂らしリラックスするようにしています。皆さんも、ストレス発散はたっぷりして、おいしいものをしっかり食べて、元気いっぱいな毎日を過ごしていることを願います。次回のブログもお楽しみに!!

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市川 瑠美さん

市川 瑠美さん

留学先:オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University
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留学期間:2006年~2009年
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オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第12回 What are Academic Skills?(求められるアカデミック・スキルとは、英語の上達について)の巻-

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / 大学留学 / 教育学 / 言語学
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あっという間に7月下旬がやってきましたが、皆様暑さに負けてはいませんか?Oxfordは、上旬頃雨が非常に多く急に肌寒くなったので、危うく夏が終わってしまったのかと一瞬焦った程でした。そんなイギリスの気まぐれな天候を横目に、チェコはプラハのボーイフレンドの実家へ、またまた11日間程お邪魔してきましたよー。天気がとても良く、国民一人あたりのビール消費量が世界でNo.1というだけあり、チェコはビールが安く本当においしいので、プラハではビールと家庭料理をたらふくいただきました。おかげさまで若干体が重い今日この頃です。

7月も下旬の今、Oxfordはまた天候が良くなってきたので、嬉しいです。今さっきさらっと自転車で、近くのTESCOまで行ってきましたが、めずらしく暑かったので、夏を感じました。5月から始めた車の教習も Theory test(コンピューターで受ける筆記試験)を無事に合格し、残すところPractical test(実技試験)のみとなりました。


(写真左:プラハのパブで飲んだチェコのビール Plzensky Plazdroj/ピルスナー・ウルクェル。 写真右:プラハの旧市街広場にある天文時計)

さて、チェコで休暇を満喫し、Oxfordにご機嫌いっぱいで戻ってきた私に待ち受けているのは悲しい現実、卒業論文です。私の卒業論文の研究内容は、イギリスの高等教育で学ぶ英語を母国語としない海外留学生における、大学の授業の中のグループセミナーやディスカッションに対する姿勢についての論点です。日本語だとだいぶややこしい説明になってしまいますね。

さておき、今月のブログでは卒業論文に基づき、大学で求められるアカデミック・スキルについてお話をしたいと思います。勿論、学ぶ学部や学科によって求められる英語の能力はそれぞれだとは思いますが、ここでは一般的な見解でお話をしたいと思います。

まず、皆さんも良く知っている通り、英国の大学(学士課程)に入学するためには、日本の高校を卒業した留学生はFoundation courseを大学が要求する一定の成績以上で卒業すること、あとは十分な英語の能力を証明することが(IELTSなど)最低条件となります。しかし、実際の授業ではそれ以上の英語の能力が(リスニング・ライティング・リーディング・スピーキング)求められると覚悟した方が良いと思います。

例えば、どんなにIELTSを7.0取ったとしても、実際の授業についていけない事もしばしばあります。講義の進み方やセミナーの流れ、英語能力以上の、例えば歴史や文化などについて、教授が話していることの背景描写を知らないと分からない事等も沢山あるので、こればっかりはもう慣れるしか無いと思います。

英語の上達については、常に向上心を持ち続けることが大事だと思います。当たり前のことですが、どれだけ勉強しても、分からない単語や知らない単語なんていくらでもありますから、地道にこつこつ辞書を引き続けるなり、実用的に使って覚えることしかないと思います。3歳や4歳位の子供のように、言語を、まるで水を吸い取るスポンジ並みに吸収出来る方は別として、英語圏の国に何年か住んでいれば自然と英語が話せるようになるなんて、そんな夢みたいなことを期待しないこと、日々謙虚に勉学に取り組む姿勢が、やはりアカデミック・スキル習得には必要だと思います。

さて、来月私は2年振りの引っ越しです。皆さんも、暑さに負けずに元気に楽しい7月を過ごしてください。来月のブログもお楽しみに!!

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市川 瑠美さん

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オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第11回 Social Life(イギリスの娯楽について)の巻-

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早いもので今年ももう6月の中盤に入りましたが、皆さんいかがお過ごしですか?2008年もそろそろ下半期に突入ですね、びっくりです。 Oxfordは、ここ最近天気が良く、つい先日はお友達とバルコニーでブランチをしました。食事は特別なものでも何でも無く、いつもの様に私の大好きな少し固めのパンにバターをたっぷりぬって、スライスしたハムとチーズをのせて食べただけなのですが、これがとても楽しく、夏の始まりを感じ、ワクワクしました。


(写真左:ブランチの写真です。写真右:晴天のOxfordです。)

前回の日記にもちらりと書きましたが、学校が無事夏休みに入ったので、現在私は車の教習に通いながら、Babysittingのバイトに励んでいます。教習と言っても、日本の様に自動車学校に通うわけではなく、個人でやっているインストラクターの先生と直接連絡を取り、Lessonの日付と時間を決め、Lessonがある日は、先生が家の前まで練習用の車で迎えに来てくれます。第1回目のLessonから、思いっきり路上を走ります。無事4回目の Lessonも無事故・無違反で(当たり前ですね)終わったところです。日本の教習所には通った事が無いので教習の流れ等を比較するのは難しいのですが、レッスン初日から路上を走らせるあたり、こちらの自動車教習はだいぶ思い切っていますね。

さて、今日はイギリスの娯楽、テレビやスポーツについてお話したいと思います。イギリスに住んでそろそろ4年が経つ私ですが、私はただの留学生で根っからの純粋な日本人なので、ここでお話することは、イギリスでの自由時間の使い方のホンの1部だと思って読んでください。詳しい事は、イギリス人のお友達か、先生に聞くのが、正直一番詳しく手早いかと思います。しかし図々しくもさらりとここでお話させていただきます。

イギリスのスポーツと言ったら、何と言っても、フットボールとクリケットではないでしょうかね。最近はフットボールのEuro2008が行われていますが、まぁ残念ながらイギリスのチームは活躍出来ませんでしたが(笑)、試合があるたびに、パブはわんさか言っています。ビールを片手に、パブに備え付けてあるテレビや、大きめのスクリーンで試合観戦を皆でするのは、とても楽しいですよ。是非一度、あの臨場感を体験してみてください。クリケットは、正直ルールがあまり良く分からないのですが、TVでも私のお家の裏にあるピッチでも、試合がしょっちゅう行われています。

TV放送では、その他にも日本と同じように競馬やF1レース、ラグビーの試合中継などが行われています。他のTV番組は、日本とだいたい同じように、ニュースや料理番組、ゲストを招いてのトークショーや、歌番組、クイズ番組、深夜にはお笑い番組などもやっています。正直なところ、TV番組はあまり面白くないです。お家でTVを見る場合は、TVライセンス(受信料)の支払いを忘れずに!!のんびりとお部屋でリラックスしたい夜なんかはDVD鑑賞なんかが良いのではないですかね。

そしてやっぱりイギリスと言ったら、何と言ってもパブですね。パブではお酒が飲めるだけではなく、ご飯も食べられます。味付けや盛り付けがシンプルと評判のイギリス料理ですが(笑)、バプでのご飯は結構おいしく、勿論お店にもよりますが、比較的そんなに高くない値段で、フィッシュ&チップスなどの、伝統料理!?も食べることができます。ボリューム満点でお手軽な値段なので、学生にはもってこいですね。ビールやワイン、ウイスキー、果実酒などのお酒以外にも、紅茶やコーヒー、フルーツジュースなどのソフトドリンクもおいてあります。ビールのメーカーはお店によりまちまちですが、パブで飲むビールは一段とおいしいので、ほどほどにおいしくいただきたいですね。

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市川 瑠美さん

市川 瑠美さん

留学先:オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University
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オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第10回 Cost of Living(年間の授業料や生活費の目安について)の巻-

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / 大学留学 / 教育学 / 言語学
現在、オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes Universityで教育学 BA(Hons) Education and Human Development というコースと併用し、言語学 English Language and Linguisticsを学んでいる市川さんの現地レポートをお届けします。

皆さん、こんにちは。すっかり5月も終盤になりましたが、Oxfordでは、相変わらず厳しい天候が続いており、暑い晴れの日が続いたかと思えば、突然冬のように寒くなり、雨が降ったりやんだり風が異様に強かったりと、正直この天候の変化は体にこたえます。学校は、苦しかった4月と5月上旬を無事に乗り越え、今年度もまた2学期を終了する事が出来ました。終わった時の、この何とも言えない解放感は何にも変えられない嬉しさと喜びがありますね。残すところは、あと1学期、そして卒業論文に励むのみです。


(ブレナムパレスのお城の中にある庭園です)

さて、今回のブログでは、年間の授業料や生活費の目安について簡単にお話したいと思います。学生によりさまざまですが、一般的にかかる費用は大まかに分けて、施設費・授業料・留学生のサポート等を含む学費・そして寮、インターネットや電話、交通、食事、生活用品、洋服、本、文房具、娯楽等を含む生活費があります。

授業料は、学部・学科により異なりますが、毎年数パーセントずつ上がっているのが現状です。例えば、言語学と教育学を並行して履修している日本人留学生の私は、入学した頃の学費は1年間で£8,110.00でしたが、2年生では£8,690.00、最終学年の今年は、£9,040.00です。ちなみに、ビジネスを専攻している学生は、これよりも多少学費が上がります。その他建築や芸術を専攻している学生は、材料費等も学費以外にかかることと思います。 学費の支払い方は、クレジットカード・イギリスの銀行からのダイレクトデビット(預金口座から引き落として支払う)・チェック(小切手)・ Brookes大学の銀行口座への直接振り込み、または現金支払いのいずれかから選ぶ事が出来ます。尚、コースによっては一括払いと2回の分割払いも選ぶことが出来ます。

その他、授業を1年間に9つ以上履修すると、授業を1つ追加するにあたり、£1,200.00程度の追加受講料がかかります。改めて、学費の事を考え直すと、やはり高いです。 生活費については、個人差がかなりあるとは思いますが、おおよそ月に£850を上下する程度と考えてはいかかでしょうか。この中には寮費も含みますが、大学が提供している寮に住む場合、ガス、水道、電気代といった光熱費も寮費の中に含まれています。また、食事付の寮へ入った場合、もしくは、個室にトイレやシャワーがついている場合等は、寮費が多少異なってきます。もちろん、節約して生活すればかかるお金も減りますが、イギリスの物価は相変わらず高いのが現状です。有意義なお金と時間の使い方を心掛けたいものですね。


(ブレナムパレスのお城の1部です)

学校は夏休みに入ったので、授業は9月下旬までありません。最近は車の免許を取るためにDriving Lessonを始め、Babysittingのバイトも始めました。先日は、Oxfordの街からバスで30分あまりのところにあるブレナムパレスというユネスコの世界遺産であるお城に行ってきました。このお城は、1704年にJohn Churchill(Marlboroughの第一公爵)がBlenheim(ブレナム)での戦いで歴史的な勝利をあげたので、Anne女王から、公爵へ贈り物として与えられたものだそうです。お城だけではなく、お城を取り囲む庭園もとても美しいので、Oxfordに訪れた際には、必見のお城だと思います。

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市川 瑠美さん

市川 瑠美さん

留学先:オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University
留学分類:大学留学
コース名:教育学 BA(Hons) Education and Human Development 、言語学 English Language and Linguistics
留学期間:2006年~2009年
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オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第9回 Easter Break(友達とのディナー・ホームパーティ)の巻-

Categories: オックスフォード・ブルックス大学 / 大学留学 / 教育学 / 言語学
現在、オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes Universityで教育学 BA(Hons) Education and Human Development というコースと併用し、言語学 English Language and Linguisticsを学んでいる市川さんの現地レポートをお届けします。

皆さん、こんにちは。4月になり、Oxfordもすっかり春の気配がやってきました。日照時間が短く、暗く寒いイギリスの冬を、今年も無事に乗り越える事が出来ました。日本は新しい学期、そして新しく社会人になられた方もいるかと思います。Oxfordでは、そろそろ桜もちらほらと咲き始め、まだ少し肌寒い天気が続きますが、冬の終わりを感じます。空もすっかりと晴れ渡り、とても気持ちが良いです。春になり草木が育ち始めると、本当に美しい風景なので、私はいつも「あぁ、イギリスに留学して、本当に良かった」と、つくづく思います。先週末は天気がとても良かったので、久し振りにサイクリングでもしようかと、去年の冬以来久しぶりに自転車置き場から自転車を出しました。しかし、後ろのタイヤがパンクしていたので、サイクリングは、潔く断念しました。


(家の台所から見える風景です。写真奥に見えるピッチは、 ラグビー、サッカー、クリケットなどの試合に使用されています)

さて、前回のブログでもちらりとふれましたが、今年は一足早く、3月下旬に2週間程、イースター休暇がありました(例年は4月上旬頃です)。 Week 7 に無事にエッセイを2本提出し、2週間の春休みと言ったところでしょうか。イースター休暇は、毎年2週間あるので、そのうちの1週間は勉強をしながら、そして残りの1週間は、勉強を忘れ、思う存分気分転換を図るようにしています。お友達とホームパーティをして、皆でおいしいものを食べながらお酒を飲んだり、買い物に行ったり、もしくは英語を話す環境から少しの間抜け出すことで、イギリスへ戻ってきた時に、また英語を使って頑張ろうと思えます(学生なので勿論貧乏旅行ではあるのですが)。毎年イースター休暇は旅行に出掛けています。半学期中に溜まったストレスを上手に発散させるためにも、また、イースター明けに待ち受けている、恐るべき4本のエッセイ、1本のプレゼンテーション、そしてIn-class test(論述試験)を生きて乗り切るためにも、この休暇は本当に大事です。

今年は、一緒に住んでいるフラットメイトとその共通の友達をフラットに呼んでホームパーティをしました。私は一時、よりおいしいピザを求めて、生地を粉から作ることに凝っていたのですが、パーティーでは違う種類のピザを4枚焼き、フラットメイトはデザートにチーズケーキとフルーツサラダを作り、大成功でした。ホームパーティに呼ばれたときには、飲み物(お酒やジュース)、または小さなお菓子を持参するのが一般的です。そしてイギリス人の友達によると、ゲストは約束した時間よりも、少し遅れて行くのが良いそうです。残りの休暇は、ボーイフレンドの実家のチェコ・プラハへ一緒に行ってきました。彼の家族と1週間一緒に過ごし、美しい街並みを満喫し、おいしいチェコ料理とチェコビールもお腹いっぱい堪能してきました。これからの厳しく辛い4月も、何とか乗り越えていけそうです。気分転換と自分へのご褒美は大切ですね!


(写真奥にうっすら見えるのが、有名なVltava(ブルタバ)川です)

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