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イギリスのアート&デザイン留学は、3つの教育レベルに分かれます。まずは、どのレベルで学びたいか?を決めることが学校・コース選びの第一歩です。
教育レベルが決まれば、インターンシップの充実度・産業界とのリンク・卒業生の活躍などの基準を元に、更に絞り込みます。ポートフォリオ審査に来て、各学校のアート&デザインの先生と実際に話す機会があるかどうか?も選ぶ上で重要になります。
イギリスのカレッジ留学は、大きく2つのコースに分かれます。
専門コースは、1学期(約3ヶ月)から受講できるビギナーズコースから、1~2年の国家資格コースまで、受講できる分野もアートのみならずフラワー・アレンジメントやインテリア、 アニメーション・デザイン、ガーデン・デザインなど様々です。
学士課程へつなげるためのファンデーション・コースと産業・職業に直結した専門技術の教育に重点を置き、修了後には学部課程に編入も可能な2年間のHNDコースがあります。ファンデーションコースでは、美術・デザイン全般の基礎的な実習を通して、幅広いアイディア、製作スキル、テクニックなどを学び、入学審査に必要なポートフォリオの作成をします。
アートの経験がない場合でも、1学期(約3ヶ月)から受講できるビギナーズコースからカリキュラムが用意されています。また、ガーデン・デザイン、フラワーアレンジメントなど、大学ではあまり開校されていない専門コースが開校されており、 職業に直結するスキルを1~2年という短期間で身につけることができます。
アート&デザイン分野の学士課程に進学するためには、ファンデーション・コースを履修する必要があります。これは留学生だけではなく、イギリス人学生にも必要となるアート&デザイン教育特有の準備コースです。
日本で美術系の短大や専門学校を卒業している人は、ファンデーション・コースを取らなくても 受け入れられる可能性があります。また、美術系短大・大学の卒業者が学士号課程を目指す場合には、2年目から編入できる大学・カレッジもあります。
他の学科と同様に、ディプロマ、修士号、MPhil、博士号の取得が可能です。授業はほとんどなく、チューターのアドバイスを受けながら、事前に作成したプロジェクト、または研究計画を自分自身で遂行していくことになります。
また、日本のアート&デザイン教育と異なり、作品制作以外にも、卒業論文執筆に取り組む必要があります。そのため、英語力もかなり必要となる点に注意しましょう(IELTS6.5~)。
beoでは、定期的に英国のスタッフを招いて、個別相談会(ポートフォリオ審査)や大学説明会、 アート&デザインの授業体験イベントなどを開催しています。また、当オフィスは、イギリスの芸術大学の日本事務局です。アート留学に特化したアドバイス・サポートができますので、ぜひご利用下さい。