留学プログラム紹介

建築学留学

イギリスの建築学

ポイント 歴史的建造物から現代建築まで網羅するイギリス

ヨーロッパ独特の美しい景観、歴史的建造物の数々、ロンドンに代表される現代的で革新的な建築物など、モダンと伝統が融合するイギリスは、建築を学ぶ上でもっとも魅力的な国といえるでしょう。

ポイント イギリスで建築士として働くには

イギリスの建築教育システムは、建築家登録委員会(ARB)と王立英国建築家協会 (RIBA)によって管理・監督されており、常に高い教育水準が維持されています。イギリスで建築士として働くためにはRIBAの資格を取得する必要があります。学部課程から留学する場合、実務研修を含め、最短8年間の教育プログラム(*)を修了しなければならないので、留学生にとってはハードルの高いものとなっています。しかし、RIBAの資格は国際的に高く評価されており、イギリスで就業しない場合でも、建築士としての評価を上げるひとつの指針となるでしょう。
(*) 日本人の場合、日本での修学状況により編入できます

ポイント アート系、工学系、マネジメント系?

建築には、建物の外観のデザインや都市の環境デザインなどアート系のもの、設計など工学系の分野、都市計画や建築経営学などマネジメント系の分野など様々です。国際建築の再建など開発学の分野にまたがるコースもあります。ご自身が学びたい学問分野と、それらが学べる学校はどこなのか?といった情報収集には労力が必要です。学べるコースを探すうちに興味ある分野や将来やりたいことを発見されるケースも多いので、まだ具体的な目標が定まっていなくても、早い段階から情報収集したり、留学カウンセラーに相談したりすることをおすすめします。

ポイント ポートフォリオ審査があるコースも多い

希望する分野がアート系コースの場合、多くの大学ではポートフォリオの提出が求められます。充分な時間をかけて準備する必要があります。
beoでは大学の担当者が来日して、beoのオフィス内でポートフォリオ審査を受けられる機会もあります。その際、カウンセラーが通訳として面接に立ち会いますので、ご自身の作品のコンセプトなど、抽象的で表現が難しい説明などもサポート可能です。また、担当者から直接、審査のポイントや求める学生像の情報を得ていますので、ポートフォリオ制作に関するアドバイスが可能な場合もあります。
| 作品が認められればその場で合格をもらうこともできるので、ぜひbeoのサポートをご利用ください。

建築留学 学校選びのポイント

建築を学ぶ学校選びの選択肢としては、アート系の大学(芸術大学)の建築学部やデザイン学部、総合大学の建築学部、私立の建築学校 AAスクール(Architectural Association School Of Architecture)があります。
それぞれに魅力がありますが、学校の種類よりも、ご自身が学びたいことや将来思い描いているキャリアに繋がるコースかどうかが重要です。

イギリスで建築士として働くためにはRIBAの資格を取得する必要があります。RIBAの資格はパート1~3の3段階に分かれており、パート1の後に1年間、パート2の後に2年間の就業経験(ワークプレイスメント)が行われます。

日本の大学で建築学部を卒業後、建築分野で1年以上の就業経験を有する場合は、パート2への進学が可能です。また、パート2に進学するための準備コース(Diploma)を修了すれば、本来必要とされる就業経験が免除される場合もあります。

目指すキャリアがいわゆる建築士ではない場合、多くの職業でRIBAの資格は不要です。ご自身の希望する将来の職業が RIBA の資格を必要とするか否かも、学校・コース選びに影響します。

イギリスの建築教育システムとRIBA資格 (建築士を目指す場合のルート)

大学の場合
  • [3年間] 建築の学士号(BA/BSc/BArch)コースを修了し、RIBA Part 1 を取得
  • [1年間] ワークプレイスメント(実務研修)を得て、次のディプロマコースに進むことができる
  • [2年間] ディプロマコース修了または第二学士号(BArch)取得で、RIBA Part 2 を取得
  • [2年間] ワークプレイスメント(実務研修)の後、RIBA Part 3 を受験
私立建築学校 AAスクールの場合
  • [1年間] ファウンデーションコース Foundation Course
  • [5年間] 学部課程 Undergraduate Schoolbr
    (1年生) First Yearbr
    (2~3年生) Intermediate School 修了でRIBA Part 1 を取得br
    (4~5年生) Diploma School
  • [1年間] ワークプレイスメント(実務研修)の後、RIBA Part 3 を受験
日本の4年制大学で建築学部を卒業した場合
  • RIBA Part 2 を取得できるコース(大学ならディプロマコース、AAスクールなら4年生)に入学
    ※学校により、 RIBA Part 1 を持っていなくても 入学可能な場合とそうでない場合があります。
  • RIBA Part 1 を取得できるコース(大学なら学士課程の2~3年次、AAスクールなら2~3年生)への編入

建築留学 学べるコースの一例 (RIBA資格取得コース以外)

以下のようなコースでは、RIBAの資格取得とは関係なく、ご自身の興味のある分野を学んだり、希望するキャリアに繋がる知識や技術を学ぶことができます(日本の4年制大学を卒業していれば、修士課程に入学することが可能)。建築士以外にも、イギリスではこのように多様なコースが開講されています。

  • Advanced Architecture and Interior Design / 応用建築とインテリアデザイン
  • Architectural History, Theory and Interpretation / 建築史・理論・解釈
  • Architectural Conservation / 建築保存学
  • Architecture and Digital Design Systems / 建築とデジタル・デザインシステム
  • Architecture of Rapid Change and Scarce Resources / 急速な変化と希少資源の建築
  • Architecture, Energy and Sustainability / 建築、エネルギー、持続可能性
  • Cities, Design and Urban Cultures / 都市・デザイン・アーバン・カルチャー
  • Integration of Renewable Energies in Buildings / 建物における再生可能エネルギー統合
  • Project Management in the Built Environment / 構築環境学におけるプロジェクト管理
  • Urban Design / 都市計画

建築学を学べる学校

ウェストミンスター大学
オックスフォード・ブルックス大学
ロンドン・メトロポリタン大学
イースト・ロンドン大学
リーズ大学
※上記は一部をご紹介しています。


アートスクール(芸術学部)で学べる主な学科

カウンセラーから建築留学を目指す方へ

同じコース名でも、その内容は大学によってさまざま。知名度やランキングだけではなく、学びたいことや、ご自身の将来やキャリアのための選択が留学を成功させるカギです。

教育機関と密な関係にあるbeoは、情報量が違います。豊富な知識を持つカウンセラーにご相談下さい!電話、Eメールでのカウンセリングも行っています。お気軽にお問合せ下さい。

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