セント・メアリーズ大学は1850年の創立。キャンパスは美しく歴史あるロンドンの豊かなリッチモンド・アッポン・テームズにあります。ビジネス、教育、ヒューマニティ、メディア、スポーツ科学、シアターといった分野に興味をお持ちの方に人気の大学です。当校の観光学部はガーディアン紙の大学ガイド2010により、ロンドンの第1位にランクされ、スポーツ科学は第2位にランクされました。セント・メアリーズ大学の寮は、ロンドンでは珍しくキャンパス内にあります。図書館、IT施設、劇場をはじめとする素晴らしい教育設備を整えています。スポーツ設備はその設備の素晴らしさから、2012年開催のオリンピックで南アフリカのチームがトレーニングのために利用します。
さらに詳しく(セント・メアリーズ大学のホームページを見る(英語))
イギリスの大学の一般的な授業料は、学士課程は1年間で £12,000 ~ £15,000、修士課程は、文系 £12,000~/理系 £15,000~/MBA £20,000~ が目安となります。授業料は大学やコースにより異なります。また、毎年わずかに値上がりする傾向が続いています。
難易度: 難関
※学士課程の入学条件(学業要件)を目安に当社独自の判断で分類しています。(学業要件とは、英語スコアではなく、学業成績の条件のことです)
イギリスの大学に、日本の「偏差値」の考え方はありません。大学の入学審査は主に書類のみでおこなわれます(ポートフォリオや面談がある場合も)。重要なのは最終学歴の成績と、志望動機書(自己推薦文)です。加えて、入学条件の英語力を満たす必要があります。入学基準となる成績・英語力は、各大学のウェブサイトでコース情報のページや入学案内のページに記載されています。
修士課程の場合は、上記に加えて、職歴などのバックグラウンドも合格を左右するため、一概に大学の難易度だけで判断できません。まずは、beoの留学カウンセラーにご相談ください。留学カウンセリング予約
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海外教育機関スタッフ来日イベント
イベントレビュー (過去に開催されたイベントの様子)
毎年100を超える教育機関がbeoを訪問。各大学・コースの合格基準、求める学生像、合格に結びつく出願書類、審査基準のポイントなど、貴重な情報の共有を行っています。
これまで、7,000名以上の方のイギリス大学・大学院留学をサポートしてきました。その合格率は99%です。
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