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ロンドン大学 University of London

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ロンドン大学の特徴

ロンドン大学は1836年に英国王室の認可を得て設立された由緒正しき大学で、イギリス国内でも最古かつ最大規模を誇る国立総合大学の大学のひとつに数えられます。質の高い教育は国内外を問わず、高く評価され、世界を牽引する教育機関として名声を博しています。イギリス屈指の名門校オックスフォード大学やケンブリッジ大学同様、カレッジ制を採用しており、ロンドン大学は17のカレッジにて構成されるいわば大学の連合体ともいえます。

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ロンドン大学のカレッジ

イギリスのカレッジとは、日本の単科大学とは異なり、一定の規模を有した教育組織のことを指し、各キャンパスや学生寮のことを示すこともあります。オックスフォード大学やケンブリッジ大学、ダラム大学などでもカレッジ制が敷かれています。ハリー・ポッターの世界もカレッジ制によって描かれており、歴史ある大学の特色ともいえます。ロンドン大学のカレッジとは教育組織つまりは大学のことを意味し、いわば多くの大学がロンドン大学という組織に属していることになります。それゆえ、多くの大学の連合体ならではの大規模な施設や設備が利用できます。その上、他カレッジとの交流によって幅広いネットワークが構築できる一方、大規模過ぎない人数構成による各カレッジ内での交流を図ることができ、コミュニティに根ざした生活とアイデンティティが学生生活を彩ります。

ロンドン大学は、以下の17のカレッジで構成されています。

バークベック・カレッジ Birkbeck College

1823年創立。ロンドン郊外のブルームズ・バリーにキャンパスを構えるバークベック・カレッジは、法学部を中心にその研究力が高く評価されています。ロンドンで唯一、夕方からのパートタイムコースを提供しているのも特徴のひとつです。

ロイヤル・セントラル・スクール・オブ・スピーチ・アンド・ドラマ Royal Central School of Speech and Drama

1906年創立。舞台芸術・演劇に特化したプログラムを提供している芸術大学です。演劇分野において世界で最も有名な大学のひとつで、当学の学士課程の倍率はイギリスで最も高いと言われています。アンドリュー・ガーフィルド(Andrew Garfield)、ローレンス・オリヴィエ(Laurence Kerr Olivier)など、著名な役者を数多く輩出しています。

コートルード・インスティテュート・オブ・アート The Courtauld Institute of Art

1932年設立。美術史に特化した研究機関である当学は、絵画や建築物の保存修復において世界最高の研究機関のひとつです。大学が運営する美術館(The Courtauld Gallery)では、エドゥアール・マネ(Édouard Manet)やフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)など、世界的画家の作品が展示されています。

ゴールドスミス・カレッジ Goldsmiths College

1981年、ロンドン郊外・ニュークロスの技術専門学校として設立。社会学や人文学などに力を入れており、特にアート&デザインの分野ではイギリスを代表するカレッジのひとつです。卒業生にはダミアン・ハースト(Damien Hirst)、アントニー・ゴームリー(Antony Mark David Gormley)など現代を代表するアーティストが名を連ねます。

ヘイスロップ・カレッジ Heythrop College

イエズス会が宣教師の育成を目的として1614年に設立したヘイスロップ・カレッジ。哲学ならびに神学を専門的に教授してきた当学は、1970年にロンドン大学の一部となりました。以来、カトリックの精神をその基盤に置きつつ、様々な宗教や思想を学び、研究する教育機関として発展してきました。

インスティチュート・オブ・キャンサー・リサーチ The Institute of Cancer Research

インスティチュート・オブ・キャンサー・リサーチ(The ICR)は、がんの研究機関として1909年に設立されました。以来100年以上に渡り、がんの原因解明、予防、治療法について最新の研究を重ねています。その研究力はイギリス国内でも秀でており、研究力を評価する指針である REF2014(the Research Excellence Framework)において、イギリス第1位を獲得しました。

キングス・カレッジ・ロンドン King's College London (KCL)

1829年設立。イギリスの名門校の証ともいえる「ラッセルグループ(大規模研究型大学)」にも名を連ね、イギリスで4番目に古い歴史を持つ伝統校です。世界大学ランキングでも常に上位にランクインしており、人文学、法学、科学、医学、社会学の分野を中心に世界トップレベルに教育を提供しています。ロンドンの中心部、トラファルガー広場に程近いストランドにキャンパスを構えています。

セント・ジョージズ St George's

1836年に設立された、イギリス国内で唯一の医療専門大学。医学・医療科学に特化した研究機関であり、同分野において革新的な教育を提供しています。ロンドンの医療機関と密接に協力し合い、常に業界の最先端の技術や知識をカリキュラムに反映させ、実践的な経験を積むことができます。

ロンドン・ビジネス・スクール London Business School

1964年創立。国際認定機関 EQUIS、AACSB、AMBA、3つの機関から認定された「Triple crown」の称号を持ち、世界MBAランキングでも常にトップ3位に入るエリートビジネススクールです。業界の第一線で活躍する経験豊富な講師陣、最新鋭の設備、そして世界中から集まる優秀な仲間たち。全てが揃った当スクールは、未来のビジネスリーダーになるための最高の環境と言えるでしょう。

LSE ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス London School of Economics and Political Science

社会科学に特化した教育機関として生まれた当学は、経済学、政治学、法学、人類学、会計学、金融学、社会学において世界トップクラスの教育を提供しており、同分野における世界最大の研究機関のひとつとなっています。16人のノーベル賞受賞者をはじめ、これまで多くの政治家や世界のリーダーを輩出してきた LSE は、名実共にイギリスを代表する大学のひとつです。

ロンドン・スクール・オブ・ハイジーン・アンド・トロピカル・メディスン London School of Hygiene and Tropical Medicine (LSHTM)

1899年、熱帯医学の第一人者である Sir Patrick Manson によって設立。以来、熱帯医学、伝染病学、公衆衛生学、国際保健学などの分野において、イギリスを牽引する研究機関として質の高い修士課程プログラムを提供しています。

クイーン・メアリー Queen Mary

ラッセルグループのメンバー校。1989年、女性向け高等教育機関のパイオニア的存在であった Westfield College と Queen Mary College が合併して設立。以来、人文科学系分野を中心に、医学・歯学の教育・研究にも力を入れています。これまで6人のノーベル賞受賞者を輩出している、イギリスでも指折りの伝統校のひとつです。

ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック Royal Academy of Music

英国王立音楽院の名でも知られるロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック(RAM)は、1822年に設立。以来、多彩な才能に溢れた音楽家・パフォーマーを輩出し続けている世界有数の名門音楽大学です。学内で定期的に開かれるコンサートでは、イギリス国内外の著名な指揮者や演奏者と共演できるなど、音楽家・演奏者として貴重な経験を積む事ができます。卒業生には、ヘンリー・ウッド(Henry Wood)、エルトン・ジョン(Elton John)、アニー・レノックス(Annie Lennox)、マイケル・ナイマン(Michael Nyman)など、音楽界に偉大な功績を残してきた著名なアーティストが多く含まれます。

ロイヤル・ホロウェイ Royal Holloway

1886年に起業家であり慈善活動家のトーマス・ホロウェイによって創立。人文学、社会科学、ビジネスマネジメント、法学などを中心に質の高い教育を提供している。キャンパスの施設が充実しているのも特徴のひとつで、ロンドン大学の中でも一番のスポーツ設備が整っています。

ロイヤル・ヴェテリナリー・カレッジ Royal Veterinary College

イギリス国内初の「獣医学」に特化した大学として1791年に設立。以来、獣医学専門大学として同分野の教育を牽引し続けている。獣医学と並行して、感染症学、免疫学、遺伝子学、病理学などを学ぶことができる。2005年には450万ユーロを投資し最新鋭の研究施設「LIVE: Lifelong Independent Learning in Veterinary Education」を設立。世界トップクラスの学習環境を提供している。

SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院 School of Oriental and African Studies (SOAS)

1916年、東洋学(Oriental Studies)の専門的な大学としてSOAS。アジア&アフリカ&中東分野に特化した研究を進めるイギリス唯一の教育機関です。緻密に作り上げられたカリキュラムの下、様々な国際問題を研究し、非西洋的理論の理解を深めることができます。その他、民主主義、国際開発、人権、貧困、宗教など、社会学分野を中心に質の高い教育を提供しています。

UCL ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン University College London (UCL)

ラッセルグループ(大規模研究型大学)のメンバー校。1826年に創立されたUCLは、イギリスで初めて、人種・階級・宗教による入学差別を撤廃し、平等な基準で女性を受入れた事から平等主義の大学としても知られています。世界大学ランキングでも常にトップ10にランクインするイギリス屈指の名門校のひとつで、これまで29人のノーベル賞受賞者を輩出しています。

補足

インペリアル・カレッジ・ロンドン Imperial College Londonは2007年にロンドン大学から脱退し、独自の学位を授与するようになりました。他にも、ロンドン大学に所属してはいるものの、独自の学位を授与するカレッジもあります。

スクール・オブ・ファーマシー (School of Pharmacy) は、2012年、ロンドン大学を構成するUCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)一学部(UCL スクール・オブ・ファーマシー UCL School of Pharmacy)となりました。

Institute of Education(IOE)は、2014年12月、ロンドン大学を構成するUCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)の一学部(UCL インスティチュート・オブ・エデュケーション UCL Institute of Education)となりました。

ロンドン大学の環境

ロンドン大学の立地するロンドンは多様性を尊重しあう国際的な都市であり、多くの遺産を抱える 美術館など、キャンパス外でも大いに有意義な時間を過ごすことのできる最高の環境が整っています。ロンドン大学では学生主導の団体によってあらゆる企画が実行されており、ロンドンの数あるイベントの中でも世界的にもっとも充実したイベントのひとつとして認められています。

ロンドン大学の多様性

ロンドン大学では、90,000人を超える学生が各カレッジに集い、日々切磋琢磨しあっています。その他、約41,000人もの学生が遠隔学習にて、各国から各カレッジの授業を受講しています。ロンドン大学では、他に類を見るもののないほど、ありとあらゆる学びの機会を提供しています。常に時代に見合った3,700以上ものコースが毎年提供され、今や、ロンドン大学に属する17のカレッジで学べない学問はないといわれているほどです。

ロンドン大学のスポーツ

文武両道を重んじるロンドン大学では、学生によるスポーツも盛んで、整備された学内の施設では、常時4,000人以上の学生がロンドンに立地する大学間対抗の試合などを通じて、学問にもスポーツにも全力を注いでいます。

ロンドン大学の文化

ロンドン大学のカレッジの中には、歴史的に貴重とされる美術館が設置されているカレッジもあり、ロンドン大学の学生のみならず、一般にも公開され、ロンドンの文化的発展に貢献しています。なお、かの大英博物館をはじめとする、ロンドン市内に立地する各美術館や劇場とも協力し、あらゆるイベントを実施しています。

ロンドン大学の生活

イギリス国内でも物価が比較的高いとされるロンドンでも、ロンドン大学の留学生は、ロンドン市内の交通機関を通常の3割減で利用することができます。

ロンドン大学の学生寮

ロンドン大学では3,000を超える学生寮をロンドン市内に所有しており、そのほとんどすべてがロンドンの中心に位置します。

ロンドン大学の設備

ロンドン大学の施設は学生に使いやすいように整備されており、勉学に励むための最高の環境が整っています。特にロンドン大学の各カレッジに図書館が設置されている上、ロンドン大学全体として、どのカレッジの学生もが利用できる中央図書館を所有しています。圧倒的な18階建ての建物の中には、300万冊以上の蔵書が保管されており、英文学・歴史・経済史・政治史などのコレクションを含め、国際的に高く評価されています。

ロンドン大学の就職

ロンドン大学では、カレッジの垣根を越え、学生の就職をサポートしています。ロンドン大学は国内外を問わず、あらゆる企業や機関と幅広いネットワークを構築しており、合同説明会など、年間を通じてあらゆる機会を積極的に設けています。また、ロンドン大学の卒業生は世界中で数多くの企業に高く評価されており、ロンドン大学の学士課程を卒業した学生のほぼ半数が、ロンドンでの就職を成功させ、名だたる企業や機関にて世界に貢献しています。

ロンドン大学の難易度・偏差値

イギリスの大学に、日本の「偏差値」の考え方はありません。大学の入学審査は主に書類のみでおこなわれます(ポートフォリオや面談がある場合も)。重要なのは最終学歴の成績と、志望動機書(自己推薦文)です。加えて、入学条件の英語力を満たす必要があります。入学基準となる成績・英語力は、各大学のウェブサイトでコース情報のページや入学案内のページに記載されています。

修士課程の場合は、上記に加えて、職歴などのバックグラウンドも合格を左右するため、一概に大学の難易度だけで判断できません。まずは、beoの留学カウンセラーにご相談ください。留学カウンセリング予約

ロンドン大学 合格実績

ロンドン大学の合格実績

海外大学・大学院合格実績
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海外教育機関スタッフ来日イベント
イベントレビュー (過去に開催されたイベントの様子)

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毎年100を超える教育機関がbeoを訪問。各大学・コースの合格基準、求める学生像、合格に結びつく出願書類、審査基準のポイントなど、貴重な情報の共有を行っています。
これまで、7,000名以上の方のイギリス大学・大学院留学をサポートしてきました。その合格率は99%です。
この大学、と決めている方も、自分に合う大学を探している方も、無料カウンセリングでぜひ一度ご相談ください。

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