【ウェストミンスター大学 ロケーション】
イギリス>ロンドン
【ウェストミンスター大学 日本語サイト】
http://www.westminster.jp/
【ウェストミンスター大学 注目のコース】
写真研究/国際関係学/MBA
ウェストミンスター大学は革新的かつ国際的な大学です。ロンドン都心部にキャンパスがあり、コース選択肢が豊富。高いアカデミックの評価を受けています。留学先として最も人気がある大学のひとつです。
Ms Jayne Black, International Officer
ウェストミンスター大学はイギリスで初めてのポリテクニックとして1838年に創立されました。 ヨーロッパで初めて写真スタジオができたのもウェストミンスター大学です。ロンドンの中心に位置するウェストミンスター大学は国内だけでなく海外からも注目されています。特に文化・メディア研究、法学、アジア研究(中国)、言語学、アート&デザイン、電気工学、イタリア語、政治学と国際関係学の分野で高い評価を得ています。ウェストミンスター大学はビジネスにおいても各企業と連携をとり、国際経済に貢献しています。
さらに詳しく(ウェストミンスター大学の日本語ホームページを見る)
ウェストミンスター大学の写真研究のコースは、ウェストミンスター大学を語るときには欠かせない分野です。というのも、ポリテクニック時代の1840年にその歴史はさかのぼるからです。理論、実践、批評の3つをさらに掘り下げて勉強していきますが、その中でもファインアート、ポップカルチャー、マスメディアなどの社会的、文化的問題も取り上げていきます。
ウェストミンスター大学の国際関係学のコースは国際的に知られているCentre for the Study of Democracy(CSD)によって作られています。国際政治を社会的・政治的力関係を踏まえてさまざまな観点から見ていきます。3つの必須科目にはHuman Science: Perspectives and Methods, International Relations Theory1: Theoretical Perspective, International Relations Theory 2: From a World of States to a World State?があります。選択科目についてはほかの修士コースのものからも選択可能であり、大変フレキシブルな構成になっています。
ウェストミンスター大学のMBAコースの歴史は第二次世界大戦前にさかのぼります。その経験を生かし、このコースは将来のビジネスリーダーのために個人指導を大切にし、目的にあった、しかも大変フレキシブルな構成になっています。ウェストミンスター大学MBAの講師陣は生徒一人ひとりを尊重し、その人のニーズや長所を生かした教育を行っています。また生徒は学部講師や本からのみ学ぶのではなく、ほかの生徒からも刺激を受けながら学んでいきます。ウェストミンスター大学のMBAコースでは生徒を地域企業のマネージャーに紹介し、定期的にミーティングを行い、また一週間マネージャーについて勉強することができます。そして、9月からだけでなく2月からスタートすることも可能です。
さらに詳しく(ウェストミンスター大学の日本語ホームページを見る)人文科学
教育
芸術・表現
社会科学
理工
医学
その他
イギリスの大学の一般的な授業料は、学士課程は1年間で £12,000 ~ £15,000、修士課程は、文系 £12,000~/理系 £15,000~/MBA £20,000~ が目安となります。授業料は大学やコースにより異なります。また、毎年わずかに値上がりする傾向が続いています。
難易度: 普通
※学士課程の入学条件(学業要件)を目安に当社独自の判断で分類しています。(学業要件とは、英語スコアではなく、学業成績の条件のことです)
イギリスの大学に、日本の「偏差値」の考え方はありません。大学の入学審査は主に書類のみでおこなわれます(ポートフォリオや面談がある場合も)。重要なのは最終学歴の成績と、志望動機書(自己推薦文)です。加えて、入学条件の英語力を満たす必要があります。入学基準となる成績・英語力は、各大学のウェブサイトでコース情報のページや入学案内のページに記載されています。
修士課程の場合は、上記に加えて、職歴などのバックグラウンドも合格を左右するため、一概に大学の難易度だけで判断できません。まずは、beoの留学カウンセラーにご相談ください。留学カウンセリング予約
beoでは、現地大学スタッフの来日に合わせ、授業体験、ワークショップ、個別相談会を実施しています。
海外教育機関スタッフ来日イベント
イベントレビュー (過去に開催されたイベントの様子)
毎年100を超える教育機関がbeoを訪問。各大学・コースの合格基準、求める学生像、合格に結びつく出願書類、審査基準のポイントなど、貴重な情報の共有を行っています。
これまで、7,000名以上の方のイギリス大学・大学院留学をサポートしてきました。その合格率は99%です。
この大学、と決めている方も、自分に合う大学を探している方も、無料カウンセリングでぜひ一度ご相談ください。
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