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ノリッチ 都市情報

中世の面影を残す街、ノリッチ

ノリッチは東部イングランドのノーフォーク州の州都。Norwichとは古い英語で「北の街」を意味します。
日本語ではノリッジ、ノーリッチ、ノーウィッチなどと表記されることもあります。
かつてノリッチは製造業が盛んで、世界的に有名なコールマンのマスタード発祥の地でもあります。
現在は、製造業が退行気味のため、代わりにサービス業が主な産業になっています。

また、小売業においても、新しいショッピングセンターやモールが建設されるなど、日々生活が刷新されています。

ノリッチは日本ではさほどメジャーな観光地ではありませんが、その静かで美しい街並みから、住みやすい都市として知られています。街には長い歴史を感じさせる美術館や博物館がありますが、中世の面影を残す街そのものが美術館のような佇まいを持っています。一方で、レストラン、パブ、バーなどの飲食店街も充実しており、ナイトライフも楽しめます。

ノリッチを代表するイースト・アングリア大学は、イギリスでも有数の名門大学で、世界的にも高い評価を受けています。とりわけ評判が高いのが、歴史学、メディア学、コミュニケーション学、環境学といった人文、社会学系の諸学で、いずれも国内の研究評価において高得点を獲得しています。学生の満足度も高く、雑誌の意識調査で大学満足度の首位を獲得したこともあるほどです。日本人学生にも留学先として人気の高い大学のひとつです。

イースト・アングリア大学には4つの学部と23の専攻があります。 人文学部には、アメリカ学、芸術・芸術史学、映画・テレビ・メディア学、歴史学、言語・コミュニケーション学、文学・演劇・創作学、音楽、哲学、政治・社会・国際関係学などの専攻があり、いずれも高いレベルの講義を提供しています。

また、医療・健康学部には、医学、看護学、リハビリ学、理学部には、工学、数学、薬学、保険数理学、生命科学、化学、コンピューター学、環境科学、自然科学、そして社会科学部には、経済学、国際開発学、心理学、法学、教育・生涯学習学、ビジネス、ソーシャルワークなどの学科が用意されています。

ノリッチには、大学以外にも、語学を学べるスクールがたくさんあります。 International Colleagues School of English(インターナショナル・コリーグス・スクール・オブ・イングリッシュ)は小規模ながらフレンドリーでオープンな学風が魅力です。
Flying Classrooms School of English(フライング・クラスルームズ・スクール・オブ・イングリッシュ)はノリッチの中心部にあるスクールで、2000年に設立されました。きめ細かな指導に定評があります。
語学教育学院Norwich Institute for Language Education (NILE)は1995年に設立されたスクールで、教職専門コースにはヨーロッパのみならず、世界各国から英語教師が学びに来ています。
English Experience(イングリッシュ・エクスペリエンス)も伝統のあるスクールで、世界中から留学生を受け入れています。

歴史

ノリッチは早くから通商の要として知られていました。
東部には1096年に建設を開始し、50年後の1145年に完成し今に残るノリッチ大聖堂がありますが、このほかにも、羊毛から得られた利益で多くの教会が建てられました。羊毛の取引相手はスペインからスカンジナビア半島まで、ヨーロッパ全体に及んでいました。
16-17世紀にはヨーロッパ大陸から移民が流入し、それによって大陸との取引が一層強化。
当時のノリッチはロンドンに次ぐイングランド第2の都市として栄えていました。 さらに、19世紀に鉄道が開通すると中央イングランドとのアクセスがスムーズになり、20世紀初頭には盛んな製造業でイングランドの経済を支えるようになります。

面積と人口

ノリッチの面積は39.02平方キロメートル。人口は、2007年時点で、179,048人です。

気候

ノリッチは極端な暑さ、寒さに襲われることのない穏やかな気候です、年間平均気温は10.2℃と過ごしやすいです。一方、1年を通して雨量が多い地域でもあります。

交通

ロンドンからノリッチまでは電車で2時間程度です。市内はバスの交通網が発達しているため、交通手段には困りません。

物価

イギリスというと物価が高いというイメージですが、ノリッチはロンドンと比べると物価は低めです。フラットシェアの場合、だいたい月250から300ポンドで部屋を借りることができ、住居費も首都圏と比べるとかなり抑えられますし、食料品なども比較的リーズナブルです。工夫次第で節約できる都市と言えるでしょう。

店舗・商業施設

ノリッチはイギリスでも有数のショッピングを楽しめる街です。
シティ・ホール前のMarket Place(マーケット・プレイス)は1000年の歴史を持つ市場で、色鮮やかなテントの下、衣料品から雑貨、食料品まで、さまざまなアイテムが揃っています。

地元の住民だけでなく、近隣からの観光客なども買い物を楽しみに来る場所です。マーケット・プレイスの南にはショッピング・モール、Royal Arcade(ロイヤル・アーケード)があって、ギフトショップなどさまざまなお店が入っています。

代表的な観光地

■Norwich Cathedral(ノリッチ大聖堂)

ノリッチでぜひ訪れたいのがノリッチ大聖堂。1480年に建設された大聖堂にある高い尖塔は、ソールズベリーの大聖堂に次ぐイギリス第2位の高さを誇っています。落ち着いた雰囲気の中にも、かつてノリッチがイングランド第2位の都市だった頃のパワーを感じさせるどっしりとした威厳を持つ大聖堂です。

■Norwich Castle(ノリッチ城)

ノリッチにはかつてノルマン人が築いた居城が残っています。街を見下ろす城の姿は一見の価値があります。現在、ノリッチ城は美術館として営業しており、城内には刑務所として使用されていた当時の様子や1,400年から現代までのドレス、宝石などが展示されています。歴史に興味のある人にはぜひ訪れていただきたいですね。

■Elm Hill(エルムヒル)

ノリッチ大聖堂に程近いエルムヒルは、中世風の石畳が敷き詰められた雰囲気のある歴史的小路。 道の両サイドにはチューダー時代の建物が建ち並び、まるで映画のなかにいるような心境になります。個性的なアンティークのお店や画廊などが軒を連ねる、芸術的な雰囲気たっぷりのエルムヒルは、ノリッチでぜひ行っておきたいスポットです。

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