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イギリス留学ガイド

イギリスの教育の特長とシステム

イギリス教育のしくみ

イギリス大学の成績評価について
大学学士課程・修士課程の最終評価の形式は、ほぼ全校を通じて同様です(コース内でこなす課題の評価表示方法は、学校によって異なります)。

学士号の最終評価は、2.3年次のコースワークの結果とその他の要素を総合的に加味して判断されます。この評価をオフィシャルに決定する際には、学内の試験官の協議(Internal Examiner Board)と学外の試験官(External examiner Board)による調査と承認を経ます。評価の種類は「1ST」「2:1〔Upper Second/ Two First〕」「2:2(Lower Second/ Two Two〕」「3rd」の4つ。一番評価の高い1stは、日本で言えば主席卒業に当たります。また2:1は、就職や進学先から望ましい成績とされることが多いため、多くの学生が目指す結果でもあります。
一方、修士号の最終評価は、学士号評価と同様に、学内外の試験官によって判定が下されます。評価の種類は「Master with Distinction」「Master」の2つ。Distinctionは学士号でいうと1stのように、一握りの成績トップレベルの学生に与えられます。

Certificate(修了証書)について
短期語学留学でもCertificateはもらえます。またコースによっては、短期コースでも修了時に学校が授与するCertificateをもらうことができます。履歴書などに記述できますが、Certificateには多様な種類があり、日本では内容がわかりにくいことがあります。Certificateそのものよりも内容が大事ですので、自分の興味に合う充実した内容のコース選びを心がけましょう。
また、留学中に新しく学びたいコースなどが出てきた場合、受講コースの延長や追加コースの手続きは現地で行うことができます。ただし、留学期間を延長する場合には、学生ビザの取得延長もきちんと手続きしましょう。

イギリスの大学への編入
日本の大学からイギリスの大学への編入は可能です。日本の大学の何年次で何を勉強したかと、留学先コースの内容を照らし合わせて編入する学年が決まります。編入を希望する場合、日本の大学で取得した成績証明書を英語で発行してもらい、その他の出願書類とともに提出します。また、アート&デザイン留学希望者の場合には、ポートフォリオの提出が必要になります。

私立の語学学校と大学付属の準備コースの違い
よく、「英語力に不安があるが、私立の語学学校と大学付属の準備コースではどちらが入学に近いのか?」という質問がありますが、これは人によって異なります。

【私立の語学学校】 比較的少人数で集中的に弱点克服ができるため、すでにIELTS・TOEFLなどのアカデミック英語受験を何度か経験して後はスピーキングを補強したい人、留学時の英語レベルが低めの人などにおすすめ。

【大学付属の準備コース】 行きたい大学が決まっている人におすすめ。なかには、英語レベルの見合う学生に大学の本授業を履修するというオプションが認められているものもあり、環境に慣れる、勉強スタイルを早めに知るいい機会になる。

大学進学準備コース(ファウンデーションコース)

ファウンデーションコースに入る際に必要なIELTSは、4.0から5.5までコースによって異なりますが、学校によっては、事前の英語コースに入ることでスコア提出が免除になることもあります。また、コースの選び方については、次の5つの観点から検討してみるとよいでしょう。

1. 学校の運営形態の違い(Public / Private)
【国立】 国の定める教育水準を満たしていると言え、コース内容やレベルに関しては安心して受講できる。また、比較的リーズナブルな授業料設定となっていることも特徴。

【私立・語学学校】学費は比較的高めだが、学校自体が小規模で徹底的なサポートが受けられる。また、British Councilの認可の有無や運営団体などに着目するのも1つの選び方。

2. 学習環境の違い (University / College / Language School)
【大学】 国立大学内の英語センターと学部の協力で開講されている。学内施設の利用、クラブ活動への参加、志望学部・学科の先輩や教授に話を聞けるなど、学部生同様に大学生活を満喫できる点が大きなメリット。

【カレッジ】 基本的に学生の年齢層は若め。A-Levelほか豊富なコースや、カレッジによっては職業訓練系のコースや大学院進学準備コースも開講しており、さまざまな目標を持つ学生と触れ合える刺激的な環境。

【語学学校】 学校自体は小規模だが、徹底した学生サポートが最大の魅力。また、留学生の出身地域の文化別に抱えやすい問題や悩みに専門的な対応をしてくれることも特徴。

3. 学べる分野の違い(Humanities / Social Sciences / Natural Sciences / Art & Design)
ファウンデーションコースは、将来進学を希望する学部によって、ある程度専門分野を決めて選んでいく必要があります。たとえば、文学なら人文学系、経済学なら社会科学系、物理なら理工学系、建築ならアート系の準備ができるもの、という感じです。

4. 進学保証形態の違い(Guaranteed Entry to Universities)
【大学付属のコース】 コース終了後、同大学への進学を保証しているパターンが多い。進学の可能性や、大学生活に最初から慣れておく、といった点では大きなメリットがある。

【カレッジや語学学校】 特定の大学ではなく、その地域の大学や特別に提携している大学を複数進学先として持つ場合が多い。進学先を迷っている、多くの選択肢から選びたい、と言う人には魅力的。

ただし各学校とも、進学保証のリストにない大学への進学も徹底サポートしてくれるので、過去に進学実績がある、必要な準備ができるコースであれば選んで問題はないでしょう。

5. 生活環境の違い(Accommodation)
生活面でストレスを抱えないように、生活環境が自分の希望する形態で確保できるかどうかを調べておくのはとても大切なことです。滞在先を選ぶ時は「寮かホームステイか」「食事つきか自炊か」「1人部屋か2人部屋か、またはEn-Suite(個室にバス・トイレ付)か」などといった点を考慮してみるとよいでしょう。

大学院進学準備コース

大学院進学準備コースは、大学院進学を将来的に希望する学生なら誰でも入れます。大学院出願をコースでサポートしてくれるところがほとんどですので、大学院準備をよく知るスタッフや先生のアドバイスを聞きながら的確に準備できます。

大学院進学準備コースの具体的な内容ですが、これは基本的にアカデミック英語と専門科目の組み合わせになります。学校・コースによっても異なりますが、英語力を大学院で求められるレベルまで総合的に引き上げるために、アカデミック英語が主要な授業科目のひとつになります。それに加えて、専攻を希望している学科・コースの内容に関連した分野を学ぶことになります。
形式は、コースが提供する専門科目授業を履修するもの、大学の本授業を履修するもの、希望コースの先生がチューターになり準備指導をするものと学校によって異なります。

詳しくは、大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Pre-Masters Programme (PMP) のページを参考にしてください。

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