<留学をキャリアにつなげるために>2011年大学院留学攻略セミナー
キャリア構築の有効な手段として、常に注目の高いMBA・大学院留学。
今回のセミナーでは、リバプール大学の「Football Industries
MBA」コースを卒業し、アジア人で初めて最優秀卒業論文賞を受賞した矢島さんをゲストにお招きし、MBA・大学院留学を成功
させるために必要な留学準備についてお話を伺いました。
リバプール大学留学前に受講された
大学院留学準備コース NCUK GD がどのように実際の授業で役立ったかも実感を持って話してくださりました。
┃留学前の英語準備の大切さ渡航後、勉強以外で精神的に落ち込む要素(天気、食事、家族、友人の不在など)があるので、出来る準備は日本に居る間に行なうことが大切。日本で大学院留学準備コース NCUK GDで対策することの大きなメリットには、精神的に安定した状態でしっかりと英語の準備が出来ることがあげられると思います。
また、現地のPre-sessionalコースは学生のレベルがバラバラで、自信のない人たちも多い上、最後の課題も3,000 wordsのみ。その点、NCUK GDはタフなコースとなるので、入学後が楽になります。その他のメリットとしては、同じ目標を持っている人と勉強する事により、自分の信念も折れにくくなり、モチベーションの維持も可能。また、自分の専門外の知識もシェアすることが出来るということが挙げられるでしょう。
仕事で英語を使っていた為、英語は不得意ではありませんでしたが、やはりアカデミック英語はビジネス英語と別物です。テクニックや知識など、不足したスキルをNCUK GDで補うことができました。
┃20,000 wordsの修士論文5,000 words程度のエッセーを書くのには慣れていましたが、やはり20,000wordsとなると大変でした。ただ、NCUK GDでリーディングのテクニックやスキル(例えば参考文献で必要な部分だけを読み取る能力など)を学んだので、このことが執筆にも役立ち、最優秀卒業論文賞受賞にも貢献したのだと思います。
┃留学の成果
学位が取れたことだけでなく、留学中に得た人脈も大きいでしょう。クラスは多国籍で13カ国から学生が集まっていました。また、修士論文を書く際には日本
サッカー協会関係者へ協力を依頼したのですが、Football
MBAを専攻しているという事で大変協力的でした。就職活動にあたっては、サッカー業界から3つ仕事のオファーもいただきました。
しっかりとしたゴールが決まっていないと留学準備も出来ません。目標もブレてしまい、途中で挫折してしまう可能性もあります。留学がゴールではなく、留学後何をしたいのか?がゴール。是非明確なゴールを持って留学をしていただきたいと思います。

矢島さん プロフィール
1999年-2005年 メーカー系システムインテグレーターにてソフト開発、マーケティング関連の仕事に従事
2006
年3月-2006年8月 大学院留学準備コースNCUK Graduate Diploma 受講
2006年9月-2007年9月
リバプール大学 Football Industries MBA 留学/修了
最優秀卒業論文賞を受賞 ※アジア人初2008
年1月- 現在 グラスルーツサッカー関連の仕事に従事
>矢島さんの留学体験談はこちら参加された方の声
- とても刺激的なお話しでとても有意義な時間でした。
- 留学に向けて仕事と両立しながら、少しずつ具体的にキャリアビジョンを描いていこうと思います。
- 大学院での勉強の大変さがよく分かりました。
- 大学院留学のためにどんな英語準備が必要かがよく分かりました
