ベテランカウンセラーが留学についてアドバイス。イギリス留学についての情報満載です。特ににイギリス大学・大学院正規留学希望者必読!
最近、留学情報はあらゆるところで得られるようになりました。
(私が留学準備をしていたころとは大違いです!私なんて、資料請求全部手紙でやったんですよ。。。)で、学生さんはますます知識が豊富になって、カウンセリングにお越しになる時点で皆さんが持っている情報はかなりのものです。
その中でも特に最近よく受ける質問が、Postgraduate Diploma。
日本にはない、大学院の学位で、修士課程への架け橋として履修したいという希望が増えているようです。でも、この学位については誤解も多いようです。Postgraduate Diploma(PgDip)は、大学院修士課程12ヶ月のうちの最初の9ヶ月の部分のことを指している場合が多く、つまり修士論文を書かないだけで、修士課程の授業や試験は修士号を目指す学生と一緒に受けなければならないのです。ですから、PgDipの入学条件が著しく修士課程と異なることはありません。英語力も同じだけ求められます。
ですから、大学院進学に少し不安があって、準備として使いたいのならPgDipは理想的とは言えない部分があります。修士論文などの研究部分を必要とせず、知識の補強として大学院過程のプログラムをとりたい人に向いているプログラムなのです。
もちろん、単独で準備プログラム的に存在するPgDipもあるのですが、全体的にみて、非常に数は少ないようです。
ところで、大学院進学準備の必要性を感じている学生は日々増えているように感じているのですが、自分に合った準備プログラムの種類を知っていますか?
2月10日(金)開催の「大学院進学準備コースをもっと知ろう」のセミナーでは、
増えつつあるプログラムをジャンル別に比較します!是非ご参加ください!
ちなみに、大学院留学経験者の立場から一言。
英語力が不足して悩んでいるという方、一日も早くIELTSかTOEFLを取ってしまうようにがんばってください。英語検定対策は、準備の初期段階に必要なアクションです。で、英語力を達成した人、もしくは英語力がすでに高い人は、一日でも早くリサーチスキルやアカデミックスキルの習得にとりかかりましょう。
これ、本当に大切です。
騙されたと思ってやっておきましょう!
Newer : イギリスの成績評価システム - あなたは試験派?論文派?