アカデミー賞8部門受賞で話題をさらったスラムドッグ$ミリオネア!
見たい見たいと思っていたのですが、
やっと今日見ることができました!
インド・ムンバイにある世界最大規模のスラムで育った少年が主役のこの物語。
映画人の巧みというか匠な技に感服しました。
この映画、イギリスの製作なのですが、監督は「トレインスポッティング」のダニー・ボイル。
脚本は「フル・モンティ」のサイモン・ビューフォイ。
やはり期待通りでした。

映画の舞台、ムンバイにあるタージマハルホテル
2008年11月の同時テロにより代わり果てた姿に...
昔、インドを旅行したことがあるのですが、
映画に出てくるスラムは本当にあんな感じなのです。(それ以上というか...)
どこからこれだけのゴミが集まってきているのかと思えるくらいのゴミの山の中で生活し、
子供はケガをしている振りをしたり、
はたまた故意に自分の体を不自由にして物乞いをしてお金を稼いでいました。
彼らの生き延びることに対する強い意志にはとても衝撃を受け、敬意を持つほどでした。
映画の中でもこの描写は巧みにおこなわれていると思います。
そうそう、脚本を担当したサイモン・ビューフォイですが、
彼の出身大学はジ・アーツ・インスティテュート・アット・ボーンマスなんです。
先日、この大学スタッフがbeoを訪れたのですが、もちろん彼のアカデミー賞受賞は話題になりました。

Mr.Paul Hilton(BA Animation Senior Lecturer)とともに...
とっても物腰の穏やかな方でした。
アートとえばイギリスを思い浮かべる方も少なくないと思いますが、やはり才能を培う土壌がイギリスにはあるんでしょうね。