ベテランカウンセラーが留学についてアドバイス。イギリス留学についての情報満載です。特ににイギリス大学・大学院正規留学希望者必読!





梅雨明けしましたねぇ。うれしい!友達と「夏を楽しむ会」を次から次へと企画中です。というわけで、今月はイギリスでの生活について、私の超・個人的思い出話を織り交ぜつつ書いて行きます。まもなく出発の人も、これから留学準備の人もご一読あれ☆
さて、今回はイギリス生活の第一歩。
現地到着後、最初の出会いのお話。

学生さんとのカウンセリングで良く聞かれるのは、「学校が始まるどれくらい前に渡英するのが良いのですか?」というご質問。基本的にどんなコースに行く人も、学校が推奨しているのはコース開始直前の週末。そんなにぎりぎりでよいのかしらぁ?と思いつつ、素直な(?)私は指示通り土曜日に到着するように行きました。そしたら、本当にそれで十分でした。
寮のお部屋は大きくないので、一日あれば荷解き&お部屋の整頓なんてラクラク終わるし、お買い物だって一人分だからすぐに終わってしまいます。あまった時間は町の探索なんかをして過ごして、時差ボケ解消のため早めに寝て・・・。月曜日にはスッキリ!

学校が始まるまでは結局一人なので、あんまり早く着いても退屈してしまうかもです。だからといって、最初っから一人でパブに繰り出し友達を作るというのも勇気が要りませんか?・・・といわけで、私が最初にやったのは寮内探索。私が到着したときは、私以外に人気がなかったので、同じフロアのドアをひとつひとつ「コンコン♪」してみました。日本で言う「引越しのご挨拶」をしてみようと思ったのです。
そしたらそれが効きました!実は、私の割り当てられた寮はその夏卒業する大学院生がまだ残っている寮で、南アフリカ、イタリア出身の大学院生が論文執筆のために寮に残っていたのでした。あとは夏だけ英語研修で来ていた日本人の女の子もいて、早速4人で夕食をとることになり到着早々にぎやかで楽しいディナーが過ごせたのです。しかも、学校までの近道に始まって、大学院生活についてなどいろいろな情報をもらうこともできて、学校に行く前にはすっかり気持ちを落ち着けることもできて、なかなかの好スタートだったと思います。
今でも覚えていますが、その夕食の後、あんまりにも興奮して部屋で一人で笑顔だったのを思い出します。ついにイギリスに来ちゃった!最初からこんなに興味深い人たちに出会えちゃった!・・・私の明日はどうなっちゃうんだろう!って。そんな心の高揚は、自然に溢れる笑顔とエネルギーになります。そしてそれが、次に出会う人に私を導いてくれたと思います。
留学生活の間に出会う人たちは、後々皆さんの人生に大きく影響力を持つ人々となることでしょう。いろんな意味で!だから、たくさんの人に出会いに行ってくださいね。躊躇している暇なんて一切なしです!ところで、そんな出会いに備えて、コミュニケーションスキルを高めましょう。TOEFLやIELTSのスコアが高いことと、人とのコミュニケーションが上手にできることはまた別の話。今から、Internationalな雰囲気に一秒でも長く身をおいて、イギリス式のコミュニケーション術を習得しちゃいましょう♪
おはようございます。池田です。週末はちょっと弾けすぎて自己嫌悪に陥りました。もう少し、スマートな「大人呑み」ができる女性になりたいなぁ。と思いつつなかなか成長しません。でもまぁ、これもまた人生かな。
さて、出発間近の皆さんにいくつかアドバイスを・・・と考えていたら、結構たくさん出てくるのですが、やっぱり何はともあれイギリスにいる頼れる味方を知っておいてもらわなければ!と思うのです。何しろ、私たちがお手伝いできるのは、皆さんが日本を出るまで。皆さんがイギリスに行ってしまってからは、物理的に現地のスタッフをフルに活用したほうが話しが早いのですから!
①International Office
何かあって戸惑ったら、まずはここに行ってみてはどうでしょう。留学生に必要になる情報はほとんど持っています。もし、この部署でできないことがあっても、行くべき部署や話すべき人について詳しく教えてくれるはず。しかも、大学によっては日本担当のスタッフがいて、日本での留学フェアやインタビューで会ったあの人がサポートしてくれることだってあります!いずれにしても、日本担当のInternational Officerは、自分のお話した学生が立ち寄ってくれることをとても楽しみにしてますから、問題が起こったときだけでなく、時々元気な顔も見せてあげてください。
②International Welfare Office
VISAの延長やパスポートの書き換えなどで困ったらここに行くと助けてくれるはずです。
③Student Union
学生会。留学生だからというよりは、大学に所属する学生として、あらゆるサポートを受けることができます。
④English Language Centre
英語に困ったときには、相談してみると良いのではないでしょうか。多くの大学が「In-sessional English Language Support」というのを提供していて、無料でサポートが受けられるところも。
⑤Registry
到着したら、なるべく早めに住所変更に行きましょう。そうでないと、全ての郵便物が日本の住所に届いてしまいます。現地での寮が確定したらすぐに行ってくださいね。
⑥Health Centre
具合が悪くなったらこちらへ。また、ここでNational Health Service(国民健康保険)の登録をしている大学もあります。
・・・と挙げたらきりがないのですが、困ったことがあったら、まずは大学内のスタッフに気軽に相談してみましょう。イギリスの大学は、留学生の受け入れに関しては長い歴史を持っていますから、私たちの想像以上にきちんとサポートが出来るようになっています。きちんとサポートしてくれる人たちがいることを知って出かけていくのは、とても心強いものです。是非現地のスタッフをフルに活用してください☆
それでは今週も一週間頑張りましょう♪