ベテランカウンセラーが留学についてアドバイス。イギリス留学についての情報満載です。特ににイギリス大学・大学院正規留学希望者必読!

【担当官紹介】MA TESOLのコースを担当する傍ら、多くのPhD学生のスーパーバイザーを務める。 リーズ大学のほかにはスターリング大学やその他のカレッジで教育経験も長く、研究分野は、アカデミック英語の習得、クラスルーム内でのライティングのフィードバック方法等が挙げられる。
日本事務局とリーズ大学をVideo Conference System(52インチの画像と音声のオンラインシステム)で繋ぎ、教育学部MA TESOLコースディレクターのリチャード・バッジャー講師による「ライティングの教え方」のレクチャーを行いました。
レクチャーでは、「Writing」を名詞と見るか、動詞と見るか、そして、個人による行動か、社会的な行動か、に分けることよって、ライティングの教え方の特性を分析し、どのような場合にその方法が適切なのかを探りました。 英語を勉強したことのある人なら一度は経験したことのある、空欄を埋めて文章を完成させる問題は、どのような状況で効果があり、逆にどのようなことに気をつける必要があるかなどの話がありました。
レクチャーの後は、現地でTESOLを勉強中の日本人の先輩達とのQ&Aセッションがあり、クラスの雰囲気、留学前に準備したこと、他のイギリスのTESOLコースとの比較など、様々な質問がありました。
■参加者の声
「リーズ大学の雰囲気を感じられて良かった」、「留学したい分野は違ったが、実際のレクチャーの様子がわかって参考になった」「TESOLの授業を受けるのは初めてだったので、とても参考になった」
■カウンセラーよりメッセージ
英語教授の本場であるイギリスの大学院の授業を受講できる、大変よい機会でした。 リーズ大学教育学部は、英国内でも大きな学部で、言語教育だけでなく、市民教育、理科教育や数学教育など幅広い分野の研究・教育が行われています。 修士課程では留学生も多く、学習のサポートも充実していることが特徴的です。
リーズ大学のTESOLには英語を教えた経験のない方向けのコースもありますが、大学で関連分野を勉強していることなどが求められます。 詳しい入学条件は、リーズ大学日本事務局beo(ビーイーオー)までお問合せください。
こんにちは。 リーズ大学日本担当の水森です。
気が付けば、11月ですね。 今年も残す所2ヶ月!
忘年会の季節ですね~♪
さて、今週は、リーズ大学で日本からの大学院留学生に人気のコースを紹介します。
1、開発学
リーズ大学でも、開発学(Development Studies)は、とても人気ですが、
今回は、開発学と一緒に他の分野を学ぶことができるコースを紹介したいと思います。
例えば、
MA Education and Development Studies(教育学と開発学)
MA Development Studies and Disability(開発学と障害学)
MA Development Studies and Gender(開発学とジェンダー研究)
MA European Union and Development Studies(欧州連合と開発学)
MA Africa: Human and Sustainable Development(アフリカ:人材開発と持続可能な開発)
MA Conflict, Development and Security(紛争、開発、安全保障)
MA Politics of International Resources and Development(資源と開発学)
MA Economics and Development(経済と開発)
MA Religious Studies and Development Studies(宗教学と開発学)
MA Theatre and Development Studies(演劇研究と開発学)
MA Theology and Development Studies(神学と開発学)
MSc Sustainability (Environment and Development)(環境と開発)
興味のあるコースは見つかりましたか?
リーズ大学の開発学には、様々な国から学生が集まり、学生の知識や職務経験も様々です。
その上、他の学部に所属する学生達とも一緒に学ぶことにより、
より刺激的な意見交換ができるのではないでしょうか?
>リーズ大学開発学教授インタビューはこちら
2、通訳・翻訳
リーズ大学の翻訳学科では、学びたい翻訳・通訳の技術によって、
いくつかのコースに分かれています。
MA Applied Translation Studies (MAATS)(応用翻訳)
MA Screen Translation Studies (MASTS)(字幕翻訳)
MA Conference Interpreting and Translation Studies (MACITS)(会議通訳と翻訳)
MA Translation Studies and Interpreting (MATSI)(翻訳と通訳)
どのコースも、卒業後に翻訳家、もしくは通訳者として仕事がこなせるように、
実用的なスキルを学びます。
もちろん、大学院ですので、翻訳理論や言語学的なアプローチもありますが、
職業訓練的な要素も多く、
卒業生は翻訳家、通訳者としてのキャリアを進んでいる人が多い様です。
MAATS(応用翻訳)では、様々な機械翻訳のソフトウェアを使い、
様々な分野の翻訳を学ぶことができます。
MACITS(会議通訳と翻訳)とMATSI(翻訳と通訳)の違いは、
MACITSでは同時通訳を訓練するのに対して、MATSIでは逐次通訳を学ぶことです。
将来、国際会議などで、通訳ブースに入り、
同時通訳者として働きたいと思うなら、MACITS、
卒業後はビジネス・シーンで通訳者として働きたい方は、MATSIがお奨めです。
どちらがやりたいか、まだわからない!という人も、ご心配なく。
MACITSとMATSIは1学期目は、殆ど同じ内容を学びますので、
本人と教授の判断では、コースの変更も可能です。
今年10月に出版された、「イギリス&アイルランド留学事典2008」の
DVDに、リーズ大学の逐次と同時通訳の授業風景が特集されていますので、
チェックしてみてくださいね。
3、英語教授法
リーズ大学のTESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages)は、
学生の経験や興味にあわせて、いくつかのコースに別れています。
MA TESOL(英語教授法)
2年以上フルタイムで英語教授経験のある方のためのコースです。
MA TESOL and ICT(英語教授法とIT)
こちらは、IT(ソフトウェアやEメールなど)を使って英語を教えることに
興味のある方に最適です。 (3年以上の英語教授経験が必要)
MA TESOL for Young Learners(小中高生のための英語教授法)
小中高生に英語を教えることに興味のある方に。 (2年以上の英語教授経験が必要)
MA TESOL Teacher Education(英語教授法 教員教育)
英語教師を監督、指導する立場にある方、もしくはこれからその予定のある方に。
(最低3年以上の英語教授経験が必要)
MA TESOL studies(英語教授法研究)
英語教授ビギナー向け。 2年以上の経験のない方のためのコース。
リーズ大学のTESOLコースは、ICT、Young Learnersなどコースが分かれていますが、
1学期目は、どのコースも同じ内容を学ぶので、
英語教授経験のある方は、MA TESOLに出願していれば、他のコースに変更も可能です。
素晴らしいことに、リーズ大学のTESOLは、レクチャーやチュートリアルの他に
成績に反映しない、サポート・モジュールが用意されています。
- The Writing Workshop(ライティング演習)
- Introduction to Using Computers(コンピューター操作の基礎セミナー)
- Research Methods for TESOL(英語教授のためのリサーチ方法)
- TESOL forum - an opportunity to discuss TESOL issues(英語教授フォーラム)
この4つのモジュールで、学生はエッセイの書き方を学んだり、
レクチャーや文献の理解を深めるために、
わからないことなどを話し合うことができるので、
クラスメートとも、仲良くなることができるんですね。
リーズ大学の教育学部は、留学生が多いこともあり、
教育に力を入れていて、学生のサポートも、ばっちりだと評判です。
そのため、リーズ大学の教育学部は、
Quality Assurance Agency(QAA: 高等教育審査機関)が行う
ティーチング・アセスメント(サブジェクト・リビュー)で、満点の24点を取っています!
他にも人気のコースはありますが、今日はこの辺で!
他に興味のあるコースがあったら、いつでもお問い合わせくださいね。
風が急に冷たくなって来ましたが、みなさん体調など崩されていませんか?いよいよ秋も深まって参りましたね。イギリスは一足先に冬の寒さがやってきているようです。
先日、一年の中でも大きなイベント、「イギリス大学留学フェア」に200人以上の方にご来場頂き、本当にありがとうございました。お祭り人間の私は、ちょっと静かになったオフィスに少し寂しさを感じ、、、ている暇はありません!
11月もイギリスの大学がブリティッシュ・エデュケーション・オフィスにやってきます。
各大学の個別相談会やセミナーが目白押しです!!
学部のコースリーダーによるプレゼンテーションもありますので、「この分野を学びたい!」「この大学に行きたい!」と決まっていらっしゃる方は絶対に見逃せません。ちょこっとご紹介させて頂くと
10/30(火)シティ・カレッジ・マンチェスター 個別相談会&説明会(東京)
10/31(水)オックスフォード・ブルックス大学 個別相談会(東京)
11/1(木)ランカスター大学 MBA 個別相談会(東京)
11/1(木)シティ・カレッジ・マンチェスター 個別相談会(大阪)
11/5(月)~6(火)ブラッドフォード大学 個別相談会&平和学・開発学、MBA説明会(東京)
11/7(水)オックスフォード・ブルックス大学 MBA&ビジネス 個別相談会(東京)
11/7(水)エジンバラ・テルフォード・カレッジ 個別相談会(東京)
11/8(木)ブラッドフォード大学 個別相談会&平和学・開発学説明会(大阪)
11/9 (金)ノッティンガム・トレント大学 個別相談会&説明会「イギリスで学ぶ英語教授法」(大阪)
11/20(火)ロイヤル・ホロウェイ(ロンドン大学) 個別相談会(東京)
などなどなど・・・
ここには書ききれないほど、たくさんの来日イベントが予定されています!
「イギリスの大学の雰囲気を感じることが出来る」
「直接大学のスタッフから話を聞くことが出来るので、最新で尚且つホームページなどでは調べられない情報も手に入れることが出来る!」
これらイベントを、ぜひご活用ください。
個別相談は、20~30分ごとの予約制、説明会も予約人数に限りがありますので、ぜひお早めにご予約ください。
「そんなこと言われても、急にイギリス人と向かい合っても何を聞いて良いのか分からない!」先日の「イギリス大学留学フェア」でも、意外に多かった質問です。英語で話すと何となく緊張してしまったり、スーツで真面目そうな大学のスタッフは声を掛け辛いですよね。本当はどのスタッフも気さくで日本が好きな方ばかりなので是非リラックスして話しかけてみてほしいのですが、私から一つアドバイスをさせて頂くと、
「思いついたことを何でもメモに書いてみて、質問してみる」簡単なことですが、意外に大事なことです。
町はどんな様子?先生は厳しい?留学生はどれくらい居るの?など素朴な質問も勿論Welcome!ですし、専門分野に関して深く聞いてみるのもO.Kです。ただ、イギリスのスタッフを目の前にすると、頭が真っ白になってしまったりすることもあります。そういった時のためにメモを取っておくと良いです。イベントの当日は通訳としてカウンセラーが同席させて頂くので、日本語のメモでも大丈夫です。
読書の秋、食欲の秋、そして留学準備の秋。ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスで皆さんにとってきらりと光る大学が見つかるはず!イベントの一覧はこちら
>http://www.beo.jp/event/index.html
Q. 通信教育はありますか?
A. 可能です。
各大学ごとにMBA、英語教授法(TESOL)医学など様々な分野のコースの通信教育が受けられます。通信コース終了後に授与される学位は、ほとんどの場合、通学コースのものと同様です。
こんにちは!ここ数日で急に冷えてきたので、少し風邪気味です。。。こんな時はやっぱりたっぷりの睡眠とモリモリの食事に限ります。でも、私はあまり栄養を考えず、好きなものばかり食べてしまうのは問題だと思っています...が、やっぱり好きなものは好きなのです☆
さて、今回も前回に引き続き、コースの選び方に関してのお話です。私が、この仕事を始めて改めて実感しているのは、英国は本当に"やりたいことが出来る"国だなあ、と思います。コースも、多彩。学校によっても同じようなコース・タイトルなのにコースで教える内容がやや違ったりと、よーく探すと、本当に好きな物食いが出来てしまうのが、とても私の好みです。やっぱり、好きなことを勉強するのは楽しいですよね。
本日ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスでは、ノッティンガム・トレント大学のEFL/TESOL学部長ダイアン・シュミット講師による体験レッスンが行われます。当オフィスでは、UK大学スタッフが定期的に訪れ、イベントを行っております。こういったイベントに参加して、実際に授業を体験することも、最適なコースを選ぶ上で重要なポイントです!
さて、カウンセラーをしていて、問い合わせの一番多いのが大学院コースについてです。というわけで、前置きがとて~も長くなりましたが、今回は"大学院コースの選び方"についてお話したいと思います。
★TaughtとResearch(M.Res)の違い
まず、修士コースでよく聞かれるのは、TaughtとResearch(M.Res)の違いです。Taught Masterは、シラバスに沿った講義やセミナー形式の授業があり、またアカデミック・チューターとのチュートリアルなど講義主体のもので、Researchよりはるかに先生や他の学生と接する時間が多いのが特徴です。Researchは、アカデミック・チューターとのチュートリアルでアドバスをもらいながら、自分で時間管理をし、1人で研究を進めていくという研究が主体のコースです。
アカデミックな英語力がかなり求められますので、日本で修士課程を終えている学生であっても、多くの方が、最初は現地のTaught Masterを受講し、自分の研究分野を定めながら、その分野で有名な研究者などの情報を集め、M.PhilやPh.Dに進みます。余談ですが、最近はNew Route Ph.Dという、講議の要素が入るPh.Dのコースも多くではないですが、いくつかの学校で開講しています。
★Taught Masterのコースの選び方
それでは、本題、Taught Masterのコースの選び方に入りましょう。まずはいかに現存する約150の大学の中から、候補の学校を絞るか。いろいろな絞り方はあるかと思います。例えば...
*場所 (ロンドンやロンドンより南は生活費が上がる、ということもポイントですね...)
*設備 (特にアート系の学生の場合はスタジオの充実は重要なポイントですね)
*卒業生の進路先(就職率)
*寮(インターネットは部屋で使えるか、学校の各施設に近いか遠いか、大学院生専用の寮はどれくらいあるか。...少ない場合は早めに寮を申し込まないと、部屋はなくなってしまいます。)
*その他(例えば、オックスフォードにあるオックスフォード・ブルックス大学の大学院生は、オックスフォード大学の図書館(Bodleian Library)が使えると知っている方は少ないのではないでしょうか。)
このような第一印象で絞るのも手かと思います。
★大学のランキングで選ぶ?!
RAEなどのランキングを見ている学生も多いようですが、ランキングを見る際によく確認していただきたいのは、"何を見てランキングをつけているか"という点です。学校自体のランクもあれば、分野別のランクもあり、又、アカデミックがいかに研究成果を上げているかをベースにしているランキングもあれば、学生の満足度のランキングもあります。
研究成果が高い大学は、リサーチの分野にしてみれば良いかもしれませんが、学生へのステューデント・ケアに関しての対応はあまり行き届いていないかもしれませんね。その点、学生の満足度の高い大学は、ケアがしっかりしていて、安心です。ランキングをベースに考えるのは良いと思いますが、その"ランキングの裏に見え隠れする実態"も考えていくのが良いかと思います。
★詳細は大学のウェブサイトから
大学を絞り込んだら、次は各学校のウェブサイトでコースの詳細まで、なめるように見ていきましょう。大学のウェブサイトからは分厚い紙の重いプロスペクタスに書いていない情報が得られます。どのようなモジュールが必修で取れるか、選択で取れるか、どのような教科書を使うか、どのようなアセスメント方法か...などなど、ここまでコース内容を見て、又それまで調べた学校に関する情報を考慮に入れると、必然的に学校が絞れます。モジュールの見方などはカウンセリングでご説明いたしますので、ぜひご利用くださいね。
学校やコース選びについて悩んでいる方、ぜひ目的別・無料留学セミナーに参加してみませんか。イギリス留学のプロが、留学準備のコツについてたっぷりお話しします。皆さん、風邪などひかず、留学準備頑張ってくださいね!