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コースの選び方★学部短期留学のコースとモジュール

いよいよ本格的に寒くなってきましたね。既に、街ではクリスマスのデコレーションもちらほら。私も、今このブログを書いているオフィスのPCの前に、以前自分で撮ったクリスマスツリーの写真を貼ってみました。毎年クリスマスは特に何もしませんが、なんだか心が躍ります☆来年の留学をお考えの方にとっては、今年のクリスマスは出願準備、又は結果待ちの時期となるのではないでしょうか。。。


さて、先月のテーマは「学部短期留学」でしたが、学部短期留は意外と複雑です。今日は問い合わせの多い、その「学部短期留学のコース選び」についてお話ししたいと思います。

ポイントは。。。


*単位移行について
*英語コース受講と英語のスコア
*モジュール
*帰国月(3月に帰国したい方、特に注目!)


ざっとこの4点でしょうか。それでは一つづつお話していきましょう。


1★単位の移行

既に大学学部を卒業している社会人の方や、単位移行を考えていない人は問題ないと思います。しかし!!日本に単位を持って戻りたい人は要注意ポイント!といってもこの点に関しては、残念ながら私たち留学カウンセラーや本国の学校にお問い合わせいただくというよりも、各自、日本で在学されている学校の国際交流担当の部署や先生に聞いていただくことになります。単位の移行については、大学間によって異なるからです。


<単位移行についてのポイント>

*日本で専攻している分野と同じ、又は分野に関係したモジュールからの単位しか認められないか。
*分野違いでも認めてもらえるか(日本で、英文学や法学を勉強しているが、英国では国際関係や開発を勉強したい、という方、結構いらっしゃいます★。)
*英語のモジュールでも単位として認めてもらえるか(学校によっては、英語のスコアにより英語のモジュールと学部のモジュールを組み合わせて履修する、という学校もあります)

などでしょう。実際、カウンセリングにお越しいただく際も上記の点をはっきりさせてから来ていただくと、話はいっきに進みますよ☆


2★英語コース受講について

イギリスの大学が設けている学部短期留学プログラムは、大きく分けて2種類に分かれます。一つは、英語コースと学部モジュール履修がセットになっており、英語のスコアによっては早めにいって英語コースを受講することにより、学部に直接入っていくよりも低いスコアで入れるプログラム。英語の条件を満たしていなければ出願できない場合もあるので注意。

そしてもう一つは、学部のモジュール受講部分のみのプログラムで、学部受講に要する英語力がなく英語コースを受講しても、学部モジュール受講が始まる前には指定の英語スコアを取得しなければいけないケース。

英語のスコアが満たせず学部受講が認められない、また、現地でのエントリー・クリアランスの再申請にかなりのお金がかかってしまうリスクもあります。ということで、お電話やカウンセリングなどでは、ご自信の希望と英語力に見合ったプログラムのご提案をさせていただいております。


3★モジュール

さて、地域やプログラムなどで絞って、だいたい学校が絞れてきたら、今度こそ大変です。学部受講時に、どのようなクラスが受講できるか。これが大切。イギリスには、モジュラー制をとっている学校とそうでない学校があります。モジュラー制をとっている大学は、学部をまたいでモジュールを自分の興味にあわせて組み合わせたモジュールを受講することが出来ますが、一部の大学ではできません。

また、大学によっては、母国で在学中の学生のみを受け入れているところ(既卒の社会人を受け入れていない大学)などもありますので、社会人学生の学部短期留学希望者は注意が必要です。モジュールは、日本で出願時に希望を出し、結果が届くときに一緒にモジュール審査の結果がくるものもあれば、希望だけ出願時に出し、最終的に何をとるか、取れるか、取れないかは、渡英時に現地にてアカデミック・チューターと相談の上で、最終的に決るところもあります。

なお、仮に日本で決めたモジュールが、現地に行ってみると自分の予想していた物と違うもので変更したいという場合もあるので、いずれにしても最終的には現地でチューターとの相談の上で決まる、という考え方になるでしょう。モジュールの選び方や、願書への記入方法などは、私たちカウンセラーにお問い合わせくださいね


4★帰国月 (3月に帰国したい方、特に注目!)

学部短期留学を希望している方のほとんどは下記の3時期に帰国ということで分かれるのではないでしょうか。

A. 12月頃 (学部の前期修了時)
B. 3月頃 (4月から、日本の大学復帰に向けて、又は就活に向けて)
C. 6月頃 (学部前期と後期、両方終わらせて!)


まず、Aのルートの場合は特に注意点はないでしょうか。9月から12月まで、留学生として現地のホームステューデントと一緒に、長いようで短いこの期間を勉強やアクティビティの生活で存分に楽しんでください。

Bの場合。この条件で学校が決まってしまう場合もあります。

* 1月から3月まで学部の授業を受講し、その後はテストを受ける代わりにペーパーの提出などで、成績が出る大学(コレは単位移行を希望する方には夢のようなルート!?)

* 学部短期留学生用に特別にレクチャーやプロジェクトのシリーズを提供する大学

* インターンシップを提供している大学

などなど、大学により特徴は様々です。残念ながら、上記のプログラムでない限り、学校の後期のモジュール受講中に、3月になったので国に帰ります...ということは出来ないので、注意してくださいね。

最後にC. Cの場合、かなりモジュールの選択が幅広く出来るのではないでしょうか。前期のみ受講希望の場合は、後期だけのモジュールや前期と後期を通して開講しているモジュールが受講できず、モジュールの選択に苦労することがあります。ただし、前期と後期を受けるCの学生は、時間割がクラッシュしないように気をつけましょう。


さてさて、"コースの選び方"シリーズもほぼ終盤、次回はある開発学で定評のある大学を取り上げて、大学学部とファウンデーション・コースの選び方に関してお話していきたいと思います。どこの大学かは秘密です☆

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