ベテランカウンセラーが留学についてアドバイス。イギリス留学についての情報満載です。特ににイギリス大学・大学院正規留学希望者必読!
いよいよ明日からお休み☆と思うと、なかなか浮き足立つのを押さえきれません。実はこのお休みは、こまごまとした予定のほかに、久々に刺繍でもしようかなって思っています。作りかけのテーブルクロスがあって、最後の仕上げをしてしまいたいところなので、私なりにクリエイティブなお休みを過ごしたいと思います。
さて、アート&デザイン留学を目指す学生さんは、結構学校選びに苦労しているみたいですね。何しろ最初にぶつかる問題は「ロンドンVS地方都市」。アートをやるならやっぱりロンドンかな。という人と、イギリスの地方特有の自然・文化を堪能するべきなのかな。という人と。
結論は、正直言ってありません。何しろあなたの目指す創作活動をどんな環境で行いたいか、というのがすべてに影響を及ぼすファクターだからです。たとえば、テキスタイルのように織機や染色設備など充実がコースの良し悪しを決めるコースの場合、「空間的なゆとり」が作品作りに大きく影響しますよね。この場合、やはり郊外の大学の方がキャンパス内の空間にゆとりがあることは明確です。
また、ガラスで有名なサンダーランド大学は、国立ガラスセンターに隣接し、ガラス学科の授業はセンター内で行われるなど、各大学が力を入れる分野も異なりますから、一概にロンドンがアート留学最良の地というわけでもありません。皆さんの勉強したいことが、施設やスタッフのレベル含め、最良の環境で学べる大学を探してみると良いでしょう。
また、アートの学生さんはいったん創作活動が始まると、スタジオで過ごす時間が長くなります。したがって、寮がキャンパス内にあったりすると安全で便利ですよね。だから、キャンパス大学でのアート留学はなかなかメリットが高いと思います。私個人の意見では、ロンドンやその他の大都市まで電車で2時間で行き来ができる街なら、ロンドンの刺激を堪能しつつ、郊外の「スペース」の魅力も享受できると思います!一挙両得!ですよね。
そのような環境も重視しつつ、後はコースの内容です。これはどうしてもコース選びのポイントからはずすことができないので、是非是非時間をかけて、ゆっくりと各大学のコースについて調べてみましょう!ところで、学校やコースの選び方でご相談がある方は、是非是非カウンセリングにお越しください。
さて!今夜はスタッフみんなで飲み会です☆
お休み前の飲み会・・・・・怖いですねぇ。怖いですねぇ。何が起こったかについては、また今度♪
Enjoy your holiday!
Q. どこのファウンデーションコースに進めばよいかわかりません。選ぶ基準はありますか?
A. 下記の5つの観点から検討してみるのが良いでしょう。
1. 学校の運営形態の違い (Public / Private)
2. 学校の学習環境の違い (University / College / Language School)
3. 学べる分野の違い (Humanities / Social Sciences / Natural Sciences / Art & Design)
4. 進学保証形態の違い (Guaranteed Entry to Universities)
5. 生活環境の違い (Accommodation)
皆さん、素敵な週末でしたか?私は、思い切り羽を伸ばし・・・すぎてしまった感ありですが、元気に会社に戻ってきました。さて今日は、アートの留学に必要な英語力について、すこ~し書きたいと思います。
最近、ポートフォリオ審査の通訳に同席していて、常に思うことが一つあります。「なんて難しいの!」
これに尽きます。え?何が難しいかって?そりゃ、皆さんの作品にこめられた想いやアイディアやコンセプトを、なるべく皆さんの完成に忠実に通訳することの難しさです。
ポートフォリオ審査を体験なさった方はすでに、お分かりのことと思いますが、担当審査官は「なぜ?」「どうして?」「どうやって?」の質問のオンパレード。そこには、二つタイプがあると思うのですが・・・
① ひとつの審査形式としての質問
② 興味を引かれたので、どんどん掘り下げてみたくなったときの質問
特に②の時は、先生はとってもその作品について詳しく知りたくなり、情熱的になってきます。そうすると、学生の答えることにさらに質問をたたみかけてくる・・・・この時如何に御自身の考えを明確に話す(=articulate)ことができるかどうかが、とっても大切なのです。
何しろ、皆さんの頭の中に広がる想像の世界は、非常に抽象的。それを言葉という「具象」に変えるのはとてもとても困難を極めます。しかも、侮ることなかれ、文化の違いによって、日本人なら「阿吽の呼吸」でストンと落ちることが、そうは上手く行かないことがたくさんあるのですから!
今でも、印象的だったのは、「四季」をテーマに素晴らしく美しい作品を作った学生のポートフォリオ審査で、日本人の私が見ると一目瞭然の、各季節のモチーフが審査官にはぜんぜん伝わらなかったのです。
たとえば、蚊取り線香を彷彿させる渦巻き模様=夏は、審査官には「蚊取り線香がナニモノか?」から説明しないといけない。しかも、そこに隠された「コンセプト」を上乗せして説明することになるのですから・・・通訳も一仕事です。
・・ただ、誤解のないように言いたいのですが、通訳をするのはぜんぜん良いんです。
もったいないな、って思うのです。皆さんのあふれんばかりのクリエイティビティを、ご自分の言葉で表現してもらいたいなぁ、と。そして、その素晴らしさを先生と共有できたらいいだろうなぁ、と思うのですね。
だ・か・ら!
少しでも多くの語彙を身につけ、自分らしい表現が英語できるようになるように、がんばっていってくださいね。そして、イギリスはもちろん、自国の文化や歴史にも精通して渡英しましょう
最近増加中の「アート留学を短期で!」の声に応えるべく、今日はテムズバレー大学のStudy Abroad Programme for the Artsについてご紹介!
ここのところ、留学フェア関連のイベントで、学生の皆さんと直接お話をする機会が増えているのですが、みなさん将来設計も含めて、留学に期待するものって、どんどん大きくなっているみたいですね。英語も、アートも勉強できて、なおかつ人気の街に住みながら、安心できる教育機関で、できれば短期で・・・!!!
私も魔法使いではないので、全部のニーズに応えるものをすぐにご提案というのは難しいのですが・・・
今私がお勧めしたいのは、ロンドンにあるテムズバレー大学の短期プログラム。
このプログラムは、学部レベルで開講されている1・2年生レベルの科目を中心にアート関連科目を週15時間、それに英語も週3時間併せて勉強できる優れものです。しかも、前期・後期のみの判と主留学でも、1年間通年留学でも可能だから、短期を希望するにはぴったり。
さらに、履修できるアート分野は以下の通り、とっても幅広いんです!
* Fine Art
* Graphic Design
* Multimedia
* Fashion & Textile
* 3D Design
* Photography
* Theatre
* Video Production & Film Studies
そして、このプログラムが更にいいのは・・・入学条件がIELTS 5.5 / TOEFL 190点からで、一般的な短期留学プログラムに比べて低めに設定されていること。プログラム参加後にも、英語の補強ができるからなんでしょうね。
もちろん、ポートフォリオの提出が必要になりますが、現在アート留学を目指している方なら、すでにお持ちの方も多いはず!5月にはポートフォリオ審査もありますから、是非先生とお話に来ましょう!また、資料の発送も承っています。担当のカウンセラーへご連絡いただくか、当ホームページの資料請求フォームをご利用ください!
さて、さて、金曜日の夜が近づいています。。。
このブログの読者の中には、すでにお気づきの方もおられるかも知れませんが・・・
私は自称酒豪だったりしますので、今夜はいそいそと外出で~す。
Have a lovely weekend☆
嵐のような留学フェア期間が、静かに(?)終わろうとしています。いくつかのイベントは満員御礼状態のものも。皆さん、これからもブリティッシュ・エデュケーション・オフィスのイベントにじゃんじゃんご参加くださいね。
さて、今日はスケッチブックについて少し書きます。
以前にも、スケッチブックは、作品の製作過程を記録するものとして以外に、皆さんのアイディアの源として重要な役割を担っているとお話ししましたよね。そこで、今日はアドバンスレベル(?)のお話として、すでにPortfolio審査会で入学許可をもらった皆さんにも、スケッチブックの重要性について書きます。
Portfolio審査で入学許可をもらってしまったら、次は書類による出願手続きと英語力等の条件達成に心血を注ぎます。ただ、だからといってアートのスキルを磨くことをやめてはいけません。おそらく私に言われるでもなく、創作活動には皆さん心を砕いていらっしゃると思うのですが、その中で一つ忘れないでいただきたいのが、最終完成形の「作品作り」だけでなく、皆さんをインスパイアする物事を記録していくことです。
たとえば、それは道端に落ちていた枯葉でも良いですし、最近行った映画の入場券でも良いのです。とにかく、あなたにアイディアをもたらしたものをたくさん集めてスケッチブックに集めていきましょう。それは言葉でもかまいません。たくさん集めて、あなたの心がどうして動いたのかをあとで確認できるように、形にしておきましょう。
これをやりつづけることによって、イギリスに行ってからのあなたが、万が一スランプに陥っても、スケッチブックをひとたび開けば、日本にいる頃から研ぎ澄まされた創造力と想像力を呼び戻すことができます。また、日本にいるころから集めていたアイディアの欠片は、イギリスではお目にかかれないものかもしれませんよね?だから、あなたの心の友として、渡英後もきっと傍においておくことになるスケッチブックは、いつもいつも作り続けてくださいね。
アート留学を志す人は、スケッチブックを渡英のときにもっていくのをお忘れなく!
個人的なお話ですが、私はアーティな人ではありませんが、Treasure Bookというのをつけています。自分の目標や夢を実現するための、スクラップブックなのですが、こういうのってやり始めるととまらないですよねぇ。ちょっと形は違うけど、アートを志す人の気持ちが分かるような気がしています!
ところで、来月5月、テムズ・バレー大学(ロンドン)による体験レクチャー(10日)&ポートフォリオ相談会(9日)が行われます。レクチャーの内容は、「イギリスのデジタルアート」です。現地の学生たちによる作品が見れる絶好のチャンスです。ぜひお気軽にご参加ください。 >詳細&申込みはこちらから
ではまた次回♪
ただいま!です。大阪出張から帰ってきました!
やっぱり東京オフィスは落ち着くなぁ・・・と自分のデスクでほっと一息の池田です。初めての大阪オフィスは、梅田駅からもすぐだし、とっても便利な場所にあります。こぢんまりとしたオフィスですが、大阪マネージャーの「情熱的かつ懇切丁寧(?)」なカウンセリングには、ぴったりのサイズかなぁと思いました。大阪およびその近郊にお住まいの方は、是非是非足をお運びください♪私はまた5月にお邪魔する予定です☆
さて、この出張中は、ポートフォリオ審査のお手伝いに精を出しました。学生さんの作品を見るうちに、通訳であることを忘れて、「ほぉ~」とか「すご~い」とか普通に観客と化してしまった感も否めませんが。で、今回おどろいたのは大学院留学を希望する学生の数の多いこと。
年々増えているような気がします。そこで、一つ今日はポートフォリオくらい大切な、「Study Plan」「Research Proposal」について少々書きたいと思います。
イギリスのアート&デザイン大学院は、修士課程でもほとんど「独立研究・製作」となります。なので、大学院への受け入れを審査する際には以下の点を見られることになります。
1:自分の希望する専攻分野に必要な「製作技術」がしっかりと身についている
2:大学院課程で突き詰めたい研究テーマがある程度確立している
そこで、大学院留学を希望する学生さんには、作品集としてのポートフォリオ以外にも、A4 用紙1~1枚半くらいのStudy Plan、つまり研究計画書を併せて準備しておくことをお勧めします。この計画書に基づいて、大学側も以下のことを判断します。
1:学生の希望する研究分野の専門家はいるか
2:学生の希望する研究・製作を実行可能にする施設が提供できるか
どんなことを書けばよいか分からない人には・・・
大学ごとに「研究計画書の書き方・ガイドライン」を用意しているところがありますので、ご希望の方はお気軽にご連絡ください。そんなに格式ばったものでもないのですが、願書提出の際に絶対に必要になる書類ですので、早めに準備をしておきたいものです。
英語で計画書を書くって・・・ちょっと腰が重くなりません?
だからこそ、早めに着手して良い計画書を作成しましょう。そして、審査官を唸らせましょう!「う~む。これは面白いプロジェクトだなぁ。」って!次回のポートフォリオ審査会は、各大学とも梅雨明けの頃を予定しているようです・・・。
詳細はいつもイベントページにアップされていきますので、定期的にCheck it out!です♪
イギリスでのアート留学を実現するには、ポートフォリオの作成が避けて通れません。
「Portfolio」という単語を辞書で引くと、「これまでに作成した美術的作品」という定義になります。要するに、皆さんの「作品集」ですね。それを個別相談会に持ってきていただいて、先生に見てもらい合否が出る・・・というのが「ポートフォリオ審査会」。
でも、学生さんとお話すると、皆さんポートフォリオに間違った印象を持っている方もいるみたい。イギリスのアート教育は、本当に個性・独創性を重視します。
だから「上手い」「下手」ではないということ、まずこれを認識しましょう!
>ポートフォリオについての詳細はこちらをご覧下さい
>ポートフォリオ審査会の日程はこちら [東京/大阪]
「上手に描ける」人がイギリス留学を実現するというのは必ずしも成立しないのです。あなたの未来は、作品一つ一つの中に「あなたなりのアイディア・哲学があること」、そしてそれを「言葉で具体的に伝えられるかどうか」にかかっています。
どうしてその色を選んだのか
どうしてその素材を選んだのか
その作品制作の過程であなたを触発したものは何だったか
その作品制作の過程で新たな発見はあっただろうか
・・・とにかく、一つの作品はあなた自身のある瞬間を雄弁に語るものですよね。ですから、「まだ下手だから・・・」とか「キレイにまとめていないから」とか、表面的な完成度の高さだけを求めるのはもったいないのでやめましょうね。その代わり、何度でも作品を先生に見せてもらいましょう。
あなたの弱点発見だけでなく、あなたの才能を意外なところで発見してもらえることもありますし、次のステップがクリアに見えてきますよ!あなたらしさをいっぱい詰めて、イギリスでの可能性を探りに来てください。
ポートフォリオ審査会が目白押しの来週、どこかでお会いできるのを楽しみにしております☆
PS:今週は大阪オフィスデビューの予定♪関西方面の皆様、是非是非オフィスでお会いしましょう!
またまた不定期投稿になっております、池田です。
ごめんなさい。桜の薄桃色に心を奪われていたら、こんなことに!
皆さんお花見行きました?私は、すごいゴージャス花見パーティに参加してウキウキでした。幸先の良い新年度スタートです♪
さて、今週・来週とものすごい勢いで、(津波みたいに)UKスタッフの来日が続いています。毎日が刺激的で楽しいのですが、特に来週はアート系の大学が数多く来日して、ポートフォリオ審査を開催します。
実は、私がブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの業務の中で最も好きなのが、このポートフォリオ審査なんです!まず第一に、ありとあらゆるクリエイティブな分野の作品が一同に会する機会だから。その作品一つ一つにこめられた、作者の思いや哲学を通訳するのは、とっても感動的で楽しいものです。第二に、審査官の方々の情熱的なコメントとアドバイスにも感動してしまうから!いつもそれに刺激を受けて、私も何か作ろうかなぁなんて思ったりします。
ところで、私にもう一度人生があって、アートを勉強できるとするなら、私は絶対ファッション・プロモーションを勉強したいと思います。おしゃれは大好きだけど、お裁縫は大の苦手。だからデザイナーにはなれないと知っています(涙)なので、大好きな洋服や靴やバッグやアクセサリーを、より素敵に世間に広め、
世の女性の「きれいになりたい!」をかなえる仕事に携われたらどんなにか素敵でしょう。
・・・・で、この夢を実現すべくもしも私がイギリスにアート留学するなら、次のコースをやりたい・・・かも!
>Fashion Journalism
(University College for the Creative Arts: Epsom Campus)
>Fashion Promotion
(University College for the Creative Arts: Rochester Campus)
>Fashion Design, Styling and Promotion
(Middlesex University, Cat Hill Campus)
う~ん。お洒落したい気持ちになってきました♪今年の春は、マリンな感じがきてますよねぇ。うふふ。実はボーダーのトップス二枚も買っちゃいました☆